JPH0668907B2 - 記録スタンバイ方式 - Google Patents
記録スタンバイ方式Info
- Publication number
- JPH0668907B2 JPH0668907B2 JP62230238A JP23023887A JPH0668907B2 JP H0668907 B2 JPH0668907 B2 JP H0668907B2 JP 62230238 A JP62230238 A JP 62230238A JP 23023887 A JP23023887 A JP 23023887A JP H0668907 B2 JPH0668907 B2 JP H0668907B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- absolute time
- tape
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ＜産業上の利用分野＞ 本発明はDAT装置（デジタル・オーディオ・テープ記録
再生装置）における記録スタンバイ方式に係り、特に記
録済みテープの記録状態に応じてアブソリュートタイム
の連続性を維持しながら記録最終点より記録（つなぎ記
録）し、あるいはアブソリュートタイムを記録すること
無く記録最終点よりつなぎ記録ができる記録スタンバイ
方式に関する。
再生装置）における記録スタンバイ方式に係り、特に記
録済みテープの記録状態に応じてアブソリュートタイム
の連続性を維持しながら記録最終点より記録（つなぎ記
録）し、あるいはアブソリュートタイムを記録すること
無く記録最終点よりつなぎ記録ができる記録スタンバイ
方式に関する。
＜従来技術＞ DATにおいてはテープの各トラックに音声データ（PCMデ
ータ）と共にサブコードやATF信号等が記録される。そ
して、各トラックのサブコード領域には第４図に示すよ
うに曲番（プログラム・ナンバ）、曲の先頭であること
を示すスタートID、テープの最初からの経過時間（アブ
ソリュートタイム）、曲の経過時間（シングルタイム）
等のサブコード情報が記録され、これらのサブコード情
報は再生時に適宜表示されると共に、所望曲番のサーチ
に使用される。
ータ）と共にサブコードやATF信号等が記録される。そ
して、各トラックのサブコード領域には第４図に示すよ
うに曲番（プログラム・ナンバ）、曲の先頭であること
を示すスタートID、テープの最初からの経過時間（アブ
ソリュートタイム）、曲の経過時間（シングルタイム）
等のサブコード情報が記録され、これらのサブコード情
報は再生時に適宜表示されると共に、所望曲番のサーチ
に使用される。
かかるDAT装置において記録済みテープを用いて音楽等
を録音する場合、テープの記録最終点をサーチし、該記
録最終点から残りの未記録位置に録音すること（つなぎ
記録）が行われる。このため、通常のDAT装置には記録
最終点をサーチする機能が設けられており、記録最終点
サーチ（レック・エンド・サーチ）キーが押圧されると
自動的に記録最終点をサーチし、記録スタンバイ状態に
し、録音キーの操作で録音を開始するようになってい
る。
を録音する場合、テープの記録最終点をサーチし、該記
録最終点から残りの未記録位置に録音すること（つなぎ
記録）が行われる。このため、通常のDAT装置には記録
最終点をサーチする機能が設けられており、記録最終点
サーチ（レック・エンド・サーチ）キーが押圧されると
自動的に記録最終点をサーチし、記録スタンバイ状態に
し、録音キーの操作で録音を開始するようになってい
る。
＜発明が解決しようとしている問題点＞ ところで、記録済みテープの記録最終点から録音を開始
する場合、最後の音楽ソースアブソリュートタイムが記
録されていれば新たな音楽の録音に際して、アブソリュ
ートタイムの連続性を維持しながら録音する必要があ
り、一方最後の音楽ソースにアブソリュートタイムが記
録されていなければ以後アブソリュートタイムを記録し
ても意味がなく、記録すれば返って後の操作において誤
動作の原因になるためアブソリュートタイムは記録する
必要はない。
する場合、最後の音楽ソースアブソリュートタイムが記
録されていれば新たな音楽の録音に際して、アブソリュ
ートタイムの連続性を維持しながら録音する必要があ
り、一方最後の音楽ソースにアブソリュートタイムが記
録されていなければ以後アブソリュートタイムを記録し
ても意味がなく、記録すれば返って後の操作において誤
動作の原因になるためアブソリュートタイムは記録する
必要はない。
しかし、従来は適宜アブソリュートタイムの連続性を維
持しながら記録最終点から録音したり、アブソリュート
タイムを記録せずに録音するという制御が困難であっ
た。
持しながら記録最終点から録音したり、アブソリュート
タイムを記録せずに録音するという制御が困難であっ
た。
以上から、本発明は自動的にアブソリュートタイムの記
録の有無を検出し、記録有りの場合にはその連続性を維
持しながら記録最終点からアブソリュートタイムの記録
ができ、しかも記録無しの場合にはアブソリュートタイ
ムの記録を行わないようにできる記録スタンバイ方式を
提供することである。
録の有無を検出し、記録有りの場合にはその連続性を維
持しながら記録最終点からアブソリュートタイムの記録
ができ、しかも記録無しの場合にはアブソリュートタイ
ムの記録を行わないようにできる記録スタンバイ方式を
提供することである。
＜問題点を解決するための手段＞ 第１図は本発明方式を実現するDAT装置の要部ブロック
図である。
図である。
11は録再ヘッド、13は信号処理部、14はRF信号検出部、
15はシステムコントローラ、16はテープ走行制御部、18
は操作パネル、19はタイマーである。
15はシステムコントローラ、16はテープ走行制御部、18
は操作パネル、19はタイマーである。
＜作用＞ 操作パネル18からの記録最終点サーチ要求によりシステ
ムコントローラ15はテープ走行制御部16をしてテープを
フォワード方向に所定速度で送ると共に、RF信号検出部
14からの信号に基づいて未記録位置を識別する。
ムコントローラ15はテープ走行制御部16をしてテープを
フォワード方向に所定速度で送ると共に、RF信号検出部
14からの信号に基づいて未記録位置を識別する。
そして、未記録位置の識別により所定の低速度でテープ
巻戻し方向に送り、RF信号検出部14よりRF信号有りの受
信後、所定時間内に信号処理部13からアブソリュートタ
イム有りを受信した時、テープ送りを停止させて記録ス
タンバイ状態にし、以後の録音においてアブソリュート
タイムの連続性を維持しながら録音する。
巻戻し方向に送り、RF信号検出部14よりRF信号有りの受
信後、所定時間内に信号処理部13からアブソリュートタ
イム有りを受信した時、テープ送りを停止させて記録ス
タンバイ状態にし、以後の録音においてアブソリュート
タイムの連続性を維持しながら録音する。
一方、RF信号有りを受信後、所定時間経過してもアブソ
リュートタイムを検出しない場合にはアブソリュートタ
イムが記録されていないものとして該所定時間経過後に
テープの送りを停止させて記録スタンバイ状態にし、以
後の録音においてアブソリュートタイムの記録は行わな
い。
リュートタイムを検出しない場合にはアブソリュートタ
イムが記録されていないものとして該所定時間経過後に
テープの送りを停止させて記録スタンバイ状態にし、以
後の録音においてアブソリュートタイムの記録は行わな
い。
＜実施例＞ 第１図は本発明方式を実現するDAT装置の要部ブロック
図である。
図である。
11は録再ヘッド、12は再生信号を増幅するアンプ、13は
信号処理部、14はRF信号検出部、15はマイコン構成のシ
ステムコントローラ、16はテープ走行制御部、17はテー
プ走行メカ、18は操作パネル、19はタイマーである。
信号処理部、14はRF信号検出部、15はマイコン構成のシ
ステムコントローラ、16はテープ走行制御部、17はテー
プ走行メカ、18は操作パネル、19はタイマーである。
信号処理部13は通常の記録／再生処理を行うと共に、テ
ープ送り（早送り、巻戻し、プレイ送り、レビュー、キ
ュー送り）時にサブコードに含まれるスタートID、アブ
ソリュートタイム、曲番（プログラムナンバ）等の識別
をし、これらをシステムコントローラ15に出力するよう
になっている。
ープ送り（早送り、巻戻し、プレイ送り、レビュー、キ
ュー送り）時にサブコードに含まれるスタートID、アブ
ソリュートタイム、曲番（プログラムナンバ）等の識別
をし、これらをシステムコントローラ15に出力するよう
になっている。
RF信号検出部14はアンプ出力（再生信号）ASにRF信号が
含まれているか（換言すれば音楽等が録音されている
か）検出し、RF信号が含まれていればハイレベル、含ま
れていなければローレベルの信号S1を出力する。
含まれているか（換言すれば音楽等が録音されている
か）検出し、RF信号が含まれていればハイレベル、含ま
れていなければローレベルの信号S1を出力する。
テープ走行制御部16はシステムコントローラ15からの指
令によりテープ走行メカ17を制御して適宜テープを早送
り（FF）、リワインド送り、（REW）、プレイ送り、キ
ュー送り（CUE）、レビュー送り（REV）等のテープ送り
制御を行う。尚、キュー送り速度はプレイ時の８〜16倍
であり、レビュー送り速度はプレイ時の２〜３倍であ
る。
令によりテープ走行メカ17を制御して適宜テープを早送
り（FF）、リワインド送り、（REW）、プレイ送り、キ
ュー送り（CUE）、レビュー送り（REV）等のテープ送り
制御を行う。尚、キュー送り速度はプレイ時の８〜16倍
であり、レビュー送り速度はプレイ時の２〜３倍であ
る。
操作パネル18には図示しないが表示部とキー部が設けら
れ、キー部には記録最終点サーチキー18aや録音キー18b
等種々の操作キーが設けられている。
れ、キー部には記録最終点サーチキー18aや録音キー18b
等種々の操作キーが設けられている。
第２図は本発明にかかる記録スタンバイ処理の流れ図で
あり、第３図は本発明の動作説明図である。以下、第２
図の流れ図に従って第１図の全体的動作を説明する。
あり、第３図は本発明の動作説明図である。以下、第２
図の流れ図に従って第１図の全体的動作を説明する。
操作パネル18上の記録最終点サーチキー18aを押圧して
記録最終点のサーチを指令すると（第３図Ａ点参照、ス
テップ101）、システムコントローラ15はテープ走行制
御部16を制御しているテープをフォワード方向に早送り
（FF送り）させる（ステップ102）。
記録最終点のサーチを指令すると（第３図Ａ点参照、ス
テップ101）、システムコントローラ15はテープ走行制
御部16を制御しているテープをフォワード方向に早送り
（FF送り）させる（ステップ102）。
システムコントローラ15はFF送り中にRF信号検出部14か
らの信号S1がローレベルになったか、換言すればRF信号
が検出されなくなったかをチェックしている（ステップ
103）。
らの信号S1がローレベルになったか、換言すればRF信号
が検出されなくなったかをチェックしている（ステップ
103）。
そして、信号S1が所定時間（たとえば１秒間）ローレベ
ルを継続すれば（第３図Ｂ点参照）、システムコントロ
ーラはヘッド11がテープの未記録領域に入ったものとし
てFF送りを停止し、しかる後REW送りを行わせる（ステ
ップ104）。尚、所定時間ローレベルが継続した時に未
記録領域に到達したみなす理由は、録音ミスにより音楽
と音楽の間に所定時間の無信号部分が存在する場合があ
るからであり、このような無信号部分がなければRF信号
無しを検出したら直ちにFF送りを停止させるようにして
もよい。
ルを継続すれば（第３図Ｂ点参照）、システムコントロ
ーラはヘッド11がテープの未記録領域に入ったものとし
てFF送りを停止し、しかる後REW送りを行わせる（ステ
ップ104）。尚、所定時間ローレベルが継続した時に未
記録領域に到達したみなす理由は、録音ミスにより音楽
と音楽の間に所定時間の無信号部分が存在する場合があ
るからであり、このような無信号部分がなければRF信号
無しを検出したら直ちにFF送りを停止させるようにして
もよい。
システムコントローラ15はREW送りにRF信号検出部14か
らの信号S1がハイレベルになったか、換言すればRF信号
が検出されたかをチェックしている（ステップS105）。
尚、REWさせる理由は、RF信号が検出されなくなってか
ら１秒間の早送りにより記録最終点REP点を相当距離行
き過ぎてしまうからである。
らの信号S1がハイレベルになったか、換言すればRF信号
が検出されたかをチェックしている（ステップS105）。
尚、REWさせる理由は、RF信号が検出されなくなってか
ら１秒間の早送りにより記録最終点REP点を相当距離行
き過ぎてしまうからである。
信号S1がハイレベルになれば、システムコントローラは
ヘッド11がテープの記録領域に入ったものとして直ちに
REW送りを停止し（第３図Ｃ点参照）、しかる後低速の
フォワード方向の送りであるCUE（キュー）送りを行わ
せる（ステップ106）。
ヘッド11がテープの記録領域に入ったものとして直ちに
REW送りを停止し（第３図Ｃ点参照）、しかる後低速の
フォワード方向の送りであるCUE（キュー）送りを行わ
せる（ステップ106）。
システムコントローラ15はCUE送り中にRF信号検出部14
からの信号S1がローレベルになったかをチェックしてい
る（ステップ107）。
からの信号S1がローレベルになったかをチェックしてい
る（ステップ107）。
そして、信号S1がローレベルになれば直ちにCUE送りを
停止し（第３図Ｄ点参照、記録最終点行き過ぎ距離は短
い）、しかる後２〜３倍速のREV送り（レビュー送り）
によりテープをリワインド方向に送る（ステップ10
8）。
停止し（第３図Ｄ点参照、記録最終点行き過ぎ距離は短
い）、しかる後２〜３倍速のREV送り（レビュー送り）
によりテープをリワインド方向に送る（ステップ10
8）。
そして、RF信号が検出されて信号S1がハイレベルになる
とシステムコントローラ15はタイマー19をして時間の計
時を開始させる（ステップ110）。
とシステムコントローラ15はタイマー19をして時間の計
時を開始させる（ステップ110）。
以後、システムコントローラはREV送りをさせながら、
信号処理部13からアブソリュートタイムの検出を示すハ
イレベルの信号SAが入力されたチェックし（ステップ11
1）、アブソリュートタイムが検出されなければ計時時
間が予め設定されている時間（たとえば数秒）になった
かチェックし（ステップ112）、タイムアップしてなけ
ればステップ110以降の処理を繰り返す。
信号処理部13からアブソリュートタイムの検出を示すハ
イレベルの信号SAが入力されたチェックし（ステップ11
1）、アブソリュートタイムが検出されなければ計時時
間が予め設定されている時間（たとえば数秒）になった
かチェックし（ステップ112）、タイムアップしてなけ
ればステップ110以降の処理を繰り返す。
一方、タイムアップになる前に信号処理部によりアブソ
リュートタイムが検出されれば、直ちにREV送りを停止
させて録音スタンバイにし（ステップ113、114）、以後
録音キー18bが押圧されればアブソリュートタイムの連
続性を維持しながら記録すると共に音楽を録音する。
リュートタイムが検出されれば、直ちにREV送りを停止
させて録音スタンバイにし（ステップ113、114）、以後
録音キー18bが押圧されればアブソリュートタイムの連
続性を維持しながら記録すると共に音楽を録音する。
又、ステップ112においてアブソリュートタイムを検出
することなくタイムアップになれば、直ちにREV送りを
停止させて録音スタンバイにし（ステップ113、114）、
以後録音キー18bが押圧されればアブソリュートタイム
を記録することなく音楽を録音する。
することなくタイムアップになれば、直ちにREV送りを
停止させて録音スタンバイにし（ステップ113、114）、
以後録音キー18bが押圧されればアブソリュートタイム
を記録することなく音楽を録音する。
尚、以上はFF送り、REW送り、CUE送り、REV送りにより
記録最終点サーチを行った場合であるが必ずしもこれら
全ての送りにより記録最終点サーチを行う必要はなく、
たとえばFF送りとREV送りでサーチするように構成して
もよい。
記録最終点サーチを行った場合であるが必ずしもこれら
全ての送りにより記録最終点サーチを行う必要はなく、
たとえばFF送りとREV送りでサーチするように構成して
もよい。
＜発明の効果＞ 以上本発明によれば、記録最終点を行き過ぎてからリワ
インド方向に低速でテープを巻戻しながらアブソリュー
タイムの記録の有無を検出して録音スタンバイ状態にな
るように構成したから、アブソリュートタイムの記録有
りの場合にはその連続性を維持しながら記録最終点から
音楽の録音ができ、しかも記録無しの場合には確実にア
ブソリュートタイムの記録を行わないようにできる。
インド方向に低速でテープを巻戻しながらアブソリュー
タイムの記録の有無を検出して録音スタンバイ状態にな
るように構成したから、アブソリュートタイムの記録有
りの場合にはその連続性を維持しながら記録最終点から
音楽の録音ができ、しかも記録無しの場合には確実にア
ブソリュートタイムの記録を行わないようにできる。
第１図は本発明方式を実現するDAT装置の要部ブロック
図、 第２図は本発明の処理の流れ図、 第３図は本発明の説明図、 第４図はサブコードデータ説明図である。 11……録再ヘッド、 13……信号処理部、 14……RF信号検出部、 15……システムコントローラ、 16……テープ走行制御部、 18……操作パネル、 18a……記録最終点サーチキー、 19……タイマー
図、 第２図は本発明の処理の流れ図、 第３図は本発明の説明図、 第４図はサブコードデータ説明図である。 11……録再ヘッド、 13……信号処理部、 14……RF信号検出部、 15……システムコントローラ、 16……テープ走行制御部、 18……操作パネル、 18a……記録最終点サーチキー、 19……タイマー
Claims (1)
- 【請求項１】DAT装置における記録スタンバイ方式にお
いて、 ヘッドから出力される再生信号中におけるRF信号の有無
を検出するRF信号検出部とサブコーディングエリアに記
録されているアブソリュートタイムを識別する信号処理
部とを設け、 記録最終点サーチ要求によりテープをフォワード方向に
所定速度で送ると共にRF信号無しを検出して未記録位置
を検出し、 未記録位置の検出により所定の低速度でテープを巻戻し
方向に送り、RF信号を検出した後所定時間内にアブソリ
ュートタイムを検出した時テープの送りを停止させると
共に、アブソリュートタイムの連続性を維持しながら記
録するための記録スタンバイ状態にし、 RF信号を検出した後前記所定時間内にアブソリュートタ
イムを検出しない場合には、該所定時間経過後にテープ
の送りを停止させ、アブソリュートタイムの記録を行わ
ない記録スタンバイ状態にすることを特徴とする記録ス
タンバイ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62230238A JPH0668907B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | 記録スタンバイ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62230238A JPH0668907B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | 記録スタンバイ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6473540A JPS6473540A (en) | 1989-03-17 |
| JPH0668907B2 true JPH0668907B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16904694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62230238A Expired - Fee Related JPH0668907B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | 記録スタンバイ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668907B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627690B2 (ja) * | 1979-04-24 | 1987-02-18 | Nippon Electric Co |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627690U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-17 |
-
1987
- 1987-09-14 JP JP62230238A patent/JPH0668907B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627690B2 (ja) * | 1979-04-24 | 1987-02-18 | Nippon Electric Co |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6473540A (en) | 1989-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |