JPH0670585A - 直流ブラシレスモータにおける駆動回路 - Google Patents

直流ブラシレスモータにおける駆動回路

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JPH0670585A
JPH0670585A JP5100568A JP10056893A JPH0670585A JP H0670585 A JPH0670585 A JP H0670585A JP 5100568 A JP5100568 A JP 5100568A JP 10056893 A JP10056893 A JP 10056893A JP H0670585 A JPH0670585 A JP H0670585A
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JP
Japan
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phase
drive
circuits
circuit
drive circuit
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JP5100568A
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English (en)
Inventor
Takeshi Iijima
健 飯島
Hitoshi Asakawa
仁 浅川
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Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2個のホール素子によって3相全波通電制御
が可能である。 【構成】 マグネットからなるロータと、該ロータの回
転位置を検出するホール素子1a、1bと、上記マグネ
ットに対向した位置に配設された3相の駆動コイル2
a、2b、2cと、該駆動コイルに電流を供給する駆動
回路3a、3b、3cとを有する。駆動回路3a、3
b、3cはオペアンプ4a、4b、4cを含む。また、
駆動コイル2a、2bに対応した位置に出力電圧が電気
角で120゜位相がずれるように前記ホール素子1a、
1bを配置し、これらのホール素子ごとの出力端子をオ
ペアンプ4a、4bの入力に接続するとともに、第1及
び第2の抵抗を介して駆動回路3a、3bの出力電圧を
オペアンプ4cの反転入力に供給する。駆動回路3a、
3bによって増幅された出力電圧が第1及び第2の抵抗
を介して加算され、反転されて駆動回路3cに供給さ
れ、以て3相全波駆動電流が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はホール素子よりなる位
置検出器で3相の駆動コイルの通電制御を行なう直流ブ
ラシレスモータにおける駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の一般的な駆動回路として
図6に示すものがあった。図6において、1a、1b、
1cはホール素子、2a、2b、2cは駆動コイル、3
aはオペアンプ4a及びトランジスタQ1、Q2によって
構成され上記駆動コイル2aに駆動電流を供給する周知
の駆動回路、3b、3cは同様にオペアンプ4b、トラ
ンジスタQ3、Q4とオペアンプ4c、トランジスタQ
5、Q6によって構成され上記駆動コイル2b、2cに駆
動電流を供給する周知の駆動回路である。尚、5は直流
電流が供給される端子である。以下各図において、同一
部分は同一符号で統一する。
【0003】また、図7は図6に示した直流ブラシレス
モータの駆動コイル2a、2b、2cとホール素子1
a、1b、1cの配置を表わした原理図であり、各相の
駆動コイル2a、2b、2cは互いに電気角で120゜
ずれた位置に配設し、それぞれに対応するホール素子1
a、1b、1cは上記駆動コイル2a、2b、2cと同
一位置か2nπ(n=1、2、3、・・・・)に配設さ
れている。尚、6は径方向に分割着磁されたマグネット
を示し、上記ホール素子1a、1b、1cまたは駆動コ
イル2a、2b、2cの中心と同心上に配設されてい
る。
【0004】次に、上記した構成をさらに明かにするた
めに、図8に上記直流ブラシレスモータの断面図を示し
た。図8において、7は上記マグネット6を含むロータ
部、8は上記ロータ部7が固着されたシャフト、9は上
記マグネット6と対向する面にホール素子1a、1b、
1c及び駆動コイル2a、2b、2cが配設されたステ
ータ基板、10は上記ステータ基板9が固着され上記シ
ャフト8を軸受するための軸受部である。
【0005】上記の如く構成された直流ブラシレスモー
