JPH067560Y2 - ハロゲン電球の取付構造 - Google Patents
ハロゲン電球の取付構造Info
- Publication number
- JPH067560Y2 JPH067560Y2 JP1988020153U JP2015388U JPH067560Y2 JP H067560 Y2 JPH067560 Y2 JP H067560Y2 JP 1988020153 U JP1988020153 U JP 1988020153U JP 2015388 U JP2015388 U JP 2015388U JP H067560 Y2 JPH067560 Y2 JP H067560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- halogen bulb
- central electrode
- central
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は予め用意した中央電極棒を利用してハロゲン電
球を碍子に取付ける新規な取付構造に関するものであ
る。
球を碍子に取付ける新規な取付構造に関するものであ
る。
(従来の技術とその問題点) 従来のハロゲン電球(A)の取付構造は、第6図のように
碍子(1)の上面に形成した取付溝(10)にハロゲン電球(A)
のピンチシール部(7)を接着し、碍子(1)の中央に挿通し
た一方の外部リード棒(5)の突出端(6)を半田付けやロー
付けして半球状とすると共に他の外部リード棒(5)を碍
子(1)に設けた他の通孔に挿通して碍子(1)の外周面に被
嵌した口金(8)に半田付けやロー付けし、最後にピンチ
シール部(7)と碍子(1)の上部を覆うキャップ状のアダプ
タ(15)を取り付けていた。
碍子(1)の上面に形成した取付溝(10)にハロゲン電球(A)
のピンチシール部(7)を接着し、碍子(1)の中央に挿通し
た一方の外部リード棒(5)の突出端(6)を半田付けやロー
付けして半球状とすると共に他の外部リード棒(5)を碍
子(1)に設けた他の通孔に挿通して碍子(1)の外周面に被
嵌した口金(8)に半田付けやロー付けし、最後にピンチ
シール部(7)と碍子(1)の上部を覆うキャップ状のアダプ
タ(15)を取り付けていた。
この場合、碍子(1)とピンチシール部(7)の固定が接着剤
(17)によるものであったため、硬化するまで碍子(1)と
ハロゲン電球(A)とを保持しておかねばならないため治
具を必要とし、その結果大量生産のネックになると言う
問題点があった。又、中央電極部(4)からハロゲン電球
(A)のフィラメントまでの高さ(いわゆるLCL)は常
に一定でなければならないが、中央電極部(4)を前述の
ような現場作業で1つ々々作り上げる方法では形状に大
きなむらが出来、LCLにばらつきが発生すると言う精
度上の問題点があり、又、前述のようなばらつきは外観
を損なうと言う欠点もあった。
(17)によるものであったため、硬化するまで碍子(1)と
ハロゲン電球(A)とを保持しておかねばならないため治
具を必要とし、その結果大量生産のネックになると言う
問題点があった。又、中央電極部(4)からハロゲン電球
(A)のフィラメントまでの高さ(いわゆるLCL)は常
に一定でなければならないが、中央電極部(4)を前述の
ような現場作業で1つ々々作り上げる方法では形状に大
きなむらが出来、LCLにばらつきが発生すると言う精
度上の問題点があり、又、前述のようなばらつきは外観
を損なうと言う欠点もあった。
(考案の目的) 本考案は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、予め中央電極部となる頭
部を持つ中央電極棒を使用する事により、生産性、精
度、外観のいずれをも改善する事が出来たハロゲン電球
の取付構造を提供するにある。
で、その目的とするところは、予め中央電極部となる頭
部を持つ中央電極棒を使用する事により、生産性、精
度、外観のいずれをも改善する事が出来たハロゲン電球
の取付構造を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために; フィラメントを内蔵し、フィラメントに接続せる外部
リード棒(5)を気密下において導出するピンチシール部
(7)を有するハロゲン電球(A)と、 ピンチシール部(7)を保持して立設させるための下面
開口筒状口金(8)と、 碍子(1)の中央通孔(12)に挿通され、一端に形成され
た頭部(2)が中央通孔(12)の外側端部に嵌め込まれ、他
端が碍子(1)に形成された切欠部から露出する中央電極
棒(3)と、 上端が口金取り付け部となっており且つ上端面にハロ
ゲン電球(A)の取付溝(10)が凹設されており、ハロゲン
電球(A)が凹設溝(10)に嵌め込まれた状態において、一
方の外部リード棒(5)と中央電極棒(3)の上端露出部とが
接合可能なように前記接合箇所に一致する碍子(1)の上
端部に切欠部が設けられており、中央を貫通して前記切
欠部に開口する中央電極棒挿通用中央通孔(12)とを有す
る碍子(1)とで構成された事を特徴とするものである。
リード棒(5)を気密下において導出するピンチシール部
(7)を有するハロゲン電球(A)と、 ピンチシール部(7)を保持して立設させるための下面
開口筒状口金(8)と、 碍子(1)の中央通孔(12)に挿通され、一端に形成され
た頭部(2)が中央通孔(12)の外側端部に嵌め込まれ、他
端が碍子(1)に形成された切欠部から露出する中央電極
棒(3)と、 上端が口金取り付け部となっており且つ上端面にハロ
ゲン電球(A)の取付溝(10)が凹設されており、ハロゲン
電球(A)が凹設溝(10)に嵌め込まれた状態において、一
方の外部リード棒(5)と中央電極棒(3)の上端露出部とが
接合可能なように前記接合箇所に一致する碍子(1)の上
端部に切欠部が設けられており、中央を貫通して前記切
欠部に開口する中央電極棒挿通用中央通孔(12)とを有す
る碍子(1)とで構成された事を特徴とするものである。
(作用) 中央電極棒(3)となる棒材の一端を溶融して頭部(2)を
形成する。これにより中央電極となる頭部(2)はほぼ一
定の形状となるものである。
形成する。これにより中央電極となる頭部(2)はほぼ一
定の形状となるものである。
この中央電極棒(3)を碍子(1)に挿通し、碍子(1)の下
端に頭部(2)を固定して中央電極部(4)とする。続いて碍
子(1)の上面側にハロゲン電球(A)を取付け、碍子(1)の
上面側にてハロゲン電球(A)の外部リード棒(5)の一方に
中央電極棒(3)の突出端(6)を接続すると、従来のような
頭部(2)にばらつきがないためにLCLを簡単に一定に
する事が出来、作業性が大幅に改善されるのみならず、
中央電極部(4)の形状も一定となって外観も非常に良く
なり、商品価値を高めるものである。
端に頭部(2)を固定して中央電極部(4)とする。続いて碍
子(1)の上面側にハロゲン電球(A)を取付け、碍子(1)の
上面側にてハロゲン電球(A)の外部リード棒(5)の一方に
中央電極棒(3)の突出端(6)を接続すると、従来のような
頭部(2)にばらつきがないためにLCLを簡単に一定に
する事が出来、作業性が大幅に改善されるのみならず、
中央電極部(4)の形状も一定となって外観も非常に良く
なり、商品価値を高めるものである。
更に、中央電極棒(3)と外部リード棒(5)とを溶接で接
続するものであって両者の接続を接着剤(17)のみに上面
中央から頼るものではないので、両者を保持しておくよ
うな治具が不要となり、大量生産が可能となる。
続するものであって両者の接続を接着剤(17)のみに上面
中央から頼るものではないので、両者を保持しておくよ
うな治具が不要となり、大量生産が可能となる。
(実施例) 以下、本考案を図示実施例に従って説明する。碍子(1)
の上面半分には取付突部(9)が突設されており、取付突
部(9)の中央に取付溝(10)が凹設されている。碍子(1)の
下面中央には逆円錘台状の中央電極突部(11)が突設され
ており、碍子(1)の上面中央から中央電極突部(11)に至
る中央通孔(12)が穿設されている。更に中央通孔(12)を
中心にして取付溝(10)から中央電極突部(11)の基部に至
る挿通孔(13)が穿設されており、その反対側において碍
子(1)の上面から所定の深さを持った位置決め用盲穴(1
4)が穿設されている。碍子(1)の下部外周には螺旋溝を
形成した口金(8)が取着されている。中央電極棒(3)は例
えばNi棒の一端をプラズマ溶融して球状の頭部(2)を形
成したものである。ハロゲン電球(A)は通常のものでピ
ンチシール部(7)から2本の外部リード棒(5)が導出され
ているものである。アダプタ(15)は上面にピンチシール
部(7)に合わせた角穴が穿設されたキャップ状のもので
ある。
の上面半分には取付突部(9)が突設されており、取付突
部(9)の中央に取付溝(10)が凹設されている。碍子(1)の
下面中央には逆円錘台状の中央電極突部(11)が突設され
