JPH067427B2 - デイジタル信号再生装置 - Google Patents
デイジタル信号再生装置Info
- Publication number
- JPH067427B2 JPH067427B2 JP59103411A JP10341184A JPH067427B2 JP H067427 B2 JPH067427 B2 JP H067427B2 JP 59103411 A JP59103411 A JP 59103411A JP 10341184 A JP10341184 A JP 10341184A JP H067427 B2 JPH067427 B2 JP H067427B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- reproduction
- signal
- filter
- pass filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル信号再生装置に関し、特にディジタ
ルビデオテープレコーダ(ディジタルVTR)に適用して
好適なものである。
ルビデオテープレコーダ(ディジタルVTR)に適用して
好適なものである。
一般にディジタルVTRにおいては磁気テープに記録され
ている記録波形を再生ヘッドによってピックアップし、
その出力を再生増幅器を介して波形等化フィルタ回路部
において波形等化処理をした後再生出力として得るよう
になされている。この波形等化フィルタ回路部は各サン
プル時点における他の符号の干渉を除去するような等化
処理を行うことによって、各サンプル点のデータを確実
に抽出できるようにするものである。
ている記録波形を再生ヘッドによってピックアップし、
その出力を再生増幅器を介して波形等化フィルタ回路部
において波形等化処理をした後再生出力として得るよう
になされている。この波形等化フィルタ回路部は各サン
プル時点における他の符号の干渉を除去するような等化
処理を行うことによって、各サンプル点のデータを確実
に抽出できるようにするものである。
ところで磁気テープに記録された波形に相当する再生出
力を波形等化フィルタ回路部の出力端に得るまでの系全
体としてのフィルタ特性をR(ω)としたとき、このフ
ィルタ特性R(ω)は次のようにして設定されている。
すなわち第2図においてフィルタ特性R(ω)を有する
波形化フィルタ1を等価的に考え、その入力端2に対し
てインパルス波形を有する入力波形WIに与えたとき出力
端3に得られる出力波形をWOとすれば、波形等化フィル
タ1はナイキストの第1基準に従って第3図に示すよう
に、規格化周波数が0から1に変化するまでの間に規格
化応答出力が1から0にまで変化するような周波数特性
をもつように構成される。かかる周波数特性は例えば R(ω)=(1+COSωT)/2……(1) によって表わされる全余弦型ロールオフ特性が用いら
れ、このときの出力波形WOは第4図において曲線WO1に
示すように、規格化時間tの時点t0において1になり
かつ他の時点t1,t2……及びt-1,t-2…において0とな
る。従って時点t0以外のサンプル時点において規格化
応答出力が0であるので符号間の干渉をなくすことがで
きる。
力を波形等化フィルタ回路部の出力端に得るまでの系全
体としてのフィルタ特性をR(ω)としたとき、このフ
ィルタ特性R(ω)は次のようにして設定されている。
すなわち第2図においてフィルタ特性R(ω)を有する
波形化フィルタ1を等価的に考え、その入力端2に対し
てインパルス波形を有する入力波形WIに与えたとき出力
端3に得られる出力波形をWOとすれば、波形等化フィル
タ1はナイキストの第1基準に従って第3図に示すよう
に、規格化周波数が0から1に変化するまでの間に規格
化応答出力が1から0にまで変化するような周波数特性
をもつように構成される。かかる周波数特性は例えば R(ω)=(1+COSωT)/2……(1) によって表わされる全余弦型ロールオフ特性が用いら
れ、このときの出力波形WOは第4図において曲線WO1に
示すように、規格化時間tの時点t0において1になり
かつ他の時点t1,t2……及びt-1,t-2…において0とな
る。従って時点t0以外のサンプル時点において規格化
応答出力が0であるので符号間の干渉をなくすことがで
きる。
ところが可変速再生を行うディジタルVTRにおいては、
ノーマル再生時に上述の条件を満足する波形等化フィル
タ1を構成した場合には、可変速再生時には再生周波数
が変化するために、波形等化フィルタ1の周波数特性が
ずれる問題がある。すなわち高速再生モード時には再生
周波数が高くなるため波形等化フィルタ1の周波数特性
は第3図において符号F2で示すように周波数Fが1に到
る前に応答出力が0に低下し、また低速再生モード時に
は第4図において符号F3で示すように規格化周波数fが
1を越えた範囲に及ぶまで規格化応答出力レベルが0に
ならないような変化を示す。
ノーマル再生時に上述の条件を満足する波形等化フィル
タ1を構成した場合には、可変速再生時には再生周波数
が変化するために、波形等化フィルタ1の周波数特性が
ずれる問題がある。すなわち高速再生モード時には再生
周波数が高くなるため波形等化フィルタ1の周波数特性
は第3図において符号F2で示すように周波数Fが1に到
る前に応答出力が0に低下し、また低速再生モード時に
は第4図において符号F3で示すように規格化周波数fが
1を越えた範囲に及ぶまで規格化応答出力レベルが0に
ならないような変化を示す。
このようになると、出力波形WOは周波数特性F2に対応さ
せて第4図において曲線WO2に示すように時点t1,t2…
…及びt-1,t-2……において出力波形が、0にならなく
なる。また低速再生モード時には第3図の周波数特性F3
に対応させて第4図において曲線WO3で示すように、出
力波形としては符号間干渉が生じないような関係に維持
できるが、第3図について上述したように周波数帯域が
不必要に拡大するためS/N比が劣化する問題が生じる。
せて第4図において曲線WO2に示すように時点t1,t2…
…及びt-1,t-2……において出力波形が、0にならなく
なる。また低速再生モード時には第3図の周波数特性F3
に対応させて第4図において曲線WO3で示すように、出
力波形としては符号間干渉が生じないような関係に維持
できるが、第3図について上述したように周波数帯域が
不必要に拡大するためS/N比が劣化する問題が生じる。
このように高速再生モード時には符号間干渉が生じ、か
つ低速再生モード時には周波数帯域が不要に拡大する現
象が生じるために、結局出力波形WOの誤り率が劣化する
結果になる。
つ低速再生モード時には周波数帯域が不要に拡大する現
象が生じるために、結局出力波形WOの誤り率が劣化する
結果になる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、可変速再
生モードになったときにも出力波形特性及び周波数特性
の劣化を生じさせないようにすることにより、誤り率の
低下を改善しようとするものである。
生モードになったときにも出力波形特性及び周波数特性
の劣化を生じさせないようにすることにより、誤り率の
低下を改善しようとするものである。
かかる目的を達成するための本発明においては、磁気テ
ープから再生された再生出力を可変帯域フィルタを通過
させると共に、この可変帯域フィルタの通過帯域を再生
モードに対応する制御信号によって制御して、高速再生
モード時上昇させかつ低速再生モード時下降させるよう
に移動させる。
ープから再生された再生出力を可変帯域フィルタを通過
させると共に、この可変帯域フィルタの通過帯域を再生
モードに対応する制御信号によって制御して、高速再生
モード時上昇させかつ低速再生モード時下降させるよう
に移動させる。
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、磁気テープ11に記録された波形は、再
生ヘッド12においてピックアツプされた後再生増幅器13
によって増幅されて可変帯域フィルタ14に与えられる。
生ヘッド12においてピックアツプされた後再生増幅器13
によって増幅されて可変帯域フィルタ14に与えられる。
帯域フィルタ14は第5図に示すように、制御信号S2を受
けてその信号レベルが大きくなったときフィルタ帯域を
上昇させるように制御される。
けてその信号レベルが大きくなったときフィルタ帯域を
上昇させるように制御される。
再生増幅器13の再生出力S1はフェーズロックドループ(P
LL)15の位相比較器16に与えられる。PLL15は再生出力S1
に含まれる同期信号の位相を電圧制御型発振器17の出力
S3と比較し、その位相差を表わす直流出力をローパスフ
ィルタ18から送出させる。ローパスフィルタ18の出力S2
は位相差に対応して変化し、電圧制御型発振器17を制御
することによってその出力S3の位相を再生出力S1に合せ
るように制御する。かくしてPLL15の出力S3は再生出力S
1の再生周波数が再生モードに応じて変更されたときこ
れに追従して変化し、この変化に対応する直流電圧をも
つローパスフィルタ18の出力S2が可変帯域フィルタ14に
対する制御信号S2として送出される。
LL)15の位相比較器16に与えられる。PLL15は再生出力S1
に含まれる同期信号の位相を電圧制御型発振器17の出力
S3と比較し、その位相差を表わす直流出力をローパスフ
ィルタ18から送出させる。ローパスフィルタ18の出力S2
は位相差に対応して変化し、電圧制御型発振器17を制御
することによってその出力S3の位相を再生出力S1に合せ
るように制御する。かくしてPLL15の出力S3は再生出力S
1の再生周波数が再生モードに応じて変更されたときこ
れに追従して変化し、この変化に対応する直流電圧をも
つローパスフィルタ18の出力S2が可変帯域フィルタ14に
対する制御信号S2として送出される。
可変帯域フィルタ14の出力S4はPLL15の周波数出力S3と
共にパルス弁別器20に与えられ、かくしてパルス弁別器
20から再生パルスS5が送出される。
共にパルス弁別器20に与えられ、かくしてパルス弁別器
20から再生パルスS5が送出される。
以上の構成において、ノーマル再生モード時再生増幅器
13から得られる再生出力S1の再生周波数はノーマル再生
周波数をもち、これに追従動作するローパスフィルタ18
の出力S2によって可変帯域フィルタ14が制御されること
によって第3図において符号F1について上述したと同様
の周波数特性を呈し、かくして出力波形WOは第4図にお
いて符号WO1について上述したように符号間干渉が生じ
ないような応答特性を呈する。かくしてパルス弁別器20
は高い精度で再生パルスを弁別することができる。
13から得られる再生出力S1の再生周波数はノーマル再生
周波数をもち、これに追従動作するローパスフィルタ18
の出力S2によって可変帯域フィルタ14が制御されること
によって第3図において符号F1について上述したと同様
の周波数特性を呈し、かくして出力波形WOは第4図にお
いて符号WO1について上述したように符号間干渉が生じ
ないような応答特性を呈する。かくしてパルス弁別器20
は高い精度で再生パルスを弁別することができる。
これに対してテープ11が可変速再生されると、再生出力
S1の再生周波数が高くなり(高速再生モード時)、又は
低くなる(低速再生モード時)。
S1の再生周波数が高くなり(高速再生モード時)、又は
低くなる(低速再生モード時)。
このとき可変帯域フィルタ14は、再生出力S1の再生周波
数が高く又は低く変化することにより、周波数特性が第
3図の曲線F1の状態からF2又はF3の状態に変化しようと
するが、この変化を押さえるように制御信号S2が通過帯
域を上昇又は下降させるように制御するので、結局可変
帯域フィルタ14の周波数特性のはほぼノーマル再生モー
ド時の周波数特性曲線F1の状態を維持することになる。
そしてこのことは、出力波形の応答特性が、第4図の波
形WO2又はWO3に劣化せずにほぼ正規の波形WO1を得るこ
とができることを意味する。
数が高く又は低く変化することにより、周波数特性が第
3図の曲線F1の状態からF2又はF3の状態に変化しようと
するが、この変化を押さえるように制御信号S2が通過帯
域を上昇又は下降させるように制御するので、結局可変
帯域フィルタ14の周波数特性のはほぼノーマル再生モー
ド時の周波数特性曲線F1の状態を維持することになる。
そしてこのことは、出力波形の応答特性が、第4図の波
形WO2又はWO3に劣化せずにほぼ正規の波形WO1を得るこ
とができることを意味する。
このように第1図の構成によれば、可変速再生モード時
に生ずる再生出力S1の再生周波数の変化に基づいて生じ
るおそれがある波形劣化フィルタ特性の劣化を有効に補
償し得る再生装置を実現し得る。
に生ずる再生出力S1の再生周波数の変化に基づいて生じ
るおそれがある波形劣化フィルタ特性の劣化を有効に補
償し得る再生装置を実現し得る。
第6図は本発明の他の実施例を示す。第1図の構成の場
合は、PLL15に対して再生増幅器13の再生出力S1に基づ
いて再生速度情報を与えるようにしたが、これに代え、
第6図の場合はPLL15に対する再生速度情報をビデオ再
生ヘッドとは別個の再生ヘッド31によってビデオトラッ
クとは異なるトラックに記録されているディジタル信号
をピックアップし、これを再生増幅器32を介して再生速
度信号S20としてPLL15の位相比較器16に与える。
合は、PLL15に対して再生増幅器13の再生出力S1に基づ
いて再生速度情報を与えるようにしたが、これに代え、
第6図の場合はPLL15に対する再生速度情報をビデオ再
生ヘッドとは別個の再生ヘッド31によってビデオトラッ
クとは異なるトラックに記録されているディジタル信号
をピックアップし、これを再生増幅器32を介して再生速
度信号S20としてPLL15の位相比較器16に与える。
このようにしても第1図について上述したと同様の効果
を得ることができる。
を得ることができる。
以上のように本発明によれば、VTRが可変速再生するこ
とによって再生出力の再生周波数がノーマル周波数から
ずれた場合には、この速度のずれに応じて波形等化フィ
ルタ特性を修正するようにしたことにより、波形等化フ
ィルタ特性をほぼノーマル再生モード時の特性と同じ状
態に維持することができ、かくして従来の場合のように
高速再生時に生ずるおそれのある符号間干渉特性の劣化
に基づく誤り率の低下や、低速再生モード時に生ずるS/
Nの劣化に基づく誤り率の低下を生じさせないようにで
きる。
とによって再生出力の再生周波数がノーマル周波数から
ずれた場合には、この速度のずれに応じて波形等化フィ
ルタ特性を修正するようにしたことにより、波形等化フ
ィルタ特性をほぼノーマル再生モード時の特性と同じ状
態に維持することができ、かくして従来の場合のように
高速再生時に生ずるおそれのある符号間干渉特性の劣化
に基づく誤り率の低下や、低速再生モード時に生ずるS/
Nの劣化に基づく誤り率の低下を生じさせないようにで
きる。
第1図は本発明によるディジタル信号再生装置の一実施
例を示すブロック図、第2図〜第4図はVTRの再生系が
呈する波形等化フィルタ特性の説明に供する略線図及び
特性曲線図、第5図は第1図の可変帯域フィルタ14の特
性を示す特性曲線図、第6図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 1……波形等化フィルタ回路部、11……磁気テープ、12
……再生ヘッド、14……可変帯域フィルタ、15……PL
L、20……パルス弁別器、25……デコーダ、26……イン
ターフェース回路、31……再生ヘッド。
例を示すブロック図、第2図〜第4図はVTRの再生系が
呈する波形等化フィルタ特性の説明に供する略線図及び
特性曲線図、第5図は第1図の可変帯域フィルタ14の特
性を示す特性曲線図、第6図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 1……波形等化フィルタ回路部、11……磁気テープ、12
……再生ヘッド、14……可変帯域フィルタ、15……PL
L、20……パルス弁別器、25……デコーダ、26……イン
ターフェース回路、31……再生ヘッド。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気テープに記録された信号を再生する再
生ヘッドと、 上記再生ヘッドによって再生された再生出力信号のうち
通過帯域内の周波数成分を通過させる可変帯域通過フィ
ルタと、 該可変帯域通過フィルタの出力信号が供給され、再生パ
ルス信号を形成するパルス弁別器と を有するディジタル信号再生装置において、 制御電圧に応じた周波数の信号を出力する電圧制御型発
振器と、 該電圧制御型発振器の出力信号と上記磁気ヘッドによっ
て再生された再生出力信号の同期信号とを位相比較する
位相比較器と、 該位相比較器の比較結果に基づいて上記制御電圧を形成
し、上記電圧制御型発振器に供給するローパスフィルタ
と を具え、 上記可変帯域通過フィルタの通過帯域は、上記磁気テー
プの走行速度が通常の再生速度より速い時に高域周波数
に向けて広くなり、上記磁気テープの走行速度が通常の
再生速度より遅い時に低域周波数に向けて広くなるよう
に、上記ローパスフィルタの出力電圧に応じて制御され
るようになされている ことを特徴とするディジタル信号再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103411A JPH067427B2 (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | デイジタル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103411A JPH067427B2 (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | デイジタル信号再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60247862A JPS60247862A (ja) | 1985-12-07 |
JPH067427B2 true JPH067427B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=14353306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59103411A Expired - Lifetime JPH067427B2 (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | デイジタル信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067427B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5887030A (en) * | 1994-12-21 | 1999-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Data reproducing apparatus having equalization characteristics which can be controlled |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58164384A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Hitachi Denshi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP59103411A patent/JPH067427B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60247862A (ja) | 1985-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2554719B2 (ja) | 記録データ読取り方式 | |
JPH07153007A (ja) | ディジタル信号記録回路 | |
JP2661062B2 (ja) | データ再生装置 | |
US6097560A (en) | Reproducing apparatus having clock generator controlled by detected phase-difference and tendency of phase-difference | |
JP3083221B2 (ja) | ディジタル信号再生装置及びディジタル信号再生方法 | |
JPH067427B2 (ja) | デイジタル信号再生装置 | |
JPH08315518A (ja) | デジタル信号用信号処理装置 | |
US5523896A (en) | Variable speed reproducing apparatus for a digital video cassette recorder | |
EP0439246B1 (en) | Magnetic recording/reproducing apparatus | |
US4862299A (en) | Clock signal regenerator | |
US4912573A (en) | Digital data reproducing apparatus having recording modulation mode detection | |
JPS58164384A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0896516A (ja) | クロック発生装置 | |
KR0179114B1 (ko) | 다중재생 모드를 갖는 디브이씨알의 재생방법 | |
JPS5834609Y2 (ja) | 信号再生装置 | |
JP2508492B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
JPH08106602A (ja) | 再生装置 | |
JP2839212B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
US6671455B1 (en) | Magnetic recording apparatus and method therefor, and magnetic recording and reproduction apparatus and method therefor | |
JP3563766B2 (ja) | 再生装置 | |
JP3225588B2 (ja) | ディジタル信号再生回路 | |
JP3542385B2 (ja) | 信号処理装置 | |
JP2682025B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS61110380A (ja) | 音声信号記録再生装置 | |
JPS63113981A (ja) | デジタル信号検出回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |