JPH0675242U - 棚 板 - Google Patents
棚 板Info
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- JPH0675242U JPH0675242U JP1615893U JP1615893U JPH0675242U JP H0675242 U JPH0675242 U JP H0675242U JP 1615893 U JP1615893 U JP 1615893U JP 1615893 U JP1615893 U JP 1615893U JP H0675242 U JPH0675242 U JP H0675242U
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- reinforcing member
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 押出成形により任意の長さに形成できるとと
もに、所定の強度を担保でき、しかも棚板設置場所への
取り付けが容易な棚板を提供する。 【構成】 棚板(10)は棚板本体(12)と補強部材(14)とを
備え、棚板本体(12)は上板(11),下板(13),側板(17)及び
複数の連結板(18)とを備えるとともに、連結板(18)と連
結板(18)に隣接する他の一の連結板(18)との間には、係
止部(20)を若干残しながら溝条(16)を備えるように押出
成形によって一体に形成した。補強部材(14)は、小口断
面をコ字状に形成するとともに棚板本体(12)の長手方向
長さとほぼ同一長さに形成し、棚板本体(12)の溝条(16)
に挿入固定した。棚板設置場所には棚板支持部材(30)を
突設し、これに補強部材(14)の開口を引っ掛けることに
よって棚板(10)を固定する。
もに、所定の強度を担保でき、しかも棚板設置場所への
取り付けが容易な棚板を提供する。 【構成】 棚板(10)は棚板本体(12)と補強部材(14)とを
備え、棚板本体(12)は上板(11),下板(13),側板(17)及び
複数の連結板(18)とを備えるとともに、連結板(18)と連
結板(18)に隣接する他の一の連結板(18)との間には、係
止部(20)を若干残しながら溝条(16)を備えるように押出
成形によって一体に形成した。補強部材(14)は、小口断
面をコ字状に形成するとともに棚板本体(12)の長手方向
長さとほぼ同一長さに形成し、棚板本体(12)の溝条(16)
に挿入固定した。棚板設置場所には棚板支持部材(30)を
突設し、これに補強部材(14)の開口を引っ掛けることに
よって棚板(10)を固定する。
Description
【0001】
この考案は、棚板に係り、更に詳しくは、押出成形により任意の長さに形成で きるとともに、所定の強度を担保しつつ、その取り付けも容易な棚板に関するも のである。
【0002】
従来より、収納家具、下駄箱等に使用される棚板として、その使用枚数の多い ことから、合成樹脂製のものが大量に生産されてきた。 このような従来の合成樹脂製の棚板の一例として、実開昭63-152443 に示される「フラワースタンドなどの合成樹脂製棚板」が知られている。以下、 かかる棚板につき、図3及び図4にしたがって説明する。ここで、図3は、実開 昭63-152443に係る棚板を示す拡大横断面図である。図4は、実開昭6 3-152443に係る棚板を示す裏面図である。
【0003】 121は、所要の幅と長さをもった薄肉状の合成樹脂製枠体、122は該枠体 121の下面に沿って形成された断面下向きコ字形状環状溝、123は同枠体1 21内に略格子状に一体形成された棚板部材、124は該棚板部材123の両端 下面に形成された一対の係止孔、126は上記環状溝122の両側長手方向に沿 って挿着された断面コ字形状の金属板、127は同環状溝122の下端縁に所定 間隔をもって一体に仮設された金属板126係止用の係止部材であった。
【0004】 このように形成された棚板は、側枠115のアーム116上に形成された係止 凸部に棚板部材123の係止孔124を係合せしめて取り付け、使用に供されて いた。なお、金属板126係止用の係止部材127は、環状溝122の下端縁に 一体に架設されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上述したような棚板にあっては、次のような問題点があった。 すなわち、棚板を構成する合成樹脂製枠体121は、その構造上、押出成形が できなかった。したがって、棚板の小口幅を同じくしてその長手方向の長さのみ を任意に変化させて形成することができなかった。つまり、このような従来の棚 板にあっては、今日の建築部材のコスト低減の要請に基づいて建築部材の共通化 を図るべく、同一の型材にて多種類の部材を生産するという条件を満足すること ができなかった。
【0006】 また、棚板を所定箇所に固定するためには、棚板に形成された係止孔124を 、側枠115のアーム116上に予め形成された係止凸部に係合しなければなら ず、棚板の両端部を支持することによって使用していた下駄箱や収納家具には、 使用に不向きであった。すなわち、上記棚板は、その両端部分で支持され得る構 造ではないので、その使用箇所も自ずと限界があり、汎用性のあるものではなか った。
【0007】 そこで本考案の目的は、前記問題点を解決するためになされたものであり、押 出成形により任意の長さに形成できるとともに、所定の強度を担保でき、しかも 棚板設置場所への取り付けが容易な棚板を提供することにある。
