JPH0675564B2 - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH0675564B2
JPH0675564B2 JP60255484A JP25548485A JPH0675564B2 JP H0675564 B2 JPH0675564 B2 JP H0675564B2 JP 60255484 A JP60255484 A JP 60255484A JP 25548485 A JP25548485 A JP 25548485A JP H0675564 B2 JPH0675564 B2 JP H0675564B2
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JP
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tube
bending
bending piece
piece
flexible tube
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JP60255484A
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敏幸 宝
幸生 中島
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Olympus Corp
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Olympus Optic Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、内視鏡に関する。
〔従来の技術〕
内視鏡の可撓管では、螺旋状管(フレックス)の外周に
網状管(ブレード),外皮を順次被覆して構成されてい
る。すなわち、可撓管では網状管を設けなくするとねじ
り方向に対する強度が大幅に弱くなるために、網状管,
螺旋状管を用いた構造を用いている。そして、こうした
可撓管の先端に彎曲管,先端部が順次直列に連結され
て、内視鏡の挿入部を構成している。
ところで、こうした挿入部における彎曲管と可撓管との
接続には、従来から実開昭55−143803号公報でも見られ
るように接続管を用いて結合することが行なわれてい
る。すなわち、第14図に示すように断面がクランク状を
なした接続管aを使って彎曲管bと可撓管cとを接続し
ている。
詳しくは、可撓管c側では、接続管aの大径部dを可撓
管cの網状管eの先端部に外嵌ならび取着して、可撓管
cの先端(接続部)に接続管aを取付ける。また彎曲管
b際では、彎曲管bを構成する最基端側の彎曲駒fの基
端周壁に先の接続管aの小径部gと嵌合自在な大径部h
を形成する他、その彎曲駒fの基端周壁に係合孔iを設
けた構造とする。そして、係合孔iと対応する小径部g
の周壁部分にねじ孔iが設けられた構造が用いられ、接
続管aの小径部gと彎曲駒fの大径部hとを嵌合させ、
係合孔iからビスkをねじ孔jへ螺挿して、ビスkの頭
部を係止孔iへ嵌め込むことにより、彎曲管bと可撓管
cとの両者を接続するようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、こうした接続は接続管aと彎曲駒f,接続管a
と可撓管cとなどが互いに嵌合した状態で接続されるた
めに二重構造となり、接続した部分全体が厚肉となって
しまう。このため、挿入部ではその接続部分だけ、外径
が太くなって、人体の挿入に再する挿入性が損われ、そ
の分、患者に苦痛を与えてしまう問題があった。しか
も、それを抑えようとして、内径を挟めると、挿入部内
の内蔵物の設置スペースが制限される問題をもち、この
ようなことのないものが要望されている。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、彎曲管と可撓管との接続部分の外径を細径化にする
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
この内視鏡では、彎曲管を構成する最基端側の彎曲駒と
接続部の端部との両者を重ね合わせることなく互いに対
向させ、かつ彎曲駒と接続管との対向部に、彎曲管の外
周に被覆されている第1の網状管と可撓管の外周に被覆
されている第2の網状管のうちのどちらか一つを延長し
て前記対向部外周を被覆した。これによって、従来のよ
うな肉厚の原因となる重構造をなくす。
〔実施例〕
以下、この発明を第1図および第2図に示す第1の実施
例にもとづいて説明する。第2図は内視鏡の全体を示
