JPH0668671U - 帯状弾性材用コーナカッタ - Google Patents

帯状弾性材用コーナカッタ

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JPH0668671U
JPH0668671U JP1976293U JP1976293U JPH0668671U JP H0668671 U JPH0668671 U JP H0668671U JP 1976293 U JP1976293 U JP 1976293U JP 1976293 U JP1976293 U JP 1976293U JP H0668671 U JPH0668671 U JP H0668671U
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cutter
elastic material
shaped
cutting
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JP1976293U
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耕一 篠原
孝 釜野
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篠原電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯状の弾性材を素材にして、四角枠状のクッ
ション体やパッキンを形成するについて、弾性材の予備
切断加工を正確にしかも迅速に行え、仕上がり時の体裁
や封止機能を向上するのに好適なカッタを得る。 【構成】 X字形に組まれたカッタ腕2・3を有する。
各カッタ腕2・3の先端にV字状の切刃32・33を備
えたカッタ刃5と刃台6とをそれぞれ対向状に設ける。
刃台6の切刃32の周囲に弾性材16を支持する平坦部
34を設ける。平坦部34に位置決め用の指標35aを
設ける。一対の切刃32・33で弾性材16の面壁をV
字状に切除する。かくして、各枠辺部24・25がV字
状の切除部17を介して隣接し、切除部17の内奥の幅
狭な連絡部18を介して一本に繋がる枠ブランク26を
形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、帯状の弾性材で角枠状のパッキンやシール、あるいはクッション 体を形成する際に使用されて、弾性材の必要部を三角形状に切除するコーナカッ タに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、制御盤の扉の内面に帯状の発泡ウレタンで角枠状のクッション体を形 成するについて、従来は、帯状ウレタン材をクッション体の辺部の寸法に対応し て切断し、これを扉の内面などに貼り付けていた。帯状ウレタン材を斜めに切断 して、隣接する帯状ウレタン材の接合線が、縦横の直線辺部に対して45度傾斜 する接合形態を採ることもある。かかるクッション体の適用対象としては、配電 盤や計器盤の扉などがあり、金属板製の扉のがた付き防止、接当音の発生防止、 簡易気密シールなどのために用いている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように帯状の弾性材を切断してクッショッ体やパッキンを形成する従来 形態では、仕上がり時の体裁に問題がある。隣接する弾性材の接合部において隙 間を生じやすく、パッキンやシールを形成する際に十分な封止機能を得難い。と くに、弾性材を斜めに切断して接合する場合に、接合部に隙間を生じやすい。
【0004】 本考案の目的は、作業現場で角枠状のクッション体やパッキンを形成するにつ いて、帯状の弾性材の予備加工を正確にしかも迅速に行え、仕上がり時の体裁の 向上と、封止機能の向上とを同時に実現できるコーナカッタを得るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のコーナカッタは、軸1を介してX字状に組まれたカッタ腕2・3を有 する。 各カッタ腕2・3の先端にはそれぞれV字状の切刃32・33を有するカッタ 刃5と刃台6とを対向状に設ける。 刃台6の切刃33の周囲には帯状の弾性材16を支持する平坦部34を設けて ある。 平坦部34に弾性材16の側面を位置決め対象とする位置決め手段35を設け てある。 具体的には、カッタ刃5を直角三角形状に形成し、刃台6を直角三角形状の枠 体で形成する。そのうえで、カッタ刃5の外縁および刃台6の内縁のそれぞれの 等辺部に切刃32・33を形成する。 本考案の別のコーナカッタは、軸1を介してX字状に組まれたカッタ腕2・3 を有する。 各カッタ腕2・3の先端には、帯状の弾性材16を切断するV字状のカッタ刃 5と、刃台6とがそれぞれ対向状に設けられている。 刃台6には弾性材16を支持して、カッタ刃5の刃先を受け止める刃受体13 が設けられている。 そして切断時に、カッタ刃5のコーナ部14と対向して弾性材16の側面を受 け止め接当する位置決め壁12が刃台6に突設してある。 具体的には、カッタ刃をV字形に配置した2枚のブレード5a・5aで構成し 、各ブレード5a・5aをカッタ腕2の先端に設けたV字状の取付壁8にビス9 で着脱可能に装着する。
【0006】
【作用】
刃台6上の平坦部34に帯状の弾性材16を載せ、その側面を位置決め手段3 5に合わせて位置決めする。次に、カッタ腕2・3を操作してカッタ刃5と刃台 6を交差させ、弾性材16をV字状に切除する。これにより切除部17の内奥の 連絡部18を介して一本に繋がった状態の枠ブランク26が得られる。 この枠ブランク26を扉などに貼り付ける。その際に、各枠辺部24・25の 隣接箇所においては、切除部17の一対の傾斜壁17aどうしが密接するよう枠 ブランク26を折り曲げる。このとき、連絡部18は図5に示すように四分円状 に湾曲変形して隣接する枠辺部24・25どうしを接続する。これで隣接する枠 辺部24・25の接合部に隙間を生じることがなくなる。
【0007】
【考案の効果】
本考案のコーナカッタによれば、各枠辺部24・25の長さに応じて弾性材1 6をV字状に切除するだけで、枠ブランク26を正確にしかも迅速に形成できる 。枠ブランク26は切除部17の内奥の連絡部18を介して一体に繋がっており 、これを角枠状に貼り付けた状態において、連絡部18が四分円状に湾曲して各 枠辺部24・25を接続するので、仕上がり時の体裁を向上して施工品質を向上 できる。弾性材16でパッキンやシールを形成する際に、隣接する枠辺部24・ 25の接合部に隙間が生じるのを解消して、その封止機能を向上できる。 カッタ刃5と刃台6の双方にそれぞれV字状の切刃32・33を設け、両切刃 32・33が交差する状態で切断を行う形態によれば、弾性材16を確実に切断 でき、切断不良を生じる余地がない。 カッタ刃5を2枚のブレード5a・5aで形成し、これらをV字状の取付壁8 にビス9で着脱可能に装着すると、カッタ刃5を安価に形成できるうえ、刃先の 消耗に対応してブレード5a・5aの交換や研ぎ直しなどの保守作業を容易に行 える。
【0008】
【実施例】
(第1実施例) 図1ないし図4は本考案に係るコーナカッタの第1実施例を示しており、図2 に示すごとくコーナカッタは軸1を介してX字状に組まれた一対のカッタ腕2・ 3でニッパやペンチなどの交差切断具状に形成されている。 各カッタ腕2・3は、それぞれ一端に握り柄4・4を有し、他端に三角形状の カッタ刃5と刃台6とを対向状に設けてある。 刃台6を有する側のカッタ腕3は二又状の交差部30を有し、この交差部30 の間に他方のカッタ腕2の交差部31を挟んで軸1で支持している。
【0009】 図3においてカッタ刃5は、直角三角形状に形成し、その等辺部の下縁に切刃 32が形成されている。切断作用を頂部側から底辺部側へ進行させるために、切 刃32は三角形の頂部から底辺部へ向かって上り傾斜状に形成する(図4参照) 。切刃32には逃げ角を与えるが、この逃げ角は頂部側で大きく底辺部に近付く ほど小さく設定する。
【0010】 図1および図3において刃台6は、カッタ刃5が嵌まり込む直角三角形状の枠 体で形成し、その等辺部の内縁上端に切刃33を形成し、切刃33の周囲に弾性 材16を受け止め支持するための平坦部34を設ける。平坦部34は軸1の中心 を通る平面上にあって、弾性材16を適正な姿勢で支持する。切刃33にはカッ タ刃5用の切刃32と同様の逃げ角を与える。刃台6の底辺部は交差部30に連 続する。