【0008】
上記課題を解決するため、請求項1記載の考案に係る棚板は、収納家具等に設 置される棚板(10)であって、その棚板(10)は棚板本体(12)とその棚板本体(12)の 内部に位置させて棚板本体(12)の補強をなす補強部材(14)とを備え、棚板本体(1 2)は、互いに平行な上板(11)及び下板(13)と、その上板(11)及び下板(13)をその 両端部分で連結する側板(17)と、上板(11)及び下板(13)を連結しかつ両方の側板 (17)間に間隙を有するように配置される複数の連結板(18)とを備えるとともに、 断面両側方向の一の連結板(18)とその連結板(18)に隣接する他の一の連結板(18) 若しくは側板(17)との間であって連結板(18)若しくは側板(17)側には、補強部材 (14)の脱落防止のための係止部(20)を若干残しながら下方を開口とした溝条(16) を備えるように押出成形によって一体に形成され、補強部材(14)は前記溝条(16) に棚板本体(12)の小口から挿入可能に形成し、かつ、棚板本体(12)の長手方向長 さとほぼ同一の長さに形成したことを特徴とする。
【0009】 また、請求項2記載の考案に係る棚板は、請求項1記載の考案に係る棚板(10) の構成要件をすべて含むほか、棚板設置場所における棚板(10)の両小口面に対向 する部分から棚板(10)小口方向に突設させた棚板支持部材(30)に支持される棚板 (10)であって、補強部材(14)は下方が開口となるように小口断面をコ字状に形成 され、その開口を下向きにして棚板本体(12)の溝条(16)に棚板本体(12)の小口か ら挿入固定されるとともに、前記棚板支持部材(30)に補強部材(14)の開口を引っ 掛けることによって当該棚板設置場所に固定可能に形成したことを特徴とする。
【0010】
請求項1記載の考案に係る棚板(10)によれば、以下のような作用を奏する。 棚板本体(12)は、押出成形により形成され、上板(11)、下板(13)、側板(17)、 連結板(18)及び係止部(20)が一体となって形成される。すなわち、棚板本体(12) の長手方向の長さを任意に形成することができる。また、上板(11)と下板(13)と の間に連結板(18)を複数設けてあるので、棚板本体(12)の長手方向の曲げ強度が 強くなる。
【0011】 棚板(10)の組立は、棚板本体(12)の溝条(16)に対して、棚板本体(12)の小口面 側から補強部材(14)を挿入すればよい。このように補強部材(14)を棚板本体(12) の溝条(16)に挿入したので、棚板本体(12)の長手方向に対する曲げ強度を十分に 担保することができる。なお、この場合において、棚板本体(12)に係止部(20)を 設けたので、補強部材(14)がその係止部(20)に係止され、補強部材(14)が棚板本 体(12)から脱落することがない。
【0012】 また、請求項2記載の考案に係る棚板(10)によれば、請求項1記載の考案に係 る棚板(10)が奏する作用を奏するほか、以下のような作用を奏する。 すなわち、補強部材(14)は下方が開口となるように小口断面をコ字状に形成さ れ、その開口を下向きにして棚板本体(12)の溝条(16)に挿入固定したので、棚板 支持部材(30)に補強部材(14)の開口を引っ掛けるだけで当該棚板設置場所に棚板 (10)を簡単に設置できる。
【0013】
以下に示す実施例は、請求項2記載の考案の一実施例に対応するものである。 以下、本実施例に係る構成について図1及び図2に従って説明する。ここで図1 は、本考案の一実施例に係る棚板をその小口面から見た側面図である。また図2 は、本考案の一実施例に係る棚板の溝条を示す部分拡大図である。
【0014】 本実施例に係る棚板10は、棚板本体12とその棚板本体12の内部に位置さ せて棚板本体12の補強をなす補強部材14とを備えて構成されている。この棚 板本体12は、押出成形によって一体に形成された合成樹脂製の部材である。 更に詳しくは、棚板本体12は、互いに平行な上板11及び下板13と、その 上板11及び下板13をその両端部分で連結する側板17と、上板11及び下板 13を連結しかつ両方の側板17間に間隙を有するように配置される複数の連結 板18とを備えている。
【0015】 また、側板17に隣接する連結板18とその連結板18に隣接する他の連結板 18との間には、下方を開口とした溝条16を備えるように形成されている。す なわち、この溝条16は、棚板本体12の断面における両端付近にそれぞれ一条 ずつ形成されているものである。 その溝条16を形成するに際して、溝条16を挟む二つの連結板18の下端縁 には、補強部材20の脱落防止のための係止部20を溝条16側に形成してある 。すなわち、この係止部20は、後述する補強部材14を溝条16に挿入固定し た場合に、溝条16から補強部材14が脱落するのを防止するためのものである 。
【0016】 棚板本体12のこれら上板11、下板13、側板17、連結板18及び係止部 20は、押出成形によって一体に形成されるものである。 なお、棚板本体12の内部に複数の連結板18を適宜間隔にて形成したのは、 棚板本体12の長手方向の曲げ強度を上げるとともに、連結板18どうしの間を 中空部分たる中抜き部15として形成して合成樹脂材料の節約と重量の軽減とを 図るためである。
