JPH0669477B2 - 脱臭剤 - Google Patents

脱臭剤

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JPH0669477B2
JPH0669477B2 JP2302706A JP30270690A JPH0669477B2 JP H0669477 B2 JPH0669477 B2 JP H0669477B2 JP 2302706 A JP2302706 A JP 2302706A JP 30270690 A JP30270690 A JP 30270690A JP H0669477 B2 JPH0669477 B2 JP H0669477B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は脱臭剤特にアンモニア性の臭気を対象とした
脱臭剤およびその製造法に関するものである。
〔従来の技術〕
密閉し易く比較的狭い空間内の臭気の除去、例えば冷蔵
庫やトイレ等の脱臭には高価な吸着剤が使用されてい
る。しかしながら例えば家畜やペット等の糞尿,ヘド
ロ,厨芥等から発生するアンモニア性臭気の除去につい
てはいまだよい方法がなく、取扱いが簡単で安価な脱臭
剤が望まれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明は上述の要望に応えるためになされたもので、
アンモニア性臭気を対象にした経済的な脱臭剤およびそ
の製造方法を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は 1.石灰、石膏、アルミナ、シリカ系硬化物を主成分とし
てなる脱臭剤、 2.生石灰及び/又は消石灰に、石膏及び/又は使用済石
灰系排ガス処理剤と、石炭灰及び/又は火山灰とを混合
し、水和硬化することを特徴とする上記の脱臭剤の製造
方法,および 3.水和硬化後にさらにSO2を含有するガスで処理するこ
とを特徴とする上記脱臭剤の製造方法 である。ここで石灰,石膏,アルミナ,シリカ系硬化物
の原料となる物質は、生石灰,消石灰,石膏,アルミ
ナ、シリカ等の工業用単品のみならず、天然物,工業排
棄物等も利用できる。
すなわち石灰,石膏源としては、例えば生石灰,消石
灰、炭酸石灰、無水石膏、半水石膏,二水石膏,セメン
ト、スラグ、ドロマイトプラスター(石灰含有)、およ
びアセチレン滓などの副生品などがあげられる。
アルミナ源としては、例えばアルミナ、水酸化アルミニ
ウム、ケイ酸アルミニウム、硫酸ばん土、明ばん、硫化
アルミニウム、硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、
アルミン酸カルシウム、ベントナイト、カオリン、ケイ
ソウ土、ゼオライト、パーライト、ボーキサイト、アル
ミン酸ナトリウム、氷晶石、アルミ洗浄残滓(アルサイ
ト)などの反応性アルミニウムを含有する化合物などが
挙げられる。
シリカ源としては、例えばケイ酸、含水ケイ酸、メタケ
イ酸、ケイ酸アルミニウム、水ガラス、ケイ酸カルシウ
ムおよびクリストバライト、トリジマイト、カオリン、
ベントナイト、タルク、パーライト、シラス、ケケソウ
土、ガラス、モミ殻灰、木灰などの焼却灰など反応性二
酸化ケイ素を含有する化合物などが挙げられる。
また、前述の4種の成分中少なくとも2種以上を同時に
供給しうる物質の例として、石炭灰及び火山灰、石炭流
動層燃焼灰(酸化カルシウム、二酸化ケイ素、酸化アル
ミニウム、硫酸カルシウム源)、セメント及びセメント
クリンカー(酸化カルシウム、二酸化ケイ素、酸化アル
ミニウム源)、スラグ及びシラス、安山岩、チャート、
石英粗面岩、オパール、沸石、長石、粘土鉱物、エトリ
ンガイト(硫酸カルシウム、二酸化ケイ素、酸化アルミ
ニウム、酸化カルシウム、二酸化ケイ素源)などの反応
性二酸化ケイ素、およびアルミニウム、カルシウムなど
の酸化物、塩化物、硫酸塩などを含有する鉱物、流動層
燃焼灰などの炉内脱硫灰および使用済石灰系排ガス処理
剤、汚泥焼却灰、都市ゴミ焼却灰、セメントくず、アセ
チレン滓、使用済廃水処理剤などがあげられる。ここ
で、使用済石灰系排ガス処理剤とは、CaO,Ca(OH)2,Ca
CO2などを原料として製造されるカルシウム系脱硫剤の
使用済のものおよび特開昭61−209038、特開昭63−2837
45などに示されるCaO,Al2O3,SiO2,CaSO4系組成物からな
る脱硫剤の使用済みのものなどをいう。
第1表にこれらの代表的原料の化学分析の例を示す(後
記実施例1および5の脱臭剤の分析値も並記してあ
る)。
この発明において、これらの原料を混合し、水和硬化し
て得られる硬化物および後述のSO2処理後の硬化物は、
水和された複雑な組成のもので、分析上の成分割合は無
水物として、 CaO 2〜50% CaSO4 0.1〜70% Al2O3 5〜70% SiO2 5〜80% である。
前記原料の好ましい組合せは、(生石灰及び/又は消石
灰)、(石膏及び/又は使用済石灰系排ガス処理剤)、
および(石炭灰及び/又は火山灰)の組合せである。
この発明で、水和硬化とは、原料混合物に水を加えて水
和処理して硬化させることを言い、具体的には次のよう
な処理である。
水和処理は例えば特開昭64−38130に開示したように、
前述の諸物質(原料)間の水和反応を進行させるために
必要な処理をいい、例えば湿空養生、熱水養生、蒸気養
生などが含まれ、硬化性水和処理と、非固結性水和処理
とに分類される。
硬化性水和処理とは処理時の前記諸原料と水との混合割
合(固液比)を小に、例えば1:0.2〜1:0.99とすること
によって、材料粒子間の結合を促進させ、硬化体を得る
水和処理をいい、必要により二段階に分けて行うことも
できる。
硬化性水和処理における湿空養生は、温度10℃〜40℃、
相対湿度50%〜100%で、数分間あるいは数十日間が好
ましく、また蒸気養生は、温度40℃〜180℃、相対湿度1
00%で、数分間〜数日間が好ましい。
非固結性水和処理とは、材料粒子同志が水和処理中に結
合して粗大粒子に成長するのを妨げる処理をいい、処理
開始時の固液比を大に、例えば1:1〜1:20とし、熱水で
処理を行う熱水養生においては、40℃〜180℃で水中に
原料を分散し、原料が下部に沈殿硬化しないように撹
拌、バブリング、循環、振とうなどを数分間から数日間
行う処理である。
上記処理により得られる硬化物は、そのままでも脱臭能
力があるが、さらに、SO2を含有するガスで処理(SO2
理と略記する)することによってCaOとCaSO4の比率は当
然変化するが、脱臭能力を向上させることができる。
SO2処理は、SO2を100ppm〜90%含む温度20℃〜500℃の
ガスで、SV5〜50,000h-1で硬化物1kg当りSO2が少なくと
も1モル接触するのに充分な時間処理すればよい。
SO2処理をしないこの発明の硬化物は、公知の石灰系排
ガス処理剤の組成をもつものであるから、脱硫能力があ
り、したがってこの硬化物は先ず脱硫剤として用い、し
かるのち脱臭剤として利用できる。したがってこの場合
は、きわめて経済的な脱臭剤を提供できる。
この発明の硬化物は、適用対象に応じて、公知の方法に
より粉状物,粒状物,成型物にして脱臭剤として使用す
るが、硬化物に必要により硫酸第一鉄,硫酸第二鉄,EDT
Aなどを添加することもできる。
この発明の脱臭剤は、例えばペットの排泄物処理に使用
する場合は、砂と同様に取扱えばよい。この脱臭剤は吸
水(液)力が砂よりはるかに大きいから脱臭剤のみなら
ず脱湿効果もあり排泄物の取扱い上きわめて有利であ
る。ヘドロなどの大量の悪臭発生源に対しては、この脱
臭剤で数cm被覆することで、悪臭を除去することができ
る。
また工場において発生するアンモニア含有ガスからのア
ンモニアの除去には公知の充填塔などに充填して使用す
ればよい。
以下実施例により説明する。
〔実施例〕
文中の部および%は重量基準である。
実施例1 第1表に示した石炭灰B70部に消石灰10部および半水石
膏20部(CaSO4換算)を混合し、水40部を加えて再度混
合する。次に第一段階の養生として常温湿空中で30分間
養生した後、5mmの孔径のダイスで押出し成形し、常圧9
5℃の蒸気中で12時間第二段階の養生を行った後、200℃
で2時間乾燥して脱臭剤95部を得た。分析値は第1表に
示した。
脱臭効果の判定は、アンモニアの吸収能によった。すな
わち、成形または破砕粒状物の場合は3.36〜4.76mmの粒
径に整粒し、粉状物の場合はそのまゝの脱臭剤を40mlと
り、加熱あるいは減圧脱気などの操作を行うことなく常
温常圧の99%濃度のアンモニアガスと接触させ、アンモ
ニアの吸収がほぼ平衡に達したときのアンモニア吸収量
(ml)を測定した。以下の実施例および比較例で示した
アンモニア吸収量はこの方法により測定した値である。
実施例1のアンモニア吸収量は2700mlであった。
実施例2 原料および水を第1表に示した石炭灰B10部,消石灰10
部および使用済石灰系排ガス処理剤80部,および水45部
に変えた以外は実施例1と同様にして脱臭剤95部を得
た。アンモニア吸収量は2800mlであった。
実施例3 原料のうち石炭灰の代りに第1表に示した火山灰を使用
した以外は実施例1と同様にして脱臭剤95部を得た。ア
ンモニア吸収量は2700mlであった。
実施例4 第1表に示した生石灰7.57部を75℃の熱水500部中に投
入し、撹拌しながら20分後に石炭灰B70部および二水石
膏20部(CaSO4換算)を加え、温度を95℃に保って12時
間熱水養生し、脱水、200℃で2時間乾燥して粉状の脱
臭剤98部を得た。アンモニア吸収量は2700mlであった。
実施例5 石膏の代りに使用済石灰系排ガス処理剤80部を使用し石
炭灰Bを10部に減らした以外は実施例4と同様にして粉
状の脱臭剤98部を得た。分析値は第1表に示した。アン
モニア吸収量は3000mlであった。
実施例6 石炭灰の代りに火山灰70部を使用した以外は実施例4と
同様にして粉状の脱臭剤98部を得た。アンモニア吸収量
は2700mlであった。
実施例7 実施例5において、スラリーを脱水後200℃で乾燥して
水分を25%とし、ディスクペレッターで押し出し成形し
た後、再度200℃で2時間乾燥して脱臭剤93部を調製し
た。アンモニア吸収量は2700mlであった。
実施例8 第1表に示す石炭灰B30部に、消石灰30部および使用済
石灰系排ガス処理剤40部を混合し、水40部を加えて再度
混合する。次に第一段階の養生として常温湿空中で30分
保ち、さらに第二段階の養生として常圧95℃の蒸気中で
12時間養生し、粗砕して200℃で2時間乾燥し、3.36〜
4.76mmの粒径に整粒した。次に整粒物をSO21000ppm、No
x500ppm、CO212%、O26%、H2O8%(残りはN2)のSO2
有ガスでSV2000h-1、130℃で140時間処理して、破砕粒
子状脱臭剤98部を得た。このSO2含有ガス処理で原料消
石灰中のCaの約80%がCaSO4に転化した。アンモニア吸
収量は3300mlであった。
この脱臭剤2を、1mm目開きの金網で作った底面が40c
m×40cmの、飼い猫の排せつ用カゴの中に敷き詰め、体
重6kgの猫に7日間使用させた。糞はその都度取り除い
た。この間脱臭剤は取替,補充はしなかったが尿臭はほ
とんど気にならなかった。
実施例9 実施例8において、常温湿空養生後、孔径5mmのダイス
で押し出し成形した以外は、実施例8と同様にして成形
粒子状脱臭剤95部を得た。アンモニア吸収量は3100mlで
あった。
実施例10 石炭灰Bを2部減らし、Fe2(SO4を2部加えた以外
は実施例9と同様にして成形粒子状脱臭剤100部を得
た。アンモニア吸収量は3000mlであった。
実施例11 第1表に示す消石灰30部を75℃の熱水500部に投入し、
撹拌しながら20分後に石炭灰B27部および使用済石灰系
排ガス処理剤40部を加え、最後にFeSO42部、EDTA 1部
を含む水溶液500部を加え、温度を95℃に保って12時間
熱水養生し、脱水、200℃で乾燥して残流水分を25%と
したのち、ディスクペレッターで押し出し成形した。成
形物をさらに200℃で2時間乾燥した後、実施例8と同
様のSO2処理を行い、成形粒子状脱臭剤95部を得た。ア
ンモニア吸収量は3100mlであった。
実施例12 第1表に示す生石灰38倍を75℃の熱水500部に投入し、
撹拌しながら20分後に石炭灰B10部および使用済石灰系
排ガス処理剤40部を加え、温度を95℃に保って12時間熱
水養生し、脱水、200℃で乾燥して水分を28%とし、デ
ィスクペレッターで押し出し成形したのち再度200℃で
2時間乾燥して成形物を得た。この成形物を実施例8と
同様のSO2処理を行い、 成形粒子状脱臭剤91部を得た。アンモニア吸収量は3200
mlであった。
上記SO2処理後の成形粒子に水を噴霧して水分を5%,10
%含有させてアンモニア吸収量を測定したところ、それ
ぞれ3300,3400mlであった。
実施例13 石炭灰Bの代わりに火山灰10部を用いた以外は実施例12
と同様にしてSO2処理した成形粒子状脱臭剤92部を得
た。アンモニア吸収量は3200mlであった。
比較例 市販のゼオライト4種および活性炭1種について実施例
1と同様のアンモニア吸収試験を行った。これら試料の
化学分析値等とともに、試験結果を第2表に示した。
〔発明の効果〕 以上詳細に述べたように、この発明の脱臭剤は、比較的
安価な原料または従来排棄物と考えられていたものを利
用して容易に製材され、環境における悪臭の除去,工場
において発生するアンモニアリークの除去等ができるの
で、この発明の工業的価値は非常に大きい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小玉 俊也 北海道札幌市豊平区里塚461番地6 北海 道電力株式会社総合研究所内 (72)発明者 中村 秀樹 北海道札幌市豊平区里塚461番地6 北海 道電力株式会社総合研究所内 (72)発明者 土合 宏明 北海道札幌市豊平区里塚461番地6 北海 道電力株式会社総合研究所内 (72)発明者 石塚 朋弘 北海道札幌市豊平区里塚461番地6 北海 道電力株式会社総合研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−179466(JP,A) 特開 昭62−231666(JP,A) 特開 平2−136141(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】石灰、石膏、アルミナ、シリカ系硬化物を
    主成分としてなる脱臭剤。
  2. 【請求項2】生石灰及び/又は消石灰に、石膏及び/又
    は使用済石灰系排ガス処理剤と、石炭灰及び/又は火山
    灰とを混合し、水和硬化することを特徴とする請求項1
    記載の脱臭剤の製造方法。
  3. 【請求項3】水和硬化後にさらにSO2を含有するガスで
    処理することを特徴とする請求項2に記載の製造方法。
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