JPH066863A - マスタスレーブネットワークシステム - Google Patents

マスタスレーブネットワークシステム

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JPH066863A
JPH066863A JP4186072A JP18607292A JPH066863A JP H066863 A JPH066863 A JP H066863A JP 4186072 A JP4186072 A JP 4186072A JP 18607292 A JP18607292 A JP 18607292A JP H066863 A JPH066863 A JP H066863A
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cpu
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Nagahiro Fukunaga
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムに結合された各端末装置へのパラメ
ータの設定および設定変更を容易に行えるマスタスレー
ブネットワークシステムを提供することである。 【構成】 マスタ局1には、通信路2を介して複数台の
スレーブ局31〜3nが通信可能に結合される。各スレ
ーブ局は、マスタ局1から送信されてくるパラメータを
内部メモリに登録する。また、各スレーブ局は、マスタ
局1から送信されてくるパラメータ番号に対応するパラ
メータデータを内部メモリから読み出して動作環境の設
定を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マスタスレーブネッ
トワークシステムに関し、より特定的には、単一のマス
タ局に対して、複数台の端末装置が通信可能に結合され
たマスタスレーブネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】上記のように、単一のマスタ局に対し
て、複数台の端末装置が通信可能に結合されたようなマ
スタスレーブネットワークシステムは、従来から種々の
分野において採用されている。例えば、工場の生産ライ
ンにおいては、生産ラインに沿って配置された複数台の
生産装置(端末装置)が通信回線を介してメインコンピ
ュータ(マスタ局)に接続されている。メインコンピュ
ータは、各生産装置から種々のデータ(例えば、各生産
装置の稼働状況を表すデータ)を収集して管理するとと
もに、各生産装置に対して種々のコマンドデータを送信
する。
【0003】ところで、従来のマスタスレーブネットワ
ークシステムにおいては、各端末装置の動作条件(また
は動作環境)を決定するために各種パラメータの設定が
必要である。このパラメータの設定は、当該パラメータ
をEPROM等の不揮発性メモリに書き込み、この不揮
発性メモリを各端末装置に装着することにより行われて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
マスタスレーブネットワークシステムにおけるパラメー
タ設定方式は、不揮発性メモリを各端末装置に装着する
のに非常な手間が掛かる。特に、工場の生産ラインのよ
うに端末装置が離散した場所で多数使用される場合は、
パラメータの設定作業に多大な労力を必要とする。ま
た、動作環境の変更が生じる毎に不揮発性メモリを取り
替えまたは書換えなければならず、大変面倒である。
【0005】それゆえに、この発明の目的は、パラメー
タの設定および設定変更が容易なマスタスレーブネット
ワークシステムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、単一のマスタ
局に対して、複数台の端末装置が通信可能に結合された
マスタスレーブネットワークシステムであって、各端末
装置は、各端末装置の環境設定に必要なパラメータデー
タを複数種類記憶するパラメータ記憶手段と、マスタ局
から送信されてくるパラメータデータをパラメータ記憶
手段の所定の領域に書き込むためのパラメータ書込手段
と、マスタ局から送信されてくるパラメータの種類を特
定するデータに応答して、パラメータ記憶手段から対応
する種類のパラメータデータを読み出して端末装置の環
境設定を行う環境設定手段とを含む。
【0007】
【作用】本発明においては、マスタ局から送信されてく
るパラメータデータをパラメータ記憶手段の所定の領域
に書き込むとともに、マスタ局から送信されてくるパラ
メータの種類を特定するデータに応答して、パラメータ
記憶手段から対応する種類のパラメータデータを読み出
して端末装置の環境設定を行うことにより、マスタ局か
