JPH0675590B2 - 芳香剤 - Google Patents
芳香剤Info
- Publication number
- JPH0675590B2 JPH0675590B2 JP61226560A JP22656086A JPH0675590B2 JP H0675590 B2 JPH0675590 B2 JP H0675590B2 JP 61226560 A JP61226560 A JP 61226560A JP 22656086 A JP22656086 A JP 22656086A JP H0675590 B2 JPH0675590 B2 JP H0675590B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fragrance
- perfume
- container
- microporous beads
- beads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、芳香剤に関する。更に詳しくは、香料を担持
体に担持させた芳香剤に関する。
体に担持させた芳香剤に関する。
従来の芳香剤としては、香料を溶解した香料溶液をガラ
ス製などの容器に収納し、使用に際しては容器の蓋をと
って香料を蒸発揮散させたり、あるいは実開昭60−1778
44号公報および実開昭60−177845号公報等にて開示され
ているように、香料溶液を充填した容器の開口端を、ガ
スは透過するが液体を透過しない微多孔膜で閉塞し、こ
の微多孔膜を介して芳香せしめるようにした形態のもの
などが知られている。
ス製などの容器に収納し、使用に際しては容器の蓋をと
って香料を蒸発揮散させたり、あるいは実開昭60−1778
44号公報および実開昭60−177845号公報等にて開示され
ているように、香料溶液を充填した容器の開口端を、ガ
スは透過するが液体を透過しない微多孔膜で閉塞し、こ
の微多孔膜を介して芳香せしめるようにした形態のもの
などが知られている。
しかしながら、このような従来の芳香剤にあっては、液
状の香料をガラスのように落下して破損し易く重量的に
も重い容器に収納した形態で使用されるため、例えば自
動車室内や家庭内で使用する際、走行中の振動や不意の
落下による容器の破損で香料が溢れるのを防止するため
に、容器をスポンジやフィルターなどの保護材で被うな
どの工夫が必要である。従って、製品として必然的に嵩
や重量が増し、また包装や収納するための材料の材質、
形状およびデザインに制約を受けざるを得ないという問
題点がある。
状の香料をガラスのように落下して破損し易く重量的に
も重い容器に収納した形態で使用されるため、例えば自
動車室内や家庭内で使用する際、走行中の振動や不意の
落下による容器の破損で香料が溢れるのを防止するため
に、容器をスポンジやフィルターなどの保護材で被うな
どの工夫が必要である。従って、製品として必然的に嵩
や重量が増し、また包装や収納するための材料の材質、
形状およびデザインに制約を受けざるを得ないという問
題点がある。
そこで、本発明者らは、軽量化が実現され、包装および
収納形態に制約を受けない芳香剤を求めて種々検討した
結果、マイクロポーラスビーズが多孔質であるため液体
保持量が大きいことに着目し、この粒状体に香料溶液を
含浸させると、含浸後の芳香剤がさらさらとして粉粒体
状となるために、包装し易くて収納容器からもこぼれに
くく、更には従来のものと比較して一層効果的な芳香作
用が得られることも見出した。
収納形態に制約を受けない芳香剤を求めて種々検討した
結果、マイクロポーラスビーズが多孔質であるため液体
保持量が大きいことに着目し、この粒状体に香料溶液を
含浸させると、含浸後の芳香剤がさらさらとして粉粒体
状となるために、包装し易くて収納容器からもこぼれに
くく、更には従来のものと比較して一層効果的な芳香作
用が得られることも見出した。
従って、本発明は芳香剤に係り、この芳香剤は香料溶液
をマイクロポーラスビーズに含浸させ、粉粒体状化せし
めてなる。
をマイクロポーラスビーズに含浸させ、粉粒体状化せし
めてなる。
香料溶液としては、市販の液状または粉末状の香料をエ
タノールなどの溶剤に溶解させたものが用いられる。
タノールなどの溶剤に溶解させたものが用いられる。
このような香料溶液を含浸させるマイクロポーラスビー
ズとしては、粒径が約1〜3000μのほぼ球形または不定
形の多孔質体であって、孔径約5〜10000Å、細孔容積
約0.1〜2.0ml/gのものが一般に用いられる。
ズとしては、粒径が約1〜3000μのほぼ球形または不定
形の多孔質体であって、孔径約5〜10000Å、細孔容積
約0.1〜2.0ml/gのものが一般に用いられる。
具体的には、SiO2系マイクロポーラスビーズ、スチレン
−ジビニベンゼン共重合体系マイクロポーラスビーズな
どが用いられ、これらは市販品をそのまま使用すること
