JPH0670081U - カップ式自動販売機の温水タンク - Google Patents

カップ式自動販売機の温水タンク

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JPH0670081U
JPH0670081U JP1336993U JP1336993U JPH0670081U JP H0670081 U JPH0670081 U JP H0670081U JP 1336993 U JP1336993 U JP 1336993U JP 1336993 U JP1336993 U JP 1336993U JP H0670081 U JPH0670081 U JP H0670081U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温水タンクに要求される諸機能を保持しつ
つ、温水タンクのコンパクト化と加熱効率の向上を図る
ことができるカップ式自動販売機の温水タンクを提供す
ることを目的とする。 【構成】 ホット飲料用の水を底部付近から導入して貯
留するタンク本体2と、タンク本体2の出口11に取り
付けられ、タンク本体2内を上方に延び、上端の取水口
12がタンク本体2の水面直下に臨む温水供給管7と、
タンク本体2に導入された水を加熱する加熱装置5と、
タンク本体2の出口11とほぼ同じ高さ位置または出口
11よりも高い位置の水温を検出する水温センサ6と、
水温センサ6の検出結果に応じて加熱装置5の作動を制
御する制御装置15とを備えたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カップ式自動販売機のホット飲料用の水を加熱して温水を作り貯留 する温水タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】
図2は、従来のこの種の温水タンクの代表的な構成を示すものである。同図に 示すように、この温水タンク21は、筒状のタンク本体22に、タンク本体22 に水を供給する給水管3と、タンク本体22の水位を一定に調節するためのフロ ート4と、タンク本体22内の水を加熱するヒータ5と、タンク本体22内の水 温を検出する水温センサ6と、ホット飲料の販売時、タンク本体22内の温水を 供給する温水電磁弁13付きの温水供給管27とを備えて構成されている。
【0003】 給水管3はタンク本体22の底壁に連結され、ヒータ5、水温センサ6および 温水供給管27は、タンク本体22の側壁に下から順に配置されている。温水供 給管27は、タンク本体22の側壁中央部付近に形成した出口に水平に取り付け られ、その一端がタンク本体22の内部に突出している。また、ヒータ5、水温 センサ6および電磁弁13は、制御装置15に接続されている。
【0004】 このような構成により、この温水タンク21では、給水管3を介してタンク本 体22内にその底部から供給された水は、水温センサ6の検出信号に応じた制御 装置15による制御の下、ヒータ5によって設定温度以上の温水に加熱され、加 熱された温水の対流により、タンク本体22内の温水温度が設定温度以上に保た れる。この状態で、商品購入者がホット飲料を選択すると、制御装置15が、電 磁弁13を開弁させることにより、水面と温水供給管27の位置との間の落差H による自然流下で、所定量の温水が温水供給管27から供給される。また、制御 装置15は、水温センサ6により検出された水温が設定温度よりも低いときは、 ホット飲料の販売を中止するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このように、上述した従来の温水タンクでは、ヒータ5および水温センサ6が 、温水供給管27の下方に、下から順に互いに間隔を隔てて配置されている。こ のように配置しないと、例えば、ホット飲料の販売が頻繁であるために、タンク 本体22の底部に供給された水がヒータ5で十分に加熱されていないような場合 、その状態を水温センサ6が検出することができず、設定温度よりも低い温水が 温水供給管27から供給されてしまうからである。また、従来の温水タンクでは 、一定量の温水を供給するための流出圧を、水面と温水供給管27の位置との間 の落差によって得ているため、温水供給管27の上方にこの落差H以上の高さを 確保することが必要になる。この結果、従来の温水タンクは、温水供給管27の 設置位置を中心として上下両方向に長くなってしまい、小型化するのが困難であ るという問題がある。このことは、近年、要求されるようになっている自動販売 機の小型化の障害となるものである。
【0006】 また、温水供給管27の上方の水は、温水供給のための所定の落差Hを確保す るのに寄与するだけであって、飲料用の温水として直接利用することはできない 。その結果、この温水供給管27の上方の水が、ヒータ5にとって余分な熱負荷 となるため、その分だけ加熱効率が低下するという問題もある。
【0007】 他の従来の温水タンクとして、例えば、実開昭64-31478号公報に開示されたも のも知られている。この温水タンクは、給水管およびヒータをタンク本体の上方 から挿入したものであるが、タンク本体の底部付近から給水管を介して導入され た水を、この付近でヒータにより加熱し、温水供給管よりも下方に配置された水 温センサで水温を検出するという構成は、上述した温水タンクと同様であるため 、やはり、上述した問題を同様に有している。
【0008】 本考案は、このような問題を解決するためになされたものであり、温水タンク に要求される諸機能を保持しつつ、温水タンクのコンパクト化と加熱効率の向上 を図ることができるカップ式自動販売機の温水タンクを提供することを目的とす る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の請求項1に係る自動販売機の温水タンクは 、ホット飲料用の水を底部付近から導入して貯留するタンク本体と、タンク本体 の出口に取り付けられ、タンク本体内を上方に延び、上端の取水口がタンク本体 の水面直下に臨む温水供給管と、タンク本体に導入された水を加熱する加熱装置 と、タンク本体の出口とほぼ同じ高さ位置または出口よりも高い位置の水温を検 出する水温センサと、水温センサの検出結果に応じて加熱装置の作動を制御する 制御装置とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】 また、請求項2に係る温水タンクは、ホット飲料用の水を底部付近から導入し て貯留するタンク本体と、タンク本体の出口に取り付けられ、タンク本体内を上 方に延び、上端の取水口がタンク本体の水面直下に臨む温水供給管と、タンク本 体に導入された水を加熱する加熱装置と、タンク本体の出口とほぼ同じ高さ位置 または出口よりも高い位置の水温を検出する水温センサと、水温センサの検出結 果に応じてホット飲料の販売の可否を制御する制御装置とを備えたことを特徴と するものである。
【0011】 さらに、請求項3に係る温水タンクは、ホット飲料用の水を底部付近から導入 して貯留するタンク本体と、タンク本体の出口に取り付けられ、タンク本体内を 上方に延び、上端の取水口がタンク本体の水面直下に臨む温水供給管と、タンク 本体に導入された水を、タンク本体の出口とほぼ同じ高さ位置または出口よりも 高い位置において加熱する加熱装置とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】
請求項1に記載の温水タンクによれば、タンク本体の底部付近に導入された水 は、水面直下に臨む温水供給管の取水口に至るまでの間に、加熱装置によって加 熱されるとともに、その温度が、タンク本体の出口とほぼ同じ高さまたはこれよ りも高い位置で、水温センサによって検出される。そして、水温センサの検出結 果に応じて、制御装置が加熱装置の作動を制御することにより、温水供給管の取 水口付近における温水の温度、すなわちホット飲料用に供給される温水の温度を 、例えば、設定温度以上に保つことができる。したがって、水温センサを、タン ク本体の出口よりも低い位置に設ける必要がなくなる。また、温水供給管の取水 口が水面直下に臨んでいるので、供給時の温水の流出圧は、水面とタンク本体の 出口との間の落差によって確保される。
【0013】 また、請求項2の温水タンクでは、請求項1のそれと同様に、タンク本体の底 部付近に導入された水が、水面直下に臨む温水供給管の取水口に至るまでの間に 、加熱装置によって加熱されるとともに、その温度が、タンク本体の出口とほぼ 同じ高さ位置またはこれよりも高い位置で、水温センサによって検出される。そ して、水温センサの検出結果に応じて、制御装置がホット飲料の販売の可否を制 御することにより、例えば、設定温度以下の温水を供給するのを防止することが できる。この場合にも、水温センサをタンク本体の出口よりも低い位置に設ける 必要がなくなる。
【0014】 さらに、請求項3の温水タンクによれば、タンク本体の底部付近に導入された 水が、水面直下に臨む温水供給管の取水口に至るまでの間に、タンク本体の出口 とほぼ同じ高さ位置またはこれよりも高い位置で、加熱装置によって十分に加熱 される。したがって、この温水タンクでは、加熱装置をタンク本体の出口よりも 低い位置に設ける必要がなくなる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は、本考案を適用した自動販売機の温水タンクの全体構成を示す縦断面図で ある。同図において、図2に示した従来の温水タンクと同一構成部分については 、同一の参照符号を付している。
【0016】 図1に示すように、この実施例の温水タンク1は、密閉された円筒状のタンク 本体2に、タンク本体2に水を補給する給水管3と、タンク本体2内の水位を一 定に調節するフロート4と、タンク本体2内の水を加熱するヒータ5と、タンク 本体2内の水温を検出する水温センサ6と、ホット飲料の販売時、タンク本体2 内の温水を供給する温水供給管7とを備えて構成されている。
【0017】 タンク本体2には、その底壁8の中央部に入口9が、側壁10の下側約1/3 の位置に出口11が、それぞれ形成されている。給水管3は、一端がタンク本体 2の入口9に連結され、他端は、図示しないシスターンに連結されている。温水 供給管7は、短尺部7aと長尺部7bから成るL字管で構成されており、短尺部 7aの部分が、タンク本体2の出口11を貫通するようにして出口11に取り付 けられている。温水供給管7の長尺部7bは、タンク本体2内を上方に延び、上 端の取水口12が、フロート4によって調節される水面の直下に臨むようになっ ている。温水供給管7は、これを開閉するための常閉型の電磁弁13を介して、 図示しない調理部に臨んでいる。電磁弁13は制御装置15に接続されており、 その作動が制御装置15によって制御される。
【0018】 ヒータ5は、タンク本体2の側壁10の出口11とほぼ同じ高さで出口11と 対向する位置に取り付けられており、その加熱部5aは、タンク本体2内に水平 に挿入されている。水温センサ6は、サーミスタなどで構成されており、タンク 本体2の側壁10に、ヒータ5の上方に位置して設けられ、その検出部6aもま た、タンク本体2内に水平に挿入されている。ヒータ5および水温センサ6は制 御装置15に接続されており、水温センサ6の検出信号が制御装置15に入力さ れるとともに、ヒータ5は、制御装置15からの制御信号により、ON/OFF 作動される。
【0019】 次に、上記構成の温水タンク1の動作を説明する。タンク本体2には給水管3 を介してその底部から水が補給され、その水位はフロート4によって一定に保た れる。タンク本体2に補給された水は、その底部付近でヒータ5により加熱され る。ヒータ5の作動は、制御装置15により、水温センサ6の検出結果に応じて 、温水の温度が設定温度以上となるように制御される。
【0020】 この状態で、商品購入者がホットコーヒーなどのホット飲料を選択すると、制 御装置15は、これに応じて、電磁弁13に駆動信号を出力し、電磁弁13を所 定時間、開弁させる。これにより、タンク本体2内の水面付近の温水が、フロー ト4により一定に保たれた水面とタンク本体2の出口11との落差Hによる水頭 圧によって、水面付近の取水口12から温水供給管7内に流入し、電磁弁13を 通って調理部に供給される。このときの温水の供給量は、電磁弁13の開弁時間 と落差Hが一定であることから、一定に保たれる。
【0021】 販売が頻繁となって、ヒータ5による加熱が追いつかず、タンク本体2内の水 温が設定温度まで上昇していない場合には、制御装置15は、この状態を水温セ ンサ6の検出信号によって検知し、例えば、ホット飲料が売切れ状態または販売 不可能な状態にあることを自動販売機の表示部に表示して、ホット飲料の販売を 停止する。これにより、設定温度以下の温水が供給されてぬるいホット飲料が販 売されるのを、確実に防止することができる。
【0022】 以上のように、本実施例では、温水供給管7を、タンク本体2内で上方に延ば し、その取水口12を水面付近に配置しているので、温水を自然流下させるのに 必要な圧力を、水面とタンク本体2の出口11との間の落差Hによって確保する ことができる。また、タンク本体2の底部付近に導入された水が水面付近の取水 口12に至るまでの間に、タンク本体2の出口11とほぼ同じ高さに設けたヒー タ5によって水を加熱するとともに、その上位の水温センサ6によって、温水の 温度を検出することができる。そして、この水温センサ6の検出結果に応じた制 御装置15による制御により、タンク本体2内の水温を設定温度以上に制御する とともに、温水の温度が設定温度よりも低い場合に、その供給を停止することが できる。
【0023】 すなわち、タンク本体2の水面と出口11との間の領域だけで、温水の供給に 必要な落差を確保するとともに、水を加熱しその水温を監視することができるの で、後者のために従来、必要であったタンク本体2の出口11以下の部分を省略 して、タンク本体2の長さを短縮することができる。また、タンク本体2の容量 の減少により、ヒータ5の熱負荷が減少するので、その分だけ加熱効率が向上し 、例えば、ヒータ5をより電力の小さなもので構成することも可能となる。
【0024】 なお、本考案は、説明した実施例に限らず、種々の態様で実施することができ る。例えば。実施例では、温水供給管をL字管とし、タンク本体の側壁に取り付 けているが、これを直管とし、タンク本体の底壁に取り付け、その上端が水面付 近に臨むようにしてもよい。
【0025】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように、本考案の温水タンクは、温水タンクに要求され る諸機能を保持しつつ、温水タンクのコンパクト化と加熱効率の向上を図ること ができるなどの効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る自動販売機の温水タン
クの構成を示す断面図である。
【図2】従来の自動販売機の温水タンクの構成を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 温水タンク 2 タンク本体 3 給水管 5 ヒータ 6 水温センサ 7 温水供給管 11 出口 12 取水口 15 制御装置

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホット飲料用の水を底部付近から導入し
    て貯留するタンク本体と、 当該タンク本体の出口に取り付けられ、当該タンク本体
    内を上方に延び、上端の取水口が当該タンク本体の水面
    直下に臨む温水供給管と、 前記タンク本体に導入された水を加熱する加熱装置と、 前記タンク本体の前記出口とほぼ同じ高さ位置または当
    該出口よりも高い位置の水温を検出する水温センサと、 当該水温センサの検出結果に応じて前記加熱装置の作動
    を制御する制御装置とを備えたことを特徴とするカップ
    式自動販売機の温水タンク。
  2. 【請求項2】 ホット飲料用の水を底部付近から導入し
    て貯留するタンク本体と、 当該タンク本体の出口に取り付けられ、当該タンク本体
    内を上方に延び、上端の取水口が当該タンク本体の水面
    直下に臨む温水供給管と、 前記タンク本体に導入された水を加熱する加熱装置と、 前記タンク本体の前記出口とほぼ同じ高さ位置または当
    該出口よりも高い位置の水温を検出する水温センサと、 当該水温センサの検出結果に応じて当該ホット飲料の販
    売の可否を制御する制御装置とを備えたことを特徴とす
    るカップ式自動販売機の温水タンク。
  3. 【請求項3】 ホット飲料用の水を底部付近から導入し
    て貯留するタンク本体と、 当該タンク本体の出口に取り付けられ、当該タンク本体
    内を上方に延び、上端の取水口が当該タンク本体の水面
    直下に臨む温水供給管と、 前記タンク本体に導入された水を、当該タンク本体の前
    記出口とほぼ同じ高さ位置または当該出口よりも高い位
    置において加熱する加熱装置とを備えたことを特徴とす
    るカップ式自動販売機の温水タンク。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5673081U (ja) * 1979-11-09 1981-06-16
JPS6431478U (ja) * 1987-08-20 1989-02-27

Patent Citations (2)

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