ら集中的に各端末装置のパラメータの設定,設定変更お
よび選択が行えるようにしている。
【0008】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係るマスタス
レーブネットワークシステムの全体構成を示すブロック
図である。図1において、マスタ局1は、通信路(通信
ケーブル,光ファイバケーブル,無線通信路等)2を介
して、複数台のスレーブ局31〜3nと双方向通信可能
に結合される。マスタ局1は、メインコンピュータを含
み、各スレーブ局31〜3nから種々のデータを収集
し、各スレーブ局31〜3nの動作状況や異常の発生を
管理する。また、マスタ局1は、必要に応じて、各スレ
ーブ局31〜3nに各種のコマンドデータやパラメータ
データを送信する。
【0009】図2は、図1に示す各スレーブ局31〜3
nの構成を示す外観図である。図2において、スレーブ
局は、パーソナルコンピュータPCと被制御装置UCA
とを備えている。パーソナルコンピュータPCは、被制
御装置UCAを制御するものであり、本体装置300と
キー入力回路KBとCRT等の表示回路DPとを含む。
【0010】図3は、図1に示す各スレーブ局31〜3
nの電気的構成を示すブロック図である。図3におい
て、CPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)
301は、システムバス(アドレスバスおよびデータバ
スを含む)302を介して、ROM(リード・オンリ・
メモリ)303,RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)304,通信回路305,被制御装置UCA,キー
入力回路KB,表示回路DPと接続される。ROM30
3には、CPU301のための動作プログラムが格納さ
れる。CPU301は、ROM303に格納された動作
プログラムに従って、種々の動作(例えば、通信回路3
05や被制御装置UCAや表示回路DPの制御)を行
う。RAM304は、CPU301のデータ処理に必要
な種々のデータを記憶する。通信回路305は、通信路
2を介して、マスタ局1と通信を行うための回路であ
る。被制御装置UCAには、本システムの用途に応じて
種々の回路が用いられる。例えば、本システムが工場の
生産ラインで用いられる場合は、被制御装置UCAとし
て生産装置等が用いられる。なお、RAM304には、
バッテリバックアップ回路306が接続され、電源遮断
時にもその記憶内容が保持されている。
【0011】図4は、図3に示すRAM304のアドレ
ス空間を示すメモリマップである。図4において、シス
テムワーク領域304aは、CPU301の作業領域と
して用いられる記憶領域である。また、パラメータ設定
領域304bは、スレーブ局の動作環境の設定に必要な
各種パラメータを記憶するための領域である。このパラ
メータ設定領域304bは、複数の設定エリアA1〜A
nを含み、n種類のパラメータデータを記憶し得る。各
設定エリアA1〜Anに格納されるn種類のパラメータ
データには、それぞれパラメータ番号が付されている。
【0012】図5は、図4のパラメータ設定領域304
bにおける各設定エリアA1〜Anに格納されるパラメ
ータデータの一例を示す図解図である。図5に示すパラ
メータデータは、管理のためのアイテムとして、「作業
者名」と、「工程番号」と、「LOT番号」と、「作業
の開始時間」と、「作業の終了時間」と、「生産個数」
とを含んでいる。このようなパラメータデータが設定さ
れたとき、CPU301は、少なくとも上記各アイテム
に関するデータを作成して管理する。
【0013】図6および図7は、図3におけるCPU3
01が実行する動作を示すフローチャートである。以
下、これら図6および図7を参照して、本実施例におけ
る各スレーブ局31〜3nの動作を説明する。
【0014】図示しない電源が投入されると、スレーブ
局の動作がスタートする。まず、図6のステップS1に
おいて、CPU301は、予め設定されているスタート
モードの種類をチェックする。ここで、各スレーブ局
は、直前の稼働時における動作環境を維持してスタート
する第1のスタートモードと、新たに動作環境の設定を
実行してスタートする第2のスタートモードとを選択可
能に構成されている。
【0015】次に、ステップS2に進み、CPU301
はスタートモードの種類として、上記第1のスタートモ
ードが設定されているか否かを判断する。第1のスター
トモードが設定されている場合、CPU301は、直前
の稼働時に用いられたパラメータデータのパラメータ番
号(例えば、バッテリバックアップ回路306によって
バックアップされたRAM304の所定の記憶領域に固