ができる。即ち、SiO2系マイクロポーラスビーズとして
は、例えば富士デヴィソン化学製品マイクロ・ビーズ・
シリカゲル3A、4B、5Dあるいは同社製品サイロイド63〜
978などが用いられる。また、スチレン−ジビニベンゼ
ン共重合体系マイクロポーラスビーズとしては、例えば
三菱化成工業製品ダイヤイオンHPシリーズのものなどが
使用される。
−ジビニベンゼン共重合体系マイクロポーラスビーズな
どが用いられ、これらは市販品をそのまま使用すること
ができる。即ち、SiO2系マイクロポーラスビーズとして
は、例えば富士デヴィソン化学製品マイクロ・ビーズ・
シリカゲル3A、4B、5Dあるいは同社製品サイロイド63〜
978などが用いられる。また、スチレン−ジビニベンゼ
ン共重合体系マイクロポーラスビーズとしては、例えば
三菱化成工業製品ダイヤイオンHPシリーズのものなどが
使用される。
これらのマイクロポーラスビーズへの香料溶液の担持
は、香料溶液を用いての浸漬、噴霧などの含浸手段によ
って行われ、このようにして得られた芳香剤は、互いに
付着し合わず、さらさらした状態を示しており、安息角
で示される流動性試験方法(細川ミクロン製パウダーテ
スタ使用)で45度以下の安息角を示す流動性良好な状態
を示している。このようにして香料溶液をマイクロポー
ラスビーズに含浸、担持させて形成される芳香剤は、例
えば紙、布、不織布などで包装された状態で、あるいは
プラスチック製容器、ガラス製容器、木製容器、金属製
容器などに収容し、紙、布、不織布等を封をした状態で
使用される。
は、香料溶液を用いての浸漬、噴霧などの含浸手段によ
って行われ、このようにして得られた芳香剤は、互いに
付着し合わず、さらさらした状態を示しており、安息角
で示される流動性試験方法(細川ミクロン製パウダーテ
スタ使用)で45度以下の安息角を示す流動性良好な状態
を示している。このようにして香料溶液をマイクロポー
ラスビーズに含浸、担持させて形成される芳香剤は、例
えば紙、布、不織布などで包装された状態で、あるいは
プラスチック製容器、ガラス製容器、木製容器、金属製
容器などに収容し、紙、布、不織布等を封をした状態で
使用される。
このような使用態様のいくつかを、次に図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図(a)、(b)に示す態様は、ガスを透過し得る
通気性の紙、布、不織布または多孔性フィルム等のシー
ト状の包装材1を袋状に成形し、この包装材1内に芳香
剤2を詰め込み、包装材1の周囲を熱圧着(圧着部3)
により密封して芳香パックP1としたものである。この芳
香パックP1の場合、包装材1の形状および表面印刷によ
る図柄等のデザインは自由である。
通気性の紙、布、不織布または多孔性フィルム等のシー
ト状の包装材1を袋状に成形し、この包装材1内に芳香
剤2を詰め込み、包装材1の周囲を熱圧着(圧着部3)
により密封して芳香パックP1としたものである。この芳
香パックP1の場合、包装材1の形状および表面印刷によ
る図柄等のデザインは自由である。
第2図および第3図のそれぞれに示す態様は、ガラス、
プラスチック、金属または木などの材料によって有底
状、両端開口の円筒形や角筒形に所望のデザインを加え
て容器4、5を成形し、これらの容器4、5に芳香剤2
を充填した上で、容器4、5の開口部を紙、布、不織布
または多孔性フィルム等の通気性を有する透過部材6で
閉塞して芳香器具P2、P3としたものである。
プラスチック、金属または木などの材料によって有底
状、両端開口の円筒形や角筒形に所望のデザインを加え
て容器4、5を成形し、これらの容器4、5に芳香剤2
を充填した上で、容器4、5の開口部を紙、布、不織布
または多孔性フィルム等の通気性を有する透過部材6で
閉塞して芳香器具P2、P3としたものである。
また、第4図に示す態様は、紙、布、不織布または多孔
性フィルムなどの通気性材料を用いてハニカム構造によ
る収納筺体7を成形し、この筺体内部に芳香剤2を充填
せしめて芳香シートP4としたものである。
性フィルムなどの通気性材料を用いてハニカム構造によ
る収納筺体7を成形し、この筺体内部に芳香剤2を充填
せしめて芳香シートP4としたものである。
第5図は、上記した芳香器具P3を単体以外で用いる応用
例を示す。即ち、電動モータ8およびファン9などとの
組合せによる芳香装置10として、ケーシング11内に芳香
器具P3を装填し、モータ8の駆動によってファン9を回
転させ、この送風を芳香器具P3に強制的に送り込み、下
流側のフィルター12を介して例えば自動車室内に芳香を
送って拡散させ、快適な居住および車室内環境を得よう
とするものである。この芳香器具P3を単体として用いる
例としては、車室内、家庭用トイレおよび箪笥などがあ
る。
例を示す。即ち、電動モータ8およびファン9などとの
組合せによる芳香装置10として、ケーシング11内に芳香
器具P3を装填し、モータ8の駆動によってファン9を回
転させ、この送風を芳香器具P3に強制的に送り込み、下
流側のフィルター12を介して例えば自動車室内に芳香を
送って拡散させ、快適な居住および車室内環境を得よう
とするものである。この芳香器具P3を単体として用いる
例としては、車室内、家庭用トイレおよび箪笥などがあ
る。
また、芳香パックP1および芳香シートP4の用途として
は、芳香パックP1の場合は衣服のポケットやたもと、
帯、ハンドバッグ内に入れて、芳香シートP4の場合は内
装壁に貼着するなどしてそれぞれ用いられる。
は、芳香パックP1の場合は衣服のポケットやたもと、
帯、ハンドバッグ内に入れて、芳香シートP4の場合は内
装壁に貼着するなどしてそれぞれ用いられる。
本発明に係る芳香剤は、香料溶液をマイクロポーラスビ
ーズに含浸、担持させているので、収納容器との関係で
従来の液体状の香料と比較して重量的に軽量化が図られ
るばかりではなく、さらさらとした粉粒体状を呈するこ
とと合まって取り扱いを極めて容易なものとしている。
ーズに含浸、担持させているので、収納容器との関係で
従来の液体状の香料と比較して重量的に軽量化が図られ
るばかりではなく、さらさらとした粉粒体状を呈するこ
とと合まって取り扱いを極めて容易なものとしている。
また、このために任意の容器への収納や包装が可能とな
るため、収納や包装に用いられる材料の材質や形状の制
約を受けることなく、デザイン上の自由度が大きくな
り、それに伴って利用範囲の拡大を図ることができる。
るため、収納や包装に用いられる材料の材質や形状の制
約を受けることなく、デザイン上の自由度が大きくな
り、それに伴って利用範囲の拡大を図ることができる。
更に、空気との接触表面積の大きい粉粒体に香料溶液が
担持されているため、従来の液状の香料よりも一層芳香
作用が発揮され易く、また種類の異なる香料を保持させ
たマイクロポーラスビーズを任意に混合し、調合された
芳香を発揮させることもできるなど、芳香作用上の利点
もみられる。
担持されているため、従来の液状の香料よりも一層芳香
作用が発揮され易く、また種類の異なる香料を保持させ
たマイクロポーラスビーズを任意に混合し、調合された
芳香を発揮させることもできるなど、芳香作用上の利点
もみられる。
第1図(a)、(b)〜第5図は、本発明の芳香剤の各
種使用形態を示すものであり、第1図(a)、(b)は
芳香パックとした場合の斜視図および側断面図、第2図
および第3図は有底状、両端開口の収納容器を用いてそ
れぞれ芳香器具とした場合の各断面図、第4図はハニカ
ム構造の収納筺体を採用して芳香シートとした場合の斜
視図、第5図は上記芳香器具の応用例による芳香装置の
断面図である。 〔符号の説明〕 1……包装材 2……芳香剤 4、5……収納容器 6……通気性を有した透過部材 7……ハニカム構造による収納筺体 8……電動モータ 9……ファン 10……芳香装置 P1……芳香パック P2、P3……芳香器具 P4……芳香シート
種使用形態を示すものであり、第1図(a)、(b)は
芳香パックとした場合の斜視図および側断面図、第2図
および第3図は有底状、両端開口の収納容器を用いてそ
れぞれ芳香器具とした場合の各断面図、第4図はハニカ
ム構造の収納筺体を採用して芳香シートとした場合の斜
視図、第5図は上記芳香器具の応用例による芳香装置の
断面図である。 〔符号の説明〕 1……包装材 2……芳香剤 4、5……収納容器 6……通気性を有した透過部材 7……ハニカム構造による収納筺体 8……電動モータ 9……ファン 10……芳香装置 P1……芳香パック P2、P3……芳香器具 P4……芳香シート
Claims (4)
- 【請求項1】香料溶液をマイクロポーラスビーズに含浸
させ、粉粒体状化せしめてなる芳香剤。 - 【請求項2】マイクロポーラスビーズがSiO2系マイクロ
ポーラスビーズである特許請求の範囲第1項記載の芳香
剤。 - 【請求項3】マイクロポーラスビーズがスチレン−ジビ
ニベンゼン共重合体系マイクロポーラスビーズである特
許請求の範囲第1項記載の芳香剤。 - 【請求項4】香料含浸粉粒体が45度以下の安息角で示さ
れる流動性を有する特許請求の範囲第1項記載の芳香
剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61226560A JPH0675590B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 芳香剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61226560A JPH0675590B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 芳香剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6379662A JPS6379662A (ja) | 1988-04-09 |
