JPH0671482U - カートリッジ式シーラント押出容器 - Google Patents
カートリッジ式シーラント押出容器Info
- Publication number
- JPH0671482U JPH0671482U JP1967293U JP1967293U JPH0671482U JP H0671482 U JPH0671482 U JP H0671482U JP 1967293 U JP1967293 U JP 1967293U JP 1967293 U JP1967293 U JP 1967293U JP H0671482 U JPH0671482 U JP H0671482U
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- Japan
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- canopy
- paper cylinder
- fitted
- cylinder
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙筒胴の開口端に、合成樹脂製の流出管付き
天蓋を嵌入結合したシーラント押出容器において、天蓋
周縁から下方に突出する内外二重フランジによって内外
力に対する抵抗性の大なる安定強固で且つ製造容易な密
封結合構造とする。 【構成】 内面にアルミ箔とポリエチレン層よりなるラ
イニング10を有する紙筒胴1の上部開口に、周縁下面
に突出した上下寸法が小さい外フランジ24と、これよ
り大寸法の内フランジ25とよりなる二重管状の嵌着部
23により嵌合結合した中央流出管21付きの合成樹脂
製天蓋2と、紙筒胴1の下部開口内へ嵌入したプランジ
ャー3によって、シーラント剤を密閉収容して押出しガ
ンに装着して使用するカートリッジ式シーラント押出容
器。
天蓋を嵌入結合したシーラント押出容器において、天蓋
周縁から下方に突出する内外二重フランジによって内外
力に対する抵抗性の大なる安定強固で且つ製造容易な密
封結合構造とする。 【構成】 内面にアルミ箔とポリエチレン層よりなるラ
イニング10を有する紙筒胴1の上部開口に、周縁下面
に突出した上下寸法が小さい外フランジ24と、これよ
り大寸法の内フランジ25とよりなる二重管状の嵌着部
23により嵌合結合した中央流出管21付きの合成樹脂
製天蓋2と、紙筒胴1の下部開口内へ嵌入したプランジ
ャー3によって、シーラント剤を密閉収容して押出しガ
ンに装着して使用するカートリッジ式シーラント押出容
器。
Description
【0001】
本考案は接着剤,充填材などの粘稠性流体を密封収容し、使用時に流出部の封 止を解放して押出しガンにより、収容流体を圧出し得るようにしたカートリッジ 式シーラント押出容器に関し、特に紙筒胴とその一端開口に嵌着した流出管を有 する熱可塑性合成樹脂製の天蓋とよりなる容器の改良を目的とするものである。
【0002】
カートリッジ式シーラント押出容器を紙筒胴と、その一端開口に嵌着した合成 樹脂製の流出管付き天蓋、他端開口内に摺動可能に嵌入した合成樹脂製又は金属 製プランジャーにより構成することは従来周知であり、そのさいに容器の気液遮 断性を高めるため、紙筒胴内面並びに天蓋内面にアルミ箔,ポリエチレン層より なるライニングを設け、紙筒胴端に嵌入した天蓋周縁を紙筒胴端縁外周面に折返 し包被するよう圧縮加熱成形して、両者のポエチレン層を融着密封することも特 公平2−60585号公報に示されるように従来公知である。
【0003】
前記公報記載のカートリッジ式シーラント押出容器においては、天蓋周縁に紙 筒胴内への嵌着される立上がり周壁を設け、紙筒胴端に嵌入した後その立上がり 周壁縁端を紙筒胴外周側に折返して紙筒胴端縁を挟圧包被するように加熱加圧成 形する一種の巻締成形手段を施して両者間を密封結合することが必要であった。
【0004】
本考案は紙筒胴端に嵌着する熱可塑性合成樹脂製の流出管付天蓋の紙筒胴に対 する嵌着密封構造について、従来の熱圧折返密封手段を要することなく、耐内圧 性を有するものとすることに成功したものである。 すなわち、本考案は紙筒胴の上端開口に嵌合接着された中央上方に突出した流 出管を有する熱可塑性合成樹脂製の天蓋と紙筒胴の下端開口内に嵌入されたプラ ンジャーとよりなるカートリッジ式シーラント押出容器において、天蓋がその外 周縁から下方に突出した紙筒胴外面に密接する外フランジと、その内方にあって 紙筒胴の内面に密接する前記外フランジより大なる上下寸法の内フランジよりな る上部が二重管状をなす嵌着部を有することを特徴とするカートリッジ式シーラ ント押出容器を要旨とするものである。
【0005】 さらに本考案は前記の要旨に加えて、天蓋の嵌着部とこれに嵌入した紙筒胴上 端開口縁との対向両面が接着剤の介在により、あるいは内フランジ外面と紙筒胴 内面の接触面間を誘導加熱等の熱融着手段を施して密封接着すること、天蓋の上 部が二重管状をなす嵌着部の外フランジ下端より僅かに下方の内フランジの外周 面に、環状の小突起条を少なくとも一箇所設けること、プランジャーの上部周壁 が天蓋の嵌着部の内フランジ内面に適合当接し得る曲面傾斜部が形成されている ことを包含するものである。
【0006】 前記の紙筒胴はクラフト紙を多層巻着した円筒の内面に、アルミ箔にポリエチ レンなどの熱可塑性合成樹脂のフィルムを接着又はコーティングした積層フィル ムのライニングを設けて気液遮断性とし、さらに必要に応じて外面装飾被覆を施 したものが用いられる。天蓋はポリエチレンなどの熱可塑性合成樹脂の一体成形 品であって、円形の面板の中央上方に突出した流出管、面板の外周縁から下方に 突出した外フランジとその内方に位置した外フランジより大なる上下寸法を有す る内フランジよりなる上部が二重管状をなす嵌着部を有したものである。
【0007】 天蓋の嵌着部とこれに嵌入される紙筒胴との対向接触面間は、接着剤によって 全面的に接着するか、あるいは紙筒胴の内面は嵌着部の内フランジ外面に熱融着 により接着することによって、充分な結合強度と密封状態を得ることができる。 前記の熱融着は紙筒胴内面のライニング中のアルミ箔を発熱する高周波誘導加熱 手段によって有利に行うことができるが、他の加熱手段も採用することが出来る 。
【0008】 天蓋の嵌着部は嵌入された紙筒胴端の離脱防止性を向上するために、その外フ ランジ下端より僅かに下方に位置する内フランジ外周面に、その周面に沿って突 出する環状の小突起条を設けることが望ましく、その断面形が、下面が緩傾斜、 上面が急傾斜する三角形片波状として紙筒胴の嵌入が容易で、離脱抵抗が大とな るような形状とすることが好ましい。この内フランジ外周面に小突起条を設けた 場合には、外フランジの下端内面側隅角は、面取り縁として内フランジ外周面に 接して小突起条を強制的通過して嵌入されてやや外方に拡径したの紙筒胴端が支 障なく嵌着部内に進入し得るようにすることが望ましい。
【0009】 上端開口に天蓋を嵌着した紙筒胴は、上下を反転してシーラント剤を流入充填 した後に他端開口内に摺動可能なプランジャーを嵌入する。 このさい天蓋の流出口が貫通した流出口を有する場合は、高度な気液遮断性を 必要とする変性シリコン,ウレタン系等のシーラント剤の充填に対しては天蓋下 面全面に、シリコン,アクリル,ブチル,油性系等の高度な気液遮断性を必要と しないシーラント剤の充填に対しては、その流出孔の内面開口部をアルミ箔とポ リエチレンフィルムの積層シートよりなるインナーシールで封止する。プランジ ャーは紙筒胴の内面に密接する円筒状のスカートと、前記の天蓋嵌着部の内フラ ンジの内面に適合し得る上部周壁の曲面傾斜部と天蓋の面板下面に当接し得る上 部面板とを一体になした熱可塑性合成樹脂製又は金属製の成形品であり、前記上 部面板は天蓋と同様に充分な気液遮断性を有する厚さを有したものとする。
【0010】
前記の構成により、紙筒胴と熱可塑性合成樹脂の流出管付き天蓋とは、天蓋の 嵌着部において安定強固に嵌着結合され、特にその嵌着部の内フランジは深く紙 筒胴に嵌入されて、良好な気密性を得ることができ、さらにシーラント押出し時 に順次増大するプランジャー押込み圧力に従って内フランジが紙筒胴内面に押圧 されて、紙筒胴外面を係止する外フランジによってその挟持圧が増大し、安定し た密封性を維持することができる。
【0011】
本考案の実施例を図面によって説明する。 図1は一部を切欠断面として側面図、図2はその肩部を拡大した断面図、図3 は従来例の肩部拡大断面図、図4〜図6はそれぞれ異なる実施例の要部断面図で あり、各図における同一機能を有する部分は同一符号で付してある。 図1において1は紙筒胴であって、その内面はアルミ箔11,ポリイチレン層 12よりなるライニングを有している。2は紙筒胴1の上端開口に嵌着した高密 度ポリエチレン製の天蓋であって、その上面中央に中心に貫通した流出孔20を 有する流出管21が突出し、その周縁下面に突出した短筒状の内フランジ24と 、その内方に間隔を置いて内フランジ24より大なる突出寸法の外フランジ25 によって上部が二重管状をなす紙筒胴1の開口縁に対する嵌着部23が形成され ている。
【0012】 3は紙筒胴1の下端開口に摺動可能に嵌入した高密度ポリエチレン製又は金属 製のプランジャーであって、紙筒胴1の内側面に密接するスカート31と前記天 蓋1の嵌着部23の内フランジ25の内面に適合する上部周壁の曲面傾斜部32 と上部面板33とを有している。 なお、天蓋1の流出管21は、その外面にコーンノズル60を取付けるねじ部 が設けられ、またその流出孔20の内部開口は、高度な気液遮断性を必要とする シーラント剤を充填する場合は、天蓋下面全面に貼着されたポリエチレンフィル ム51とアルミ箔52及びポリエチレンもしくはポリプロピレンフィルム53が 三重に積層されたインナーシール5によって封止され、それ程高度な気液遮断性 を必要としないシーラント剤を充填する場合は、流出孔を含めた内部開口部の周 縁範囲を前記構成のインナーシールによって封止する。
【0013】 上記の紙筒胴1と天蓋2の嵌着結合に当たっては、天蓋2の流出孔20の内面 開口を予めインナーシール5に封止するとともに、嵌着部23内の天部に接着剤 を塗布して嵌合接着させるか、紙筒胴1の開口端を天蓋2の嵌着部23に嵌入し た後、内フランジ25と紙筒胴1の当接面に高周波加熱手段を適用してアルミ箔 の発熱によりライニングポリエチレン層と内フランジ25を融着せしめてアルミ 箔の発熱によりライニングポリエチレン層と内フランジ25を融着せしめて、強 固な密着結合構造とするものである。 この天蓋2を嵌着接合した紙筒胴1は下部開口を上方にして内部にシーラント 剤を流入充填した後に、プランジャー3を嵌着して使用する。
【0014】 図2は紙筒胴1と天蓋2との嵌着結合をより強固にするために、天蓋2の嵌着 部の内フランジ25の外面の円周廻りに環状の小突起条27を設けた場合を示し 、該小突起条27は外フランジ24の下端より僅かに下方に位置して設けられる とともに、外フランジ24の下端内隅角面に面取り部28を設けて、小突起条2 7を強制的に越えて圧入される紙筒胴1端の嵌着部内への導入を円滑に行えるよ うになしている。 前記の小突起条27は下面が緩傾斜、上面が急傾斜する片波状の断面形とする ことにより円滑な紙筒胴1端の圧入と、圧入した紙筒胴1の離脱防止性を得るよ うにすることが好ましく、また、該環状の小突起条27は上下に間隔を置いて二 条以上設けることもできる。
【0015】 図3は従来例の熱可塑性合成樹脂製の流出管21付きの天蓋2と、紙筒胴1の 開口端との嵌着結合状態を示すものであって、天蓋2の立上がり周壁122が紙 筒胴1開口端に嵌入された後に、この立上がり周壁122の延出縁123(点線 で示す)を加熱圧搾成形して紙筒胴1の端縁外面に折返して密封強度を得るよう にしたものである。 この場合は天蓋2の嵌着部は、内部圧の増大又は突出した縁部への外力によっ て立上り周壁122と紙筒胴1内面との当接面は拡開傾向の変形を生じ易く、気 液遮断性が低下する可能性がある。
【0016】 図4は前実施例における天蓋2の流出管21として、流出孔20の外端開口に 封止部22を設けて一体成形した実施例を示し、この場合は使用のさいにXX線 で切断して流出孔20を開口し、コーンノズル60の蓋部を流出管21の雄ねじ 部に螺合して使用するものであり、図5は天蓋2の流出管自体をコーンノズル6 1として密封し使用のさいにコーンノズル先端を切除して開放状態とするもので あり、さらに図6はコーンノズル62と雄ねじ付き基部筒63とにより流出管を 構成して、コーンノズル62の先端を切除してそのまま使用し、あるいはコーン ノズル62を切除した後、他の所望のコーンノズルを螺着して使用し得るように した実施例を示し何れの場合も、流出孔内部開口の封止は高度な気液遮断性を必 要とするシーラント剤を充填する場合は天蓋2下面全面をインナーシールによっ て封止し、それ程高度な気液遮断性を必要としないシーラント剤を充填する場合 は、流出孔内部開口の封止は全く必要としない外部封止構造となっている。
【0017】
以上説明したとおり、本考案によれば紙筒胴と熱可塑性合成樹脂製の流出管付 き天蓋との嵌着結合を安定強固になし、外力並びに内部圧増大による密封状態の 劣化を効果的に防止した結合状態が得られるとともに、その製造のさいに従来の ような熱圧成形折返し手段を要することなく、したがって容易能率的な製造がで きるなどの効果を得ることができる。
【図1】本考案の実施例における一部を切欠断面とした
側面図である。
側面図である。
【図2】肩部を拡大した断面図である。
【図3】従来例を示す肩部を拡大した断面図である。
【図4】異なる実施例を示す要部の断面図である。
【図5】さらに異る実施例を示す要部の断面図である。
【図6】前記と異別の実施例を示す要部の断面図であ
る。
る。
1 紙筒胴 2 天蓋 3 プランジャー 5 インナーシール 6 接着剤 10 ライニング 11 アルミ箔 12 ポリエチレン層 20 流出孔 21 流出管 23 嵌着部 24 外フランジ 25 内フランジ 27 小突起条 28 面取り部 32 曲面傾斜部 60 コーンノズル
Claims (4)
- 【請求項1】 紙筒胴(1)の上端開口に嵌合接着され
た中央上方に突出した流出管を有する熱可塑性合成樹脂
製の天蓋(2)と紙筒胴(1)の下端開口内に嵌入され
たプランジャー(3)とよりなるカートリッジ式シーラ
ント押出容器において、天蓋(2)がその外周縁から下
方に突出した紙筒胴(1)の外面に密接する外フランジ
(24)と、その内方にあって紙筒胴(1)の内面に密
接する前記外フランジ(24)より大なる上下寸法の内
フランジ(25)とよりなる上部が二重管状の嵌着部
(23)を有することを特徴とするカートリッジ式シー
ラント押出容器。 - 【請求項2】 天蓋(2)の上部が二重管状をなす嵌着
部(23)と、該嵌着部(23)内に嵌入した紙筒胴
(1)の上端開口縁との対抗接触面間が接着剤の介在に
より、あるいは内フランジ外面と紙筒胴内面の接触面間
を熱融着手段を施して密封接着した請求項1記載のカー
トリッジ式シーラント押出容器。 - 【請求項3】 天蓋(2)の上部が二重管状をなす嵌着
部(23)の外フランジ(24)下端より僅かに下方の
内フランジ(25)の外周面に、環状の小突起条(2
7)を少なくとも一箇所以上設けた請求項1または請求
項2記載のカートリッジ式シーラント押出容器。 - 【請求項4】 熱可塑性合成樹脂製又は金属製プランジ
ャー(3)がその上部周壁に、天蓋(2)の嵌着部(2
3)の内フランジ(25)内面に適合当接し得る曲面傾
斜部(32)が形成されている請求項1記載のカートリ
ッジ式シーラント押出容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1967293U JPH0671482U (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | カートリッジ式シーラント押出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1967293U JPH0671482U (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | カートリッジ式シーラント押出容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0671482U true JPH0671482U (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=12005735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1967293U Pending JPH0671482U (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | カートリッジ式シーラント押出容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0671482U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108792171A (zh) * | 2017-04-27 | 2018-11-13 | 南京光谷数据处理有限公司 | 用于紫外线uv固化型油墨的硬纸筒包装容器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58163642A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | ゲルハルト・ウイルヘルム・クラウス | 完全防水紙缶の製法 |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP1967293U patent/JPH0671482U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58163642A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | ゲルハルト・ウイルヘルム・クラウス | 完全防水紙缶の製法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108792171A (zh) * | 2017-04-27 | 2018-11-13 | 南京光谷数据处理有限公司 | 用于紫外线uv固化型油墨的硬纸筒包装容器 |
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