【0017】 次に、補強部材14について説明する。 補強部材14は、断面をコ字形状とした長尺状の鉄製部材であって、棚板本体 12の長手方向長さと同一の長さに形成されている。また、この補強部材14の 外径は、前記溝条16の内径よりも若干小さく形成されている。 このように形成された補強部材14は、開口部分を下方に向けて、棚板本体1 2の小口面から挿入固定される。この場合において、補強部材14の下端縁と前 記係止部20との間には、図2に示すように若干の間隙が形成されるようになっ ている。この間隙は、補強部材14を溝条16に挿入固定する際に、補強部材1 4の長手方向における曲がり誤差を吸収するためのものである。
【0018】 なお、このように形成された棚板10を棚板設置場所に設けるために、当該棚 板設置場所における棚板10の両小口面に対向する部分には、棚板10を支持す るための円柱状の棚板支持部材30を予め棚板10小口方向に突設させておく。 すなわち、補強部材14は下方が開口となるように小口断面をコ字状に形成され ており、かつ、その開口を下向きにして棚板本体12の溝条16に挿入固定され ているので、その棚板支持部材30に補強部材14の開口を引っ掛けることによ って当該棚板設置場所に棚板10を固定できるものである。なお、この棚板支持 部材30は上記棚板設置場所の適切箇所に突設され、棚板10を設置した場合に 、棚板10のがたつきを防止できるようになっている。
【0019】 次に、このような構成からなる本考案の一実施例に係る作用について図1に従 って説明する。 棚板本体12は、押出成形により形成され、上板11、下板13、側板17、 連結板18及び係止部20が一体となって形成される。すなわち、棚板本体12 の長手方向の長さを任意に形成することができる。
【0020】 また、上板11と下板13との間に連結板18を複数設けてあるので、棚板本 体12の長手方向の曲げ強度が強くなる。 棚板10の組立は、押出成型された棚板本体12の溝条16に対して、棚板本 体12の小口面側から補強部材14を挿入するだけでよい。この場合において、 溝条16を挟む二つの連結板18の下端縁には係止部20を設けてあるので、補 強部材14の下端縁がこの係止部20に係止され、補強部材14が溝条16から 脱落することがない。
【0021】 また、棚板10を下駄箱等の収納空間の所定箇所に設置する場合には、当該設 置箇所の所定位置に突設形成された上記棚板支持部材30に対して棚板10の両 端部分を上方から載置するだけで、補強部材14の両端開口部を棚板支持部材3 0に引っ掛けることができ、棚板10の設置が簡単に完了する。 このように設置された棚板10に対して荷重がかかっても、補強部材14が鉄 製であるから集中荷重に対して強く、棚板本体12の長手方向に対する曲げ強度 を十分に担保することができる。
【0022】 次に、本考案の一実施例に係る効果を説明する。 棚板本体12は、棚板本体12の長手方向に押出成形されるので、当該横幅を 有する押出のための型材にて任意の長さの棚板本体12を製造することができる 。これによって、当該横幅で使用可能な他の収納家具等の棚板として、部材を共 通化できるという効果もある。すなわち、押出のための一の型材にて、任意の長 さの棚板を多種類製造することができる。
【0023】 棚板10が棚板支持部材30で支持される際に、棚板支持部材30によって加 えられる集中荷重を溝条16に挿入固定された補強部材14にて受けることがで きる。したがって、この集中荷重を棚板本体12のみで受ける必要がなくなるた めに、棚板本体12の上板11や下板13等を薄肉状に形成することができ、棚 板本体12の軽量化と合成樹脂材料の節約になる。また、補強部材14を鉄製と したので、所定の強度を担保することができる。
【0024】 また、棚板本体12に溝条16を設けたので、補強部材14を棚板本体12の 小口側から挿入するだけで補強部材14の棚板本体12への固定が簡単にでき、 更に棚板本体12に係止部20を設けたので、補強部材14がこの係止部20に 係止され、補強部材14が棚板本体12から脱落することもない。さらに、補強 部材14の下端縁と前記係止部20との間に若干の間隙を形成したので、補強部 材14を溝条16に挿入する際に補強部材14の長手方向における曲がり誤差が あってもこれを吸収することができ、補強部材14の挿入固定作業が円滑にでき る。
【0025】 また、棚板本体12の内部に薄板状の連結板18を長手方向に沿って複数設け たので、棚板本体12の長手方向に沿って分布する荷重に対してたわみにくくな り、棚板本体12の曲げ強度を担保できる。 さらに、補強部材14の下方を開口としたことから、棚板10を設置する部分 に設けた棚板支持部材30に対して、補強部材14を棚板支持部材30の上方か ら載置するだけで補強部材14の開口部を棚板支持部材30に引っ掛けて固定す ることができ、棚板10の組立施工が簡単である。
【0026】 続いて、本考案のバリエーションを説明する。 上記実施例にあっては、棚板支持部材30として円柱状のものとして説明した が、所定の強度を有しており、かつ、補強部材14を支持できれば円柱状に限ら れない。さらに補強部材14を鉄製として説明したが、所定強度を担保できれば アルミニウム製等とすることもでき、これによれば、棚板10全体の重量軽減に 寄与することもできる。
