JPH067333B2 - 自動リズム演奏器 - Google Patents

自動リズム演奏器

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JPH067333B2
JPH067333B2 JP3149978A JP14997891A JPH067333B2 JP H067333 B2 JPH067333 B2 JP H067333B2 JP 3149978 A JP3149978 A JP 3149978A JP 14997891 A JP14997891 A JP 14997891A JP H067333 B2 JPH067333 B2 JP H067333B2
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Japan
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rhythm
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JP3149978A
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由紀夫 玉田
忠雄 酒井
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Roland Corp
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Roland Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動リズム演奏器に関
し、特に複数種類のリズム、言い換えればリズム情報を
選択指定して演奏できる自動リズム演奏器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動リズム演奏器として
は、次に述べるような特開昭47-27519号公報に開示され
ているものが知られている。各一連のデータから構成さ
れてメモリに記憶されている複数種類のリズムのリズム
情報のうちから、選択スイッチ等の選択指定手段により
演奏者の希望するリズム、言い換えれば読出すべきリズ
ム情報を選択指定する。この選択指定される読出すべき
リズム情報の一連のデータが選択指定手段による選択指
定時から順次に読出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述さ
れたものにおいては、選択指定手段により読出すべきリ
ズム情報の選択指定時から一連のデータが読出されるた
めに、読出すべきリズム情報を変更するに際しては選択
指定手段による選択指定のタイミングを測らねばなら
ず、演奏者において演奏の負担となるという問題点があ
る。
【0004】本発明は、このような問題点を解消するこ
とを目的として、読出すべきリズム情報を変更するに際
して複数種類のリズム情報のうちから自由にリズム情報
を選択指定することができながら演奏者における演奏の
負担を軽減することができる自動リズム演奏器を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による自動リズム
演奏器は、前述された目的を達成するために、(a) 各一
連のデータから構成される複数種類のリズム情報を記憶
する記憶手段、(b) この記憶手段に記憶される複数種類
のリズム情報のうちから読出すべきリズム情報を選択指
定する選択指定手段、(c) 前記記憶手段から順次に読出
される前記一連のデータにおいて読出されるデータがそ
の一連のデータに関するリズム情報の小節終わりにおけ
るデータであることを検出する検出手段および(d) この
検出手段により、読出されるデータが前記一連のデータ
に関するリズム情報の小節終わりにおけるデータである
ことを検出する場合に前記選択指定手段により新たに選
択指定される読出すべきリズム情報の一連のデータを先
頭のデータから順次に読出す読出手段を具えることであ
る。
【0006】
【作用】読出すべきリズム情報を変更するに際し、読出
すべきリズム情報が新たに選択指定されたときには、現
在において順次に読出されている一連のデータにおいて
読出されるデータがその一連のデータに関するリズム情
報の小節終わりにおけるデータであることが検出される
場合に、新たに選択指定される読出すべきリズム情報の
一連のデータが先頭のデータから読出される。
【0007】
【実施例】
次に、本発明による自動リズム演奏器の具体的一実施例
を、図面を参照しつつ説明する。ソフトウエアによって
予めメモリに書込まれているリズム情報を読出す場合の
ブロック図が示されている図1において、本実施例にお
いては、予め定められたプログラムに基づいて演算処理
するための演算処理部(CPU)51およびその演算処理
部(CPU)51の動作プログラムを予め記憶しているプ
ログラム記憶用メモリ(例えばROM)52を含むマイク
ロプロセッサ50と、書込み読出し可能な複数の記憶領域
を含むランダムアクセスメモリ(RAM)53とが設けら
れている。このランダムアクセスメモリ(RAM)53の
複数の記憶領域は、少なくともアドレスレジスタR1、
スキップレジスタR2、ステップレジスタR3等として
用いられる。さらに、リズム記憶用メモリ(ROM)31
と、リズム選択回路33と、スタート・ストップ指令スイ
ッチ(Sスイッチ)141 と、T形フリップフロップ(T
・FF)142 と、クロック発振器151 と、可変抵抗器15
3 と、音源発振器171〜177 と、音量調節用抵抗器181
と、増幅器182 と、スピーカ183 とが設けられている。
【0008】リズム選択回路33は、リズム種類別のスキ
ップ数を予め設定記憶しておく第1の設定部としてのマ
トリクス回路331 と、リズム種類別にリズム記憶用メモ
リ(ROM)31の先頭番地を予め設定記憶している第2
