JPH0676347B2 - アルカリ金属アルコラートの製造法 - Google Patents
アルカリ金属アルコラートの製造法Info
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- JPH0676347B2 JPH0676347B2 JP61029151A JP2915186A JPH0676347B2 JP H0676347 B2 JPH0676347 B2 JP H0676347B2 JP 61029151 A JP61029151 A JP 61029151A JP 2915186 A JP2915186 A JP 2915186A JP H0676347 B2 JPH0676347 B2 JP H0676347B2
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- Japan
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- alkali metal
- alcohol
- tert
- sodium
- metal alcoholate
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C29/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
- C07C29/68—Preparation of metal alcoholates
- C07C29/70—Preparation of metal alcoholates by converting hydroxy groups to O-metal groups
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 tert−アルコール類のアルカリ金属アルコラート類に
は、その低い酸性度により、対応する実質的に立体障害
を受けたアルコール類が特に有効な陽子受容体であり、
通常2次反応を行わないことから、触媒及び調整剤とし
て、最近、次第に大きな重要性が見出されるようになっ
た。アルカリ金属tert−アルコラート類は、例えば、欧
州公開出願第94 911号に記載されているジケトピロロピ
ロール顔料類の製造において特に重要である。
は、その低い酸性度により、対応する実質的に立体障害
を受けたアルコール類が特に有効な陽子受容体であり、
通常2次反応を行わないことから、触媒及び調整剤とし
て、最近、次第に大きな重要性が見出されるようになっ
た。アルカリ金属tert−アルコラート類は、例えば、欧
州公開出願第94 911号に記載されているジケトピロロピ
ロール顔料類の製造において特に重要である。
アルカリ金属tert−アルコラート類の工業規模での製造
は、今までシクロヘキサン[例えば、西独国公開公報第
2 612 642号参照]などの不活性溶剤中において行われ
てきた。しかしながら、これには、溶剤を反応中に、形
成されるアルコールから分離しなければならないという
不利な点があった。不活性の溶剤は、西独国公告公報第
2 333 634号及び英国特許明細書第746 400号に記載され
ているアルカリ金属アルコラート類の製造方法において
も使用されている。
は、今までシクロヘキサン[例えば、西独国公開公報第
2 612 642号参照]などの不活性溶剤中において行われ
てきた。しかしながら、これには、溶剤を反応中に、形
成されるアルコールから分離しなければならないという
不利な点があった。不活性の溶剤は、西独国公告公報第
2 333 634号及び英国特許明細書第746 400号に記載され
ているアルカリ金属アルコラート類の製造方法において
も使用されている。
従って、本発明は、アルカリ金属tert−アルコラート類
の製造法に関し、該方法においては、熱アルコールを、
溶剤を使用せずに、融解したアルカリ金属に攪拌しなが
ら添加するものである。
の製造法に関し、該方法においては、熱アルコールを、
溶剤を使用せずに、融解したアルカリ金属に攪拌しなが
ら添加するものである。
好適なアルカリ金属は、例えば、リチウム又はカリウ
ム、又は好ましくはナトリウムである。窒素下において
アルカリ金属を融解することが好便である。
ム、又は好ましくはナトリウムである。窒素下において
アルカリ金属を融解することが好便である。
好ましいtert−アルコール類は、炭素原子を5〜22個含
むものであり、例えば、3,7−ジメチル−1,6−オクタジ
エン−3−オール(リナロール)、3,7,11−トリメチル
−3,6,10−ドデカトリエン−3−オール、3,7,11,15−
テトラメチル−1−ヘキサデセン−3−オール、テトラ
ヒドロリナロール、又は、最も好ましくは、tert−アル
ミアルコールである。
むものであり、例えば、3,7−ジメチル−1,6−オクタジ
エン−3−オール(リナロール)、3,7,11−トリメチル
−3,6,10−ドデカトリエン−3−オール、3,7,11,15−
テトラメチル−1−ヘキサデセン−3−オール、テトラ
ヒドロリナロール、又は、最も好ましくは、tert−アル
ミアルコールである。
金属1グラム当量当りアルコールを5モルまで、好まし
