JPH0673077B2 - キヤリブレ−シヨン機能付調律器 - Google Patents

キヤリブレ−シヨン機能付調律器

Info

Publication number
JPH0673077B2
JPH0673077B2 JP60132163A JP13216385A JPH0673077B2 JP H0673077 B2 JPH0673077 B2 JP H0673077B2 JP 60132163 A JP60132163 A JP 60132163A JP 13216385 A JP13216385 A JP 13216385A JP H0673077 B2 JPH0673077 B2 JP H0673077B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calibration
value
display device
tuning
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60132163A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61289391A (ja
Inventor
登 金子
Original Assignee
セイコー電子工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by セイコー電子工業株式会社 filed Critical セイコー電子工業株式会社
Priority to JP60132163A priority Critical patent/JPH0673077B2/ja
Priority to EP19860304534 priority patent/EP0211488B1/en
Priority to DE8686304534T priority patent/DE3682974D1/de
Publication of JPS61289391A publication Critical patent/JPS61289391A/ja
Publication of JPH0673077B2 publication Critical patent/JPH0673077B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/44Tuning means
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10GREPRESENTATION OF MUSIC; RECORDING MUSIC IN NOTATION FORM; ACCESSORIES FOR MUSIC OR MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. SUPPORTS
    • G10G7/00Other auxiliary devices or accessories, e.g. conductors' batons or separate holders for resin or strings
    • G10G7/02Tuning forks or like devices