の設定部としてのマトリクス回路332 と、所望のリズム
を選択するリズム種類選択スイッチ34とを含んでいる。
例えば、リズムの種類としてサンバのリズムがリズム記
憶用メモリ(ROM)31の第0番地から第15番地までに
書込まれ、スローロックのリズムが第16番地から第39番
地までに書込まれ、その他のリズムが第40番地以後に書
込まれているとすれば、リズム種類選択スイッチ34の一
つであるサンバ用選択スイッチ341 はマトリクス回路33
1 およびマトリクス回路332 の行ラインl1に接続さ
れ、同様にリズム種類選択スイッチ34の一つであるスロ
ーロック用選択スイッチ342 が行ラインl2に接続さ
れ、その他のリズム種類選択スイッチ34である各種リズ
ム用の選択スイッチ343 〜34n が対応する行ラインl3
〜lnに接続される。そして、マトリクス回路332 は、
行ラインl1と列ラインr1〜r7とのいずれもダイオ
ードで接続しないことによってサンバのリズムの先頭番
地(第0番地)を設定記憶し、行ラインl2と列ライン
r5とをダイオードで接続することによりスローロック
のリズムの先頭番地(第16番地) を設定し、行ラインl
3と列ラインr4,r6とをそれぞれダイオードで接続
することによりスローロックに後続する他の種類のリズ
ムの先頭番地(第40番地)を設定記憶し、同様にして各
選択スイッチ344 〜34n のリズムに対応する先頭番地を
設定記憶する。また、マトリクス回路331 は、行ライン
l1と列ラインr8,r9とをダイオードで接続してサ
ンバのリズムのスキップ数3を設定し、行ラインl2と
列ラインr9とをダイオードで接続してスローロックの
リズムのスキップ数2を設定記憶する。
【0009】ところで、リズム記憶用メモリ(ROM)
31には、リズムパターンのうちの一個のデータである最
も短い音符を1つの番地で記憶している。例えば、図3
に示されているようなサンバのリズムであれば、表1に
示すように、1つの番地で8分音符のリズムを記憶さ
せ、先頭番地を第0番地とすれば、第15番地までの16番
地の記憶領域で一連のデータから構成されるサンバのリ
ズム情報をデータ毎に番地順に記憶する。また、図4に
示すようなスローロックのリズムであれば、表2に示す
ように、1つの番地で同様に一個のデータである3連符
の音符を記憶させ、先頭番地を第16番地とし、第39番地
までの24番地の記憶領域に一連のデータから構成される
スロークロックのリズム情報をデータ毎に番地順に記憶
する。
【表1】
【表2】
【0010】次に、本実施例における動作プログラムに
よる動作について、図2に示されているフローチャート
図を参照して説明する。初期状態において、演算処理部
(CPU)51は、T形フリップフロップ(T・FF)14
2 の出力が「H」信号であるか否かを判定することによ
り、スタート・ストップ指令スイッチ(Sスッイチ)14
1 が押圧されてスタート指令されたか否かを判別し(ス
テップS1)、スタート指令されていなければそのまま
待機し、スタート指令されていれば次のステップS2へ
進む。なお、スタート・ストップ指令スイッチ(Sスッ
イチ)141 が押圧されてスタート指令された場合は、T
形フリップフロップ(T・FF)142 が「H」信号を導
出してその「H」信号を演算処理部(CPU)51に与え
るとともに、クロック発振器151 にクロック発生指令信
号を与える。
【0011】次に、演奏者はリズム選択回路33のリズム
種類選択スイッチ34のいずれかを操作して、所望の種類
のリズム(例えばサンバ)を選択する(ステップS
2)。この選択に応じて、演算処理部(CPU)51はリ
ズム選択回路33に含まれているマトリクス回路331 にお
いて予め設定されているサンバのリズムのスキップ数3
をランダムアクセスメモリ(RAM)53に含まれている
待避レジスタ(図示せず)へ待避させるとともに(ステ
ップS3)、スキップレジスタR2へロードさせた後に
(ステップS4)、リズム選択回路33に含まれているマ
トリクス回路332 において設定されているサンバのリズ
ムの先頭番地(第0番地)を続出してアドレスレジスタ
R1へロードさせ(ステップS5)、さらにステップレ
ジスタR3にステップ数をロードさせる(ステップS
6)。このステップ数は、サンバのリズムとしてリズム
記憶用メモリ(ROM)31に記憶されている番地数16に
相当し、例えば48からスキップ数3を除算 (48÷3=1
6) することによって算出される。
【0012】続いて、演算処理部(CPU)51はアドレ
スレジスタR1で指定されたリズム記憶用メモリ(RO
M)31の番地(すなわち先頭番地)のリズムデータをビ
ット並列で続出し(ステップS7)、リズムデータ出力
を対応する音源発振器171 〜177 に与える(ステップS
8)。これによって、リズム記憶用メモリ(ROM)31
の第0番地の論理「1」を記憶しているビットに対応す
る音源発振器171 〜177 から予め定められている楽器の
種類別の楽音を発生し、音量調節可変抵抗器181 、増幅
器182 を介してスピーカ183 に与えられ発生される。
【0013】さらに、演算処理部(CPU)51はT形フ
リップフロップ(T・FF)142 の出力が「H」信号で
あるか否かを判定し(ステップS9)、このT形フリッ
プフロップ(T・FF)142 の出力が「H」信号であれ
ばクロック発振器151 から1つの基準クロック入力が与
えられるまで待機し(ステップS10)、基準クロックが
与えられるとスキップレジスタR2のスキップ数を数値
1だけ減算して更新的にロードさせ(ステップS11)、
次にスキップ数が0であるか否かを判別して0になるま
で繰返す(ステップS12)。これによって、スキップレ
ジスタR2に予め設定されたスキップ数の基準クロック
信号がクロック発振器151 から与えられるまで前述の動
作を繰返し、スキップレジスタR2の内容が0になると
アドレスレジスタR1にロードされている番地数に数値
