JPH0670427A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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Publication number
JPH0670427A
JPH0670427A JP4215269A JP21526992A JPH0670427A JP H0670427 A JPH0670427 A JP H0670427A JP 4215269 A JP4215269 A JP 4215269A JP 21526992 A JP21526992 A JP 21526992A JP H0670427 A JPH0670427 A JP H0670427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating plate
bus bars
partition walls
connection box
ridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP4215269A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Hasegawa
健 長谷川
Nobumasa Misaki
信正 見崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP4215269A priority Critical patent/JPH0670427A/ja
Publication of JPH0670427A publication Critical patent/JPH0670427A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気接続箱内部の複数枚の絶縁板の、各絶縁
板上に配設された複数本のバスバ同士が、電気接続箱内
部に水分が存在する場合にも、絶縁抵抗の低下を招くこ
となく、確実にバスバ同士を絶縁することができる電気
接続箱を提供する。 【構成】 自動車等の車輌に設けられ、複数枚の絶縁板
が層状に重ねて配設され、各絶縁板上には複数本のバス
バが配設され、各絶縁板上の各バスバ同士が絶縁板上に
形成された仕切壁で絶縁され、上層の絶縁板上の各バス
バと下層の絶縁板上の各バスバとが接続されるととも
に、接続されたバスバによって各電気部品が配線されて
なる電気接続箱において、隣接するバスバ6a、6b間
方向に一定間隔を隔てて形成された二つの仕切壁10
a、10bが形成された絶縁板3bの上層の絶縁板3a
には二つの仕切壁10a、10bの間に挿入配置される
突条12が形成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等に搭載される
電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、自動車等の電気系統に
は、ヒューズ、リレー等の電気部品が実装された電気接
続箱が設けられている。この電気接続箱は、図5に示す
ように、上部ケース1と下部ケース2との箱体の内部
に、複数枚の絶縁板3が層状に重ねて配設される。上部
ケース1にはヒューズ、リレー等の電気部品4が実装さ
れる実装部5が形成されている。箱内部の各絶縁板3上
には複数本のバスバ6が配設され、各バスバ6は端部が
折り曲げられて端子部7が形成されている。そして、下
層の絶縁板3のバスバ6はその端子部7を上層の絶縁板
3上に突出させて上層のバスバ6の端子部7と接続す
る。このようにしてバスバ6同士が接続されることによ
り、電気接続箱内部においてバスバ6が層状に配線され
る。下部ケース2の下部からはコネクタ8を介してワイ
ヤハーネス9が接続され、自動車の各装置(図示略)に
接続される。
【0003】電気接続箱内部に層状に配線されるバスバ
6は、それぞれ金属板を打ち抜いて形成される。そし
て、これら複数本のバスバ6が狭い電気接続箱内部の空
間に配置されており、上下の絶縁板3にそれぞれ配設さ
れた上層のバスバ6と下層のバスバ6とは絶縁板3を挟
むことにより絶縁される。また、一枚の絶縁板3上に配
設された複数本のバスバ6については、図6に示すよう
に、バスバ6同士が狭い間隔を隔てて配設されるが、こ
れらバスバ6同士が絶縁板3上に形成された仕切壁10
で絶縁される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに仕切壁10のみでバスバ6同士を絶縁する方法は、
電気接続箱の内部に水分が存在すると、上層の絶縁板3
aと、下層の絶縁板3bに形成された仕切壁10との間
の隙間11に水が付着したり、水分が存在する場合があ
る。そのため、隣接するバスバ6同士は付着した水、ま
たは水分の存在により絶縁抵抗の低下を招き、最悪の場
合にはショートする。なお、この隙間11の寸法は、電
気接続箱を小型化した場合、設計上の制約により、場所
によっては0.1〜0.3mm程度となる場合がある
が、絶縁板3の樹脂材料のヒケ等の問題があり、この隙
間11は製造上、なくすことは不可能である。本発明
は、前記の問題を解決するためになされたものであり、
電気接続箱内部の複数枚の絶縁板の、それぞれ一枚の絶
縁板上に配設された複数本のバスバ同士を絶縁するに当
たり、水分が存在する場合にも絶縁抵抗の低下を招くこ
となく、確実にバスバ同士を絶縁することができる電気
接続箱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めの本発明の電気接続箱は、自動車等の車輌に設けら
れ、複数枚の絶縁板が層状に重ねて配設され、前記各絶
縁板上には複数本のバスバが配設され、前記各絶縁板上
の各バスバ同士が該絶縁板上に形成された仕切壁で絶縁
され、前記上層の絶縁板上の各バスバと下層の絶縁板上
の各バスバとが接続されるとともに、前記接続されたバ
スバによって各電気部品が配線されてなる電気接続箱に
おいて、前記仕切壁は、隣接するバスバ間方向に一定間
隔を隔てて形成された二つの仕切壁から成り、この二つ
の仕切壁が形成された絶縁板の上層の絶縁板には前記二
つの仕切壁の間に挿入配置される突条が形成されてな
る。また、本発明の電気接続箱で、前記二つの仕切壁
は、上層の絶縁板に形成された突条が挿入される方向に
対して直交する方向に弾性を有し、前記上層の絶縁板の
突条が下層の絶縁板の二つの仕切壁に密に嵌合して挟持
されている。
【0006】
【作用】前記の電気接続箱では、各絶縁板上の隣接する
バスバ同士の間に形成された二つの仕切壁の間に、上層
の絶縁板に形成された突条が挿入配置されるため、上層
の絶縁板と、下層の絶縁板の仕切壁との間に隙間が生じ
ない。従って、電気接続箱内部に水分が存在する場合に
も、隣接するバスバ同士において、水分による絶縁抵抗
の低下が生じない。また、下層の絶縁板の二つの仕切壁
は、上層の絶縁板の突条が挿入される方向に対して直交
する方向に弾性を有し、上層の突条を下層の二つの仕切
壁の間に挿入すると密に嵌合して挟持されるため、バス
バ間の距離を実際上、長くすることができる。そのた
め、絶縁抵抗の低下を招く虞れがなく、絶縁抵抗の低下
による回路ショートや機器の誤動作を防止できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を適用する電気接続箱の実施例
を図面により説明する。電気接続箱の全体の構造につい
ては、前記の図5に従って説明する。同図で、電気接続
箱は、上部ケース1と下部ケース2との箱体の内部に、
複数枚の絶縁板3が層状に重ねて配設される。上部ケー
ス1にはヒューズ、リレー等の電気部品4が実装される
実装部5が形成されている。箱内部の各絶縁板3上には
複数本のバスバ6が配設され、各バスバ6は端部が折り
曲げられて端子部7が形成されている。そして、下層の
絶縁板3のバスバ6はその端子部7を上層の絶縁板3上
に突出させて上層のバスバ6の端子部7と接続する。こ
のようにしてバスバ6同士が接続されることにより、電
気接続箱内部においてバスバ6が層状に配線される。下
部ケース2の下部からはコネクタ8を介してワイヤハー
ネス9が接続され、自動車の各装置(図示略)に接続さ
れる。
【0008】図1は本発明の電気接続箱の一実施例にお
ける、複数本のバスバが配設された各絶縁板を複数段に
重ねて配設した部分を表したものである。図1に示すよ
うに、各絶縁板3には複数本のバスバ6が僅かの間隔を
隔てて配設されている。下層の絶縁板3bには仕切壁が
形成されており、この仕切壁は隣接するバスバ6a、6
b間方向に一定間隔を隔てて形成された二つの仕切壁1
0a、10bから成る。この二つの仕切壁10a、10
bが形成された絶縁板3bの上層の絶縁板3aには、二
つの仕切壁10a、10bの間に挿入配置される突条1
2が形成されている。そして、この二つの仕切壁10
a、10bは、上層の絶縁板3aに形成された突条12
が挿入される方向に対して直交する方向に弾性を有して
おり、上層の絶縁板3aの突条12が下層の絶縁板3b
の二つの仕切壁10a、10bに密に嵌合して挟持され
る構成である。
【0009】なお、下層の絶縁板3bの二つの仕切壁1
0a、10bは、主壁13とその上端に形成された係合
部14とから成る。二つの仕切壁10a、10bの各係
合部14は互いに向き合っており、突条12が挿入され
るときには、その方向に直交する方向に弾性を有するた
めに、この係合部14が左右へ押し開けられて突条12
が挿入配置される構成である。係合部14の形状は、角
度を持ったカット面に形成してもよいし、または円形状
に形成してもよい。上層の絶縁板3aの突条12は主壁
のみから成り、その長さを二つの仕切壁10a、10b
の間に充分に挿入配置できる程度の長さに形成すること
が好ましい。突条12の先端形状は、角度を持ったカッ
ト面でも円形状でもよい。
【0010】この電気接続箱においては、下層の絶縁板
3b上の隣接するバスバ6a、6bの間に形成された二
つの仕切壁10a、10bの間に、上層の絶縁板3aに
形成された突条12が挿入配置されることにより、上層
の絶縁板3aと、下層の絶縁板3bの仕切壁10a、1
0bとの間に隙間が生じない。従って、電気接続箱内部
に水分が存在しても、絶縁抵抗の低下を招かない。さら
に、下層の絶縁板3bの二つの仕切壁10a、10b
は、上層の絶縁板3aの突条12が挿入される方向に対
して直交する方向に弾性を有しており、上層の突条12
を下層の二つの仕切壁10a、10bの間に挿入配置す
ると密に嵌合して挟持される。従って、隣接するバスバ
6a、6b間の距離が実際上、長くなるために、電気接
続箱内部に存在する水分により、隣接するバスバ6a、
バスバ6bにおいて絶縁抵抗が低下する虞れがない。
【0011】なお、下層の絶縁板3bの仕切壁10a、
10bおよび上層の絶縁板3aの突条12は実施例の形
状の他に、図2〜図4に示すような形状に形成してもよ
い。図2では、突条12の先端にロック部15を形成
し、突条12を仕切壁10a、10bの間に挿入配置し
たときに、このロック部15が仕切壁10a、10bの
係合部14に係合する。このように突条12を形成する
と、絶縁板3がずれた場合でも簡単に仕切壁10a、1
0bと突条12との嵌合がはずれない。図3では、突条
12の内部に中空部16を設けている。そのため、突条
12を仕切壁10a、10bの間に挿入配置したとき
に、突条12が仕切壁10a、10bで押圧される部分
が凹むことにより、図2のように、突条12が仕切壁1
0a、10bの係合部14に係合する。図4では、仕切
壁10a、10bの間隔を大きく取り、突条12の幅も
その間隔に見合うように大きく形成する。この場合は、
仕切壁10a、10bの間に突条12が密に嵌合して挟
持されることはないが、隣接するバスバ6a、6b間の
距離が長くなるため、電気接続箱内部に存在する水分や
付着した水による絶縁抵抗の低下が生じにくい。
【0012】
【発明の効果】本発明においては、請求項1に記載の電
気接続箱によれば、各絶縁板上の隣接するバスバ同士の
間に形成された二つの仕切壁の間に、上層の絶縁板に形
成された突条が挿入配置されることにより、上層の絶縁
板と、下層の絶縁板の仕切壁との間の隙間が塞がれる。
従って、電気接続箱内部に存在する水分によって、隣接
するバスバ同士の絶縁抵抗が低下する虞れはない。ま
た、請求項2に記載の電気接続箱によれば、各絶縁板上
の二つの仕切壁は、上層の絶縁板の突条が挿入される方
向に対して直交する方向に弾性を有し、上層の突条を下
層の二つの仕切壁の間に挿入すると密に嵌合して挟持さ
れる。従って、隣接するバスバ間の距離を実際上、長く
することができるため、電気接続箱内部に水分が存在し
ても絶縁抵抗の低下を招く虞れがなく、絶縁抵抗の低下
による回路ショートや機器の誤動作を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る電気接続箱内部のバス
バが配設された複数枚の絶縁板の断面図である。
【図2】 図1の絶縁板に形成された突起と異なる形状
の突起の断面図である。
【図3】 図1の絶縁板に形成された突起と異なる形状
の突起の断面図である。
【図4】 図1の絶縁板に形成された突起と異なる形状
の突起の断面図である。
【図5】 電気接続箱の全体構造を表す斜視図である。
【図6】 従来の電気接続箱内部のバスバが配設された
複数枚の絶縁板の断面図である。
【符号の説明】
1…上部ケース、2…下部ケース、3…絶縁板、4…電
気部品、6…バスバ、10、10a、10b…仕切壁、
11…隙間、12…突条

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車等の車輌に設けられ、複数枚の絶
    縁板(3)が層状に重ねて配設され、前記各絶縁板
    (3)上には複数本のバスバ(6)が配設され、前記各
    絶縁板(3)上の各バスバ(6)同士が該絶縁板(3)
    上に形成された仕切壁で絶縁され、前記上層の絶縁板
    (3)上の各バスバ(6)と下層の絶縁板(3)上の各
    バスバ(6)とが接続されるとともに、前記接続された
    バスバ(6)によって各電気部品が配線されてなる電気
    接続箱において、 前記仕切壁は、隣接するバスバ(6a、6b)間方向に
    一定間隔を隔てて形成された二つの仕切壁(10a、1
    0b)から成り、この二つの仕切壁(10a、10b)
    が形成された絶縁板(3b)の上層の絶縁板(3a)に
    は前記二つの仕切壁(10a、10b)の間に挿入配置
    される突条(12)が形成されてなることを特徴とする
    電気接続箱。
  2. 【請求項2】 前記二つの仕切壁(10a、10b)
    は、上層の絶縁板(3a)に形成された突条(12)が
    挿入される方向に対して直交する方向に弾性を有し、前
    記上層の絶縁板(3a)の突条(12)が下層の絶縁板
    (3b)の二つの仕切壁(10a、10b)に密に嵌合
    して挟持されていることを特徴とする請求項1に記載の
    電気接続箱。
JP4215269A 1992-08-12 1992-08-12 電気接続箱 Pending JPH0670427A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08256420A (ja) * 1995-03-17 1996-10-01 Yazaki Corp バスバー配線板
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