JPH067405A - 気泡浴槽装置 - Google Patents

気泡浴槽装置

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JPH067405A
JPH067405A JP4170885A JP17088592A JPH067405A JP H067405 A JPH067405 A JP H067405A JP 4170885 A JP4170885 A JP 4170885A JP 17088592 A JP17088592 A JP 17088592A JP H067405 A JPH067405 A JP H067405A
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Hiroyuki Onishi
博之 大西
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気泡浴槽装置の気泡噴射量の制御応答性を高
める。 【構成】 浴槽10に設けられたノズル14〜24に対
し、吸水口12を通って吸い込まれた浴槽内の水が循環
ポンプ30、配管32、34、36、38によって導入
される。このノズル14〜24に接続されたエアー配管
46、48、50が分岐配管46a〜50bに分岐して
おり、各分岐配管に電磁弁52a〜56bが設けられて
いる。分岐配管46b、48b、50bにオリフィス7
0が設けられている。 【効果】 電磁弁52a〜56bを開閉させることによ
り、ノズル14〜24の気泡噴射量を3段階にわたって
制御できる。電磁弁であるため制御応答性が速く、しか
も安価でかつ耐久性に優れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽内に向って気泡を噴
射させるようにした気泡浴槽装置に係り、特に浴槽内の
水を噴射ノズルに循環させると共に、この噴射ノズルに
設けたエジェクタによって空気を水流に巻き込ませて浴
槽に噴射させる気泡浴槽装置に関する。詳しくは、この
噴射空気量を調節できるようにした気泡浴槽装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の気泡浴槽装置の一例につ
いて第3図ないし第5図を参照して説明する。
【0003】第3図において、気泡浴槽装置は、浴槽1
0に設けられた吸水口12と、浴槽10に設けられた、
エジェクタ付きの噴射ノズル14、16、18、20、
22、24と、この吸水口12から浴槽10内の水(通
常は温水)を吸い込んでノズル14〜24へ供給するポ
ンプユニット26とを備えている。このポンプユニット
26は、前記吸水口12に対し吸い込み側が配管28で
接続された循環ポンプ30と、該循環ポンプ30の吐出
側に接続された配管32と、この配管32から分岐する
分岐配管34、36、38と、該分岐配管34、36、
38にそれぞれ設けられた水比例弁40、42、44
と、前記ノズル14〜24のエジェクタに接続されたエ
アー配管46、48、50にそれぞれ設けられたエアー
電磁弁52、54、56と、該エアー電磁弁56を作動
させるためのコントローラ58と、このコントローラ5
8に制御信号を与えるためのリモコン60を備えてい
る。
【0004】循環ポンプ30を作動させると、浴槽10
内の水が吸水口12から水配管28を介して吸い込ま
れ、循環ポンプ30、配管32、分岐配管34、36、
38の順に流れ、各ノズル14〜24に供給され、エジ
ェクタにより巻き込まれた気泡と共に浴槽10内に噴射
される。
【0005】なお、噴射ノズル16、20はそれぞれ浴
槽10内に入浴している利用者の背中に向けて気泡を噴
射する。また、ノズル14、16は利用者の胸に向けて
気泡を噴出し、ノズル22、24は利用者の脚に向けて
気泡を噴出する。
【0006】前記リモコン60には、ジェットスイッチ
62のほか、背スイッチ64、胸スイッチ66、脚スイ
ッチ68が設けられている。ジェットスイッチ62を押
すと、前記循環ポンプ30が作動されると共に、エアー
電磁弁52、54、56が開弁される。
【0007】背スイッチ64、胸スイッチ66、脚スイ
ッチ68は、それぞれ気泡噴出強さを調節するものであ
り、1回押す毎に気泡噴出量が順次に変更される。即
ち、スイッチ64〜68を操作すると、水比例弁40、
42、44の開度が制御され、ノズル14〜24からの
水の噴射量が制御される。
【0008】このノズルからの水の噴射量が少なくなる
と、エジェクタ機能が弱くなり、浴槽10内への気泡噴
射量が少なくなる。逆に、ノズルからの水の噴射量が増
大すると、エジェクタ機能が強くなり、浴槽10内への
気泡の噴射量が増大する。
【0009】第5図は別の従来例を示すものであり、気
泡噴射量を制御するために、エアー配管46、48、5
0にそれぞれエアー比例弁70、72、74が設けられ
ている。
【0010】この第5図の気泡浴槽装置においても、リ
モコン60のジェットスイッチ62を操作すると、循環
ポンプ30が作動されると共に、エアー比例弁70、7
2、74が開弁し、気泡を巻き込んだ水がノズル14〜
24より浴槽10内に噴射される。スイッチ64、6
6、68を操作すると、エアー比例弁70、72、74
の開度が調節され、浴槽10内に噴射される気泡量が制
御される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、第3図の
従来例では、水比例弁40、42、44によりノズルか
らの水の噴射量を制御して気泡噴射量を制御している。
また、第5図の従来例では、エアー比例弁70、72、
74を制御して気泡噴射量を制御している。
【0012】この第3、5図の従来例においては、いず
れも比例弁を用いているため、応答が遅いという問題が
ある。即ち、この種の比例弁はギヤードモータにより、
内蔵された弁体を動作させるようにしており、スイッチ
64、66、68が操作されてから実際に気泡噴射量が
変更されるまでにかなりの時間がかかる。
【0013】また、比例弁を用いた気泡浴槽装置におい
ては、該比例弁の開度調節のためにポテンショやパルス
制御装置等が必要となり、装置構成コストが高価にな
る。
【0014】更に、比例弁は、一般に弁の構造が複雑で
あるため、故障も起き易いという問題がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の気泡浴槽装置
は、浴槽に設けられた吸水口と、浴槽に設けられた、エ
ジェクタ付きの噴射ノズルと、該吸水口と噴射ノズルと
を接続する水路及び該水路に設けられた循環ポンプと、
一端が前記エジェクタに接続され、他端が大気に連通さ
れる空気流路と、を有する気泡浴槽装置において、前記
空気流路の空気導入側を複数の分岐流路に分岐させ、各
分岐流路にそれぞれ開閉式の電磁弁を設けたことを特徴
とするものである。
【0016】請求項2の気泡浴槽装置は、請求項1にお
いて、1本の空気流路から分岐した分岐流路の流路断面
積を異ならせて各分岐流路の空気流量を異ならせるよう
にしたことを特徴とするものである。
【0017】請求項3の気泡浴槽装置は、請求項1又は
2において、前記電磁弁を開閉させるスイッチ装置が設
けられると共に、開放させるべき電磁弁を記憶しておく
メモリが設けられており、このメモリの記憶データに基
いて予め設定された開放予定電磁弁を開弁させるように
したことを特徴とするものである。
【0018】
【作用】本発明の気泡浴槽装置においては、電磁弁を開
閉させることにより各分岐流路を流れるエアー量を制御
し、これによって浴槽への気泡噴射量を制御するように
している。この電磁弁は開閉に要する速度がきわめて速
く、流量制御スイッチの操作に対し迅速に応答して気泡
噴射量制御を行なうことができる。また、この電磁弁
は、一般に構造が簡単で、故障しにくく耐久性に優れ
る。
【0019】本発明において、ある空気流路から分岐し
た分岐流路の電磁弁を個別に開閉させると、該空気流路
に流れ込む空気量を増減させることができる。即ち、1
本の分岐流路の電磁弁だけを開弁させると、少量のエア
ーが流れ、全ての分岐流路の電磁弁を開弁させると、多
量のエアーが流れる。
【0020】請求項2の気泡浴槽装置においては、この
エアー量制御をきめ細かく行なうことができる。即ち、
請求項2においては、分岐流路の流路断面積が異なって
いるため、流路断面積の小さい分岐流路の電磁弁だけを
開弁させると、ごく少量のエアーが流れ、流路断面積の
大きな分岐流路の電磁弁のみを開弁させると、やや多め
のエアーを流すことができる。そして、全ての分岐流路
の電磁弁を開弁させると、大流量にてエアーを流すこと
ができる。
【0021】請求項3の気泡浴槽装置においては、予め
気泡噴出強さを記憶させておくことにより、1回のスイ
ッチ操作で所望の強さにて気泡噴射を行なわせることが
できる。
【0022】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。
【0023】第1図は本発明の実施例に係る気泡浴槽装
置の系統図、第2図はリモコンの拡大正面図である。
【0024】本実施例においても、浴槽10にノズル1
4、16、18、20、22、24が設けられており、
水配管28が吸水口12と循環ポンプ30の吸い込み側
との間に設けられている。循環ポンプ30からの吐水側
の配管30は3本の水配管に分岐されており、各配管3
4、36、38がそれぞれノズル14、16、18、2
0、22、24に接続されている。各ノズル14〜24
のエジェクタに接続されたエアー配管46、48、50
がポンプユニット26内に引き込まれ、そこにおいて分
岐流路46a、46b、48a、48b、50a、50
bに分岐されている。そして、各分岐流路46a、46
b、48a、48b,50a、50bにエアー電磁弁5
2a、52b、54a、54b、56a、56bが設け
られている。これら電磁弁52a〜56bは、リモコン
60によって操作されるコントローラ58から制御信号
が入力されている。
【0025】本実施例においては、配管46b、48
b、50bにそれぞれオリフィス70が設けられてお
り、これによって配管46b、48b、50bの流路断
面積が配管46a、48a、50aよりも小さくなって
いる。
【0026】リモコン60においては、ジェットスイッ
チ62、強さ調節用のスイッチ64、66、68のほか
に、更にメモリ設定スイッチ72及びメモリスイッチ7
4が設けられている。
【0027】このように構成された気泡浴槽装置におい
て、ジェットスイッチ62を押すと、循環ポンプ30が
作動されると共に、電磁弁52a、54a、56aが開
弁される。これにより、各ノズル14〜24から浴槽1
0に向って気泡が噴射される。この気泡噴射量は、強中
弱の3段階のうちの中である。
【0028】この気泡噴射強さを調節すべく、例えば背
スイッチ64を1回押すと、電磁弁52bが開弁し、エ
アー配管46には、エアー配管46a、46bの双方か
らエアーが流入し、背側のノズル18、20から大量の
気泡が噴射される。背スイッチ64をもう1回押すと、
電磁弁52a、52bのいずれもが閉弁し、背側のノズ
ル18、20からの気泡噴射が停止される。更にもう1
回背スイッチ64を押すと、電磁弁52bのみが開弁
し、オリフィス70を有する配管46bのみから配管4
6にエアーが流入し、弱い気泡噴射がノズル18、20
より行なわれる。
【0029】更にもう1回背スイッチ64を押すと、電
磁弁52bが閉、電磁弁52aが開となり、ノズル1
8、20からの気泡噴射量が強中弱の中間の中に戻る。
【0030】胸スイッチ66、脚スイッチ68について
も、同様に1回押す毎に中、強、停止、弱の順に切り替
えが行なわれる。
【0031】ところで、各ノズル14〜24の気泡噴射
量を、入浴の度に細かく設定するのは面倒である。そこ
で、一度所望の強さに各ノズル14〜24の気泡噴射量
を設定した後、メモリ設定スイッチ72を押すと、その
時に選択されている気泡噴射強さ(電磁弁52a〜56
bの開閉)が記憶される。そして、次回の使用時に、ジ
ェットスイッチ62を押してからメモリスイッチ74を
押すと、この記憶された気泡噴射となるように電磁弁5
2a〜56bの開閉が選択される。これにより、1回の
メモリスイッチ74の操作だけで、各ノズル14〜24
からの気泡噴射量を制御することができ、きわめて便利
である。
【0032】上記実施例では、エアー配管46、48、
50を2本の分岐配管46a〜50bにそれぞれ分岐さ
せているが、この分岐配管の本数はそれぞれ各エアー配
管46、48、50について3本以上としても良い。こ
のようにすれば、更にきめ細かな気泡噴射量制御を行な
うことができる。但し、過度に分岐配管の数を増やす
と、それだけ電磁弁の数も増え、設備コストが増えるか
ら、通常は強中弱の3段階調節を行なうべく2本に分岐
させるので十分である。
【0033】上記実施例では、強中弱及び停止の切替を
行なっているが、強中弱だけの切替にしても良い。