1を加算して更新的にロードさせ、これによってリズム
記憶用メモリ(ROM)31の続出すべき番地を歩進させ
る(ステップS13)。続いて、演算処理部(CPU)51
はステップレジスタR3にストアされているステップ数
(サンバのリズム場合は16)から数値1だけ減算し、こ
の減算値をステップレジスタR3に更新的にロードさせ
る(ステップS14)。そして、演算処理部(CPU)51
は前記待避レジスタに待避させていたスキップ数をスキ
ップレジスタR2に再ロードさせた後に(ステップS1
5)、ステップレジスタR3にロードされているステッ
プ数が0であるか否かを判定する(ステップS16)。こ
のステップ数が0でなければ再びアドレスレジスタで指
定されるリズム記憶用メモリ(ROM)31の番地(第1
番地)のデータを続出して再びリズムデータを出力さ
せ、以後同様にしてステップ数が0になるまで前述の動
作を繰返す。そして、ステップ数が0になるまでの間
に、リズム記憶用メモリ(ROM)31に記憶されている
図3に示されている2小節分のサンバのリズムが順次に
続出されて発生される。
【0014】ところで、前述のステップ数が0であるか
否かの判定状態において、ステップレジスタR3にスト
アされているステップ数が0になったことを判定する
と、再び前述のアドレスレジスタR1へマトリクス回路
332 で設定されているサンバのリズムの先頭番地をロー
ドさせ、ステップレジスタR3にステップ数16をセット
させ、以後同様の動作を繰返す。
【0015】そして、選択されたリズムの発生を停止さ
せる場合は、スタート・ストップ指令スイッチ(Sスイ
ッチ)141 を再び押圧すると、T形フリップフロップ
(T・FF)142 の出力が「L」信号に反転するため
に、演算処理部(CPU)51は直前に番地指定されたリ
ズム記憶用メモリ(ROM)31の番地のリズムデータを
読出して発生させた後に、初期状態へ復帰する。
【0016】なお、リズム選択回路33で前述の図4に示
されているようなスローロックのリズムを発生させるよ
うに選択した場合は、スキップレジスタR2にはスキッ
プ数2がロードされ、アドレスレジスタR1にはスロー
ロックのリズム情報が記憶されている先頭番地(すなわ
ち第16番地)がロードされ、ステップレジスタR3には
ステップ数24がロードされて、前述の動作と同様にして
行なわれる。
【0017】
【発明の効果】したがって、演奏者は読出すべきリズム
情報を変更するに際し、選択指定のタイミングを測るこ
となく新たな読出すべきリズム情報を選択指定すること
により、現在において順次に読出されている一連のデー
タにおける小節終わりに、新たなリズム情報の一連のデ
ータが読出されるようになる。よって、読出すべきリズ
ム情報を変更するに際して複数種類のリズム情報のうち
から自由にリズム情報を選択指定することができなが
ら、演奏者における演奏の負担を軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動リズム演奏器の具体的実施例
のブロック回路図である。
【図2】図1において説明した動作プログラムのフロー
チャート図である。
【図3】サンバのリズム譜図である。
【図4】スローロックのリズム譜図である。
【符号の説明】
31 リズム記憶用メモリ 33 リズム選択回路 34 リズム種類選択スイッチ 50 マイクロプロセッサ 51 演算処理部 52 プログラム記憶用メモリ 53 ランダムアクセスメモリ 141 スタート・ストップ指令スイッチ 142 T形フリップフロップ 151 クロック発振器 153 可変抵抗器 171〜177 音源発振器 181 音源調節用抵抗器 182 増幅器 183 スピーカ 331,332 マトリクス回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a) 各一連のデータから構成される複数
    種類のリズム情報を記憶する記憶手段、 (b) この記憶手段に記憶される複数種類のリズム情報の
    うちから読出すべきリズム情報を選択指定する選択指定
    手段、 (c) 前記記憶手段から順次に読出される前記一連のデー
    タにおいて読出されるデータがその一連のデータに関す
    るリズム情報の小節終わりにおけるデータであることを
    検出する検出手段および (d) この検出手段により、読出されるデータが前記一連
    のデータに関するリズム情報の小節終わりにおけるデー
    タであることを検出する場合に前記選択指定手段により
    新たに選択指定される読出すべきリズム情報の一連のデ
    ータを先頭のデータから順次に読出す読出手段を具える
    ことを特徴とする自動リズム演奏器。
JP3149978A 1991-05-24 1991-05-24 自動リズム演奏器 Expired - Lifetime JPH067333B2 (ja)

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JP62024952A Division JPS62269997A (ja) 1987-02-04 1987-02-04 自動リズム演奏装置

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JPH0573060A JPH0573060A (ja) 1993-03-26
JPH067333B2 true JPH067333B2 (ja) 1994-01-26

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3633189B2 (ja) * 1997-03-07 2005-03-30 ソニー株式会社 画像サイズ可変装置、画像サイズ可変方法、及びモニタ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960806