タにおいて、上記ホール素子1aは上記マグネット6の
回転位置に応じ磁束に比例した電圧を発生するので、磁
束変化が正弦波形になるようにしておけば、上記ホール
素子1aの出力電圧も正弦波となる。従って、図6から
明かなように、上記駆動コイル2aにマグネット6の回
転位置に対応した正弦波電流を流すことができる。同様
にして、他の2相の駆動コイル2b、2cにも互いに電
気角で120゜位相のずれた正弦波電流が流れる。しか
も、駆動回路3a、3b、3cはトランジスタQ1、Q
3、Q5から正方向の電流を、トランジスタQ2、Q4、Q
6から逆方向の電流を駆動コイル2a、2b、2cに流
すことができるので、これらの駆動コイル2a、2b、
2cには、3相の両方向電流が流れる。従って、上記マ
グネット6は上記3相の駆動コイル2a、2b、2cの
間で一定方向の回転力を得る。
【0006】しかし、図6に示した駆動回路では、ホー
ル素子が3個必要なため、高価になるとともに、図8に
示したようにホール素子と駆動コイルはマグネットに対
向した同一面上に配設されるので、ホール素子の個数が
多いと駆動コイルの形状が制限され、効率が悪くなるお
それがある。
【0007】そこで、このような欠点を除去するため
に、ホール素子の個数を2個に減らした図9のような駆
動回路が公知であった。図9において、ホール素子1
a、1b及び駆動コイル2a、2b、2cは図7に示し
た配置と同様であり、前記ホール素子1cの代わりに上
記ホール素子1a、1bの出力を合成回路11において
加算し、かつ反転することによって上記ホール素子1
a、1bの出力と電気角で120゜位相のずれた出力を
得て、これによって駆動コイル2cを通電制御するよう
にした。尚、12a、12b、12cはそれぞれ駆動コ
イル2a、2b、2cに駆動電流を供給するための増幅
回路である。
【0008】上記のように構成すれば、上記駆動コイル
2a、2b、2cに3相電流が流れ、一定方向の回転力
を得ることが可能であるが、上記駆動コイル2a、2
b、2cには一方向の電流しか流れない3相半波通電で
あるので、図6に示した3相全波通電のものと較べる
と、効率が悪くかつトルクむらが大きい。また、ホール
素子を減らしたにもかかわらず、合成回路11等の特別
な回路が必要となり、コストダウンにならない。
【0009】上記図6及び図9に示した従来のものの欠
点を除去するために、2個のホール素子によって3相全
波通電制御が可能であり、しかも構成が簡単でかつコス
トの安い直流ブラシレスモータにおける駆動回路も考え
られる。このようなものの一例を参考までに説明する。
図2のものは、図6で示したホール素子1cの出力の代
わりに、ホール素子1a、1bの出力をそれぞれ反転し
て駆動回路3cのオペアンプ4cの入力端子に加えてい
る。即ち、ホール素子1a、1bのオペアンプ4a、4
bの反転入力に接続されている出力をオペアンプ4cの
非反転入力へ、オペアンプ4a、4bの非反転入力に接
続されている出力をオペアンプ4cの反転入力へ加えて
いる。それ以外の構成は図6に示したものと同様であ
る。
【0010】図3(a)は径方向に12極に分割着磁さ
れたマグネット13を示しており、磁束変化が正弦波形
になるように着磁されている。図3(b)は前記マグネ
ット13と対向した位置に配設される実際のコイルブロ
ックC1、C2、C3、C4、C5及びC6とホール素子1
a、1bの配置を示した図で、上記マグネット13から
の磁束変化に対して互いに同相となる位置に配置されて
いるコイルブロックC1、C2が直列に接続されて上記駆
動コイル2aが形成され、同様にコイルブロックC3と
C4及びコイルブロックC5とC6が直列に接続されて上
記駆動コイル2b及び2cが形成される。
【0011】そして、これら駆動コイル2a、2b及び
2cは上記マグネット13に対向するように配置される
とともに互いに電気角で120゜位相がずれるように配
設されている。また、ホール素子1aは上記駆動コイル
2aと電気角で同相となる位置に、ホール素子1bは上
記駆動コイル2bと電気角で同相となる位置に配設され
るとともに、上記2個のホール素子1a及び1bは図3
(b)に示すようにマグネット13からの磁束変化を検
出する位置で互いに電気角で120゜位相がずれるよう
に配設されている。
【0012】上記の如く構成された直流ブラシレスモー
タにおいて、上記ホール素子1aは上記マグネット13
の回転位置に応じ磁束に比例した電圧を発生するので、
磁束変化が正弦波形になるようにしておけば、上記ホー
ル素子1aの出力電圧vaも図4に示すように正弦波とな
る。従って、図2から明かなように、上記駆動コイル2
aにマグネット13の回転位置に対応した正弦波電流を
流すことができる。同様にして、上記ホール素子1bの
出力電圧vbも図4に示すように、上記電圧vaと電気角で
120゜位相のずれた正弦波となる。ここで、上記出力
電圧va、vbの反転出力−va、−vbを図5に点線で示し、
この反転出力−va、−vbを加算して得た出力vcを実線で
示した。vaとvbは互いに電気角で120゜位相がずれた
正弦波であるので、
【0013】
【数1】
【0014】と表わすことができる。従って、
【0015】
【数2】
【0016】となり、vcは上記出力電圧va、vbと電気角
で120゜位相がずれた正弦波となる。 上記した如
く、上記駆動回路3a、3b、3cの入力には互いに電
気角で120゜位相のずれた出力va、vb、vcが加わり、
これらが増幅されて3相駆動コイル2a、2b、2cの
全波通電制御が行なわれる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】さて、従来の上記図9
のように構成したものでは、上記した如く駆動コイル2
a、2b、2cに3相電流が流れ、一定方向の回転力を
得ることが可能であるが、上記駆動コイル2a、2b、
2cには一方向の電流しか流れない3相半波通電である
ので、図6に示した3相全波通電のものと較べると、効
率が悪くかつトルクむらが大きい。また、ホール素子を
減らしたにもかかわらず、合成回路11等の特別な回路
が必要となり、コストダウンにならない。この発明は、
上記図6及び図9に示した従来のものの欠点を除去する
ためになされたものであり、上記図2のものと同様に、
2個のホール素子によって3相全波通電制御が可能であ
り、しかも構成が簡単でかつコストの安い直流ブラシレ
スモータにおける駆動回路を提供することを目的とする
ものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの、この発明の直流ブラシレスモータにおける駆動回
路は、径方向に分割着磁されたマグネットからなるロー
タと、該ロータの回転位置を検出するホール素子と、上
記マグネットに対向した位置に配設されたa,b,c3
相の駆動コイルと、該駆動コイルに電流を供給する各別
の駆動回路とを備え、3相全波通電制御を行なう直流ブ
ラシレスモータにおける駆動回路であって、前記各別の
駆動回路は周知のようにオペアンプを含むものにおい
て、上記a相及びb相の駆動コイルそれぞれに対応した
位置に出力電圧が電気角で120゜位相がずれるように
2個のホール素子を配置し、該2個のホール素子ごとの
それぞれの出力端子をa相及びb相のそれぞれの駆動回
路に含まれる前記オペアンプの入力に接続するととも
に、第1及び第2の抵抗をそれぞれ介して前記a相及び
b相の駆動回路の出力電圧をc相の駆動回路に含まれる
オペアンプの反転入力に供給することにより、前記2個
のホール素子のa相、b相の駆動回路により増幅された
出力電圧が前記第1及び第2の抵抗を介してそれぞれ加
算され、かつ反転されてc相の駆動回路に供給され、こ
れにより3相全波駆動電流を得ることを特徴とするもの
である。
【0019】
【作用】上記のように構成することにより、上記2個の
ホール素子ごとのそれぞれの出力がa相及びb相のそれ
ぞれの駆動回路に含まれる前記オペアンプの入力に供給
され、かつ上記第1及び第2の抵抗をそれぞれ介して前
記a相及びb相の駆動回路の出力電圧がc相の駆動回路
に含まれるオペアンプの反転入力に供給され、これによ
り、前記2個のホール素子のa相、b相の駆動回路によ
って増幅された出力電圧が前記第1及び第2の抵抗を介
してそれぞれ加算され、かつ反転されてc相の駆動回路
に供給される。そして、a,b,c3相の駆動コイルに
3相全波駆動電流が流れる。
【0020】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図1について
説明する。図1において、前記した図2のものと同一符
号は同様のものを示すので、その詳細な説明は省略す
る。前記図2のものでは、ホール素子1a、1bの出力
電圧を加算し、かつ反転して駆動回路3cに加えたが、
図1の実施例では駆動回路3a、3bの出力を駆動回路
3cのオペアンプ4cの反転入力に加えるようにしてい
る。その他の構成は図2のものと同様である。上記図1
のように構成しても図2のものと同様の効果を奏する。
また、この場合、上記駆動回路3a、3bの増幅率をka
=kb=kとすると、上記オペアンプ4cに加わる入力電
圧は、
【0021】
【数3】
【0022】となる。尚、上記したようにva、vb、vc
それぞれ駆動回路3a、3b、3cに加えられる電圧で
あり、vc=−(va+vb)が成り立っている。ここで、駆
動回路3cの増幅率を1とすれば、上記駆動回路3a、
3b、3cの出力に互いに電気角で120゜位相のずれ
た電圧kva、kvb、kbcが発生し、3相駆動コイル2a、
2b、2cの全波通電制御が行なわれる。
【0023】
【発明の効果】上記した如く、本発明は径方向に分割着
磁されたマグネット13からなるロータと、該ロータの
回転位置を検出するホール素子1a、1bと、上記マグ
ネット13に対向した位置に配設されたa,b,c3相
の駆動コイル2a、2b、2cと、該駆動コイルに電流
を供給する各別の駆動回路3a、3b、3cとを備え、
3相全波通電制御を行なう直流ブラシレスモータにおけ
る駆動回路であって、前記各別の駆動回路3a、3b、
3cは周知のようにオペアンプ4a、4b、4cを含む
ものにおいて、上記a相及びb相の駆動コイル2a、2
bそれぞれに対応した位置に出力電圧が電気角で120
゜位相がずれるように2個のホール素子1a、1bを配
置し、該2個のホール素子ごとのそれぞれの出力端子を
a相及びb相のそれぞれの駆動回路3a、3bに含まれ
る前記オペアンプ4a、4bの入力に接続するととも
に、第1及び第2の抵抗をそれぞれ介して前記a相及び
b相の駆動回路3a、3bの出力電圧をc相の駆動回路
3cに含まれるオペアンプ4cの反転入力に供給するこ
とにより、前記2個のホール素子1a、1bのa相、b
相の駆動回路3a、3bにより増幅された出力電圧が前
記第1及び第2の抵抗を介してそれぞれ加算され、かつ
反転されてc相の駆動回路3cに供給され、これにより
3相全波駆動電流を得るようにしたから、2個のホール
素子1a、1bで3相駆動コイル2a、2b、2cの全
波通電制御を行なうことができ、安価で小型、かつ効率
が良く、構成の簡単な直流ブラシレスモータを提供でき
る。更に、駆動コイルに一方向の電流しか流れない半波
通電制御のものと較べて、効率が良く、トルクむらの小
さい高性能なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】参考例を示すブロック図である。
【図3】参考例におけるマグネット、コイルブロック、
ホール素子の配置を示した平面図である。
【図4】参考例の動作を説明するための波形図である。
【図5】参考例の動作を説明するための波形図である。
【図6】従来例を示すブロック図である。
【図7】従来例における駆動コイル、ホール素子及びマ
グネットの配置を示す原理図である。
【図8】従来例における直流ブラシレスモータの断面図
である。
【図9】他の従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1a,1b ホール素子 2a,2b,2c 駆動コイル 3a,3b,3c 駆動回路 4a,4b,4c オペアンプ 13 マグネット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 径方向に分割着磁されたマグネットから
    なるロータと、該ロータの回転位置を検出するホール素
    子と、上記マグネットに対向した位置に配設されたa,
    b,c3相の駆動コイルと、該駆動コイルに電流を供給
    する各別の駆動回路とを備え、3相全波通電制御を行な
    う直流ブラシレスモータにおける駆動回路であって、前
    記各別の駆動回路は周知のようにオペアンプを含むもの
    において、 上記a相及びb相の駆動コイルそれぞれに対応した位置
    に出力電圧が電気角で120゜位相がずれるように2個
    のホール素子を配置し、該2個のホール素子ごとのそれ
    ぞれの出力端子をa相及びb相のそれぞれの駆動回路に
    含まれる前記オペアンプの入力に接続するとともに、第
    1及び第2の抵抗をそれぞれ介して前記a相及びb相の
    駆動回路の出力電圧をc相の駆動回路に含まれるオペア
    ンプの反転入力に供給することにより、前記2個のホー
    ル素子のa相、b相の駆動回路により増幅された出力電
    圧が前記第1及び第2の抵抗を介してそれぞれ加算さ
    れ、かつ反転されてc相の駆動回路に供給され、これに
    より3相全波駆動電流を得ることを特徴とする直流ブラ
    シレスモータにおける駆動回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101038332B1 (ko) * 2003-07-04 2011-05-31 페어차일드코리아반도체 주식회사 3상 비엘디시 모터 시스템, 모터의 구동 회로 및 구동방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116088A (ja) * 1981-12-29 1983-07-11 Sony Corp 4極3相ブラシレスモ−タ

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