JPH0675590B2 true JPH0675590B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=16847076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61226560A Expired - Lifetime JPH0675590B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 芳香剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0675590B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9305558B2 (en) | 2001-12-14 | 2016-04-05 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Multi-channel audio encoding/decoding with parametric compression/decompression and weight factors |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ZA9610586B (en) * | 1996-12-17 | 1997-08-27 | Inhouse Products Cc | A hand dryer and a method of disinfecting and deodorising the dryer and air emitted from it |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50144558A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-20 | ||
JPS5613928A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-10 | Duskin Franchise Co | Method of deodorizing in case of cleaning |
JPS5834141A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | Nippon Steel Corp | 帯状金属材料の液体冷却装置 |
JPS58143760A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | サンスタ−株式会社 | 芳香材 |
JPS5917351A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-28 | ダイセル化学工業株式会社 | 保香性ペ−スト状組成物 |
JPS6010730A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-19 | Toshiba Corp | 半導体ウエハの位置合わせ方法 |
US4627850A (en) * | 1983-11-02 | 1986-12-09 | Alza Corporation | Osmotic capsule |
JPS6131161A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-13 | ダイセル化学工業株式会社 | 固形芳香剤 |
JPS61102683A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | 逸見 健三 | 香料入り手芸用粘土 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP61226560A patent/JPH0675590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9305558B2 (en) | 2001-12-14 | 2016-04-05 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Multi-channel audio encoding/decoding with parametric compression/decompression and weight factors |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6379662A (ja) | 1988-04-09 |
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