くは3〜4モル使用することが好便である。
くは3〜4モル使用することが好便である。
アルコールは、徐々に、かつ非常に激しく攪拌しなが
ら、溶解したアルカリ金属に添加する。アルコールを添
加してしまってから、混合物を還流下全てのアルカリ金
属が溶解してしまうまで加熱する。生じたアルコール性
溶液は、そのまま合成用に、特にジケトピロロピロール
類の製造用に用いることができる。
ら、溶解したアルカリ金属に添加する。アルコールを添
加してしまってから、混合物を還流下全てのアルカリ金
属が溶解してしまうまで加熱する。生じたアルコール性
溶液は、そのまま合成用に、特にジケトピロロピロール
類の製造用に用いることができる。
実施例1 10.4kgのナトリウム棒を、あらかじめ窒素置換した乾燥
した容量630lの攪拌機付き容器に入れた。ナトリウム
は、ジャケット温度を100〜105℃に上昇させて融解し
た。
した容量630lの攪拌機付き容器に入れた。ナトリウム
は、ジャケット温度を100〜105℃に上昇させて融解し
た。
tert−アルミアルコール150kgを、アンカーアジテータ
ー及び還流冷却器を備え、あらかじめ窒素置換した乾燥
した容量250lの容器に吸引せしめた。該アミルアルコー
ルは、沸点まで加熱した。乾燥した窒素下攪拌しなが
ら、沸騰している熱アミルアルコールを、ゆっくりと加
圧下、融解したナトリウムに加えた。非常に激しく攪拌
しながら、かつ、ジャケットスチームで加熱しながら、
混合物を102〜114℃で4時間、水素がもはや生じなくな
るまで、すなわち、全てのナトリウムが溶解してしまう
まで沸騰させた。透明な無色ないし黄色味を帯びたtert
−アルミアルコラートの溶液が得られるが、これはその
まま合成に使用することができた。
ー及び還流冷却器を備え、あらかじめ窒素置換した乾燥
した容量250lの容器に吸引せしめた。該アミルアルコー
ルは、沸点まで加熱した。乾燥した窒素下攪拌しなが
ら、沸騰している熱アミルアルコールを、ゆっくりと加
圧下、融解したナトリウムに加えた。非常に激しく攪拌
しながら、かつ、ジャケットスチームで加熱しながら、
混合物を102〜114℃で4時間、水素がもはや生じなくな
るまで、すなわち、全てのナトリウムが溶解してしまう
まで沸騰させた。透明な無色ないし黄色味を帯びたtert
−アルミアルコラートの溶液が得られるが、これはその
まま合成に使用することができた。
実施例2 17.3kgのナトリウムtert−アミラートを含む実施例1に
よって得られた溶液48.2lに、98℃で流量調節ポンプを
用いて、ベンゾニトリル7.22kg、次に、tert−アルミア
ルコール5.0l中のコハク酸ジメチル7.31kgの能うかぎり
無水の溶液を、145分かけて添加した。温度は、98〜99
℃に一定に保った。生じたメタノールは留出した。添加
が完了すると、反応混合物を、さらに2時間99℃に保っ
た。次に混合物を65℃に冷却し、メタノール100lでゆっ
くりと希釈し、氷酢酸10.8lでゆっくりと中和し、次
に、還流温度で短時間沸騰させた。生じた顔料懸濁液を
約50℃で過した。過ケークを、メタノール300lに懸
濁させ、顔料を過により分離した。最後に、顔料をメ
タノールと水で洗浄液が無色になるまで洗浄し、減圧下
80℃で乾燥し、式: の純粋な顔料9.04kg(これはコハク酸ジメチルを基準と
して、理論量の62.8%に対応する)を得たが、これは、
0.2%の濃度で含有される時ポリ塩化ビニル(PVC)を赤
く着色した。
よって得られた溶液48.2lに、98℃で流量調節ポンプを
用いて、ベンゾニトリル7.22kg、次に、tert−アルミア
ルコール5.0l中のコハク酸ジメチル7.31kgの能うかぎり
無水の溶液を、145分かけて添加した。温度は、98〜99
℃に一定に保った。生じたメタノールは留出した。添加
が完了すると、反応混合物を、さらに2時間99℃に保っ
た。次に混合物を65℃に冷却し、メタノール100lでゆっ
くりと希釈し、氷酢酸10.8lでゆっくりと中和し、次
に、還流温度で短時間沸騰させた。生じた顔料懸濁液を
約50℃で過した。過ケークを、メタノール300lに懸
濁させ、顔料を過により分離した。最後に、顔料をメ
タノールと水で洗浄液が無色になるまで洗浄し、減圧下
80℃で乾燥し、式: の純粋な顔料9.04kg(これはコハク酸ジメチルを基準と
して、理論量の62.8%に対応する)を得たが、これは、
0.2%の濃度で含有される時ポリ塩化ビニル(PVC)を赤
く着色した。
実施例3 ブレードアジテーターと還流冷却器を備え、あらかじめ
窒素置換された乾燥した容量750mlのスルホン化フラス
コ中に、ナトリウム10.4gを反応フラスコの油浴を120℃
まで加熱することにより融解した。次に、融解したナト
リウムに、滴下漏斗(drip funnel)より温度100℃の3,
7−ジメチル−1,6−オクタジエン−3−オール(リナロ
ール)260gを、攪拌しながら30分かけて添加した。反応
混合物の温度は、最終的に、115〜120℃に上昇させた。
約90分後、水素の発生が止み、全てのナトリウムが溶解
してしまった。黄色の溶液が生成した。
窒素置換された乾燥した容量750mlのスルホン化フラス
コ中に、ナトリウム10.4gを反応フラスコの油浴を120℃
まで加熱することにより融解した。次に、融解したナト
リウムに、滴下漏斗(drip funnel)より温度100℃の3,
7−ジメチル−1,6−オクタジエン−3−オール(リナロ
ール)260gを、攪拌しながら30分かけて添加した。反応
混合物の温度は、最終的に、115〜120℃に上昇させた。
約90分後、水素の発生が止み、全てのナトリウムが溶解
してしまった。黄色の溶液が生成した。
実施例4 リナロール260gの代わりに、3,7,11−トリメチル−3,6,
10−ドデカトリエン−3−オール370.7gを使用してもよ
い。方法はナトリウムが完全に溶解してしまうまで反応
が約5時間続くこと以外は、実施例3に記載されている
のと同様であった。淡褐色の溶液が生成した。
10−ドデカトリエン−3−オール370.7gを使用してもよ
い。方法はナトリウムが完全に溶解してしまうまで反応
が約5時間続くこと以外は、実施例3に記載されている
のと同様であった。淡褐色の溶液が生成した。
実施例5 108〜109℃で融解したナトリウム10.4gに、湯浴温度125
℃で攪拌しながら、温度100℃の3,7,11,15−テトラメチ
ル−1−ヘキサデセン−3−オール500gを15分かけて添
加した。反応混合物を109〜130℃で5時間攪拌すると、
H2の発生(即ち、反応)が完了した。黄色の溶液が生成
した。
℃で攪拌しながら、温度100℃の3,7,11,15−テトラメチ
ル−1−ヘキサデセン−3−オール500gを15分かけて添
加した。反応混合物を109〜130℃で5時間攪拌すると、
H2の発生(即ち、反応)が完了した。黄色の溶液が生成
した。
実施例6 融解したナトリウム10.4gに、湯浴温度125℃で、温度10
0℃のテトラヒドロリナロール264gを30分かけて添加し
た。混合物を120℃で約8時間全てのナトリウムが溶解
し水素の発生が止むまで攪拌した。tert−アルコールの
ナトリウム塩は、黄色であった。
0℃のテトラヒドロリナロール264gを30分かけて添加し
た。混合物を120℃で約8時間全てのナトリウムが溶解
し水素の発生が止むまで攪拌した。tert−アルコールの
ナトリウム塩は、黄色であった。
Claims (5)
- 【請求項1】アルカリ金属をtert−アルコールと反応さ
せることによってアルカリ金属tert−アルコラートを製
造する方法であって、熱アルコールを攪拌しながら融解
したアルカリ金属に添加することを特徴とする方法。 - 【請求項2】上記アルカリ金属がナトリウムである特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 - 【請求項3】上記tert−アルコールが5〜22個の炭素原
子を含むtert−アルコールである特許請求の範囲第1項
に記載の方法。 - 【請求項4】上記アルコールがtert−アミルアルコール
である特許請求の範囲第3項に記載の方法。 - 【請求項5】金属の1グラム当量当り、アルコールを、
5モルまで使用する特許請求の範囲第1項に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH79185 | 1985-02-20 | ||
CH791/85-9 | 1985-02-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61194039A JPS61194039A (ja) | 1986-08-28 |
JPH0676347B2 true JPH0676347B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=4195264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61029151A Expired - Fee Related JPH0676347B2 (ja) | 1985-02-20 | 1986-02-14 | アルカリ金属アルコラートの製造法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4709103A (ja) |
EP (1) | EP0192608B1 (ja) |
JP (1) | JPH0676347B2 (ja) |
CA (1) | CA1253522A (ja) |
DE (1) | DE3680358D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3702052C1 (de) * | 1987-01-24 | 1988-07-14 | Degussa | Verfahren zur Herstellung von Natriumalkoholat hoher Reinheit aus dem Filtrationsrueckstand von schmelzelektrolytisch gewonnenem Rohnatrium |
US5276219A (en) * | 1992-11-06 | 1994-01-04 | Fmc Corporation | Preparation of lithium alkoxides |