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、音声や楽器音の調律に用いる調律器におい
て、任意の調律基準を設定し調律するキャリブレーショ
ン機能付調律器に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、音声や楽器音の演奏者の希望とする任意音の
ピッチを調律基準として被調律音を測定することが可能
となることを目的とし、更に、被調律音の測定が任意音
のピッチを調律基準としているのか否かを明示すること
により測定者に誤った調律を行われないようにすること
を他の目的とし、キャリブレーション設定用外部スイッ
チ手段を備え、被調律音の固定の基準周波数よりの偏差
を記憶する第1の記憶手段と、キャリブレーション補正
値を記憶する第2の記憶手段を備え、新たな被調律音の
第1の記憶手段の記憶データより第2の記憶手段の記憶
データを減算する演算制御手段を備え、前記演算制御手
段の演算結果を表示する表示装置およびキャリブレーシ
ョンにあることを知らしめる表示装置を備えたことによ
り、たとえばピアノのピッチを基準にしてバイオリンを
調律することが可能となり、合奏時等に演奏者の希望と
する音源のピッチを基準として調律できる効果がある。
〔従来の技術〕
従来の調律器にあっては、被調律音の測定のための基準
ピッチはその調律器に固定された周波数であり、一般に
A4=440Hzであった。また、A4=440Hzの1種類でなくと
もA4=440Hz,441Hz,442Hz,……,445Hzと限定された種類
からの選択であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし従来の調律器では、被調律音の測定のための基準
ピッチが固定されているため、固定ピッチからはずれた
ピッチでの調律がやりにくかった。たとえば、調律の熟
練者でも短時間で調律することの困難なピアノと他の楽
器との合奏の場合に、調律のむずかしいピアノのピッチ
を基準とし、他の楽器を調律する必要がある。このと
き、従来の調律器では、先ずピアノ音の調律器の固定ピ
ッチからの偏差を測定し、その偏差を他の楽器を調律す
る者が記憶し、偏差が同程度になるように他の楽器を調
律することとなる。すると、ピアノ音の調律器の固定ピ
ッチからの偏差を正確に記憶していないと誤ったピッチ
に調律されてしまい、また、単独にある楽器を調律器の
固定ピッチに合わせて調律する場合と異なった調律器の
使用方法となり、調律者に混乱を与えるという欠点があ
った。
そこで本発明は従来のこのような欠点を解決するため、
音声や楽器音の演奏者の希望とする任意音のピッチを調
律基準ピッチとして被調律音を測定し、表示することの
可能な調律器を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
上記問題点を解決するために本発明は、任意音のピッチ
を基準ピッチに切換える操作手段としてのスイッチ手段
と、任意音のピッチでの測定のための補正値を格納する
第2の記憶手段と固定の基準ピッチで計算した偏差値を
格納する第1の記憶手段を備え、前記第1の記憶手段か
ら前記第2の記憶回路の値を減算する機能を備え演算制
御手段と、測定結果を知らしめる表示装置を備えたこと
により任意音のピッチを調律の基準とするようにした。
〔実施例〕
以下にこの発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、マイク1等で音声信号を電気信号に変
換された被測定信号Aをパルス信号Bに変換する波形整
形回路2と、パルス信号Bを受けてカウンタ3と演算制
御回路4に信号を与えるパルス制御回路5を有し、前記
カウンタ3のカウントクロック信号を発生する基準信号
発生回路6と、外部スイッチ部材7と前記外部スイッチ
部材7の開閉によりスイッチ信号を発生するスイッチ回
路8と、前記カウンタ3のカウント値出力より演算した
固定ピッチによる偏差値および音階名を記憶する第1の
記憶回路9と、補正値を記憶する第2の記憶回路10と、
前記演算制御回路4において、固定ピッチによる音階名
および偏差値を演算するための基準とするテーブルを記
憶する第3の記憶回路11と、測定結果を表示する第1の
表示装置12と、キャリブレーション機能の動作状態であ
るか否かを明示する第2の表示装置13とから構成され
る。
波形整形回路2は、たとえば第2図に示す、マイク1の
出力信号波形Aを、パルス信号波形Bに変換する。パル
ス制御回路5は、前記パルス信号Bの各立上り間隔をカ
ウンタ3において計数するよう制御し、また各立上りタ
イミングを演算制御回路4に出力する。演算制御回路4
は、カウンタ3にて計数された各立上がり間隔の計数値
t1,t2,t3,t4,……より、パルス信号Bのピッチを抽
出する。
すなわち、 の比較を行い、かつ の比較を行い、3値が一致したときピッチとして抽出す
る。第2図に示す波形例では、t1=t3,t2=t4であれ
ば、 であるので、t1+t2をピッチとして抽出する。表1にた
とえば、基準信号発生回路6の出力信号が、400.4KHzで
あり、固定の基準ピッチがA4=440Hzの場合の各オクタ
ーブに対応するカウント値を示した。表1は第3の記憶
回路11に格納されたデータである。ここで第2図のパル
ス信号の抽出されたピッチt1+t2=2308カウントであっ
たとすると、表1に示されるデータより被測定信号はオ
クターブn=3であることを演算制御回路4により算出
される。また、第3の記憶回路11には表2に示す、1オ
クターブ相当の各音階名毎のカウント値および1セント
偏差あたりのカウント値が記憶されている。さて、演算
されたオクターブ値がn=3であるため、1オクターブ
相当のカウント値は、2308×4(2n-1:nはオクターブ
値)=9232となる。すると第3の記憶回路11の格納デー
タより音階名はFとなり、偏差は、 (9172−9232)/5.23=−11セントとなる。なお、fのf
0からのズレ量5.25は、 x=1のとき、1.000579となり、f0のカウントのズレは
fの0セント9172×0.000579≒5.25となり、後は直線近
似され、この音名および偏差値は、第1の記憶回路9に
記憶され、さらに、第1の表示装置12により、第3図に
示すごとく表示される。
ここで、外部スイッチ部材7を操作し、閉じると、スイ
ッチ回路8は外部スイッチ部材7の閉じ られたことを示す信号を、たとえばHighレベル信号を、
演算制御回路4に出力する。すると、演算制御回路5は
第4図に示すフロー図(I)に従い実行する。すなわ
ち、スイッチ回路8よりHighレベル信号を受けた時、第
1の表示装置12において音名および偏差値が表示されて
いる状態にあるかを判断し、是であるとき、演算制御回
路4は第1の記憶回路9に記憶されたデータの偏差値
を、第2の記憶回路10に転送する。すなわち、今、第1
の記憶回路9にある偏差値は−11セントであるので、−
11セントが第2の記憶回路10に記憶される。そして、現
在入力されている被測定信号Aの偏差値の計算は、 −11−(−11)=0セントと演算され、第5図に示すご
とき、0セントの表示を第1の表示装置12において実行
する。ここで、更に演算制御回路4は、第5図に示す第
2の表示装置13を点灯させることにより、キャリブレー
ション動作にあることを明示する。
さて、キャリブレーション動作にあるとき次に第2図に
示す入力信号Aが、固定ピッチA4=440Hzでの測定値
で、音階名F、偏差値+45セントになったとする。する
と、演算制御回路4は第6図に示すフロー図に従い、演
算を実行し、まず固定ピッチA4=440Hzでの音階名と偏
差値を算出する。ここでは、たとえばF,+45セントと算
出される。次に、第2の記憶回路10に記憶された補正値
CAL=−11セントを引算し、 CENT′=+45−(−11)=+56 を得る。そこで、CENT′が−50より小か、+50より大か
の判定を実行する。例では+56>+50である。すると、
音階名は1半音上の音名とされ、さらに偏差値は+56−
100=−44セントと算出される。第2の表示装置12には
第7図のように表示される。また、もしCENT′が−50以
上+50以下であれば、音階名、偏差値は修正せず、ま
た、もしCENT′が−50より小であれば、音階名は1半音
下げ、偏差値は(CENT′+100)と修正する。このこと
により、1半音の偏差範囲±50セント内に表示をするこ
とを可能にし、キャリブレーションによる実効値を表示
することを可能とする。
以下、同様にしてキャリブレーション状態にある時、前
記第2の記憶装置に記憶された任意音の基準ピッチを基
準として、その後入力される被測定音の偏差を測定しそ
の値を表示装置を介して表示する。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、外部スイッチ部材と、
補正値を記憶する第2の記憶回路及び、補正を実行する
演算制御回路を設けることにより、任意の基準ピッチで
被測定音を調律できる効果があり、更に、第2の表示装
置を設けることにより、任意の基準ピッチで調律できる
状態にあることを明示する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかるキャリブレーション機能付
調律器の回路構成図、第2図は、波形整形回路の入力信
号Aおよび出力信号Bの例、第3図は、キャリブレーシ
ョン操作前の表示例、第5図、第7図はキャリブレーシ
ョン操作による表示例、第4図、第6図はキャリブレー
ション動作時の演算制御回路の動作の説明のためのフロ
ーチャート図である。 1……マイク 2……波形整形回路 3……カウンタ 4……演算制御回路 5……パルス制御回路 6……基準信号発生回路 7……スイッチ部材 8……スイッチ回路 9,10,11……記憶回路 12,13……表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリブレーション設定用スイッチ手段
    と、基準ピッチに対する被調律器音の偏差値および、被
    調律器音のキャリブレーション値を演算する演算制御手
    段と、前記演算制御手段からの出力値を記憶する第1の
    記憶手段と、前記第1の記憶手段に記憶された偏差値デ
    ータが転送される第2の記憶手段と、前記第1の記憶手
    段の記憶内容およびキャリブレーション機能の動作状態
    を表示する表示装置とからなるキャリブレーション機能
    付調律器であって、前記演算手段は、前記キャリブレー
    ション設定用スイッチ手段の投入前には、基準ピッチに
    対する被調律器音の偏差値を演算し、その結果を前記第
    1の記憶回路および前記表示装置に転送し、前記キャリ
    ブレーション設定用スイッチの投入後には、前記第1の
    記憶回路の内容を第2の記憶回路に転送し、転送後に入
    力された被調律器音についてその基準ピッチに対する偏
    差値を演算し、その結果を第1の記憶回路および前記表
    示回路に出力し、第2の記憶回路の内容を基準にして第
    1の記憶回路の内容のキャリブレーション値を演算し、
    その演算結果によるキャリブレーション値と共にキャリ
    ブレーション状態にあることを前記表示装置に出力する
    ことを特徴とするキャリブレーション機能付調律器。
  2. 【請求項2】演算されたキャリブレーション値が−50セ
    ントより小さい時、演算結果に100セントを加算し、か
    つ音階を1半音下げたデータを表示装置に出力し、+50
    セントよりも大きいときは演算結果より100セントを減
    算し、かつ音階を1半音上げたデータを表示装置に出力
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキャ
    リブレーション機能付調律器。
  3. 【請求項3】外部スイッチ手段の操作によりキャリブレ
    ーション機能であるか否かを表示する表示装置を備え、
    前記表示装置の点灯および消灯を制御する演算制御回路
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または
    第2項記載のキャリブレーション機能付調律器。
JP60132163A 1985-06-18 1985-06-18 キヤリブレ−シヨン機能付調律器 Expired - Lifetime JPH0673077B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60132163A JPH0673077B2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18 キヤリブレ−シヨン機能付調律器
EP19860304534 EP0211488B1 (en) 1985-06-18 1986-06-12 Tuning apparatus
DE8686304534T DE3682974D1 (de) 1985-06-18 1986-06-12 Abstimmungsvorrichtung.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60132163A JPH0673077B2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18 キヤリブレ−シヨン機能付調律器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61289391A JPS61289391A (ja) 1986-12-19
JPH0673077B2 true JPH0673077B2 (ja) 1994-09-14

Family

ID=15074836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60132163A Expired - Lifetime JPH0673077B2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18 キヤリブレ−シヨン機能付調律器

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0211488B1 (ja)
JP (1) JPH0673077B2 (ja)
DE (1) DE3682974D1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8701308D0 (en) * 1987-01-21 1987-02-25 Secretary Trade Ind Brit Pianos
US4732071A (en) * 1987-02-13 1988-03-22 Kawai Musical Instrument Mfg. Co., Ltd Tuning indicator for musical instruments
JP4441961B2 (ja) * 1999-10-22 2010-03-31 ヤマハ株式会社 調律装置、調律方法および記録媒体
JP4160814B2 (ja) * 2002-10-25 2008-10-08 ローランド株式会社 電子調律器
JP2015503124A (ja) * 2011-11-30 2015-01-29 オーバートーン ラブズ インク ドラムおよびドラムセットの調律器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010639B2 (ja) * 1977-06-21 1985-03-19 ヤマハ株式会社 調律装置
US4281577A (en) * 1979-05-21 1981-08-04 Peter Middleton Electronic tuning device
JPS58132285A (ja) * 1982-02-01 1983-08-06 カシオ計算機株式会社 チユ−ニング制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0211488B1 (en) 1991-12-18
EP0211488A2 (en) 1987-02-25
JPS61289391A (ja) 1986-12-19
DE3682974D1 (de) 1992-01-30
EP0211488A3 (en) 1988-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0648365B1 (en) Method and apparatus for generating vocal harmonies
US4523506A (en) Electronic tuning aid
JPH0673077B2 (ja) キヤリブレ−シヨン機能付調律器
US3986426A (en) Music synthesizer
JPH0816160A (ja) 演奏分析装置
JP4412859B2 (ja) 外部同期信号による同期演奏機能を備えた電子楽器
JP4132938B2 (ja) メトロノーム付きチューナ
JPH065455B2 (ja) 歌唱指導装置
JP3090570B2 (ja) 電子楽器の楽音変調制御装置
JP3248945B2 (ja) チューニング装置
JPH10124052A (ja) タッチ検出装置
JP2614532B2 (ja) 楽音データ補正装置
JPH06202660A (ja) 電子楽器
JP2540966B2 (ja) 電子楽器
JP3662112B2 (ja) 電子楽器
KR970005668B1 (ko) 영상가요반주기기의 점수연산장치
JP2616072B2 (ja) 楽音データ処理装置
JPS60239635A (ja) チユ−ニングメ−タ
JPH03253898A (ja) 自動伴奏装置
JPH0310118B2 (ja)
JP2833485B2 (ja) 楽音発生装置
JPH1083184A (ja) 自動演奏装置および該自動演奏装置を備えた電子楽器
JPS5814019A (ja) 調律器
JPH08241082A (ja) 電子楽器
JPH0816161A (ja) 演奏分析装置