JPH0671979U - 半導体製造装置用流体制御器 - Google Patents
半導体製造装置用流体制御器Info
- Publication number
- JPH0671979U JPH0671979U JP1244893U JP1244893U JPH0671979U JP H0671979 U JPH0671979 U JP H0671979U JP 1244893 U JP1244893 U JP 1244893U JP 1244893 U JP1244893 U JP 1244893U JP H0671979 U JPH0671979 U JP H0671979U
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- Japan
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- valve
- gas
- diaphragm
- valve body
- fluid controller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブロック型の半導体製造装置用流体制御器に
於いて、配管の接続をより容易なものとすると共に、制
御器そのものの一層の小形コンパクト化とガス置換性の
向上、発塵の減少等を図る。 【構成】 多面体型バルブボディの両上部傾斜面に、底
面に対する垂直線に対して略40°以下の開き角度をも
ってV字状に導入用制御弁と排出用制御弁とを固設する
と共に、バルブボディの両短辺側側面にガス導入口とガ
ス排出口を、また片側の長辺側面にガス排出口を夫々形
成し、前記両制御弁の弁室とガス導入口と両ガス排出口
とをガス通路により連通させ、且つ両制御弁の弁機構を
金属製ダイヤフラムが直接に弁座へ接当する構成のもの
とする。
於いて、配管の接続をより容易なものとすると共に、制
御器そのものの一層の小形コンパクト化とガス置換性の
向上、発塵の減少等を図る。 【構成】 多面体型バルブボディの両上部傾斜面に、底
面に対する垂直線に対して略40°以下の開き角度をも
ってV字状に導入用制御弁と排出用制御弁とを固設する
と共に、バルブボディの両短辺側側面にガス導入口とガ
ス排出口を、また片側の長辺側面にガス排出口を夫々形
成し、前記両制御弁の弁室とガス導入口と両ガス排出口
とをガス通路により連通させ、且つ両制御弁の弁機構を
金属製ダイヤフラムが直接に弁座へ接当する構成のもの
とする。
Description
【0001】
本考案は、半導体製造装置に使用する自動流体制御器の改良に関するものであ る。
【0002】
半導体の製造に於いては、複数の単独ガスや混合ガスを経時的に製造装置へ供 給したり、或いは製造装置から排出する必要があり、更に、前記製造装置へ供給 するガスは夫々高純度ガスであるため、厳しい純度管理を必要とする。
【0003】 従って、半導体製造装置のガス供給系統に配設する流体制御器は、流量制御特 性のみならず、作動時の発塵が少ないこと、ガスの置換性が良いこと、据付や配 管接続が容易なこと、等の別の特性が要求されることになる。
【0004】 一方、上述の如き要求に応えるものとして、図7の如きブロック弁が開発され ている。 即ち、図7のブロック弁は、多面ブロック形状のバルブボディ1の底面1aを 取付面とし、前記底面1aに対して垂直方向にU字状で且つ略90°の開き角度 をもって導入用制御弁2と排出用制御弁3を取付けると共に、バルブボディ1の 短辺側の両側面1bと上面1eに夫々ガス導入口4とガス排出口5a,5bを設 けたものである。
【0005】 ところで、前記図7のブロック弁は比較的コンパクトに形成されており、実用 上優れた効用を有するものである。 しかし、当該ブロック弁にも解決すべき多くの問題が残されている。 先ず第1の問題は、導入用制御弁2と排出用制御弁3が、バルブボディ1の底 面1aに対して垂直方向にU字状で且つ略90°の開き角度をもって取付けられ ているため、必然的にガス導入口4と導入用制御弁2との間、並びにガス排出口 5aと排出用制御弁3との間の距離が極めて狭くなり、その結果、ガス導入口4 及びガス排出口5aへの配管の接続が著しく困難になると云う点である。
【0006】 尚、現実には、前記配管接続時の困難性を避けるため、ガス導入口4及びガス 排出口5aから長い継手体を外方へ突出させ、この継手体を介して配管を連結す るようにしている。 しかし、継手体を外方へ突出させた場合には、バルブボディ1の長さ寸法を実 質的に大きくしたのと同じことになり、両制御弁2,3を略90°の開き角度で もって取付けると云う構成は、配管の接続性の低下を来すと云う問題がある。
【0007】 第2の問題は、ブロック弁内に於ける発塵やガス置換性の問題である。 即ち、従前のブロック弁は、その弁機構7を、弁体8を弁座9へ当・離座させ ると共に、ベローズ10により弁体8を押し上げる構成としているため、弁機構 7の作動時に於けるベローズ10や弁体8の摺動により発塵すると共に、弁体8 やベローズ10を収納する弁室11の空間容積が大となり、これによってガスの 置換性が低下することになる。
【0008】
本考案は、従前の半導体製造装置用流体制御器に於ける上述の如き問題、即ち ガス導入口及びガス排出口への配管接続が困難なため、長い継手体をバルブボ ディより突出させる必要があること、弁室内に於ける発塵が比較的多いうえ、 弁室容積が大きくなってガスの置換性が悪化すること等の問題を解決せんとする ものであり、小型コンパクトであって配管の接続が容易にでき、しかも発塵やガ ス置換性に優れた半導体製造装置用流体制御器を提供するものである。
【0009】
本考案は、縦断面が台形状の多面体形バルブボディ1の両上部傾斜面1d・1 dに、底面1aに対する垂直線Tに対して略40°以下の開き角度をもってU字 状に導入用制御弁2と排出用制御弁3とを固設すると共に、バルブボディ1の両 短辺側側面1cにガス導入口4とガス排出口5aを、また片側の長辺側側面にガ ス排出口5bを夫々形成し、前記両制御弁2・3の弁室11・11とガス導入口 4と両ガス排出口5a・5bとをガス通路15により連通して成る自動流体制御 器に於いて、前記両制御弁2・3の弁機構7をバルブボディ1に穿設した弁取付 孔14と、弁取付孔14の底面に形成した弁座11と、弁座11と対向状に配設 した断面が弧状の中央部が上方へ彎曲膨出した金属薄板製のダイヤフラム12と 、ダイヤフラム12の上方へ挿入され、その外周縁を押圧密封するガイト筒16 と、ダイヤフラム12の上方に配設され、当該ダイヤフラム12を押圧するステ ム17と、バルブボディ1へ螺着されて前記ガイド筒16を押圧する袋ナット1 8とを考案の基本構成とするものである。
【0010】
導入用制御弁2及び排出用制御弁3の開閉操作により、バルブボディ1内のガ ス通路15を通してガスの供給並びに排出が行われる。 各制御弁2,3は金属薄板製のダイヤフラム12が押圧されて弁座9へ接当す ることにより、閉弁される。また、前記押圧力が解除され、ダイヤフラム12が その弾性力により上方へ復帰することにより開弁状態となる。
【0011】 本考案では、前記各制御弁2,3と継手用袋ナット13との間隙が大きいため 、配管(図示省略)の接続が容易になると共に、継手体6をバルブボディ1側へ 近接させることが可能となり、それだけ制御器の全体寸法が小さくなる。 また、弁室11の内部空間容積が小さくなるため、ガスの所謂留りが少なくな り、ガスの置換性が向上する。 更に、弁室11内の機械的摺動部分がダイヤフラム12と弁座9との接当部の みとなるため、所謂弁室内の発塵が少なくなってガスの純度低下が起こらない。
【0012】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。尚、図1乃至図6に於いて 、前記図7に記載した部材と同一の場合には、これと同じ参照番号を使用する。 図1乃至図3は本考案の第1実施例を示すものである。図に於いて、1はバル ブボディ、2は導入用制御弁、3は排出用制御弁、4はガス導入口、5a・5b はガス排出口、6は継手体、13は継手用袋ナットである。
【0013】 前記バルブボディ1はステンレス鋼により縦断面が台形状の柱体に形成されて おり、所謂多面体ブロックに形成されている。 また、当該バルブボディ1の底面1aは流体制御器Aの取付面になっており、 取付用ねじ穴(図示省略)が設けられている。 更に、バルブボディ1の短辺側の両側面1bにはガス導入口4とガス排出口5 aが形成されており、同様に、長辺側の一方の側面1cには他のガス排出口5b が形成されている。尚、長辺側の他方の側面には取付用ねじ孔1fが設けられて いる。
【0014】 前記バルブボディ1の両側の上部傾斜面1dには、底面1aに対する垂直線T に対して約35〜40°の開き角度αでもって一定の深さの弁取付孔14がV字 状に形成されており、且つ当該弁取付孔14の底面には、PCTFE製の弁座9 が配設されている。 また、バルブボディ1の内部には、前記弁取付孔14とガス導入口4とガス排 出口5a,5b間を連通するガス通路15が夫々穿設されている。
【0015】 前記導入用制御弁2及び排出用制御弁3は所謂ダイヤフラムタッチ型のエアー 作動弁である。また、両制御弁2,3の弁機構7は、前記バルブボディ1の弁取 付孔14内へダイヤフラム12、ガイド筒16、ステム17、スプリング20等 を挿入し、袋ナット18をボディ1へ溶接したボンネット19へ締込むことによ り構成されている。 即ち、ダイヤフラム12は円形のステンレス鋼製薄板を断面形状が弧状で中央 部が上方へ膨出した形態に形成されており、その外周縁を前記ガイド筒16の下 端面で押圧することにより、気密状に挾圧保持されている。 尚、21は公知のエアーシリンダーであり、弁機構7の上方へ着脱自在に取付 けられている。