US6437198B1 (en) | 1998-06-12 | 2002-08-20 | Basf Aktiengesellschaft | Method for producing alkali metal alcoholates |
DE19959153A1 (de) * | 1999-12-08 | 2001-06-21 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Alkalimethylaten |
US6444862B1 (en) | 2000-05-30 | 2002-09-03 | Mine Safety Appliances Company | Synthesis and isolation of metal alkoxides |
DE10028754A1 (de) | 2000-06-09 | 2001-12-13 | Clariant Gmbh | Verfahren zur Herstellung von alkoholischen Lösungen von Alkalialkoholaten |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2732284A (en) * | 1956-01-24 | sakowski | ||
US2000329A (en) * | 1932-09-27 | 1935-05-07 | Ig Farbenindustrie Ag | Process of preparing alkali metal alcoholates |
GB629184A (en) * | 1947-02-26 | 1949-09-14 | Robert Arthur Rosser | Improvements in or relating to a process for the production of alkali metal alkoxides |
FR1070601A (fr) * | 1952-10-08 | 1954-08-03 | Ethyl Corp | Procédé de préparation d'alcoolates |
US3971833A (en) * | 1973-07-02 | 1976-07-27 | Dynamit Nobel Aktiengesellschaft | Method for the preparation of alcohol-free alkali and alkaline earth metal alcoholates |
DE2612642C2 (de) * | 1976-03-25 | 1982-07-08 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur Herstellung von in inerten Lösungsmitteln oder Lösungsmittelgemischen löslichen kristallalkoholfreien Alkalimetallalkoholaten |
US4579949A (en) * | 1982-05-17 | 1986-04-01 | Ciba-Geigy Corporation | Preparation of pyrrolo[3,4-c]pyrroles |
-
1986
- 1986-02-13 DE DE8686810081T patent/DE3680358D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-13 EP EP86810081A patent/EP0192608B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-14 JP JP61029151A patent/JPH0676347B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-14 US US06/829,335 patent/US4709103A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-18 CA CA000502117A patent/CA1253522A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1253522A (en) | 1989-05-02 |
DE3680358D1 (de) | 1991-08-29 |
US4709103A (en) | 1987-11-24 |
EP0192608A2 (de) | 1986-08-27 |
EP0192608B1 (de) | 1991-07-24 |
JPS61194039A (ja) | 1986-08-28 |
EP0192608A3 (en) | 1988-08-24 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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