JPH0670766B2 - 表示体 - Google Patents

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JPH0670766B2
JPH0670766B2 JP3077203A JP7720391A JPH0670766B2 JP H0670766 B2 JPH0670766 B2 JP H0670766B2 JP 3077203 A JP3077203 A JP 3077203A JP 7720391 A JP7720391 A JP 7720391A JP H0670766 B2 JPH0670766 B2 JP H0670766B2
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JP
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robot
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traveling control
circle
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義昭 本條
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体により検出さ
れ、該移動体に正しい走行方向を認識させることができ
るよう構成された走行制御用マ−クが設けられた表示体
に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】従来、例えばオフィスや工場
などにおいて、例えば移動ロボット等の各種移動体によ
り物品を搬送させるようにした自走式の移動体による搬
送システムが考えられている。この種、従来の移動体に
よる搬送システムにおいて、移動体の位置や方向を判別
するのにジャイロコンパスを使用したものがある。しか
し、上記ジャイロコンパスを使用したものでは、非常に
高価になり、また、移動時のスリップがあると補正でき
ないという問題があった。
【0003】このような問題を解決するものとして、表
示体に設けられた走行制御用マ−クを検出する毎にその
走行方向を修正しながら走行する移動体と、移動体に該
移動体の正しい走行方向を認識させることができるよう
構成された走行制御用マ−クが設けられた表示体とから
成る物品搬送システムが考えられる。
【0004】しかし、該物品搬送システムにおいては前
記移動体の走行制御に関し種々の改良の余地が残されて
いる。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、前記物品搬送システム
において、移動体の走行制御のための走行制御用マ−ク
の種類を多くして、該移動体の走行制御をより好ましく
行うことである。
【0006】
【発明の要点】本発明は、前記物品搬送システムにおけ
る移動体により検出され、真上に位置した移動体に正し
い走行方向を認識させて、該移動体に走行方向の修正を
行なわせる円形の走行制御用マークであって、複数の方
角を指し示す複数種類の指標と、周囲に同心円状のバ−
コ−ドを有し、このバ−コ−ドでもって前記移動体に該
円形の走行制御用マ−クの半径を認識させ、該移動体を
該円形の走行制御用マ−クの真上に誘導可能に構成され
ているマークを表示体に設けるようにしたことを要点と
する。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。まず、図1により自走式移動ロボットの構成につ
いて説明する。同図において、11はメインCPUで、
このメインCPU11には、入力装置12、方向識別セ
ンサ13a、13b、14a、14b、ラインセンサ1
5、16が接続されると共に、ロボット本体用デ−タを
記憶するRAM17、ロボット本体制御用プログラムを
記憶しているROM18、サ−ボCPU19が接続され
る。上記入力装置12には、通行路の地図デ−タ入力キ
−、移動先指定キ−、発進キ−、ホ−ムポジション戻り
スイッチ等を備えている。そして、方向識別センサ13
a、13b、14a、14bのうち一方のセンサ13
a、13bは前部キャスタ10aの近傍に設けられ、他
方のセンサ14a、14bは後部キャスタ10bの近傍
に設けられる。そして、上記サ−ボCPU19には、車
輪用デ−タを記憶するRAM20及び車輪サ−ボ制御用
プログラムを記憶しているROM21が接続される。上
記サ−ボCPU19は、サ−ボ回路22、23に対して
制御指令を与え、このサ−ボ回路22、23によりモ−
タ24、25を駆動する。そして、このモ−タ24、2
5は、ギヤ−ボックス26、27をそれぞれ介して右車
輪28、左車輪29を回転駆動する。上記モ−タ24、
25の回転動作は、エンコ−ダ30、31により検出さ
れ、サ−ボ回路22、23及びサ−ボCPU19へ送ら
れる。また、上記モ−タ24、25の近傍には、上記ラ
インセンサ15、16がそれぞれ配置される。また、3
2はバッテリ等からなる電源部で、その出力電圧が上記
各回路部へ動作電圧として供給される。
【0008】図2は、オフィスのフロア上に設けられる
通行路の構成例を示すものである。フロア上には、多数
の机41あるいはキャビネット等が配置されているの
で、それらの周辺にロボット通行路42がマトリクス状
に設けられる。上記ロボット通行路42のスタ−ト地点
S0 及び各交点並びに方向変換点S1 〜S19には、予め
マ−クが付けられている。この場合、S12〜S19間は距
離が長いので、その途中の位置S17に位置補正点43が
設けられている。また、上記スタ−ト地点S0 は移動ロ
ボットが待機する待機ステ−ションとなっている。
【0009】そして、上記S0 〜S19の各点に設けられ
るマ−クは、例えば図3あるいは図4に示すように構成
される。すなわち、図3においては、一定の半径rをも
つ円45内に2本のライン46、47が十字状に描かれ
ている。更に、上記ライン46、47には円45の内側
において、それぞれ2本の帯状マ−クM1 、M2 が描か
れる。上記帯状マ−クM1 、M2 は、黒及び白の組合わ
せで、上下左右の位置でその組合わせが図3に示すよう
に異なったものとなっている。また、上記帯状マ−クM
1 、M2 は、円45上に移動ロボットが正しく位置した
場合に前部の方向識別センサ14a、14bに相対向す
るようにその位置が設定される。各マ−クをこのような
構成とすることによって、移動ロボットが上記マ−ク上
に達した場合に、方向識別センサ13a、13b、14
a、14bの帯状マ−クM1 、M2 に対する検出信号に
よって移動ロボットの方向を判断することができる。図
3(b)は図面上方を(+)Y、下方を(−)Y、右方
を(+)X、左方を(−)Xとした時の方向識別センサ
13a、13b、14a、14bの検出信号とロボット
の向いている方向との関係を示したものである。
【0010】また、図4はマ−クの他の構成例を示した
ものである。この例はマ−クをカラ−表示するようにし
たもので、円45を赤色R、帯状マ−クM1 、M2 を緑
色G、オレンジ色O、青色B、黄色Yの組合わせとして
いる。この場合、帯状マ−クM1 、M2 は円45の中心
まで延長し、図3におけるライン46、47を省略して
いる。また、上記のようにカラ−マ−クを使用する場合
には、方向識別センサ13a、13b、14a、14b
は所定のカラ−を検出できるものを使用する。図4
(b)は方向識別センサ13a、13b、14a、14
bの検出信号とロボットの向いている方向との関係を示
したものである。
【0011】次に上記実施例の動作を説明する。図1に
示す移動ロボットには、予め入力装置12から図2の地
図デ−タ及びその他各種必要なデ−タを入力し、RAM
17に記憶させておく。移動ロボットは、常時は待機ス
テ−ションにおいて待機しており、S1 〜S19の各位置
から呼出し信号が送られてくると、その呼出し信号を受
信部(図示せず)により受信して復調し、その受信内容
から呼出し者の居るマ−ク位置まで移動する。
【0012】今、例えば図2において移動ロボットがS
10の位置からS19の位置に移動するものとして、その動
作を図5のフロ−チャ−トを参照して説明する。S10
の位置において、移動ロボットに図5のステップA1 に
示すようにS19の位置への移動が指定されたとすると、
移動ロボットは現在位置、呼出し者の位置、地図デ−タ
等からステップA2 に示すようにS10からS19へ行ける
複数のコ−スを演算によって求める。次いでステップA
3 へ進み、上記の演算によって求めたコ−スの中から最
短コ−スを決定する。この例ではS10−S11−S12−S
17−S19のコ−スを決定したものとして説明する。
【0013】上記のようにして決定したコ−スは、RA
M17に記憶させる。その後、ステップA4 に進み、S
10の位置でロボットの車台を回転させ、ステップA5 に
おいてロボットがS10−S11の方向を向いたか否かを判
断する。ロボットが未だ指定の方向に向いていない場合
は、ステップA4 に戻って更に車台を回転させる。すな
わち、方向識別センサ13a、13b、14a、14b
により帯状マ−クM1、M2 を検出してロボットがY方
向を向くように車台を回転させる。そして、車台が指定
の方向に向いた時にステップA6 に進んで次のS11のマ
−ク位置までロボットを前進させる。すなわち、ロボッ
トを前進させる場合、メインCPU11はサ−ボCPU
19に対してスタ−ト命令を与える。このサ−ボCPU
19は、メインCPU11から与えられたデ−タに応じ
てサ−ボ回路22、23に制御指令を与え、左右のモ−
タ24、25を回転駆動する。このモ−タ24、25の
駆動により車輪28、29が回転して移動を開始する。
そして、上記モ−タ24、25の回転量に応じてエンコ
−ダ30、31からパルス信号が出力され、サ−ボ回路
22、23及びサ−ボCPU19へフィ−ドバックされ
る。サ−ボ回路22、23は、フィ−ドバックされたパ
ルス数により、速度を一定にするように速度制御する。
サ−ボCPU19は、左右のパルス数を比較して直進の
場合は、同一数になるようにサ−ボ回路22、23へ制
御指令を与えて左右の回転を調整し、その位置を制御す
る。上記のようにしてロボットを前進させ、ステップA
7 において1回目のマ−ク、つまり、S11のマ−ク位置
に着いたか否かを判断する。S11のマ−ク位置に着いて
いない場合は、ステップA6 に戻って前進動作を継続す
る。そして、ステップA7 においてS11のマ−クに位置
に着いたと判断されると、ステップA8 へ進んで方向補
正を行う。例えば、路面及び左右の車輪28、29の誤
差で図6(a)に示すように次の交点までにθ分のずれ
を生じたとすると、ラインセンサ15、16の何れかが
先に円45のラインを検出するので、その検出信号によ
り対応するモ−タ24、25を停止させる。図6(a)
の例では、ラインセンサ16が先に円45を検出するの
で、その検出信号によりモ−タ25を停止させる。従っ
てモ−タ24のみが回転し、ロボットは左に回動する。
この結果、図6(b)に示すように他のラインセンサ1
5も円45の部分に達してそれを検出し、その検出信号
をメインCPU11へ出力する。上記の回動動作によ
り、ロボットは円45の中心に向かうようになる。この
状態でメインCPU11はサ−ボCPU19を介して両
方のモ−タ24、25を駆動し、予めメモリに記憶して
ある距離Lだけロボットを移動させる。上記距離Lは、
円45の外縁に達したロボットから縁45の中心までの
距離であり、予めメモリに記憶させておく。上記のよう
にしてロボットを円45に中心まで移動させた後、ステ
ップA9において、ロボットがS11−S12方向、つ
まり、(+)Y方向に向いているか否かを判断し、
(+)Y方向でなければステップA8 に戻ってロボット
をその場で一方の方向に回動させる。そして、ステップ
A9 において、ロボットが(+)Y方向に向いたと判断
されるとステップA11に進み、ロボットを次の交点S12
に向かって前進させる。次いでステップA12において、
2回目のマ−ク、つまり、交点S12のマ−ク位置に達し
たか否かを判断する。未だS12のマ−クに達していなけ
れば、ステップA11に戻って更にロボットを前進させ
る。上記ステップA12において、ロボットがS12のマ−
ク位置に達したことが検出されると、ステップA13に進
んで上記の場合と同様にして位置補正を行なってロボッ
トを円45の中心に位置させる。その後、ステップA14
において、ロボットがS112 −S17方向、つまり、
(+)X方向に向いたか否かを判断し、向いていなけれ
ばステップA13に戻ってロボットを回動させる。そし
て、ステップA14において、ロボットが(+)X方向に
向いたと判断されると、ステップA15に進み、ロボット
を次のマ−ク位置まで前進させる。次いでステップA16
に進み、ロボットが3回目のマ−ク、つまり、S17のマ
−クに達したか否かを判断し、S17のマ−ク位置に達し
ていれば、ステップA17において上記と同様にして方向
を補正する。そして、ステップA18において、ロボット
がS17−S19の方向に向いているか否かを判断し、向い
ていなければステップA17において方向補正を行なう。
上記ステップA18において、ロボットがS17−S19の方
向に向いたと判断されると、ステップA19に示すように
ロボットを次のマ−ク位置まで前進させる。さらに、ス
テップA20において4回目のマ−ク位置に到達したか否
かを判断し、到達していなければステップA19に戻って
ロボットをそのまま前進させる。上記ステップA20にお
いて、ロボットが4回目のマ−ク、つまり、S19の位置
に到達したと判断されると、ステップA21においてその
円45の中心までロボットを移動してモ−タ24、25
の駆動を停止する。そして、ステップA22において、呼
出し者から行先が指定されるか、あるいは到達後一定時
間が経過するまでそのまま待機する。すなわち、呼出し
者は移動ロボットが自分の所まで移動してきた場合に、
書類或いは物品等を所定の場所に載置し、入力装置12
により行先あるいは待機ステ−ションへの戻りを指定す
るので、ステップ22において行先指定又は戻り指定が
行なわれたか否かを判断する。行先が指定されるかある
いは一定時間を経過するをと、ステップA22の判断結果
がYESとなるので、ステップA23に進んで指定位置又
は待機ステ−ションS0 までの最短コ−スを演算してR
AM17に記憶し、ステップA24に示すように上記した
と同様なフロ−で指定位置又は待機ステ−ションに戻
る。そして、移動ロボットは、この待機ステ−ションに
おいて、ステップA25に示すように次の呼出し信号があ
るまで待機し、呼出し信号があれば上記した処理によっ
て呼出し者の位置まで移動する。上記指定位置にいると
きに呼出された場合は、その場所から最短距離を演算し
て呼出し者の位置へ移動する。なお、上記実施例では、
S0 〜S19の位置に於けるマ−クの径を同じにしたが、
必ずしも同じにする必要はなく、任意に設定することが
できる。例えば図2において、S11とS16との間は距離
が長いのでずれが大きくなり易いが、S16のマ−クを他
のマ−クより大きくしておけば、ずれが大きくてもその
マ−クを確実に検出することができる。この場合、各マ
−クの径等はその位置に対応させてメモリに記憶させて
おくことにより、ロボットの位置補正を確実に行なわせ
ることができる。また、マ−クの大きさの種類は、円の
外周線を色分けしたり、あるいは図7に示すように円4
5の外周線をバ−コ−ド式にすることによって確実に認
識することができる。
【0014】
【発明の効果】以上詳記したように本発明は、物品搬送
システムにおける移動体により検出され、真上に位置し
た移動体に正しい走行方向を認識させて、該移動体に走
行方向の修正を行なわせる円形の走行制御用マークであ
って、複数の方角を指し示す複数種類の指標と、周囲に
同心円状のバ−コ−ドを有し、このバ−コ−ドでもって
前記移動体に該円形の走行制御用マ−クの半径を認識さ
せ、該移動体を該円形の走行制御用マ−クの真上に誘導
可能に構成されているマークを表示体に設けるようにし
たので、半径の異なる多種類の円形の走行制御用マーク
が使用可能となり、前記物品搬送システムにおいて、移
動体の走行制御をより好ましく行なうことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例における移動ロボットの構成
を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるロボット通行路の構成例を示
す図。
【図3】同実施例におけるマ−クの構成例を示す図。
【図4】同実施例におけるマ−クの構成例を示す図。
【図5】同実施例における動作内容を示すフロ−チャ−
ト。
【図6】同実施例における移動ロボットの位置修正動作
を示す図。
【図7】本発明の他の実施例におけるマ−ク構成例を示
す図。
【符号の説明】
11…CPU、12…入力装置、13a、13b、14
a、14b…方向識別センサ、15、16…ラインセン
サ、17、20…RAM、18、21…ROM、22、
23…サ−ボ回路、24、25…モ−タ、26、27…
ギヤ−ボックス、28,29…車輪、30、31…エン
コ−ダ、41…机、42…ロボット通路、43…位置補
正点、45…円、46、47…ライン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体により検出され、真上に位置した
    移動体に正しい走行方向を認識させて、該移動体に走行
    方向の修正を行なわせる円形の走行制御用マークが設け
    られた表示体であって、前記円形の走行制御用マ−ク
    は、複数の方角を指し示す複数種類の指標と、周囲に同
    心円状のバ−コ−ドを有し、このバ−コ−ドでもって前
    記移動体に該円形の走行制御用マ−クの半径を認識さ
    せ、該移動体を該円形の走行制御用マ−クの真上に誘導
    可能に構成されていることを特徴とする表示体。
JP3077203A 1991-03-18 1991-03-18 表示体 Expired - Lifetime JPH0670766B2 (ja)

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