し、1は操作部、2は挿入部、3はライトガイドケーブ
ルである。挿入部2は、可撓管4の先端に彎曲管5,先端
部6を順次直列に連結して構成される。そして、可撓管
4の基端部が、ライトガイドケーブル3と共に操作部1
に連結され、内視鏡の全体を構成している。そして、操
作部1に設けた彎曲操作用の操作ノブ1aで彎曲管5を彎
曲できるようにしている。また内視鏡内には、挿入部2
の先端から操作部1に設けた接眼部1bに渡り、ウレタン
樹脂のチューブで覆われたイメージガイドファイバー
(図示しない)が挿通されている他、挿入部1の先端か
らライトガイドケーブル3の先端に設けたコネクター3a
に渡り、ウレタン樹脂のチューブで覆われたライトガイ
ドファイバー(図示しない)が挿通されていて、コネク
ター3aから与えられる照明光を使い挿入部2の前方ある
いは側方などを観察することができるようにしている。
また各ファイバーの各繊維には、すべり性が良い,繊維
に良く付く,吸湿性が少ないなどの特性をもつ,カーボ
ン,テフロン,ボロン,タルクなどの減摩剤が塗布され
ていて、繊維を摩耗から保護している。そして、こうし
た内視鏡の可撓管4と彎曲管5との接続にこの発明の要
部が用いられ、その構造が第1図に示されている。
ここで要部を説明する前に、まず可撓管4,彎曲管5の構
造について述べれば、可撓管4は螺旋状管7(フレック
ス)の外周に、可撓管4の機能に適した網状管(ブレー
ド)8を被覆する他、その網状管8の外周に外皮9を被
覆して構成したものである。また彎曲管5は、各々短管
状に形成した複数個の彎曲駒10…をリベット11を介し直
列に回転自在に連結して、彎曲駒10…全体で彎曲自在な
芯部材を構成し、この芯部材の外周に彎曲管5の機能に
適した網状管(ブレード)12を被覆する他、その網状管
12の外周に外皮13を被覆してなる。
つぎに要部の構造について説明する。すなわち、14は、
可撓管4の螺旋状管7ならび彎曲駒10の肉厚と略同じ肉
厚で筒状に構成された接続管である。そして、この接続
管14の一端面が、可撓管4の螺旋状管7の端面に対向な
らびに当接して溶接等により接合(固定)され、先端か
ら突き出る接続管先端を接続部としている。また最基端
側の彎曲駒10と対向する接続管14の先端縁部には、角形
状の突片部15が複数形成されている。一方、最基端側の
彎曲駒10の基端側の縁部10aには。上記突片部15…と対
応する位置に各突片部15…と噛合う切欠部16…が形成さ
れている。また彎曲管5の網状管12は、その基端側の端
部が外皮13と共に、略接続管14の長さ分、最基端側の彎
曲駒10から基端側へ延長している。
そして、上記切欠部16…および突片部15…にて、最基端
側の彎曲駒10と接続管14の先端(接続部)との両者を互
いに噛合わせ、対向させている。つまり、彎曲駒10と可
撓管4との端部をその両者を重ねることなく対向させて
いる。そして、対向部である接続管14の外周に延長した
網状管12部分が外嵌されるとともに、接続管14とその被
覆された網状管12部分とが外覆半田付けされ、可撓管4
と彎曲管5との両者を結合している。
しかして、こうした接続構造は、彎曲駒10と可撓管4と
を重構造(周壁が重なる構造)にせず、網状管12の接続
管14に対する結合で軸方向,半径方向のいずれがないよ
う結合機能を満たして、彎曲駒10と可撓管4とを接続す
るができるようになり、接続部分の全体の厚みを可撓管
4,彎曲駒5と同等の厚みすることができる。
この結果、挿入部2の全体の外径を均一にすることがで
き、挿入性を高めて患者に対する苦痛を低減させること
ができる。しかも、突片部15…と切欠部16…とを嵌合さ
せる構造は、接続する際の位置決めが容易で、軸回りの
回転トルクに対し充分な固定強度を形成することができ
る。また網状管12を延長して彎曲駒10と接続管14との対
向部外周を被覆したことにより、二重構造をなくすこと
によって弱くなった彎曲駒10と接続管14との結び付き
を、挿入部2を太くすることなく補うことができる。し
かも、もともと彎曲駒10に使用する網状管12を延長する
だけであるから、彎曲駒10と接続管14との接続を補強す
るために、新たな部品を設ける必要はなく経済的であ
る。
なお、彎曲管5の網状管12を接続管14の外周に被覆して
取着するのではなく、可撓管4の網状管8の端部を延出
して接続管14の外周を覆い、その網状管8の延長部分を
接続管14に固定するようにしてもよい。もちろん、この
場合、接続管14は先の実施例とは反対に最基端側の彎曲
駒10に取着され、可撓管4側で噛合う構造となる。
また、上述した実施例では彎曲駒10…をリベット11を使
って回動自在に連結したが、第3図ないし第6図に示す
ように隣接する彎曲駒10,10のうち、外側に位置する彎
曲駒10の縁部10aに円状の凹部20又は円状の孔部21を設
け、内側に位置する彎曲駒10の縁部10a上、凹部20,孔部
21と対向する位置に、それら凹部20,孔部21と回転自在
に嵌合する円状の凸部22又は凸片部23を設けて、隣接す
る彎曲駒10,10同志を回転自在に連結するようにしても
よい。
また、この発明は第1の実施例に限定されるものではな
く、第7図に示す第2の実施例,第8図に示す第3の実
施例,第9図に示す第4の実施例,第10図および第11図
に示す第5の実施例,第12図に示す第6の実施例,第13
図に示す第7の実施例のようにしてもよい。
すなわち、第7図に示す第2の実施例は、第1の実施例
で示した突片部15,切欠部16の形状を台形形状にしたも
のである。このような噛合わせによると、彎曲駒10と接
続管14とに、軸方向に両者を離すような力がかった場合
でも、軸方向に対する固定強度が高いために確実に両者
を接続することができる。
第8図に示す第3の実施例は、第1の実施例で示した突
片部15,切欠部16を多数設け、それらの形状を三角形状
にしたものである。こうした構造は、回転方向に力に対
して強く、外れ難い利点をもつ。
第9図に示す第4の実施例は、第1の実施例で示した突
片部15,切欠部16の形状を前方後円噴状の形状にしたも
のである。そして、その接続としては突片部15の円形形
状部25を切欠部16テーパ部26に挿入することにより行な
われる。すなわち、円形形状部25の押し込みにより、彎
曲駒10が弾性変形してテーパ部27が押し広げられ、切欠
部16の円形形状部28に突片部15の円形形状部25へ嵌挿し
たところで、テーパ部27が復帰して固定され、これによ
り接続をなす。こうした構造は、軸方向に最基端側の彎
曲駒10と接続管14とを押付けるので作業が楽で、また軸
方向に対する固定強度が高いので軸方向に両者を離すよ
うな力がかかった場合に優れ、確実な接続をなすことが
できる。
第10図および第11図に示す第5の実施例は、第1の実施
例で示した複数の突片部15…の先端外周部に三角形状の
突起30をそれぞれ設け、また最基端側の彎曲駒10の基端
側縁部に上記隣接する突片部15…の切欠部16と嵌合する
先端に同じように突起31を設けた突片部32…を設ける。
そして、各突片部15…,32を各切欠部16…に噛合わせ
て、湾曲駒10と接続管14とを突合わせにより対向させ、
その後、網状管8,12と略同じ肉厚をもつリング状部材33
を突起30…,31…間の外周に外嵌して固着することによ
り、可撓管4と彎曲管5とを接続するようにしたもので
ある。こうした構造は、両者を噛合わせてリング状部材
33を外嵌するだけでよいから、作業が簡単である。しか
も、リング状部材33によって彎曲駒10と接続管14(接続
部)の軸方向又は半径方向のずれがないよう固定するた
めに確実な接続ができる。もちろん、最基端側の彎曲駒
10を含め他の彎曲駒10をリング状部材33で接続してもよ
い。なお、各突片部15,32の突起30,31の厚みは網状管8,
12と略同じ肉厚となっている他、接続部分の外周には網
状管8,12を設けないようにしているために、接続部分の
外径が太くはならない。
第12図に示す第6の実施例は、先に述べた実施例のよう
な接続管を使って彎曲駒と可撓管とを間接的に対向させ
て接合した構造でなく、直接両者を対向させて接合した
ものである。詳しくは、最基端側の彎曲駒10の平坦な基
端側の端面と可撓管4の螺旋状管7の先端側の端面(接
続部)とを、芯金(図示しない)を使い同軸上に定めて
両者を当接して対向させるとともに、両者をスポット溶
接,接着等で仮固定し、その最基端側の彎曲駒10を含め
他の彎曲駒10…を、彎曲管5の網状管を兼ねる可撓管4
の網状管35で外嵌し、その網状管35と両部材(最基端側
の彎曲駒10と可撓管4の螺旋状管7)をロー付け,接続
剤等により固定したものである。このようにしても、先
の実施例同様、挿入部2の外径を均一にすることができ
る。もちろん、第1の実施例と同様、用途別に可撓管4
と彎曲管5に網状管を分けて、接続してもよいことはい
うまでもなく、また平坦な面でなく傾斜面同志で対向さ
せて接続するようにしてもよい。特に後者の点は上述し
た実施例についてもいえる。
なお、第12図において、36は彎曲駒10に設けたガイドリ
ング,37は同じくガイドコイル,38はそのガイドコイル37
およびガイドコイル36を挿通して先端部6に接続され
た、彎曲管5を彎曲させるための操作ワイヤーである。
第13図に示す第7の実施例は、先の直接彎曲駒と可撓管
とを直接的に接合する第6の実施例の変形例で、可撓管
4の螺旋状管7の先端に第1の実施例と同様、突片部15
を設ける他、最基端側の彎曲駒10の縁部に上記突片部15
と噛合う切欠部16を設ける。そして、両者を噛合わせて
対向させ、最基端側の彎曲駒10の外周に可撓管4の網状
管8を外嵌ないし取着して固定したものである。もちろ
ん、彎曲管5の網状管12を延長しこれを可撓管5の螺旋
状管7の外周に外嵌して固定しても、第6の実施例のよ
うな彎曲管5の網状管を兼ねる可撓管4の網状管を用い
て固定するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、彎曲管と可撓管
との接続部分の外径を細径化にすることができる。この
結果、挿入部の全体の外径を均一にすることができ、挿
入性を高めて患者に対する苦痛を低減させることができ
る。また彎曲管外周の第1の網状管、可撓管外周の第1
の網状管のどちらかを延長して彎曲駒と接続部との対向
部外周を被覆したことにより、二重構造をなくすことに
よって弱くなった彎曲駒と接続部との結び付きを、内視
鏡挿入部を太くすることなく補うことができる。しか
も、もともと彎曲駒に使用する第1の網状管、可撓管に
使用する第2の網状管を延長するだけであるから、彎曲
駒と接続部との接続を補強するために、新たな新品を設
ける必要はなく経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の第1の実施例を示し、
第1図は要部となる彎曲管と可撓管との接続部分の構造
を示す正断面図、第2図はその接続構造を採用した内視
鏡を示す正面図、第3図ないし第6図はその内視鏡の彎
曲駒のそれぞれ異なる回転部の構造を示す断面図、第7
図はこの発明の第2の実施例の要部を示す分解正面図、
第8図はこの発明の第3の実施例の要部を示す分解正面
図、第9図はこの発明の第4の実施例の要部を示す分解
正面図、第10図はこの発明の第5の実施例の要部を示す
正断面図、第11図はこの斜視図、第12図はこの発明の第
6の実施例の要部を示す正断面図、第13図はこの発明の
第7の実施例の要部を示す正断面図、第14図は従来の内
視鏡における彎曲管と可撓管との接続構造を示す正断面
図である。 4……可撓管、5……彎曲管、8,12,33,35……網状管,
リング状部材、10……彎曲駒、14……接続管。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】彎曲管と可撓管の接続部とを接続した内視
    鏡において、 前記彎曲管の外周に被覆された第1の綱状管と、前記可
    撓管の外周に被覆された第2の網状管とを設け、前記彎
    曲管を構成する最基端側の彎曲駒と前記接続部の端部と
    の両者を重ね合わせることなく互いに対向させるととも
    に、前記彎曲駒と前記接続管との対向部に、前記第1の
    網状管と前記第2の網状管のうち、どちらか一つを延長
    して前記対向部外周を被覆したことを特徴とする内視
    鏡。
  2. 【請求項2】上記対向部は、彎曲駒と接続部とが互いに
    噛合って対向していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の内視鏡。
  3. 【請求項3】上記接続部は、可撓管を構成する螺旋状管
    の端面に接続管が対向接合され、この接続管と彎曲駒と
    が対向していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の内視鏡。
JP60255484A 1985-11-14 1985-11-14 内視鏡 Expired - Lifetime JPH0675564B2 (ja)

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JP60255484A JPH0675564B2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14 内視鏡

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JP60255484A JPH0675564B2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14 内視鏡

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JPS62114525A JPS62114525A (ja) 1987-05-26
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