JPH067623U - 電動ポットの吐出ロック装置 - Google Patents
電動ポットの吐出ロック装置Info
- Publication number
- JPH067623U JPH067623U JP5248092U JP5248092U JPH067623U JP H067623 U JPH067623 U JP H067623U JP 5248092 U JP5248092 U JP 5248092U JP 5248092 U JP5248092 U JP 5248092U JP H067623 U JPH067623 U JP H067623U
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- discharge
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Abstract
(57)【要約】
【目的】誤って吐出スイッチが操作された時に液体が吐
出するのを確実に防止するとともに、使用性を向上させ
た電動ポットの吐出ロック装置を提供すること。 【構成】吐出スイッチを操作することにより電動ポンプ
を作動させ、内部に貯留された液体を吐出するようにし
た電動ポットにおいて、吐出スイッチの操作にかかわら
ず電動ポンプへの給電を停止するリレーと、吐出スイッ
チの1回目の操作から一定時間内に一定回数以上の吐出
スイッチの操作があった場合のみリレーをONさせる制
御回路とを備える。
出するのを確実に防止するとともに、使用性を向上させ
た電動ポットの吐出ロック装置を提供すること。 【構成】吐出スイッチを操作することにより電動ポンプ
を作動させ、内部に貯留された液体を吐出するようにし
た電動ポットにおいて、吐出スイッチの操作にかかわら
ず電動ポンプへの給電を停止するリレーと、吐出スイッ
チの1回目の操作から一定時間内に一定回数以上の吐出
スイッチの操作があった場合のみリレーをONさせる制
御回路とを備える。
Description
【0001】
本考案は吐出スイッチを操作することにより電動ポンプを作動させ、内部に貯 留された液体を吐出するようにした電動ポットの吐出ロック装置に関するもので ある。
【0002】
一般に電動ポットの場合、軽い力で内部の液体を吐出できる利点があるものの 、その反面、誤って吐出スイッチに手が触れると、不用意に液体が吐出してしま う恐れがある。そのため、従来の電動ポットには安全性を確保するため吐出ロッ ク機構が設けられており、この吐出ロック機構には、吐出スイッチを機械的にロ ックするロックボタンを設ける方式と、吐出スイッチを操作しても電動ポンプが 動作しないように電気的にロックするロックスイッチを設ける方式とがある。い ずれの方式においても、ロック操作およびロック解除操作は全て使用者に委ねら れている。
【0003】
しかしながら、上記吐出ロック機構の場合、ポットを使用する度にロックを解 除し、再度ロックするといった操作を行う必要があり、操作に手間が掛かるばか りでなく、ロック操作を忘れることがあった。ロックを忘れた状態で誤って吐出 スイッチを押すと、電動式であるがために内部の液体が簡単に吐出してしまう危 険性があった。
【0004】 そこで、本考案の目的は、誤って吐出スイッチが操作された時に液体が吐出す るのを確実に防止するとともに、使用性を向上させた電動ポットの吐出ロック装 置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、第1の考案は、吐出スイッチの操作にかかわらず電 動ポンプの作動を電気的にロックするロック手段と、吐出スイッチの最初の操作 から一定時間内に一定回数以上の吐出スイッチの操作があった場合のみロック手 段のロックを解除するロック解除手段とを備えたものである。 また、第2の考案は、吐出スイッチの操作にかかわらず電動ポンプの作動を電 気的にロックするロック手段と、ロック手段のロック状態およびロック解除状態 を選択的に表示する表示手段と、吐出スイッチの所定回数の操作ごとに上記ロッ ク手段をロック状態とロック解除状態とに切り替えるとともに、上記表示手段を 切り替えるロック切替手段とを備えたものである。 さらに、第3の考案は、吐出スイッチの操作にかかわらず電動ポンプの作動を 電気的にロックするロック手段と、吐出スイッチと別個に設けられたロック解除 スイッチと、ロック解除スイッチの操作から所定時間内のみロック手段のロック を解除するロック解除手段とを備えたものである。
【0006】
第1の考案の場合、吐出スイッチを最初に操作した後、押し続けても液体は吐 出されない。吐出スイッチの最初の操作から一定時間(例えば2秒間)内に一定 回数(例えば3回)以上の操作を行うと、ロック手段のロックが解除され、その 後、吐出スイッチを押し続けると、電動ポンプが作動され、液体が吐出される。 吐出終了後、再び吐出スイッチを操作すると、ロック状態となる。 なお、この考案の場合、吐出終了後再び吐出スイッチを操作しなくても、一定 時間経過後に自動的にロックされるようにしてもよい。
【0007】 第2の考案の場合、ロックを解除するには、まず吐出スイッチを予め決められ た回数(例えば3回)だけ操作する。これによって表示手段がロック解除状態に 切り替わり、ここで吐出スイッチを再び操作すると、電動ポンプが作動され、液 体が吐出される。その後、吐出スイッチを所定回数操作すれば、表示手段がロッ ク状態に切り替わり、ここで吐出スイッチを操作しても、電動ポンプは作動しな い。 この考案において、吐出スイッチのロック解除を行うための操作回数とロック を行うための操作回数とは同一である必要はなく、別に設定してもよい。
【0008】 第3の考案の場合、ロック解除スイッチを操作した後、所定時間内はロック解 除状態であるため、この間に吐出スイッチを操作すると、電動ポンプが作動され 、液体が吐出される。所定時間が経過すると自動的にロック状態となり、吐出ス イッチを操作しても電動ポンプが作動しない。 この考案の場合、ロック解除状態を維持する時間は一定時間である必要はなく 、例えばロック解除中に吐出スイッチを操作した後、吐出スイッチから手を離せ ば自動的にロックされるものや、ロック解除中に吐出スイッチを操作すれば、解 除時間のカウントが中止され、吐出スイッチから手を離した後、再び最初からカ ウントを開始するもの、さらにはロック解除中に吐出スイッチを操作すれば、操 作している間はカウントを中止するもの等、いずれであってもよい。
【0009】
図1は第1の考案にかかる電動ポットの一例の回路図である。 図において、1は交流電源、2は電動ポンプ、3は常開の吐出スイッチであり 、電動ポンプ2および吐出スイッチ3と直列に、電動ポンプ2のロック手段の一 例であるリレー4の常開接点4aが接続されている。また、電動ポンプ2および 吐出スイッチ3と並列に制御回路5が接続され、吐出スイッチ3と接点4aの間 から制御回路5に信号線が接続されている。また、リレー4のコイル4bは制御 回路5によって駆動される。
【0010】 制御回路5はマイクロコンピュータ等の電子回路よりなり、図2に示すように 吐出スイッチ3の最初のON操作によって計時を開始するタイマ手段6と、吐出 スイッチ3のON操作回数をカウントするカウント手段7と、タイマ手段6によ る計時時間Tが所定時間T0 (例えば2秒)以内で、かつカウント手段7による 吐出スイッチ3の操作回数Nが所定回数N0 (例えば3回)である場合に、リレ ー4を駆動するロック解除手段8とを備えている。
【0011】 ここで、上記電動ポットの動作を図3にしたがって説明する。 まず回路に交流電源1を接続した状態では必ずロック状態にあり、次いで吐出 スイッチ3がONとなったか否かを判別する(ステップ10)。吐出スイッチ3 がOFFであれば、電動ポンプ2が動作しないことは勿論であるが、吐出スイッ チ3を1回あるいは2回操作しても電動ポンプ2が動作しない。したがって、内 部の液体も吐出されない。 吐出スイッチ3を最初にONした時刻からタイマ手段6は経過時間を計測し、 経過時間Tを一定時間T0 と比較する(ステップ11)。T>T0 であれば、そ のままリターンする。T≦T0 であれば、続いて吐出スイッチ3のON操作回数 Nを一定値N0 と比較する(ステップ12)。N<N0 であればステップ11へ 戻り、N=N0 であればリレー4の接点4aをONする(ステップ13)。これ によって電動ポンプ2のロックが解除され、ここで吐出スイッチ3を再度ONに すると(ステップ14)、電動ポンプ2が作動され(ステップ15)、内部の液 体が吐出される。 液体の吐出終了後、吐出スイッチ3を一定回数ONしたかを判別し(ステップ 16)、OFFのまま又は一定回数未満のONではリレー4の接点4aをON状 態で維持し、吐出スイッチ3を一定回数ONした場合にはリレー4の接点4aを OFFし(ステップ17)、タイマ手段6およびカウント手段7をリセットした 後(ステップ18)、リターンする。
【0012】 なお、上記制御において、使用者がロック状態かロック解除状態かを外部から 判別するため、リレー4のOFF時(ロック時)には点灯し、リレー4のON( ロック解除)とともに消灯するロック表示ランプを別に設けてもよい。 また、液体の吐出終了後、吐出スイッチ3を一定回数ONした場合にリレー4 をOFF(ロック状態)に復帰させるようにしたが、この回数は1回あるいは複 数回のいずれでもよい。また、液体の吐出終了に伴って吐出スイッチ3をOFF した時点でリレー4を同時にOFFしてもよく、あるいはリレー4がON(ロッ ク解除)してから一定時間後に自動的にOFFするようにしてもよい。その他、 いかなる方法でロック状態に復帰させてもよい。
【0013】 図4,図5は第2の考案にかかる電動ポットの一例を示し、図1,図2と同一 部品には同一符号を付して説明を省略する。 制御回路20には、リレー4のOFF時(ロック時)には点灯し、リレー4の ON(ロック解除)とともに消灯するロック表示ランプ21が接続されている。 制御回路20は、図5に示すように吐出スイッチ3の操作回数をカウントするカ ウント手段22と、カウント手段22による吐出スイッチ3の操作回数Nが所定 回数N0 (例えば3回)以上である場合に、リレー4および表示ランプ21を駆 動するロック切替手段23とを備えている。なお、ロック切替手段23は、カウ ント手段22のカウントをリセットする機能も有する。
【0014】 次に、この電動ポットの動作を図6にしたがって説明する。 まず、電源を接続した時点では必ずロック状態にあるため、ロック表示ランプ 21は点灯している。ここで、吐出スイッチ3を1回だけ操作しても、電動ポン プ2は駆動せず、液体は吐出されない。 次に、吐出スイッチ3の操作回数Nを一定値N0 と比較し(ステップ24)、 N=N0 になれば、リレー4の接点4aをONし(ステップ25)、電動ポンプ 2のロックを解除する。これと同時に、ロック表示ランプ21を消灯させ(ステ ップ26)、カウント手段22をリセットする(ステップ27)。ロック表示ラ ンプ21の消灯によってロックが解除されたことを知ることができるので、ここ で吐出スイッチ3をONすると(ステップ28)、続いてロック解除後の吐出ス イッチ3の操作回数Nを一定値N0 と比較し(ステップ29)、N<N0 であれ ば電動ポンプ2を駆動し(ステップ30)、内部の液体を吐出する。その後、ス テップ28へ戻る。 一方、ステップ29でN≧N0 であれば、リレー4をOFFして電動ポンプ2 をロックし(ステップ31)、ロック表示ランプ21を点灯させ(ステップ32 )、カウント手段22をリセットする(ステップ33)。その後、スタート状態 へリターンする。 上記制御において、ロック解除を行うための吐出スイッチ3の操作回数N0 と ロックを行うための操作回数N0 とを同一としたが、別の回数に設定してもよい 。
【0015】 図7,図8は第3の考案にかかる電動ポットの一例を示し、図1,図2と同一 部品には同一符号を付して説明を省略する。 制御回路40にはロック解除スイッチ41が設けられており、このスイッチ4 1の操作からの時間を計時するタイマ手段42と、ロック解除スイッチ41の操 作からタイマ手段42が一定時間T0 を計時するまでの間、リレー4をON(ロ ック解除)するロック解除手段43とを備えている。一定時間T0 経過後、ロッ ク解除手段43はリレー4をOFF(ロック)させる。
【0016】 次に、この電動ポットの動作を図9にしたがって説明する。 まず、電源を接続した時点では必ずロック状態にあるため、吐出スイッチ3を 操作しても電動ポンプ2は駆動せず、液体は吐出されない。 次に、ロック解除スイッチ41を操作したか否かを判別し(ステップ44)、 ロック解除スイッチ41を操作した場合にはリレー4をONし(ステップ45) 、電動ポンプ2のロックを解除する。ついで、ロック解除スイッチ41が操作さ れてからの時間Tを設定時間T0 と比較し(ステップ46)、T≦T0 であれば 、吐出スイッチ3がONされたか否かを判別する(ステップ47)。OFF状態 であればステップ46へ戻り、ONしておれば電動ポンプ2を駆動し(ステップ 47)、内部の液体を吐出する。 その後、ステップ46へ戻り、時間Tを設定時間T0 と比較する。T>T0 に なれば、リレー4をOFFし(ステップ49)、電動ポンプ2をロックするとと もに、タイマ手段42をリセットし(ステップ50)、リターンする。
【0017】 図10は第3の考案にかかる電動ポットの他の例を示す この場合には、ロック解除手段43に対して吐出スイッチ3のOFF信号が入 力されるようになっており、ロック解除中に吐出スイッチ3を操作すれば、経過 時間Tが設定時間T0 未満であっても吐出スイッチ3から手を離すと同時にロッ クされる。つまり、ロック解除中に1回だけ吐出を行うことができる。
【0018】 図11は第3の考案にかかる電動ポットのさらに他の例を示す。 この場合には、タイマ手段42に対して吐出スイッチ3から信号が入力される ようになっており、ロック解除中に吐出スイッチ3を操作すれば、経過時間Tの カウントが中止され、吐出スイッチ3から手を離した後、再び最初からカウント を開始するようになっている。したがって、吐出スイッチ3を設定時間T0 内に 操作しなかった時には、自動的にロックされる。
【0019】 なお、この場合、吐出スイッチ3を操作することによってカウントを中止し、 吐出スイッチ3から手を離した後、再び最初からカウントを開始するものに代え て、ロック解除中に吐出スイッチ3を操作すれば、操作している間はカウントを 中止するようにしてもよい。いずれの場合も、吐出スイッチ3の操作中に時間オ ーバーとなって自動的にロックされるという事態を解消できる。
【0020】 本考案は上記各実施例に限るものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で 種々変更が可能であることは言うまでもない。 例えば、本考案における電動ポンプとしては、モータ等によってエアーポンプ を駆動し、内圧上昇によって内部の液体を吐出するものや、モータによって回転 羽根を駆動し、内部を液体を揚水するようにしたもの等、如何なる方式でもよい 。 また、ロック手段として本実施例ではリレーを用いたが、これに限るものでは なく、吐出スイッチを操作しても電動ポンプが作動しないように電気的にロック するものであれば、何でもよい。
【0021】
以上の説明で明らかなように、第1の考案によれば、吐出スイッチ1個で吐出 ,ロック,ロック解除の3つの操作を行うことができ、ロック解除スイッチを省 略できるので、構造が簡素で使用性も向上する。また、誤操作や誤って手が触れ た際にはあり得ないスイッチの操作の仕方でないとロックが解除されないので、 誤って内部の液体が吐出されることがなく、安全である。 また、第2の考案によれは、第1の考案と同様に吐出スイッチ1個で吐出,ロ ック,ロック解除の3つの操作を行うことができるとともに、ロック状態とロッ ク解除状態が表示手段で表示されるので、使用上便利である。 さらに、第3の考案の場合、ロック解除スイッチを操作した後、所定時間内の みロック解除状態となり、所定時間が経過すると自動的にロック状態となるので 、ロック操作を行う煩わしさがなく、またロック操作を忘れる恐れがないので、 安全である。
【図1】第1の考案にかかる電動ポットの一例の回路図
である。
である。
【図2】図1の電動ポットにおける制御回路のブロック
図である。
図である。
【図3】図1の電動ポットの動作を示すフローチャート
図である。
図である。
【図4】第2の考案にかかる電動ポットの一例の回路図
である。
である。
【図5】図4の電動ポットにおける制御回路のブロック
図である。
図である。
【図6】図4の電動ポットの動作を示すフローチャート
図である。
図である。
【図7】第3の考案にかかる電動ポットの一例の回路図
である。
である。
【図8】図7の電動ポットにおける制御回路のブロック
図である。
図である。
【図9】図7の電動ポットの動作を示すフローチャート
図である。
図である。
【図10】第3の考案にかかる電動ポットの他の例の制
御回路のブロック図である。
御回路のブロック図である。
【図11】第3の考案にかかる電動ポットのさらに他の
例の制御回路のブロック図である。
例の制御回路のブロック図である。
1 交流電源 2 電動ポンプ 3 吐出スイッチ 4 リレー(ロック手段) 5,20,40 制御回路 6,42 タイマ手段 7,22 操作回数カウント手段 8,43 ロック解除手段 21 ロック表示ランプ 23 ロック切替手段 41 ロック解除スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】吐出スイッチを操作することにより電動ポ
ンプを作動させ、内部に貯留された液体を吐出するよう
にした電動ポットにおいて、 吐出スイッチの操作にかかわらず電動ポンプの作動を電
気的にロックするロック手段と、吐出スイッチの最初の
操作から一定時間内に一定回数以上の吐出スイッチの操
作があった場合のみロック手段のロックを解除するロッ
ク解除手段とを備えたことを特徴とする電動ポットの吐
出ロック装置。 - 【請求項2】吐出スイッチを操作することにより電動ポ
ンプを作動させ、内部に貯留された液体を吐出するよう
にした電動ポットにおいて、 吐出スイッチの操作にかかわらず電動ポンプの作動を電
気的にロックするロック手段と、ロック手段のロック状
態およびロック解除状態を選択的に表示する表示手段
と、吐出スイッチの所定回数の操作ごとに上記ロック手
段をロック状態とロック解除状態とに切り替えるととも
に、上記表示手段を切り替えるロック切替手段とを備え
たことを特徴とする電動ポットの吐出ロック装置。 - 【請求項3】吐出スイッチを操作することにより電動ポ
ンプを作動させ、内部に貯留された液体を吐出するよう
にした電動ポットにおいて、 吐出スイッチの操作にかかわらず電動ポンプの作動を電
気的にロックするロック手段と、吐出スイッチと別個に
設けられたロック解除スイッチと、ロック解除スイッチ
の操作から所定時間内のみロック手段のロックを解除す
るロック解除手段とを備えたことを特徴とする電動ポッ
トの吐出ロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052480U JP2571150Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 電動ポットの吐出ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052480U JP2571150Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 電動ポットの吐出ロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH067623U true JPH067623U (ja) | 1994-02-01 |
JP2571150Y2 JP2571150Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=12915889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992052480U Expired - Fee Related JP2571150Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 電動ポットの吐出ロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571150Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03149015A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-06-25 | Toshiba Heating Appliances Co | 自動出湯装置 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP1992052480U patent/JP2571150Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03149015A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-06-25 | Toshiba Heating Appliances Co | 自動出湯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2571150Y2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |