JPH0668744A - 電子機器の仮止構造および仮止部材 - Google Patents

電子機器の仮止構造および仮止部材

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JPH0668744A
JPH0668744A JP12302792A JP12302792A JPH0668744A JP H0668744 A JPH0668744 A JP H0668744A JP 12302792 A JP12302792 A JP 12302792A JP 12302792 A JP12302792 A JP 12302792A JP H0668744 A JPH0668744 A JP H0668744A
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Takahide Maruo
隆英 丸尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数の釦部材を前面板に嵌め込んだ状態での
仮止めを簡便な作業で実現する。 【構成】 多数の釦部材Bが前面板21に形成された釦
孔Hにそれぞれ嵌り込んだ状態で、静電気除去などのた
めに前面板21の背後側に設けられるシールド板25を
各釦部材Bの少なくとも周縁部の一部分を覆うように形
成し、該シールド板25を仮止部材1によって前面板2
1に保持させる。したがって、仮止部材1をねじ孔21
aに嵌込むだけの簡便な作業で、シールド板25を用い
て釦部材Bの抜止めを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用の電子機器など
のように、多数の釦部材が前面板に嵌め込まれている電
子機器で好適に実施される電子機器の仮止構造および仮
止部材に関する。
【0002】
【従来の技術】特に車載用の電子機器では、狭い前面板
スペースに多数の釦部材を配列するために、前面板の背
後に前面基板を設け、この前面基板に設けたスイッチの
作動片を、前面板に形成された釦孔内に摺動自在に嵌め
込まれている釦部材によって押圧するように構成されて
いる。あるいは前記前面基板に接点を形成し、前記釦部
材によって、前面基板と前面板との間に設けられたいわ
ゆるゴムシートを押圧し、該ゴムシートの導電ゴム部分
によって前記接点を短絡するように構成されている。前
記釦部材は、前面基板が前面板にねじ止めなどによって
固定されることによって、前記釦孔からの脱落が防止さ
れる。
【0003】したがって、このように釦部材が釦孔内を
摺動自在であるために、たとえば前面板および釦部材の
成型工場から、前記前面基板の取付けなどを行う組立工
場へ輸送する際には、釦孔内に嵌め込まれている釦部材
が輸送時の振動などによって脱落しないように仮止めす
る必要がある。
【0004】このため典型的な従来技術では、釦部材を
嵌め込んだ釦孔をボール紙等で覆い、そのボール紙等を
粘着テープで前面板に貼付けている。また他の従来技術
では、釦支持部材を利用し、この釦支持部材または前面
板に形成した係止爪によって該釦支持部材を前面板に固
定し、釦部材の仮止めが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のボール紙を用い
る方法では、粘着テープによるボール紙の貼付けや取外
しが煩雑である。また釦支持部材を利用する方法では、
係止爪による係止状態を解除するために工具が必要とな
ったりし、やはり作業が煩雑である。
【0006】本発明の目的は、良好な作業性で釦部材を
前面板に仮止めすることができる電子機器の仮止構造お
よび仮止部材を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面板に形成
された1または複数の各釦孔内に釦部材が摺動自在に嵌
り込む電子機器の仮止構造において、前記前面板の背後
に配置され、各釦孔の少なくとも周縁部の一部分を覆う
シールド板と、前記シールド板を前記前面板に保持させ
ることによって釦部材の釦孔からの脱落を防止する仮止
部材とを含むことを特徴とする電子機器の仮止構造であ
る。
【0008】また本発明は、前面板に形成された1また
は複数の各釦孔内に釦部材が摺動自在に嵌り込み、前記
