JPH0673468U - 自動調心形クラッチレリーズ軸受装置 - Google Patents

自動調心形クラッチレリーズ軸受装置

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JPH0673468U
JPH0673468U JP015307U JP1530793U JPH0673468U JP H0673468 U JPH0673468 U JP H0673468U JP 015307 U JP015307 U JP 015307U JP 1530793 U JP1530793 U JP 1530793U JP H0673468 U JPH0673468 U JP H0673468U
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sleeve
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恒春 中西
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D23/00Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
    • F16D23/12Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
    • F16D23/14Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings
    • F16D23/142Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings with a resilient member acting radially between the bearing and its guide means

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 プラスチック製のスリーブの特徴を生かしつ
つ、その強度をさらに向上する。 【構成】 プラスチック製のスリーブ30は、フロント
カバー上に摺動自在に装着される円筒部30aと、円筒
部30aの外周に周設されたフランジ部30bとからな
り、側板12が芯金として、円筒部30aおよびフラン
ジ部30bに一体成形されている。このスリーブ30
は、例えばポリアミド66にガラス繊維(GF)又は炭
素繊維(CF)、チタン酸カリウムを含有させたプラス
チック材を用いて射出成形したもので、ウェルド部が、
フォーク係合部12bの略中央を通る半径線から円周方
向に略90度ずれた位置に形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、プラスチック製のスリーブを有する自動調心形クラッチレリーズ 軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1に示すように、自動車のエンジン(図示省略)とトランスミッション2と の間に組込みまれて使用されるクラッチレリーズ軸受装置1は、トランスミッシ ョン2に突設されたフロントカバー3上に、軸方向へ摺動自在となるよう装着さ れている。クラッチペダルを踏み込むと、二股状のレリーズフォーク4が揺動し て、クラッチレリーズ軸受装置1を同図で左側に押圧するので、クラッチレリー ズ軸受装置1がフロントカバー3上を軸方向に摺動してダイヤフラムスプリング 5を押圧する。そして、押圧されたダイヤフラムスプリング5の弾性により、ク ラッチディスク6をフライホイル7に押圧しているプッシャープレート8が、ク ラッチディスク6から離れ、これによりクラッチが解放されて、エンジンの出力 軸9の回転がトランスミッション2側に伝達されないようになっている。
【0003】 図2は、上記のようなクラッチ機構に組込まれている従来の自動調心形クラッ チレリーズ軸受装置の構造を示している。同図において、クラッチレリーズ軸受 装置は、プラスチック製のスリーブ10と、スリーブ10と一体成形された側板 12と、スリーブ10に遊嵌された玉軸受13と、側板12に固定されたカバー 14と、カバー14と玉軸受13との間に介在する波形バネ15との組合せによ って構成されている。
【0004】 スリーブ10は、前記フロントカバー3上に摺動自在に装着される円筒部10 aと、この円筒部10aの外周に周設されたフランジ部10bとを有する。
【0005】 玉軸受13は、内輪17、外輪18、ボール19、保持器20およびシール2 1、22からなり、内輪17は、円筒部10aの外周に所定の間隙26を隔てて 遊嵌されている。また、内輪17には前記ダイヤフラムスプリング5と接触する 半円形の接触板23が一体に固着されている。
【0006】 側板12は、フランジ部10bから外径側に延在・屈曲して外輪18の外周を 覆う外径部12aと、外径部12aから外径側に延びた180度対向位置のフォ ーク係合部12bとを有する。フォーク係合部12bには、前記レリーズフォー ク4が係合する。この側板12はプレス成形品であり、孔12cを設けて、スリ ーブ10との密着性を向上させている。フォーク係合部12bはレリーズフォー ク4との接触によって摩耗するため、これを防止すべく、焼き入れ処理をする場 合もある。尚、16は側板12の剛性をアップさせるための剛性リングである。 カバー14は外径部12aの内周に嵌着され、その一端14aは外径部12a の内周に設けられた環状溝24によって係止され、他端14bは内径側に屈曲し て、外輪18の端面を間隔を隔てて覆っている。また、カバー14の内周と外輪 18の外周との間には所定の間隙25が設けられている。
【0007】 波形バネ15は、カバー14の他端14bと外輪18の端面との間に介装され ている。したがって、スリーブ10とカバー14とは側板12を介して固定一体 化され、カバー14の他端14bとの間に介在した波形バネ15により、玉軸受 13の外輪18が側板12、剛性リング16との間で軸方向に押圧保持される。 カバー14の内周と外輪18の外周との間、および、円筒部10aの外周と内 輪17の内周との間にそれぞれ所定の間隙25、26が設けられているので、玉 軸受13は半径方向に移動することができる。そのため、前記フロントカバー3 の軸心と出力軸9の回転中心とに組込み上の誤差があっても、玉軸受13はその 偏心量だけ半径方向に自動的に移動する調心作用を生じ、しかも、この調心位置 が波形バネ15で押圧保持されので、自動車に作用する振動や衝撃等で玉軸受1 3の調心状態が崩れることはない。
【0008】 ところで、上記のようなクラッチレリーズ軸受装置において、スリーブ10は 金属材料を用いて形成するのが一般的であったが、近年においては、フロントカ バー3の摩耗低減、摺動性(クラッチフィーリング)の一層向上、加えて軽量化 を図るため、スリーブ10をプラスチックの成形品で形成することに移り変わっ てきた。そして、スリーブ10をプラスチックの成形品で形成するに際しては、 プラスチック材にガラス繊維(GF)、炭素繊維(CF)、チタン酸カリウムを 含有させると共に、側板12を芯金として一体成形することにより、鋼製スリー ブ並みの強度を確保するよう配慮がなされている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
プラスチック製のスリーブ10は、通常、射出成形により側板12と一体成形 されるが、その際、円筒部10aの真円度を確保するため、溶融プラスチック材 を1点のゲート(射出位置)から成形型内に射出する成形方法が採られている。 そのため、円筒部10aには、ゲートと180度対向した部位にウェルド部(二 つの分流した溶融プラスチック材の流れの合流点にあたる部分)が生じる。この ウェルド部は、射出成形品において強度上のネックとなる部分である。
【0010】 そこで、従来は、図8に示すように、ゲートGを一方のフォーク係合部12b 側に設定し、この1点のゲートGから、フォーク係合部12bの略中央を通る半 径線Aに沿って溶融プラスチック材を成形型内に射出することにより、ウェルド 部10wを、180度対向した他方のフォーク係合部12b側において、半径線 Aとの交点付近に形成するようにしていた。これは、円筒部10aがフォーク係 合部12bを介してレリーズフォーク4から荷重を受けると、同図で点線で示す ように、円筒部10aが楕円変形を起こし、長軸B−B側に最大応力が発生する (長軸B−B側において変形量が最大になるため)との予測に基づき、ウェルド 部10wを変形量の最も少ない短軸A−A側に位置させるのが強度上有利である と考えられていたからである。
【0011】 以上のように、従来より、プラスチック製のスリーブ10を採用するにあたっ ては、その強度を確保すべく種々の配慮が払われており、それなりの成果を上げ てきている。しかしながら、近時の自動車の高出力化に伴って、使用条件がます ます厳しくなってきており、さらなる強度アップが必要になってきた。
【0012】 この考案の目的は、上述したプラスチック製のスリーブの特徴を生かしつつ、 その強度をさらに向上することにより、近時の厳しい使用条件にも充分対応する ことができるクラッチレリーズ軸受装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この考案の自動調心形クラッチレリーズ軸受装置は、プラスチック製のスリー ブに生じるウェルド部を、フォーク係合部の略中央を通る半径線から円周方向に ずらしたことを特徴とする。
【0014】 ここで、「ウェルド部」とは、プラスチック射出成形品において、二つの分流 した溶融プラスチック材の流れの合流点にあたる部分をいう。
【0015】
【作用】
前述したように、従来品において、スリーブのウェルド部をフォーク係合部側 に形成していたのは、スリーブに作用する最大応力が、フォーク係合部側から円 周方向に90度ずれた部位に発生すると考えられていたからである。ところが、 後述するように、本出願人による応力測定の結果、特に、レリーズフォークによ る押付け始め時点において、最大応力は上記部位ではなく、フォーク係合部側に 発生することが確認された。
【0016】 本考案は、上記測定結果に基づき、ウェルド部をフォーク係合部側から円周方 向にずらすことにより、ウェルド部に最大応力が発生するのを回避し、もってス リーブの強度を向上させたものである。
【0017】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図3〜図7に従って説明する。尚、図2に示す従来 構成と実質的に同一の部品あるいは部分については同一の符号をもって示し、重 複する説明は省略する。
【0018】 図3に示すように、プラスチック製のスリーブ30は、図1に示すフロントカ バー3上に摺動自在に装着される円筒部30aと、円筒部30aの外周に周設さ れたフランジ部30bとからなり、側板12が芯金として、円筒部30aおよび フランジ部30bに一体成形されている。このスリーブ30は、例えばポリアミ ド66にガラス繊維(GF)又は炭素繊維(CF)、チタン酸カリウムを含有さ せたプラスチック材を用いて射出成形したもので、図7に示すように、ウェルド 部30wが、フォーク係合部12bの略中央を通る半径線Aから円周方向に略9 0度ずれた位置(半径線B上)に形成されている。
【0019】 ここで、スリーブ30の円筒部30aの先端部に生じる応力を確認するために 、図4に示すように、測定用の鋼製スリーブ40を製作し、この鋼製スリーブ4 0の先端部に応力ゲージ42を貼付け、耐久中の応力を測定した。尚、同図bに おいて、、、、はそれぞれ応力ゲージ42の貼付位置を示している。貼 付位置、は、フォーク係合部43の略中央を通る半径線A上(以下、フォー ク係合部方向Aという。)にあり、貼付位置、はフォーク係合部方向Aから 円周方向に90度ずれた半径線B上にある。
【0020】 図5に、応力測定の結果を示す。測定結果は、予測に反して、フォーク係合部 方向Aに最大応力(図5において、*を付した箇所)が発生することを示してい る。これは、レリーズフォーク4による押付け始めに、スリーブ40に図6に示 すような傾きが生じ(スリーブ40とフロントカバー3との間に摺動すきまがあ り、また、レリーズフォーク4が揺動運動をするために傾きが生じる。)、フォ ーク係合部43が荷重を支えるため、この方向Aの貼付位置、部分で大きな 引張応力が発生したためであると考えられる。一方、フォーク係合部方向Aから 90度ずれた貼付位置、部分では、荷重支持部がなくフリー状態であるので 応力は小さい。言い換えれば、スリーブ40は、従来考えられていたような単純 な楕円変形ではなく複雑な変形をしており、これにより、予測に反する結果が得 られたものと考えられる。このことは、クラッチ解放時についても同様である。 以上の測定結果より、スリーブ30において、フォーク係合部方向A(上記 、部分)で最大応力が発生することがわかる。したがって、スリーブ30のウ ェルド部30wをフォーク係合部方向Aから円周方向ずらすことによって、ウェ ルド部30wに最大応力が発生するのを回避することができ、これにより、スリ ーブ30の強度向上を図ることができる。
【0021】 特に、図7に示すように、ウェルド部30wを、フォーク取付方向Aから円周 方向に略90度方向ずらすことにより、ウェルド部30wの負荷荷重が半分にな るので、ウェルド部30wに作用する応力の低減効果が最も高くなる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、プラスチック製のスリーブのウェルド 部をフォーク係合部の略中央を通る半径線から円周方向にずらしたので、ウェル ド部に最大応力が発生せず、スリーブの強度を向上させることができる。したが って、本考案の自動調心形クラッチレリーズ軸受装置は、近時の厳しい使用条件 化で使用された場合でも、十分な耐久性を発揮する。
【0023】 特に、上記ウェルド部をフォーク係合部の略中央を通る半径線から円周方向に 略90度ずらすことにより、ウェルド部の負荷荷重が半分になるので、より一層 の耐久性向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のクラッチ機構に組込まれるクラッチレ
リーズ軸受装置の周辺部を示す断面図である。
【図2】クラッチレリーズ軸受装置の従来例を示す断面
図である。
【図3】実施例に係わるクラッチレリーズ軸受装置を示
す断面図である。
【図4】応力測定用の鋼製スリーブを示す側面図(図
a)、応力ゲージの貼付位置を示す正面図(図b)であ
る。
【図5】応力測定の結果を示す図である。
【図6】レリーズフォークによるスリーブの押付け始め
時を示す斜視図である。
【図7】実施例に係わるスリーブを示す斜視図である。
【図8】従来予測されていたスリーブの変形状態を示す
図である。
【符号の説明】
1 クラッチレリーズ軸受装置 12 側板 12b フォーク係合部 13 玉軸受 14 カバー 14a 一端 14b 他端 15 波形バネ 30 スリーブ 30a 円筒部 30b フランジ部 30w ウェルド部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車等のフロントカバー上に摺動自在
    に装着される円筒部、および、この円筒部の外周に周設
    されたフランジ部を有するプラスチック製のスリーブ
    と、前記スリーブのフランジ部に一体に係止され、レリ
    ーズフォークの係合するフォーク係合部を有する側板
    と、一端が前記側板に固定され、他端が内径側に屈曲し
    たカバーと、前記スリーブの円筒部の外周に遊嵌され、
    かつ、前記カバーの他端と前記側板との間に位置する玉
    軸受と、前記カバーの他端と玉軸受との間に介装され、
    前記玉軸受を前記側板との間で軸方向に押圧保持する弾
    性部材とを備えた自動調心形クラッチレリーズ軸受装置
    において、前記スリーブのウェルド部を、前記フォーク
    係合部の略中央を通る半径線から円周方向にずらしたこ
    とを特徴とする自動調心形クラッチレリーズ軸受装置。
  2. 【請求項2】 前記スリーブのウェルド部を、前記フォ
    ーク係合部の中心を通る半径線から円周方向に略90度
    ずらしたことを特徴とする自動調心形クラッチレリーズ
    軸受装置。
JP1993015307U 1993-03-30 1993-03-30 自動調心形クラッチレリーズ軸受装置 Expired - Lifetime JP2583795Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102017219821A1 (de) 2016-11-14 2018-05-17 Aktiebolaget Skf Kupplungsausrücklagervorrichtung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102017219821A1 (de) 2016-11-14 2018-05-17 Aktiebolaget Skf Kupplungsausrücklagervorrichtung

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