【0034】上記実施例は本発明の一例であって、本発
明は上記以外の構成としても良いことは明らかである。
例えば、上記実施例では合計6個の気泡噴射ノズル14
〜24を設けているが、このノズルの本数が5以下であ
っても良く、7以上であっても良い。
【0035】更に、上記実施例ではオリフィス70によ
って配管46b、48b、50bの流路断面積をしぼる
ようにしているが、オリフィス以外の部材を用いたり、
或いは配管46b、48b、50b自体を管径の小さい
ものにすることによって流路断面積を小さくしても良
い。
【0036】
【発明の効果】以上の通り、本発明の気泡浴槽装置によ
ると、電磁弁によってエアー流路を開閉させてノズルへ
のエアー供給量を制御するようにしたものであるため、
気泡噴射強さの調節スイッチのスイッチ操作に迅速に追
従して気泡噴射強さを制御することができる。
【0037】また、本発明にあっては、電磁弁を用いて
いるため、弁機構の耐久性が良く、しかも比較的安価に
て装置を構成することができる。
【0038】請求項2の気泡浴槽装置にあっては、分岐
流路の流路断面積を異ならせるようにしたため、エアー
流量を3段階又はそれ以上に切り替えることができる。
【0039】請求項3の気泡浴槽装置にあっては、多段
階にわたって気泡噴射量を制御できる場合に、予め記憶
させておいた気泡噴射強さを1回のスイッチ操作で実現
することができ、スイッチ操作がきわめて容易で使い易
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る気泡浴槽装置の系統図である。
【図2】リモコンの正面図である。
【図3】従来例に係る気泡浴槽装置の系統である。
【図4】従来のリモコンの正面図である。
【図5】別の従来例を示す系統図である。
【符号の説明】
10 浴槽 12 吸水口 14,16,18,20,22,24 噴射ノズル 26 ポンプユニット 28,32,34,36,38 水配管 30 循環ポンプ 46,48,50 エアー配管 46a,46b,48a,48b,50a,50b 分
岐配管 52a,52b,54a,54b,56a,56b 電
磁弁 58 コントローラ 60 リモコン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽に設けられた吸水口と、 浴槽に設けられた、エジェクタ付きの噴射ノズルと、 該吸水口と噴射ノズルとを接続する水路及び該水路に設
    けられた循環ポンプと、 一端が前記エジェクタに接続され、他端が大気に連通さ
    れる空気流路と、を有する気泡浴槽装置において、 前記空気流路の空気導入側を複数の分岐流路に分岐さ
    せ、各分岐流路にそれぞれ開閉式の電磁弁を設けたこと
    を特徴とする気泡浴槽装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、1本の空気流路から
    分岐した分岐流路の流路断面積を異ならせて各分岐流路
    の空気流量を異ならせるようにしたことを特徴とする気
    泡浴槽装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記電磁弁を
    開閉させるスイッチ装置が設けられると共に、開放させ
    るべき電磁弁を記憶しておくメモリが設けられており、
    このメモリの記憶データに基いて予め設定された開放予
    定電磁弁を開弁させるようにしたことを特徴とする気泡
    浴槽装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11169416A (ja) * 1997-12-15 1999-06-29 Toshiba Tec Corp エアーマッサージ機
KR102053566B1 (ko) * 2019-01-02 2019-12-06 김영철 공기방울을 이용한 목욕장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11169416A (ja) * 1997-12-15 1999-06-29 Toshiba Tec Corp エアーマッサージ機
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