前面板の背後には各釦孔の少なくとも周縁部の一部分を
覆うシールド板が設けられた電子機器の仮止部材であっ
て、偏平な本体と、前記本体の前端部から延設され、前
面板よりも軟い材料から成る四角柱状の嵌入部とを備
え、前記嵌入部が前面板に形成されたねじ孔に嵌入する
ことによって前記シールド板を前面板に保持し、釦部材
の釦孔からの脱落を防止することを特徴とする電子機器
の仮止部材である。
【0009】
【作用】本発明に従えば、前面板には1または複数の釦
孔が形成されており、この釦孔内に摺動自在に嵌り込む
釦部材が、前記前面板の背後に設けられた前面基板に取
付けられているスイッチの作動片あるいは前記前面基板
に形成された接点上に臨むゴムシートの導電ゴム部分な
どを押圧し、スイッチ動作が実現される。
【0010】前記前面板の背後には、静電気除去などの
ためにシールド板が設けられている。このシールド板
は、各釦孔の少なくとも周縁部の一部分を覆うように形
成されている。したがって、このシールド板を仮止部材
によって前面板に保持させることによって、該シールド
板は釦部材の釦孔からの脱落を阻止する。このように、
シールド板を前面板に固定するだけの簡便な作業で、釦
部材を前面板に仮止めすることができる。
【0011】また本発明に従えば、前記仮止部材は、偏
平な本体と、該本体の前端部から延設され、前面板より
も軟い材料から成る四角柱状の嵌入部とを含んで構成さ
れている。この仮止部材の嵌入部は、前記前面基板を前
面板に固定するために前面板に形成されたねじ孔に嵌入
され、こうして前記シールド板が前面板に固定される。
【0012】なおこのとき、前記ねじ孔内には四角柱状
の嵌入部の隅角部が線接触しており、かつ該嵌入部が前
面板よりも軟い材料によって形成されるので、ねじ孔を
大きく拡げてしまうこともない。また、本体が偏平であ
るので、前記ねじ孔がリブなどに近接した位置に形成さ
れていても、該仮止部材を使用することができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例の仮止構造を説明す
るための分解斜視図であり、図2は前記仮止構造を説明
するための縦断面図である。自動車のコンソールやイン
ストゥルメントパネルに埋込まれて使用される車載用の
音響再生装置に用いられる前面板21には、コンパクト
ディスクの挿入口22、磁気テープの挿入口23および
表示窓24などともに、多数の釦孔H1,H2,…(以
下、総称するときは参照符Hで示す)や、挿通孔K1,
K2,…(以下、総称するときは参照符Kで示す)が形
成されている。
【0014】前記各釦孔Hには、個別に対応した釦部材
B1,B2,…(総称するときは参照符Bで示す)が前
記釦孔H内で摺動自在に嵌め込まれている。また、前記
挿通孔K内には、個別に対応する操作つまみP1,P
2,…(総称する時は参照符Pで示す)が嵌め込まれて
いる。なお、前記操作つまみPは、後述するようにして
前面板21が組立てられた後に、前面側から嵌め込まれ
る。これに対して釦部材Bは、前面板21の背後側から
嵌め込まれる。したがって、操作つまみP、釦部材B、
および前面板21を成型する工場から該前面板21の最
終組立工場への輸送時には、釦部材Bの脱落を防止する
ために仮止めを行う必要がある。
【0015】一方、前面板21の背後側において、前記
釦孔Hなどからの静電気の侵入を防止するためにシール
ド板25が設けられる。このシールド板25には、前記
各釦部材Bの押圧片Baが遊挿することができるように
透孔25aが形成されている。したがって、釦部材Bの
嵌め込まれた釦孔Hの周縁部は該シールド板25によっ
て覆われている。また、前面板21には後述するねじ孔
21aが複数設けられている。このねじ孔21に仮止部
材1を嵌め込むことによってシールド板25が前面板2
1に固定され、釦部材Bの脱落を防止することができ
る。
【0016】図3は仮止部材1の斜視図であり、図4は
その正面図であり、図5はその左側面図であり、図6は
その平面図であり、図7はその背面図であり、図8は図
4の切断面線X−Xから見た断面図であり、図9は図4
の切断面線Y−Yから見た断面図である。なお、この仮
止部材1の右側面図は図5の左側面図と対称に表れ、ま
た底面図は図6の平面図と対称に表れる。
【0017】前記仮止部材1は、偏平な筒状に形成され