ており、碍子(1)の上面中央から中央電極突部(11)に至
る中央通孔(12)が穿設されている。更に中央通孔(12)を
中心にして取付溝(10)から中央電極突部(11)の基部に至
る挿通孔(13)が穿設されており、その反対側において碍
子(1)の上面から所定の深さを持った位置決め用盲穴(1
4)が穿設されている。碍子(1)の下部外周には螺旋溝を
形成した口金(8)が取着されている。中央電極棒(3)は例
えばNi棒の一端をプラズマ溶融して球状の頭部(2)を形
成したものである。ハロゲン電球(A)は通常のものでピ
ンチシール部(7)から2本の外部リード棒(5)が導出され
ているものである。アダプタ(15)は上面にピンチシール
部(7)に合わせた角穴が穿設されたキャップ状のもので
ある。
しかして、位置決め用盲穴(14)の深さを勘案し、LCL
に合うように一方の外部リード棒(5)を所定の寸法に切
断する。このようにしておいて、まず中央電極棒(3)を
碍子(1)の中央通孔(12)に挿通し、中央電極棒(3)の頭部
(2)を中央通孔(12)の開口に嵌め込むと共に碍子(1)の上
面から突出した中央電極棒(3)を盲穴(14)側に若干曲げ
る。続いてハロゲン電球(A)のピンチシール部(7)の半分
を取付溝(10)に嵌め込んで接着剤(17)で接着すると共に
位置決め用盲穴(14)に定寸に切断された外部リード棒
(5)を挿入してLCLを定め、中央電極棒(3)の突出端
(6)とこの外部リード棒(5)とをスポット溶接する。続い
て他の外部リード棒(5)を挿通孔(13)に挿通して口金(8)
に溶接する。然る後、取付突部(9)、ピンチシール部(7)
の外周に接着剤(17)を塗布し、アダプタ(15)を被嵌して
ピンチシール部(7)の外周下半分と碍子(1)の上部を被覆
する。これにより、接着剤(17)が硬化するまでハロゲン
電球(A)と碍子(1)とを治具で保持しておかなくともハロ
ゲン電球(A)と碍子(1)との位置関係が狂うと言うような
事がない。
に合うように一方の外部リード棒(5)を所定の寸法に切
断する。このようにしておいて、まず中央電極棒(3)を
碍子(1)の中央通孔(12)に挿通し、中央電極棒(3)の頭部
(2)を中央通孔(12)の開口に嵌め込むと共に碍子(1)の上
面から突出した中央電極棒(3)を盲穴(14)側に若干曲げ
る。続いてハロゲン電球(A)のピンチシール部(7)の半分
を取付溝(10)に嵌め込んで接着剤(17)で接着すると共に
位置決め用盲穴(14)に定寸に切断された外部リード棒
(5)を挿入してLCLを定め、中央電極棒(3)の突出端
(6)とこの外部リード棒(5)とをスポット溶接する。続い
て他の外部リード棒(5)を挿通孔(13)に挿通して口金(8)
に溶接する。然る後、取付突部(9)、ピンチシール部(7)
の外周に接着剤(17)を塗布し、アダプタ(15)を被嵌して
ピンチシール部(7)の外周下半分と碍子(1)の上部を被覆
する。これにより、接着剤(17)が硬化するまでハロゲン
電球(A)と碍子(1)とを治具で保持しておかなくともハロ
ゲン電球(A)と碍子(1)との位置関係が狂うと言うような
事がない。
(本考案の効果) 本考案は叙上のように、予め一端に頭部を形成した中央
電極棒を使用するので、中央電極となる頭部はほぼ一定
の形状となるものである。それ故、碍子の上面側にハロ
ゲン電球を取付け、一端に頭部を形成した中央電極棒を
碍子に挿通して頭部を碍子の下端の中央電極部とし、碍
子の上面側にてハロゲン電球の外部リード棒の一方に中
央電極棒を接続すると、従来のような頭部にばらつきが
ないためにLCLを一定にする事が出来、作業性が大幅
に改善されるのみならず、中央電極部の形状も一定とな
って外観も非常に良くなり、商品価値を高めるものであ
る。更に、中央電極棒と外部リード棒とを溶接で接続す
るものであって両者の接続を接着剤だけに頼るものでは
ないので、両者を保持しておくような治具が不要とな
り、大量生産が可能となると言う利点もある。
電極棒を使用するので、中央電極となる頭部はほぼ一定
の形状となるものである。それ故、碍子の上面側にハロ
ゲン電球を取付け、一端に頭部を形成した中央電極棒を
碍子に挿通して頭部を碍子の下端の中央電極部とし、碍
子の上面側にてハロゲン電球の外部リード棒の一方に中
央電極棒を接続すると、従来のような頭部にばらつきが
ないためにLCLを一定にする事が出来、作業性が大幅
に改善されるのみならず、中央電極部の形状も一定とな
って外観も非常に良くなり、商品価値を高めるものであ