定的に記憶保持されている)をチェックし(ステップS
3)、チェックしたパラメータ番号が正常か否かを判断
する(ステップS4)。チェックしたパラメータ番号が
正常な場合、CPU301は、上記パラメータ番号に対
応するパラメータデータ(RAM304のパラメータ設
定領域304bに固定的に記憶保持されている)をチェ
ックし(ステップS5)、チェックしたパラメータデー
タが正常か否かを判断する(ステップS6)。チェック
したパラメータデータが正常な場合、CPU301は、
データ入力可能フラグをオンし(ステップS7)、デー
タ入力可能メッセージを表示回路DPに表示させる(ス
テップS8)。
【0016】一方、スタートモードの種類が第2のスタ
ートモードの場合は、ステップS9に進み、CPU30
1はRAM304のパラメータ設定領域304bをイニ
シャライズ(オールクリア)する。その後、ステップS
10に進み、CPU301はパラメータデータが未登録
であることを知らせるメッセージを表示回路DPに表示
させる。次に、ステップS11に進み、CPU301
は、パラメータデータ,パラメータ番号の送信を要求す
るコマンドを、通信回路305を介して、マスタ局1へ
送信する。
【0017】なお、前述のステップS4においてパラメ
ータ番号の異常が判定された場合、またはステップS6
においてパラメータデータの異常が判定された場合は、
CPU301は、ステップS10,S11において、パ
ラメータデータの未登録メッセージの表示、およびパラ
メータデータ,パラメータ番号の要求コマンドの送信を
行う。したがって、この場合、第2のスタートモードの
ときと同様に、マスタ局1からスレーブ局に対して、パ
ラメータ番号およびパラメータデータの設定が行われ
る。
【0018】次に、CPU301はマスタ局1からのデ
ータの受信処理を行い(ステップS12)、受信データ
の有無を判断する(ステップS13)。受信データが存
在しない場合は、ステップS14に進み、CPU301
はキー入力回路KBからのデータ入力が可能か否かを判
断する。この判断は、データ入力可能フラグがオンされ
ているか否かに基づいて行われる。第1のスタートモー
ドでスタートし、かつ直前の稼働時に用いられたパラメ
ータ番号およびパラメータデータが正常な場合は、前述
のステップS7でデータ入力可能フラグがオンされてい
るため、CPU301はデータ入力が可能と判断し、ス
テップS15に進む。ステップS15において、CPU
301はキー入力回路KBからデータが入力されたか否
かを判断する。キー入力回路KBからのデータ入力が存
在する場合、CPU301は、データ入力処理を行い
(ステップS16)、通信回路305を介してマスタ局
1へ入力データを送信する(ステップS17)。なお、
データ入力可能フラグがリセットされている場合(ステ
ップS14)、またはキー入力回路KBからのデータ入
力が存在しない場合(ステップS5)は、ステップS1
2の動作に戻り、再びマスタ局1からのデータ受信処理
が行われる。
【0019】一方、マスタ局1からの受信データが存在
する場合は、ステップS13からステップS18に進
み、CPU301は当該受信データをチェックする。そ
の後、ステップS19に進み、CPU301はマスタ局
1からの受信データ中にパラメータデータの登録コマン
ドが含まれているか否かを判断する。マスタ局1からの
受信データ中にパラメータデータの登録コマンドが含ま
れている場合は、当該受信データ中に登録すべきパラメ
ータデータおよびパラメータ番号も含まれているため、
CPU301は、当該パラメータデータおよびパラメー
タ番号をRAM304のパラメータ設定領域304bに
書き込む(ステップS20)。これによって、マスタ局
1からスレーブ局に対して、新しいパラメータが登録さ
れる。その後、ステップS12の動作に戻り、CPU3
01はマスタ局1からパラメータ選択コマンドが送信さ
れてくるのを待機する。
【0020】その後、マスタ局1からパラメータ選択コ
マンドが送信されてくると、ステップS21でパラメー
タ選択コマンドの受信が判断され、ステップS22で当
該パラメータ番号がRAM304内の所定の記憶領域に
設定される。これによって、スレーブ局の動作環境が設
定される。すなわち、CPU301は、設定されたパラ
メータ番号に対応するパラメータデータをRAM304
のパラメータ設定領域304bから読み出して、その動
作環境すなわち仕様を規定する。次に、ステップS23
に進み、CPU301はデータ入力可能フラグをオンす
る。これによって、キー入力回路KBからのデータ入力
が可能になる。その後、ステップS12の動作に戻る。
【0021】一方、マスタ局1からパラメータ登録コマ
ンドおよびパラメータ番号選択コマンド以外のコマンド
が送信されてきた場合、ステップS21からステップS
24に進み、CPU301は当該コマンドに対応する動
作を実行する。その後、ステップS12の動作に戻る。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、マスタ
局から送信されてくるパラメータデータをパラメータ記
憶手段の所定の領域に書き込み、マスタ局から送信され
てくるパラメータの種類を特定するデータに応答して、
パラメータ記憶手段から対応する種類のパラメータデー
タを読み出して端末装置の環境設定を行うようにしてい
るので、マスタ局から集中的に各端末装置へのパラメー
タの設定および設定内容の変更を行うことができる。そ
の結果、従来のようにパラメータを記憶した不揮発性メ
モリを各端末装置に装着する作業を無くすことができ、
またパラメータの更新時においても不揮発性メモリの取
り替え作業や書換え作業を無くすことができる。また、
各端末装置に複数のパラメータの中から任意のパラメー
タを選択して設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るマスタスレーブネッ
トワークシステムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す各スレーブ局の構成を示す外観図で
ある。
【図3】図1に示す各スレーブ局の電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図4】図3に示すRAM304のアドレス空間を示す
メモリマップである。
【図5】図4に示すパラメータ設定領域に設定されるパ
ラメータの一例を示す図解図である。
【図6】図3に示すCPU301の動作の前半を示すフ
ローチャートである。
【図7】図3に示すCPU301の動作の後半を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1: マスタ局 2: 通信路 31〜3n: スレーブ局 301: CPU 303: ROM 304: RAM 305: 通信回路 UCA: 被制御装置 KB: キー入力回路 DP: 表示回路 304b: パラメータ設定領域
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/40

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一のマスタ局に対して、複数台の端末
    装置が通信可能に結合されたマスタスレーブネットワー
    クシステムであって、 各前記端末装置は、 各端末装置の環境設定に必要なパラメータデータを複数
    種類記憶するパラメータ記憶手段と、 前記マスタ局から送信されてくるパラメータデータを前
    記パラメータ記憶手段の所定の領域に書き込むためのパ
    ラメータ書込手段と、 前記マスタ局から送信されてくるパラメータの種類を特
    定するデータに応答して、前記パラメータ記憶手段から
    対応する種類のパラメータデータを読み出して端末装置
    の環境設定を行う環境設定手段とを含む、マスタスレー
    ブネットワークシステム。
JP04186072A 1992-06-19 1992-06-19 マスタスレーブネットワークシステム Expired - Lifetime JP3109262B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11122250A (ja) * 1997-10-13 1999-04-30 Omron Corp 通信制御システム
US5979235A (en) * 1996-10-15 1999-11-09 Kurz; Bernhard Test body for testing items of clothing
WO2004034639A3 (de) * 2002-10-08 2004-08-26 Siemens Ag Verfahren zur änderung eines parameters für den betrieb eines netzwerks sowie teilnehmer zur durchführung des verfahrens
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JP2014222870A (ja) * 2013-05-13 2014-11-27 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. プロフィバスdpのネットワーク設定装置

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