【0011】 弾性材16を位置決めするために、平坦部34の上面に位置決め手段35を設 ける。図3に示すように、この位置決め手段35としては、平坦部34に刻設し た平行な三対の指標35aからなる。この指標35aを基準にして弾性材16の 位置決めを行うことによって、弾性材16を切断したとき、切除部17の内奥に 適当幅の連絡部18を残すことができる。
【0012】 次に、帯状の発泡ウレタン材からなる弾性材16で図5に示す角枠状のクッシ ョン体23を形成する場合の使用法と、その後のクッション体23の形成手順を 説明する。なお、弾性材16の面壁の一方には予め接着剤層が形成してあり、そ の外面が剥離紙16aで保護してある。
【0013】 図2に示すように、弾性材16を刃台6上に載せ、その長手方向に沿う側面を 指標35aに沿わせて位置決めする。この状態で握り柄4を握持して、カッタ刃 5で弾性材16をV字状に切除する。 切除後の弾性材16には、図1に示すようにV字形の切除部17が形成され、 この切除部17で区分される枠辺部24・25どうしが、連絡部18を介して繋 がっている。切除部16は、枠辺部24・25の各辺長に対応する間隔を隔てて 4個形成する。これにより、連絡部18を介して一本に繋がった状態の枠ブラン ク26が得られる。
【0014】 次に図5に示すように、例えば下辺側を始端にして、剥離紙を剥がしながら各 枠辺部24・25を扉の内面壁に貼り付ける。このとき、隣接する枠辺部24・ 25においては、切除部17の一対の傾斜壁17aどうしが密接するよう枠ブラ ンク26を折り曲げて、連絡部18を四分円状に湾曲変形させる。最後に、下辺 部において枠ブランク26の始終端を密着させてクッション体23を完成する。
【0015】 かかるコーナカッタによれば、弾性材16の側面線に対して45度ずつ傾斜す る傾斜壁17aを備えた切除部17を、1回の切断操作で正確にしかも速やかに 形成でき、この切断操作を繰り返し行うことで枠ブランク26を能率良く形成で きる。 クッション材23の完成状態において、隣接する枠辺部24・25の接合部の 外縁が四分円状の連絡部18を介して連続するので、接合部に隙間が生じること を解消できる。成形パッキンに似た丸みを有する外観が得られるので、クッショ ン体23の体裁を向上してその施工品質を向上できる。
【0016】 (第2実施例) 図6ないし図9は本考案に係るコーナカッタの第2実施例を示しており、軸1 を介してX字状に組まれた一対のカッタ腕2・3で交差切断具状に形成する。各 カッタ腕2・3は、それぞれの一端に握り柄4・4を有し、他端にV字状のカッ タ刃5と刃台6を対向状に設けてある。 カッタ刃5を装着する側のカッタ腕2は、J字状の顎部7を有し、その先端に V字状の取付壁8を顎部7と一体に形成する。 カッタ刃5は、2枚の平板状のブレード5a・5aからなり、取付壁8に対し てビス9とナット10とで着脱可能に固定する。取付壁8の上縁に沿って、両ブ レード5aの装着姿勢を適正にし、刃先線を揃えるための位置決め段部11が設 けてある。
【0017】 図7および図8において、刃台6は平面視で横長四角状に形成し、その突端縁 に沿って位置決め壁12を上向きに突設する。刃台6の上面には、カッタ刃5の 刃先を受け止める刃受体13を接着固定する。この刃受体13は弾性を有して傷 付き難い材質、例えば四ふっ化ポリエチレン、ポリプロピレンなどの軟質プラス チック製の板材を刃台6と同形に切断して形成する。
【0018】 カッタ刃5の刃先が刃受体13に圧接するとき、カッタ刃5のコーナ部14と 位置決め壁12とが、小さな隙間Eを介して対向するように、カッタ刃5と刃台 6の位置関係を定める。図9に示すように、カッタ刃5で弾性材16を切断した とき、切除部17の内奥に幅狭の連絡部18を残すためである。
【0019】 図6において、一対のカッタ腕2・3の握り柄4側の交差部寄りに、カッタ腕 2・3の交差限界を変更調整するストッパ19を設ける。このストッパ19は、 カッタ腕3と一体に形成した突起20と、他方のカッタ腕2に固定した雌ねじ体 21にねじ込まれる調整ねじ22とからなり、突起20と調整ねじ22の操作頭 部とが接当して、カッタ腕2・3の交差限界を規定し、カッタ刃5の刃先に過大 な力が作用するのを防いでいる。使用に伴って、刃受体13にはカッタ刃5と同 形の浅い溝が形成されるが、調整ねじ22をねじ込むことによって、カッタ刃5 を刃受体13に確実に喰い込ませることができる。
【0020】 この第2実施例に係るコーナカッタは、図7および図8に示すように、弾性材 16を刃受台13上に載せ、その長手方向に沿う側面を位置決め壁12に当て付 けて位置決めする。この状態で図6の想像線で示すように握り柄4を把持して、 カッタ刃5で弾性材16をV字状に切除することによって、第1実施例と同様に 各枠片部24・25が連絡部18を介して一本に繋がった状態の枠ブランク26 が得られる。
【0021】 第1実施例においては、3個の指標35aを位置決め手段35としたが、第2 実施例で説明した位置決め壁12と同様の突壁で位置決めを行うことができ、こ の位置決め用の突壁は、刃台6に対して位置調整自在に取り付けることができる 。例えば刃台6の外縁形状を四角形にして、その両側縁に沿って前記突壁をスラ イド自在に支持し、任意のスライド位置においてねじ止め固定する。 第1実施例におけるカッタ刃5および刃台6は、それぞれ三角形の頂部が交差 部30・31と連続する形態を採ることができる。
【0022】 第2実施例では、刃台6の先端に位置決め壁12を突設したが、位置決め壁1 2は刃台6の軸1寄りの辺部に沿って形成できる。この場合は、V字状の取付壁 8を逆向きに形成し、その内面壁側にカッタ刃5を装着する。 一対のカッタ腕2・3は、圧縮ばねや捻じりコイルばね、あるいは板ばねなど で開き勝手に揺動付勢してもよい。 カッタ刃5は取付壁8と一体に形成することができる。ビス9をねじ込むため のねじ孔は、取付壁8に形成することができる。 弾性材16としては、ゴムあるいは独立気泡性の発泡プラスチック、発泡ゴム などの帯状体があり、これらでパッキンやシールを形成する際にもコーナカッタ を利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の要部の斜視図である。
【図2】第1実施例の側面図である。
【図3】第1実施例の要部の平面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】クッション体の形成態様を例示する正面図であ
る。
【図6】第2実施例の使用状態を示す全体の側面図であ
る。
【図7】第2実施例の要部の平面図である。
【図8】図7のA−A線に沿う断面図である。
【図9】第2実施例の要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 軸 2・3 カッタ腕 5 カッタ刃 5a ブレード 6 刃台 8 取付壁 9 ビス 12 位置決め壁 13 刃受体 14 コーナ部 16 弾性材 32・33 切刃

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸1を介してX字状に組まれたカッタ腕
    2・3を有し、 各カッタ腕2・3の先端にそれぞれV字状の切刃32・
    33を有するカッタ刃5と刃台6とが対向状に設けられ
    ており、 刃台6の切刃33の周囲に帯状の弾性材16を支持する
    平坦部34が設けてあり、 平坦部34に弾性材16の側面を位置決め対象とする位
    置決め手段35が設けてある帯状弾性材用コーナカッ
    タ。
  2. 【請求項2】 カッタ刃5を直角三角形状に形成し、刃
    台6を直角三角形状の枠体で形成し、カッタ刃5の外縁
    および刃台6の内縁のそれぞれの等辺部に切刃32・3
    3が形成してある請求項1記載の帯状弾性材用のコーナ
    カッタ。
  3. 【請求項3】 軸1を介してX字状に組まれたカッタ腕
    2・3を有し、 各カッタ腕2・3の先端に、帯状の弾性材16を切断す
    るV字状のカッタ刃5と、刃台6とがそれぞれ対向状に
    設けられており、 刃台6には弾性材16を支持して、カッタ刃5の刃先を
    受け止める刃受体13が設けられており、 切断時に、カッタ刃5のコーナ部14と対向して弾性材
    16の側面を受け止め接当する位置決め壁12が刃台6
    に突設してある帯状弾性材用コーナカッタ。
  4. 【請求項4】 カッタ刃がV字形に配置した2枚のブレ
    ード5a・5aで構成されており、 各ブレード5a・5aがカッタ腕2の先端に設けたV字
    状の取付壁8にビス9で着脱可能に装着されている請求
    項3記載の帯状弾性材用コーナカッタ。
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