る。更に、中央電極棒と外部リード棒とを溶接で接続す
るものであって両者の接続を接着剤だけに頼るものでは
ないので、両者を保持しておくような治具が不要とな
り、大量生産が可能となると言う利点もある。
第1図……本考案の一実施例の正面図、 第2図……本考案の碍子の正面図、 第3図……本考案の中央電極棒の正面図、 第4図……本考案のの碍子の平面図、 第5図……第4図のX−X断面図、 第6図……従来例の断面図。 (A)……ハロゲン電球 (1)……碍子、(2)……頭部 (3)……中央電極棒、(4)……中央電極部 (5)……外部リード棒、(6)……突出端 (7)……ピンチシール部、(8)……口金 (9)……取付突部、(10)……取付溝 (11)……中央電極突部、(12)……中央通孔 (13)……挿通孔、(14)……盲穴 (15)……アダプタ (17)……接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】フィラメントを内蔵し、フィラメントに接
続せる外部リード棒を気密下において導出するピンチシ
ール部を有するハロゲン電球と、ピンチシール部を保持
して立設させるための下面開口筒状口金と、碍子の中央
通孔に挿通され、一端に形成された頭部が中央通孔の外
側端部に嵌め込まれ、他端が碍子に形成された切欠部か
ら露出する中央電極棒と、上端が口金取り付け部となっ
ており且つ上端面にハロゲン電球の取付溝が凹設されて
おり、ハロゲン電球が凹設溝に嵌め込まれた状態におい
て、一方の外部リード棒と中央電極棒の上端露出部とが
接合可能なように前記接合箇所に一致する碍子の上端部
に切欠部が設けられており、中央を貫通して前記切欠部
に開口する中央電極棒挿通用中央通孔とを有する碍子と
で構成された事を特徴とするハロゲン電球の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988020153U JPH067560Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | ハロゲン電球の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988020153U JPH067560Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | ハロゲン電球の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124657U JPH01124657U (ja) | 1989-08-24 |
JPH067560Y2 true JPH067560Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31236281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988020153U Expired - Lifetime JPH067560Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | ハロゲン電球の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067560Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585325U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | ティーディーケイ株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダ装置 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP1988020153U patent/JPH067560Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585325U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | ティーディーケイ株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01124657U (ja) | 1989-08-24 |
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