【0016】 前記配管接続用の継手体6はステンレス鋼等により筒状に形成されており、そ の一端はガス導入口4及びガス排出口5a,5bへ夫々溶接されている。 また、当該接続体6の先端部にはシールリング22、袋ナット13等が設けら れている。
【0017】 図4乃至図6は本発明の第2実施例を示すものである。当該実施例にあっては 、ガス排出口5bの位置がバルブボディ1の上面1eに、底面1aに対して垂直 方向に設けられている。 また、ガス排出口5bへ溶接した継手体6は、配管の接続を容易なものとする ために、若干長く形成されている。 尚、前記継手体6の長さ寸法及びガス排出口5bの形成位置の違いを除けば、 当該実施例のその他の構成は第1実施例の場合と全く同様である。
【0018】 本発明に関する制御器の作動は、通常のエアー作動弁の作動と同様であり、エ アーシリンダー21によりステム17が下方へ押圧され、ダイヤフラム12が弾 性変形をして弁座9へ当座することにより、閉弁状態となる。 また、エアーシリンダー21の加圧が解除され、スプリング20によってステ ム17が上方へ押し上げられると、ダイヤフラム12がその弾性力によって上方 へ復帰し、開弁状態となる。
【0019】 尚、本実施例では各制御弁2,3を所謂ダイヤフラムが弾性変形をして直接に 弁座へ当座する形式の制御弁としているが、ダイヤフラムを介して弁体が下方へ 押圧されて弁座へ当座する形式の制御弁であっても、或いはダイヤフラム型以外 の制御弁であってもよいことは勿論である。
【0020】
本発明では、多面体型のバルブボディ1の上部傾斜面1dに、底面1aに対す る垂直線Tに対して略40°以下の開き角度をもってV字状に導入用制御弁2と 排出用制御弁3とを設ける構成としている。その結果、バルブボディ1の短辺側 の側面1cに設けたガス導入口4と導入用制御弁2との間及びガス排出口5aと 排出用制御弁3との間の間隙が大きくなり、ガス導入口4及びガス排出口5aへ 溶接する配管用の継手体6の長さ寸法を大幅に短くすることが可能となって、制 御器の一層のコンパクト化を図ることができる。
【0021】 また、本発明では、各制御弁2,3の弁機構を所謂金属薄板製のダイヤフラム 12が弁座9へ直接に当座すると共に、その弾性力でもって開弁方向へ復帰する 構成としている。その結果、弁室11の内容積が小さくできてガスの置換性が向 上すると共に、弁室11内に於ける摺動部材が無くなることにより発塵が大幅に 減少する。
【0022】 更に、本発明では、各制御弁の弁機構7を、バルブボディ1に穿孔した弁取付 孔14の底面に弁座9を形成し、弁取付孔14の開口上端縁にボンネット19を 設けると共に弁取付孔14の内方へダイヤフラム12、ガイド筒16、ステム1 7等を配設し、ボンネット19へ螺着した袋ナット18により、ガイド筒16を 介してダイヤフラム12の外周縁を気密に押圧固定した構成としている。その結 果、各制御弁の弁機構7を極めてコンパクトに形成することができると共に、弁 機構7の組立やダイヤフラム等の取替も容易となる。 本考案は上述の通り、優れた実用的効用を奏するものである。
【図1】本考案の第1実施例に係る流体制御器の一部を
断面した正面図。
断面した正面図。
【図2】図1のイーイ視図。
【図3】図1の流体制御器のフロー図。
【図4】本考案の第2実施例に係る流体制御器の一部を
断面した正面図。
断面した正面図。
【図5】図4のイーイ視図。
【図6】図4の流体制御器のフロー図。
【図7】従前の半導体製造装置用流体制御器の一部を断
面した正面図。
面した正面図。
Aは流体制御器、Tは垂直線、1はバルブボディ、1a
は底面、1bは短辺側側面、1cは長辺側側面、1dは
上部傾斜面、1eは上面、1fは取付用ねじ孔、2は導
入用制御弁、3は排出用制御弁、4はガス導入口、5
a,5bはガス排出口、6は継手体、7は弁機構、8は
弁体、9は弁座、10はスプリング、11は弁室、12
はダイヤフラム、13は継手用袋ナット、14は弁取付
孔、15はガス通路、16はガイド筒、17はステム、
18は袋ナット、19はボンネット、20はスプリン
グ、21はエアーシリンダー、22はシールリング。
は底面、1bは短辺側側面、1cは長辺側側面、1dは
上部傾斜面、1eは上面、1fは取付用ねじ孔、2は導
入用制御弁、3は排出用制御弁、4はガス導入口、5
a,5bはガス排出口、6は継手体、7は弁機構、8は
弁体、9は弁座、10はスプリング、11は弁室、12
はダイヤフラム、13は継手用袋ナット、14は弁取付
孔、15はガス通路、16はガイド筒、17はステム、
18は袋ナット、19はボンネット、20はスプリン
グ、21はエアーシリンダー、22はシールリング。
Claims (2)
- 【請求項1】 縦断面が台形状の多面体形バルブボディ
(1)の両上部傾斜面(1d)・(1d)に、底面(1
a)に対する垂直線(T)に対して略40°以下の開き
角度をもってU字状に導入用制御弁(2)と排出用制御
弁(3)とを固設すると共に、バルブボディ(1)の両
短辺側側面(1c)にガス導入口(4)とガス排出口
(5a)を、また片側の長辺側側面にガス排出口(5
b)を夫々形成し、前記両制御弁(2)・(3)の弁室
(11)・(11)とガス導入口(4)と両ガス排出口
(5a)・(5b)とをガス通路(15)により連通し
て成る自動流体制御器に於いて、前記両制御弁(2)・
(3)の弁機構(7)をバルブボディ(1)に穿設した
弁取付孔(14)と、弁取付孔(14)の底面に形成し
た弁座(11)と、弁座(11)と対向状に配設した断
面が弧状の中央部が上方へ彎曲膨出した金属薄板製のダ
イヤフラム(12)と、ダイヤフラム(12)の上方へ
挿入され、その外周縁を押圧密封するガイド筒(16)
と、ダイヤフラム(12)の上方に配設され、当該ダイ
ヤフラム(12)を押圧するステム(17)と、バルブ
ボディ(1)へ螺着されて前記ガイド筒(16)を押圧
する袋ナット(18)とから形成したことを特徴とする
半導体製造装置用流体制御器。 - 【請求項2】 バルブボディ(1)の上面(1e)に別
のガス排出口(5b)を配設して成る請求項1に記載の
半導体製造装置用流体制御器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1244893U JPH0671979U (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 半導体製造装置用流体制御器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1244893U JPH0671979U (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 半導体製造装置用流体制御器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0671979U true JPH0671979U (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=11805625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1244893U Pending JPH0671979U (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 半導体製造装置用流体制御器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0671979U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001129386A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-05-15 | Tokyo Electron Ltd | ガス処理装置およびそれに用いられる集合バルブ |
JP2015169335A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 千代田空調機器株式会社 | バルブ装置 |
WO2023076145A1 (en) * | 2021-10-29 | 2023-05-04 | Lam Research Corporation | Valve for semiconductor equipment |
CN116641041A (zh) * | 2023-05-06 | 2023-08-25 | 拓荆科技(上海)有限公司 | 一种气体分配装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0214090A (ja) * | 1988-05-12 | 1990-01-18 | Black Clawson Co:The | パルプ濃縮機における無端ワイヤー |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP1244893U patent/JPH0671979U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0214090A (ja) * | 1988-05-12 | 1990-01-18 | Black Clawson Co:The | パルプ濃縮機における無端ワイヤー |
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