【0027】 また、上記実施例には示さなかったが、棚板10を下駄箱等にて使用する場合 において、中抜き部15に乾燥材若しくは芳香剤等を備えることによって、当該 下駄箱等を快適に使用することができる、という効果がある。 なお、補強部材14を棚板支持部材30で支持される部材として使用しなけれ ば、請求項1記載の考案の実施例に係る棚板10を提供したことになる。
【0028】
請求項1記載の考案によれば、押出成形により任意の長さに形成できるととも に、所定の強度を担保できる棚板を提供することができる。 また、請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の考案の奏する効果を奏す るほか、棚板設置場所への取り付けが容易な棚板を提供することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る棚板をその小口面から
見た側面図である。
見た側面図である。
【図2】本考案の一実施例に係る棚板の溝条を示す部分
拡大図である。
拡大図である。
【図3】実開昭63-152443に係る棚板を示す拡
大横断面図である。
大横断面図である。
【図4】実開昭63-152443に係る棚板を示す裏
面図である。
面図である。
10 棚板 11
上板 12 棚板本体 13
下板 14 補強部材 15
中抜き部 16 溝条 17
側板 18 連結板 20
係止部 30 棚板支持部材 100 棚板 115
側枠 116 アーム 121
合成樹脂製枠体 122 環状溝 123
棚板部材 124 係止孔 126
金属板 127 係止部材
上板 12 棚板本体 13
下板 14 補強部材 15
中抜き部 16 溝条 17
側板 18 連結板 20
係止部 30 棚板支持部材 100 棚板 115
側枠 116 アーム 121
合成樹脂製枠体 122 環状溝 123
棚板部材 124 係止孔 126
金属板 127 係止部材
Claims (2)
- 【請求項1】 収納家具等に設置される棚板であって、
その棚板は棚板本体とその棚板本体の内部に位置させて
棚板本体の補強をなす補強部材とを備え、棚板本体は、
互いに平行な上板及び下板と、その上板及び下板をその
両端部分で連結する側板と、上板及び下板を連結しかつ
両方の側板間に間隙を有するように配置される複数の連
結板とを備えるとともに、断面両側方向の一の連結板と
その連結板に隣接する他の一の連結板若しくは側板との
間であって連結板若しくは側板側には、補強部材の脱落
防止のための係止部を若干残しながら下方を開口とした
溝条を備えるように押出成形によって一体に形成され、
補強部材は前記溝条に棚板本体の小口から挿入可能に形
成し、かつ、棚板本体の長手方向長さとほぼ同一の長さ
に形成したことを特徴とする棚板。 - 【請求項2】 棚板設置場所における棚板の両小口面に
対向する部分から棚板小口方向に突設させた棚板支持部
材に支持される棚板であって、補強部材は下方が開口と
なるように小口断面をコ字状に形成され、その開口を下
向きにして棚板本体の溝条に棚板本体の小口から挿入固
定されるとともに、前記棚板支持部材に補強部材の開口
を引っ掛けることによって当該棚板設置場所に固定可能
に形成したことを特徴とする請求項1記載の棚板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1615893U JPH0675242U (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 棚 板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1615893U JPH0675242U (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 棚 板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0675242U true JPH0675242U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=11908706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1615893U Withdrawn JPH0675242U (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 棚 板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0675242U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102480044B1 (ko) * | 2022-04-04 | 2022-12-21 | 주식회사 우드메탈 | 휨 방지 및 이탈방지 안전기능의 이동선반을 구비한 수납가구 |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP1615893U patent/JPH0675242U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102480044B1 (ko) * | 2022-04-04 | 2022-12-21 | 주식회사 우드메탈 | 휨 방지 및 이탈방지 안전기능의 이동선반을 구비한 수납가구 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |