JPH0674248U - 形鋼加工機 - Google Patents

形鋼加工機

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JPH0674248U
JPH0674248U JP1476993U JP1476993U JPH0674248U JP H0674248 U JPH0674248 U JP H0674248U JP 1476993 U JP1476993 U JP 1476993U JP 1476993 U JP1476993 U JP 1476993U JP H0674248 U JPH0674248 U JP H0674248U
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武志 寺島
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株式会社ニコテック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 精度が良く迅速にワーク送りができるコンパ
クトな送材装置を有する形鋼加工機を提供する。 【構成】 前後移動自在なキャリッジ17に設けられた
ワーククランパ37がH形鋼Wをクランプし、キャリッ
ジ17を前進させることにより加工部7へ送材すること
ができる。ワーククランパ37はH形鋼Wの上端部及び
尾端を選択的にクランプできるように上下動自在となっ
ており、H形鋼Wの上端部をクランプしてシャトル送り
を行なうことができるのでシャトル送り長さを長くとる
ことができる。また、加工部7に接近した場合にはH形
鋼Wの尾端をクランプし、この状態でキャリッジ17を
前進させてH形鋼Wの送材を行なう。ワーククランパ3
7がバイスジョー61の位置に達しても、バイスジョー
61に干渉防止用の切欠き73Rを設けておけば干渉す
ることがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は形鋼加工機に係り、さらに詳しくは、長尺な形鋼を送材する送材装 置に特徴を有する形鋼加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、長尺のワークを加工機に搬入するには、ワークを挟んだメジャリングロ ーラにより送材長を測定したり、ワークを把持したグリッパの移動距離を測定す ることにより行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、メジャリングローラを使用する場合には、ワークを両側から挟 んだローラにより測定を行なうため、ローラがスリップした場合などに誤差が生 じて精度が落ちる。
【0004】 また、グリッパによりワークであるH形鋼等におけるフランジの下部をつかん でいわゆるシャトル送りをする場合、グリッパの送り長さは、搬送ローラのない 部分に限定しなくてはならないため、一回の送り長さが短く、つかみなおす回数 が多くなるため測長の精度が悪くなる。
【0005】 あるいは、グリッパによりH形鋼等におけるフランジの上部をつかんでシャト ル送りをする場合には、一回の送り長さが長くなり、位置決め精度も高くなるが グリッパがワークを把持しているバイスと干渉する領域に入る必要がある場合、 バイスをよける必要がある。これにより、つかみ替えに余分な時間を費やしたり 、バイスを回避するための機構が必要となって加工機のコストアップ及び構造の 複雑化を招く恐れがある。
【0006】 さらに、グリッパによりH形鋼等の後端部をつかんで送りをする場合には、グ リッパのつかみ替えは殆どないものの、長尺なワークの長さ分だけ送り長さを備 える必要があるため装置が巨大化して現実的でない。
【0007】 この考案の目的は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、精 度が良く迅速にワーク送りができるコンパクトな送材装置を有する形鋼加工機を 提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る形鋼加工機は、上記の目的を達成するために、ワークを載置支 持するコンベアにキャリッジを送材方向へ移動自在に設け、このキャリッジに設 けられたワーククランパに把持され送材されたワークをバイスジョーが把持して 加工を行なう形鋼加工機であって、前記ワーククランパがワークの上端部又はワ ークの尾端を選択的に把持すべくワーククランパを前記キャリッジに上下動自在 に設けてなるものである。
【0009】 ここで、加工時にワークを把持するバイスジョーにワーククランパとの干渉を 回避すべく切欠きを設けることが望ましい。
【0010】
【作用】
この考案に係る形鋼加工機によれば、前後移動自在なキャリッジに設けられて いるワーククランパがワークをクランプし、キャリッジを前進させることにより ワークを加工部へ送材することができる。
【0011】 ここで、ワーククランパはワークの上端部及び尾端を選択的にクランプできる ように上下動自在となっており、ワークの上端部をクランプしていわゆるシャト ル送りを行なうことができるのでシャトル送り長さを長くとることができる。ま た、ワーク長さが送り長さ以下になった時や、ワーク後端が加工部に接近した場 合にはワークの尾端をクランプし、この状態でキャリッジを前進させてワークの 送材を行なう。
【0012】 ワークの送材に伴いワーククランパが加工部に隣接して設けられているバイス ジョーの位置に達しても、バイスジョーに干渉防止用の切欠きを設けておけばワ ーククランパとバイスジョーが干渉することがない。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の好適な一実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 図1には、形鋼加工機1の全体が示してある。この形鋼加工機1は長尺なワー クWである溝型鋼やH形鋼等に、例えば、穿孔加工等を行なうものである。この 形鋼加工機1は、複数の回転自在の搬送ローラ3を有し、ワークWをX軸方向( 図中左右方向)へ移動自在に支持するローラコンベア5を備えている。そして、 穿孔加工を行なう加工部7のX軸方向手前側(図中左側)には本体バイス9を、 また加工部7の向こう側(図中右側)には前バイス11が設けられている。
【0015】 このローラコンベア5の側方位置には、平行に延伸したガイドテーブル13が 設けてある。図2を参照するに、このガイドテーブル13の上面にはガイドレー ル15およびラック25が設けられていて、ラック25上面にはガイドプレート 18が固定されている。このガイドプレート18上下より挟む形のガイドローラ 19がキャリッジ17側に設置されているので、キャリッジ17はガイドレール 15とガイドプレート18に案内されてガイドテーブル13上を往復動自在に支 持されている。
【0016】 ガイドレール15に沿って前記キャリッジ17を往復動させるために、キャリ ッジ17には回転軸の下端にピニオン21を装着した走行用モータ23が設けて あり、モータ内部には測長用のエンコーダ(図示せず)が設けられている。前記 ピニオン21はラック25と噛合するよう設けられている。従って、走行用モー タ23を適宜に制御駆動することにより、キャリッジ17の位置を検知しながら キャリッジ17をガイドレール15に沿って移動位置決めすることができる。
【0017】 図1,図3及び図4を参照するに、キャリッジ17には、図3において上下方 向へガイド部材27が複数設けてあり、このガイド部材27にはスライドブロッ ク29を介して上下スライダ31が図3において上下動自在に支持されている。 そして、前記キャリッジ17には上下動シリンダ35が取付けられており、この 上下動シリンダ35に装着されたピストンロッド35Aの先端がブラケット33 を介して前記上下スライダ31に取付けられている。従って、この上下動シリン ダ35の作動により上下スライダ31が上下動されることになる。
【0018】 以上のように構成されているので、上下動シリンダ35を適宜作動させること により、上下スライダ31をガイド部材27に沿って上下動及び位置決めするこ とができる。
【0019】 また、前記上下スライダ31には、先端にワークWのフランジを把持するため のワーククランパ37を備えたクランプアーム39は球面軸受41を介して揺動 自在に設けられていると共に、後端部(図1,図4において)上面を押圧ピン4 3に当接させることにより略水平に保たれているので、材料搬送時の上下・左右 の振動・ぶれに対して追従可能となっている。このワーククランパ37は、クラ ンプアーム39の先端に設けられた固定クランプジョー45と、ヒンジピン47 により固定クランプジョー45に対して水平方向へ回動自在に支持される可動ク ランプジョー49を有している。
【0020】 固定クランプジョー45及び可動クランプジョー49の形状は各々目的を持っ た形状となっている。つまり、固定クランプジョー45は、固定バイスとの干渉 域を挟めるため、上下方向の低い形状だし、可動クランプジョー49は幅の狭い ワーク内に入れるよう幅を狭くする形状となっている。この先端部に各々把持部 51,53を有している。また、固定クランプジョー45及び可動クランプジョ ー49の先端部付近には光電センサ55が設けられており、クランプする際にワ ークWを検知しながらクランプすることができるようになっている。
【0021】 そして、固定クランプジョー45におけるヒンジピン47の後側(図3,図4 において)には、可動クランプジョー49回動用のシリンダ57が設けられてお り、さらにこのシリンダ57の後側には可動クランプジョー49の後端部を固定 クランプジョー45側に引っ張るスプリング59が設けられており、可動クラン プジョー49の先端部(図中右側端部)を常に固定クランプジョー45から離反 させる方向へ付勢している。
【0022】 従って、第一シリンダ室57Aにエアー又は圧油等を注入することによりピス トンロッド57Rを図4において下降させて可動クランプジョー49を図中A方 向へ回動させることによりワークWをクランプする。また、第二シリンダ室57 Bにエアー等を注入してピストンロッド57Rを図4において上昇させてスプリ ング59の復原力により可動クランプジョー49を図中B方向へ回動させてアン クランプする。
【0023】 図5には、本体バイス9における固定バイスジョー61と前バイス11におけ る固定バイスジョー63が示してある。また、図6には本体バイス9の固定バイ スジョー61及び可動バイスジョー65が示してある。この本体バイス9におい ては形鋼加工機1本体に固定されている固定ベッド67に取付けられた固定バイ スジョー61に対して、図示しない油圧シリンダ等により可動ベッド69を接近 離反させることにより、固定バイスジョー61と可動ベッド69の上に設けた可 動バイスジョー65の協働によりワークWをクランプし又はアンクランプするも のである。
【0024】 固定バイスジョー61及び可動バイスジョー65の対向する面におけるワーク Wの下部に対応する位置には各々ワークWを下側から支持するためのローラ71 用の切欠き73L,73Rが設けられている。図中右側の切欠き73Rは左側の 切欠き73Lよりも上側へ大きく形成されており、固定クランプジョー45がワ ークWの下端部をクランプした状態で本体バイス9内部に侵入できるようになっ ている。固定バイスジョー61がワークWをなるべく広いクランプ面で把持し、 かつ固定クランプジョー61と干渉しないようになっている。
【0025】 次に、図1及び図7を参考にして、ワークW(ここではH形鋼を例として説明 する)の搬送動作について説明する。ローラコンベア5上にフランジWFを鉛直 方向へ立てた状態で載置されたH形鋼Wを加工部7へ搬送する際に、まず、上下 スライダ31を上下動させてクランプアーム39をH形鋼Wの上側に位置決めす ると共に、キャリッジ17をX軸後方向へ移動させる。
【0026】 ワーククランパ37に設けた光電センサ55によりH形鋼Wを検出してからワ ーククランパ37の先端部下面に設けた把持部53によりH形鋼WのフランジW F上端部をクランプし、エンコーダ(図示せず)によりX軸方向位置を検出しな がら走行用モータ23を作動させてキャリッジ17を前方へ移動させる。
【0027】 続いて、H形鋼Wが長尺の場合にはワーククランパ37をアンクランプして上 昇させ、X軸後方向へ移動させてから再びH形鋼WをクランプしてX軸前方向へ 前進させる。これを繰り返していわゆるシャトル送りを行なう。上端をクランプ した場合、本体バイス9の前までしかH形鋼Wの搬入を行なえない。
【0028】 ワークの残り長さがキャリッジ17の送り範囲内になった場合、本体バイス9 によりH形鋼Wを一旦把持し、ワーククランパ37をアンクランプしてキャリッ ジ17をH形鋼Wの後方まで後退させ、上下スライダ31を下降させることによ りワーククランパ37を所定位置(固定バイスジョー61に設けた切欠き73R の高さ位置)まで下降させる。そして、キャリッジ17を再び前進させ、光電セ ンサ55によりH形鋼Wを検出してから、ワーククランパ37の先端部に設けた 把持部51によりH形鋼Wの尾端をクランプする。
【0029】 そして、本体バイス9をアンクランプしてキャリッジ17の移動によりH形鋼 Wを送材する。この区間で上端部を掴んでいたら、ワーククランパ37が本体バ イス9に干渉するが、本体バイス9の固定バイスジョー61には切欠き73が設 けられておりワーククランパ37は切欠き73へ侵入することができるので干渉 を回避することができる。
【0030】 このように、本体バイス9の前まではH形鋼Wの上端部をクランプして、シャ トル送りを長くとることができる。これにより、つかみ変え回数を少なくするこ とができるので、送材長を正確にすることができると共に作業時間の短縮が図れ る。
【0031】 また、ワーク尾端を掴んだ場合、本体バイス9の固定バイスジョー61におけ るワーククランパ37と干渉する位置には切欠き73Rが設けられているので、 ワーククランパ37と固定バイスジョー61の干渉を回避することができる。こ のため、H形鋼Wをクランプした状態でキャリッジ17を加工部7付近まで移動 させて送材することができるし、加工が完了したH形鋼Wを前バイス11まで搬 出することができるので、短尺材の加工も容易となる。
【0032】 さらに、ワーククランパ37には光電センサ55が設けられているので、H形 鋼Wをクランプする際に、H形鋼Wに衝突して傷つけることもなく、正確にクラ ンプすることができる。また、H形鋼Wの上端部をクランプする際及びH形鋼W の後端部をクランプする際に、同一の光電センサ55を用いることができるので 、コストダウンが図れる。
【0033】 そして、ワーククランパ37の先端部及び先端部下面に各々把持部51,53 を設け、その位置はクランプアーム下面より下に位置するから、一個のワークク ランパ37で且つ方向等を変えることなくH形鋼Wの上部及び後端部を把持する ことができる。
【0034】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、適宜変更して実施しうる ものである。上記実施例においては長尺材であるH形鋼Wの送材について説明し たが、短尺材の場合には始めからワーククランパ37によりH形鋼Wの後端部を 把持すれば、つかみ変えが無くさらに効果的である。
【0035】
【考案の効果】
この考案に係る形鋼加工機は以上説明したような構成のものであり、前後移動 自在なキャリッジに設けられているワーククランパがワークをクランプし、キャ リッジを前進させることによりワークを加工部へ送材することができる。
【0036】 ここで、ワーククランパはワークの上端部及び尾端を選択的にクランプできる ように上下動自在となっており、ワークの上端部をクランプしていわゆるシャト ル送りを行なうことができるのでシャトル送り長さを長くとることができる。こ れによりつかみ回数を少なくすることができるので、送材長さの精度を向上させ るとともに作業時間の短縮化を図ることができる。
【0037】 また、ワーク残材が比較的短かい場合、バイスジョーの位置に達しても、バイ スジョーに干渉防止用の切欠きを設けてあり、ワーククランパとバイスジョーが 干渉することがないので、残材長さを短かくすることができ歩留まりが向上する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る形鋼加工機の全体を示す平面図
である。
【図2】図1中II−II線に沿った詳細断面図である。
【図3】図1中III −III 方向から見た側面図である。
【図4】図3中IV−IV線に沿った断面図である。
【図5】図1中V−V線に沿った断面図である。
【図6】図5中VI−VI線に沿った断面図である。
【図7】ワークの上端部及び尾端をクランプした状態を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 形鋼加工機 5 ローラコンベア 13 ガイドテーブル 17 キャリッジ 37 ワーククランパ 61 固定バイスジョー(バイスジョー) 73R 切欠き W ワーク

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを載置支持するコンベアにキャリ
    ッジを送材方向へ移動自在に設け、このキャリッジに設
    けられたワーククランパに把持され送材されたワークを
    バイスジョーが把持して加工を行なう形鋼加工機であっ
    て、前記ワーククランパがワークの上端部又はワークの
    尾端を選択的に把持すべくワーククランパを前記キャリ
    ッジに上下動自在に設けてなることを特徴とする形鋼加
    工機。
  2. 【請求項2】 加工時にワークを把持するバイスジョー
    にワーククランパとの干渉を回避すべく切欠きを設けて
    なることを特徴とする請求項1記載の形鋼加工機。
JP1993014769U 1993-03-29 1993-03-29 形鋼加工機 Expired - Fee Related JP2601408Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7114114B1 (ja) * 2021-03-03 2022-08-08 タケダ機械株式会社 工作機械

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