る本体2と、該本体2の後端部3において、一対の短辺
3a,3bからそれぞれ延設されるフランジ4a,4b
と、前記本体2の前端部5を閉塞する端板6と、前記端
板6から延設される嵌入部7とを含み、ABSなどの材
料から成る前記前面板21よりも軟い、たとえばポリプ
ロピレンなどの材料によって一体成型されて構成され
る。
【0018】前記端板6において嵌入部7の基端部8付
近は、該基端部7を外囲して凹所11に形成されてお
り、該基端部8は凹所11の底面12から緩やかに立上
がるように形成されている。前記嵌入部7の本体9は四
角柱状に形成され、また遊端部10は四角錐台状に形成
されている。
【0019】したがって上述のように構成された仮止部
材1の嵌入部7を前面板21のねじ孔21aに嵌め込む
ことによって、仮止部材1の前端部5と、前面板21の
ねじ孔21aの周縁部21bとによって、シールド板2
5を挟込んで保持することができる。このとき作業者
は、前面板21の背面側において、ねじ孔21a付近の
作業スペースが比較的広いときには、仮止部材1の本体
2を把持して容易に着脱作業を行うことができる。ま
た、ねじ孔21aがリブ21cの近傍に形成されていて
作業スペースが比較的狭い場合であっても、仮止部材1
のフランジ4a,4bを把持することによって、容易に
着脱作業を行うことができる。このようにして、良好な
作業性で釦部材Bの抜止めを行うことができる。
【0020】また、仮止部材1の嵌入部7は四角柱状に
形成されているので、該嵌入部7がねじ孔21aに嵌入
されると、該嵌入部7の隅角部がねじ孔21aの内周面
に線接触し、さらに該仮止部材1は前面板21よりも軟
い材料によって形成されるので、ねじ孔21aを拡げて
しまうことはない。さらにまた、後述する配線基板の取
付け高さなどに対応してねじ孔21aの周縁部21bが
突出していても、その突出分は仮止部材1の凹所11内
に嵌り込むことによって吸収され、常に前端部5でシー
ルド板25を挟圧することができる。また、嵌入部7の
基端部8は底面12から緩やかに立上げられているの
で、該基端部8への応力集中を低減し、嵌入部7の折損
を防止することができる。
【0021】上述のようにして抜止めが行われた状態
で、成型工場から組立工場に搬送されてきた前面板21
には、前記仮止部材1が取外された後、図10で示され
るようにシート体35および配線基板27が組付けられ
る。配線基板27の前面27aには、前記表示窓24に
対応する位置に、液晶表示装置などで実現される表示装
置28が実装される。また配線基板27には、前記挿入
口22,23に対応する位置に挿入口32,33がそれ
ぞれ形成されるとともに、各挿通孔Kに対応する位置に
挿通孔Ka1,Ka2,…(総称するときは参照符Ka
で示す)が形成されている。各挿通孔Kaにはボリウム
34の回動軸34aが挿通され、その先端34bには前
面板21の前面側から操作ツマミPが嵌め込まれる。
【0022】配線基板27の前面27aにはまた、前記
各釦部材Bに対応して、対を成す接点パターンS1a,
S1b;S2a,S2b;…(以下、総称するときは参
照符Sで示す)が形成されており、これらの接点パター
ンSは図示しない配線パターンを介して集積回路などに
接続されている。この接点パターンSが配列されている
領域上には、前記シート体35が配置されている。
【0023】シート体35は、ゴムなどの電気絶縁性お
よび弾発性を有する可撓性材料から成る基材36におい
て、前記接点パターンSに対応する領域が円錐台状の突
出部36aに形成され、該突出部36aの裏面に導電ゴ
ムなどから成る接点部材が取付けられて構成されてい
る。したがって、たとえば釦部材B1が押圧操作される
と、基材36の弾発力に抗して接点部材が接点パターン
S1a,S1bに近接変位され、前記接点パターンS1
a,S1b間を電気的に導通する。前記釦部材B1への
押圧力が解除されると、基材36の弾発力によって釦部
材B1が復帰されるとともに、接点部材は接点パターン
S1a,S1bから離反し、前記接点パターンS1a,
S1b間が遮断される。このようにして、釦部材B1の
押圧操作に応答したスイッチ動作が実現される。
【0024】また、前記シールド板25はステンレスな
どの材料がプレス加工されて形成されており、このシー
ルド板25には前記接点パターンS、すなわちシート体
35の突出部36aに対応する位置に前記透孔25aが
形成されており、またその周縁部からは他のシールド板
などと接続するための端子片25bが延設されている。
したがって前記釦孔Hから侵入した静電気は、該シール
ド板25で捕捉され、前記端子片25bから筐体などに
流入して除去される。これらのシールド板25およびシ
ート体35は、配線基板27の挿通孔27hを挿通した
ビス41が、挿通孔36hおよび25hを連通した後、
前面板21に形成された前記ねじ孔21aに螺着される
ことによって、前面板21と配線基板27との間に挟持
される。こうして完成した前面板21の組立体は、電子
機器本体に組付けられる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、前面板の
背後に配置されるシールド板を各釦孔の少なくとも周縁
部の一部分を覆うように形成し、該シールド板を仮止部
材によって前面板に固定するだけの簡便な作業で、釦部
材の釦孔からの脱落を防止して仮止めを行うことができ
る。
【0026】また本発明によれば、前記仮止部材の本体
を偏平に形成するので、リブなどに近接したねじ孔にも
該仮止部材を取付けることができ、このように該仮止部
材は取付け場所を選ぶことなく、したがってシールド板
を確実に前面板に固定することができる。さらにまた、
ねじ孔に嵌入する仮止部材の嵌入部を、前面板よりも軟
い材料によって四角柱状に形成するので、ねじ孔を拡げ
てしまうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の仮止構造を説明するための
分解斜視図である。
【図2】前記仮止構造を説明するための縦断面図であ
る。
【図3】前記仮止めのために用いられる仮止部材1の斜
視図である。
【図4】前記仮止部材1の正面図である。
【図5】前記仮止部材1の左側面図である。
【図6】前記仮止部材1の平面図である。
【図7】前記仮止部材1の背面図である。
【図8】図4の切断面線X−Xから見た断面図である。
【図9】図4の切断面線Y−Yから見た断面図である。
【図10】前面板21の組立体の構成を説明するための
分解斜視図である。
【符号の説明】
1 仮止部材 2 本体 7 嵌入部 11 凹所 21 前面板 25 シールド板 27 配線基板 35 シート体 B 釦部材 H 釦孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面板に形成された1または複数の各釦
    孔内に釦部材が摺動自在に嵌り込む電子機器の仮止構造
    において、 前記前面板の背後に配置され、各釦孔の少なくとも周縁
    部の一部分を覆うシールド板と、 前記シールド板を前記前面板に保持させることによって
    釦部材の釦孔からの脱落を防止する仮止部材とを含むこ
    とを特徴とする電子機器の仮止構造。
  2. 【請求項2】 前面板に形成された1または複数の各釦
    孔内に釦部材が摺動自在に嵌り込み、前記前面板の背後
    には各釦孔の少なくとも周縁部の一部分を覆うシールド
    板が設けられた電子機器の仮止部材であって、 偏平な本体と、 前記本体の前端部から延設され、前面板よりも軟い材料
    から成る四角柱状の嵌入部とを備え、 前記嵌入部が前面板に形成されたねじ孔に嵌入すること
    によって前記シールド板を前面板に保持し、釦部材の釦
    孔からの脱落を防止することを特徴とする電子機器の仮
    止部材。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011129041A1 (ja) * 2010-04-16 2011-10-20 住友電装株式会社 車両用パネルユニットの弾性シートの製造方法

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JPS5982927U (ja) * 1982-11-27 1984-06-05 日本ビクター株式会社 スイツチ装置
JPS6170334U (ja) * 1984-10-15 1986-05-14

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