JPH0675644U - 管外周面研磨装置 - Google Patents

管外周面研磨装置

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JPH0675644U
JPH0675644U JP2498093U JP2498093U JPH0675644U JP H0675644 U JPH0675644 U JP H0675644U JP 2498093 U JP2498093 U JP 2498093U JP 2498093 U JP2498093 U JP 2498093U JP H0675644 U JPH0675644 U JP H0675644U
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JP
Japan
Prior art keywords
center
grinder
main shaft
movable
pipe
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2498093U
Other languages
English (en)
Inventor
勇 藤原
利幸 坂恵
義幸 樋口
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熟練,労力を要せず迅速に自動的に均一な仕
上がりで管外周面を研磨することができる可搬型の管外
周面研磨装置を得る。 【構成】 回転可能な主軸61と、先端部は円錐状に形
成され主軸61内に軸方向移動及び回転可能に嵌装され
た可動センター51及びセンターガイド52及びセンタ
ー推進ばねと、中心線対称に開閉可能に取り付けられた
複数個のグラインダ20と、これらのグラインダ20を
中心線方向に加力するグラインダ寄せばね37と、可動
センター51がセンター推進ばね55により前方へ移動
したとき、グラインダ20を外方へ押し出すようにセン
ターガイド52に形成された円錐状カム5tとからな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、管を管継手等に欠陥なく溶接する準備段階などのため、管端部の 外周面を研磨する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2は、高圧高温等の厳しい条件のプラント等に適用される15A乃至50A の小口径管11を管継手12に溶接して接続した溶接継手部を示すが、このよう な厳しい条件の管11の溶接に際しては、欠陥の全くない良好な溶接部を得るた め溶接前に、図3に示すように、管端部から15A管で20mm、50A管で40 mm程度の範囲11pを研磨する必要があり、その研磨作業は、管をストッパー等 で固定して、グラインダを用いて手作業で行っている。なお、このような管の研 磨作業はプラント建設現場で行う必要がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の管外周面の研磨手段は上記のように手作業であるので、相当な熟練を必 要とし、多くの労力と時間とを要するというような課題があった。
【0004】 この考案は上記課題を解消するためになされたもので、労力を要せず短時間に 自動的に均一な品質で研磨することができる可搬型の管外周面研磨装置を得るこ とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る管外周面研磨装置は、前方に開口するシリンダ部を有する主軸 と、この主軸を回転可能に支持する台部材と、前記主軸を回転駆動する駆動装置 と、先端部は円錐状に形成され前記主軸のシリンダ部の先端部内に軸方向移動及 び回転可能に嵌装された可動センターと、この可動センターの後方に接続して前 記主軸のシリンダ部内に軸方向移動可能に嵌装されたセンターガイドと、このセ ンターガイドを介して前記可動センターを前方へ推進するように前記主軸のシリ ンダ部内に嵌装されたセンター推進ばねと、前記主軸の外側に中心線対称に放射 方向に開閉可能に取り付けられた複数個のグラインダと、これらのグラインダを 中心線方向に加力するグラインダ寄せばねと、前記可動センターが前記センター 推進ばねにより前方へ移動したとき前記グラインダを外方へ押し出すように前記 センターガイドに形成された円錐状カム機構と、前記グラインダに動力源を供給 する動力源供給手段とからなるものである。
【0006】
【作用】
この考案における管外周面研磨装置は、非研磨状態では、センター推進ばねが センターガイド及び可動センターを前方へ推進し、円錐状カム機構がグラインダ を放射方向へ押し出し、グラインダは外方へ開いた位置になっている。研磨する ときは、開いた状態のグラインダの間に研磨対象管を差し込み、研磨対象管の管 端内径内に可動センターの円錐状先端を入れるようにして押し付けると、可動セ ンターの円錐状先端部により自動的に研磨対象管の中心線が主軸の中心線と合致 する。さらに研磨対象管を押し付けると、可動センター及びセンターガイドはセ ンター推進ばねを圧縮して主軸のシリンダ部内に後退移動する。すると、グライ ンダを外方へ押し出していた円錐状カム機構が外れるので、グラインダ寄せばね に加力されて、グラインダは中心線に向かって集まり、グラインダの研磨輪は研 磨対象管の外周面に当接する。駆動装置により主軸を回転させて、主軸に取り付 けられているグラインダを主軸中心線のまわりに公転させながら、動力源供給手 段によりグラインダに動力源を供給してグラインダを自転させれば、グラインダ の研磨輪は研磨対象管の外周面を研磨しながら公転して、研磨対象管の外周面を 均一に研磨する。研磨完了して研磨対象管を引き抜けば、センター推進ばねがセ ンターガイド及び可動センタを前方へ移動させ、円錐状カム機構がグラインダを 外方へ押し出して開いた位置にさせ、次の研磨動作が可能な状態になる。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1(A)は非研磨状態、 (B)は研磨状態を示す。図1において、20はグラインダ、51は可動センタ ー、61は主軸、91はベースである。ベース91には主軸支持軸受箱92が固 定立設されており、主軸61は主軸軸受93により回転可能に主軸支持軸受箱9 2に支持されている。主軸61の前(図の左)半部には、前方に開口するシリン ダ部6cが形成され、後(図の右)部には軸方向にエア用穴6hが形成されてい る。可動センター51の前(図の左)端部は中心線を軸心とする円錐状に形成さ れている。この円錐状先端部の最大径部の外径は、研磨対象管11の最大内径よ り大きく形成されている。可動センター51の後(図の右)半部は主軸61のシ リンダ部6c内に回転及び軸方向移動可能に嵌合するように円筒状に形成されて いる。主軸61のシリンダ部6c内で可動センター51の後に接して軸方向移動 可能にセンターガイド52が嵌入されており、センターガイド52の後側には主 軸61との間にセンター推進ばね55が介装されている。センターガイド52の 後部には前方が小径で後方が大径の円錐状カム5tが形成されている。
【0008】 図1に示すように、主軸61の外側には中心線対称にグラインダ20が設けら れている。すなわち、グラインダ20が2個であれば180度、3個であれば1 20度間隔で設けられている。グラインダ20は先端部に研磨輪22を有し、グ ラインダ20の動力部21はT字状アーム31の一端部に把持されている。T字 状アーム31の基端部は主軸61の外面に設けられた支点ピン33に回動可能に 軸支され、T字状アーム31の他端部にはセンターガイド52の円錐状カム5t に当接するように接触子34が形成されている。また、主軸61の前部には、グ ラインダ20が主軸61の中心線対称に径方向に開閉するのを案内するように、 ラインダ20の首部が嵌合する放射方向に長い案内穴があけられたグラインダ開 閉案内38が設けられている。また、グラインダ20を主軸61の中心線の方へ 引き寄せるグラインダ引き寄せばね37が設けられている。
【0009】 また、図1に示すように、主軸61の後部には大プーリ75が取り付けられ、 ベース91上にはエアモータ72が設けられており、エアモータ72に圧縮空気 を供給するエアホース71は図示しないコンプレッサに接続されている。エアモ ータ72の小プーリ73と大プーリ75との間にはベルト74が掛け回されてお り、エアモータ72により小プーリ73,ベルト74及び大プーリ75を介して 主軸61が低速で回転駆動されるようになっている。主軸61の後端部には回転 継手44が設けられ、回転可能な主軸61のエア用穴6hと回転継手44に接続 された回転しないエアホース47とを連通させる。エアホース47は図示しない コンプレッサに接続されている。エア用穴6hの前部には径方向にあけられた穴 に接続してエアホース46が設けられ、各エアホース46は各グラインダ20の 動力部21に接続されている。
【0010】 次に、図1に示す実施例の動作について説明する。グラインダ20はグライン ダ引き寄せばね37により内方へ引っ張られているが、グラインダ引き寄せばね 37の力によりグラインダ20が内方へ引きよせられる傾向より、センター推進 ばね55の力によってセンターガイド52が前方へ推進されて円錐状カム5tの 大径部にT字状アーム31の接触子34が乗ってグラインダ20が外方へ押しや られる傾向の方が大きいように設定されているので、非研磨状態では、図1(A )に示すように、センター推進ばね55がセンターガイド52及び可動センター 51を前(図の左)方へ推進し、センターガイド52の円錐状カム5tの大径部 にT字状アーム31の接触子34が乗り、T字状アーム31は円錐状カム5tに 押されて支点ピン33を中心として外方へ回動し、T字状アーム31が把持して いるグラインダ20を外方へ押しやり、グラインダ20はグラインダ開閉案内3 8に案内されて外方へ開いた位置になる。
【0011】 次に、この管外周面研磨装置で研磨するときは、図1(A)に示すように開い た状態のグラインダ20の研磨輪22の間に、図1(B)に示すように、研磨対 象管11を差し込み、研磨対象管11の管端内径内に可動センター51の円錐状 先端を入れるようにして押し付けると、可動センター51の円錐状先端部により 自動的に研磨対象管11の中心線が主軸61の中心線と合致する。さらに強く研 磨対象管11を可動センター51に押し付けると、可動センター51及びセンタ ーガイド52はセンター推進ばね55を圧縮して主軸61のシリンダ部6c内に 図の右方へ後退移動する。センターガイド52が図の右方へ移動すると、円錐状 カム5tの大径部に乗っていた各接触子34は小径部に乗るようになるので、各 グラインダ引き寄せばね37で中心線の方へ引っ張られている各グラインダ20 は、把持している各T字状アーム31が支点ピン33を中心として内径方へ回動 して、図1(B)に示すように、各グラインダ20の研磨輪22は研磨対象管1 1の端部外周面に挾むようにして当接する。
【0012】 図1(B)において、各グラインダ20の研磨輪22が研磨対象管11の端部 外周面に当接するに先立って、図示しないコンプレッサからエアホース71によ り圧縮空気をエアモータ72に供給してエアモータ72を回転させ、小プーリ7 3,ベルト74及び大プーリ75を介して主軸61を回転駆動させて、各グライ ンダ20を主軸61の中心線のまわりに公転させるとともに、図示しないコンプ レッサから圧縮空気をエアホース47,回転継手44,エア用穴6h及び各エア ホース46を経て各グラインダ20の動力部21に供給して各研磨輪22を高速 回転させる。すると、各グラインダ20の研磨輪22は、高速回転しながら主軸 61の中心線の回り、すなわち、可動センタ51により中心線が同心に設定され た研磨対象管11の回りに公転し、上記のように研磨対象管11が押し込まれて 円錐状カム5tから接触子34が外れ、各グラインダ引き寄せばね37により各 グラインダ20が中心線の方へ寄り集まって研磨対象管11の外周面に当接した とき、各研磨輪22は研磨対象管11の外周面を公転しながら高速回転して研磨 することになり、研磨対象管11の外周面を均一に研磨する。なお、この研磨時 に可動センタ51は研磨対象管11に接して主軸61のシリンダ部6cの内面に 対して滑接して非回転であることができる。
【0013】 以上の研磨が完了して研磨対象管11を引き抜けば、図1(A)に示すように 、センター推進ばね55がセンターガイド52及び可動センタ51を推進して前 方へ移動させ、円錐状カム5tの大径部に各接触子34が乗るようになるので、 円錐状カム5tに押しやられて各T字状アーム31は支点ピン33を中心として 外方へ回動して各グラインダ20は開いた位置になる。これで直ちに、次の研磨 を行うことが可能な状態になる。
【0014】 なお、上記実施例では、グラインダ20はエアグラインダを用い、グラインダ を公転させるモータもエアモータとして、動力源は圧縮空気を用いたが、圧縮空 気の代わりに電力を用いて電動とすることもできる。この場合、エアホース等の 代わりに電線を用い、回転継手44の代わりにスリップリングを用いることにな る。また、円錐状カム5t及びT字状アーム31の接触子34によるグラインダ 20のカム開閉機構は、リンク機構等を用いて構成することもできる。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、研磨対象管を可動センターに押し付けるだ けで自動的に中心線を設定して、グラインダが研磨対象管の外周面を公転しなが ら研磨するので、熟練や労力は不要で迅速に均一に良好な仕上がり品質で研磨す ることができる。なお、この考案による管外周面研磨装置はプラント建設現場等 で使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による管外周面研磨装置を
示し、(A)は非研磨状態の側面断面図、(B)は研磨
状態の側面断面図である。
【図2】溶接接続した管の側面断面図である。
【図3】溶接前の管の斜視図である。
【符号の説明】
11:研磨対象管、20:グラインダ、 21:動力
部、 22:研磨輪、31:T字状アーム、 33:支
点ピン、 34:接触子、37:グラインダ引き寄せば
ね、 38:グラインダ開閉案内、44:回転継手、
46:エアホース、 47:エアホース、51:可動セ
ンター、 52:センターガイド、55:センター推進
ばね、 5t:円錐状カム、61:主軸、 6c:シリ
ンダ部、 6h:エア用穴、71:エアホース、 7
2:エアモータ、73:小プーリ、 74:ベルト、
75:大プーリ、91:ベース、 92:主軸支持軸受
箱、 93:主軸軸受。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方に開口するシリンダ部を有する主軸
    と、この主軸を回転可能に支持する台部材と、前記主軸
    を回転駆動する駆動装置と、先端部は円錐状に形成され
    前記主軸のシリンダ部の先端部内に軸方向移動及び回転
    可能に嵌装された可動センターと、この可動センターの
    後方に接続して前記主軸のシリンダ部内に軸方向移動可
    能に嵌装されたセンターガイドと、このセンターガイド
    を介して前記可動センターを前方へ推進するように前記
    主軸のシリンダ部内に嵌装されたセンター推進ばねと、
    前記主軸の外側に中心線対称に放射方向に開閉可能に取
    り付けられた複数個のグラインダと、これらのグライン
    ダを中心線方向に加力するグラインダ寄せばねと、前記
    可動センターが前記センター推進ばねにより前方へ移動
    したとき前記グラインダを外方へ押し出すように前記セ
    ンターガイドに形成された円錐状カム機構と、前記グラ
    インダに動力源を供給する動力源供給手段とからなる管
    外周面研磨装置。
JP2498093U 1993-04-16 1993-04-16 管外周面研磨装置 Withdrawn JPH0675644U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10296327A (ja) * 1997-04-22 1998-11-10 Nkk Corp 旋回式研削制御方法
KR100763840B1 (ko) * 2006-07-24 2007-10-05 한국생산기술연구원 렌즈가공용 클램핑장치 및 렌즈의 센터링 방법
KR100823161B1 (ko) * 2007-01-11 2008-04-18 주식회사 이니텍기계 강관의 피복 탈피장치
JP2016203356A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 日本発條株式会社 ワイヤ研磨装置
JP2019025597A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 株式会社かんでんエンジニアリング 鋼管用動力工具把持装置

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