JPH0667723U - 避雷針の設置構造 - Google Patents

避雷針の設置構造

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JPH0667723U
JPH0667723U JP009170U JP917093U JPH0667723U JP H0667723 U JPH0667723 U JP H0667723U JP 009170 U JP009170 U JP 009170U JP 917093 U JP917093 U JP 917093U JP H0667723 U JPH0667723 U JP H0667723U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 棟上導体やガスケットの交換を容易にし、更
に受雷時の損傷を防ぐとともに、棟上導体を確実に設置
することのできる避雷針の設置構造を提供することを目
的とする。 【構成】 シート状の屋根材1を複数枚張設して屋根部
が構成される膜屋根構造物において、この屋根材1,1
の継ぎ目を覆うためのカバー5,5を嵌合するガスケッ
トGの上面側に、その長手方向に連続する棟上導体A
を、ガスケットGの上面に固定された取付金具17と、
取付金具17に着脱自在に取付けられて棟上導体Aを保
持する保持金具18とにより、ガスケットGから離間し
て敷設する構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、屋根材として、例えばガラス繊維布等のシート状の膜を採用し、 これを張設して屋根部とする膜屋根構造物に設ける避雷針の設置構造に関するも のである。
【0002】
【従来技術】
このような膜屋根構造物において避雷針を設置する場合、その屋根部に棟上導 体を沿わせて避雷針となす、棟上導体方式が用いられている。 従来、棟上導体方式の避雷針の設置構造としては、図5に示すように、屋根材 1,1の継ぎ目に設けられたガスケット2の上面に棟上導体Aを直付けする方法 がある(実開平1ー150867)。
【0003】 屋根材1,1の継ぎ目において、屋根材1,1の端部は、それぞれ膜屋根構造 物の躯体に固定されたブラケット3及びクランプ金物4に挟持されている。この 屋根材1,1の継ぎ目は、一対のカバー5,5に覆われ、このカバー5,5の一 端5a,5aがブラケット3およびクランプ金物4に挟持され、他端5b,5b がその上面を露出させたガスケット2に嵌合して固定されている。棟上導体Aは 、このガスケット2の上面に下半分を埋め込む形態で直付けされている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような従来の避雷針の取付構造には、以下のような問 題が存在する。 まず、棟上導体Aが合成ゴム等の絶縁性材料からなるガスケット2に直付けさ れているため、棟上導体Aやガスケット2の交換が困難であり、また受雷した際 にガスケット2を損傷してしまうことがある。 また、寒冷地などにおける避雷針の氷結により、棟上導体Aがガスケット2の 上面から浮き上がってしまうことがある。 さらに、棟上導体Aをガスケット2に直付けするためには、専用のガスケット 2を用意する必要があり、コストが上昇してしまうという問題がある。 この考案は以上のような点を考慮して、棟上導体やガスケットの交換を容易に し、更に受雷時の損傷を防ぐとともに、棟上導体を確実に設置することのできる 避雷針の設置構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、シート状の屋根材を複数枚張設して屋根部が構成される膜屋根構造 物の前記屋根材の継ぎ目において、該屋根材の端部が前記構造物の躯体に固定さ れたブラケットとクランプ金物とで挟持されて固定されるとともに、この屋根材 の継ぎ目を覆うためのカバーが、その一端が前記クランプ金物に挟持され、他端 が前記ブラケット上に前記屋根材の継ぎ目に沿って取付けられたガスケットに嵌 合されて設けられ、該ガスケットの上面側にその長手方向に連続して棟上導体が 取り付けられてなる避雷針の設置構造であって、前記棟上導体が、前記ガスケッ トに固定された取付金具と、該取付金具に着脱自在に取付けられて前記棟上導体 を保持する保持金具とにより、前記ガスケットから離間して敷設されていること を特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案では、膜屋根構造物の屋根材の継ぎ目に沿って取付けたガスケットの上 面側に、長手方向に連続して棟上導体を取り付けた避雷針において、前記ガスケ ットに固定した取付金具と、該取付金具に着脱自在に取付けて前記棟上導体を保 持する保持金具とにより、前記棟上導体が前記ガスケットから離間して保持され る。また棟上導体は、保持金具と一体となって、ガスケットに固定した取付金具 に着脱自在となる。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図1ないし図4に示す一例を用いて説明する。これ らの図において、従来例として示した図5と共通する部分については、同一符号 を付してある。 図2は、膜屋根構造物の屋根を示す斜視図である。膜屋根構造物の屋根は、フ レーム部6と屋根部7とから構成されている。
【0008】 フレーム部6は、例えばプレストレストコンクリート造からなるアーチ架構8 ,8が所定間隔で平行に対設された構成とされている。 このフレーム部6には、屋根部7を支持する構造材として、図3に示すような 、アーチ形状とされた鋼管からなるスペースフレーム9,9,…が縦横に交差し て、フレーム部6全体を覆うように組まれている。
【0009】 屋根部7は、このスペースフレーム9,9,…を覆うように架設されている。 これらの縦横のスペースフレーム9,9,…のうち、前記フレーム部6のアー チ架構8,8と平行なスペースフレーム9上には、鋼管からなる上弦材10が束 11を介して設置されている。
【0010】 図1に棟上導体Aを取付けた状態の縦断面図を示した。断面視T字状のブラケ ット3が、上弦材10(図3参照)上に、上弦材10の長手方向に連続して溶接 されて固定されている。このブラケット3の幅方向左右両側、或いは一側には、 上弦材10の長手方向に延びる前記クランプ金物4が配設されている。
【0011】 このブラケット3とクランプ金物4には、シート状の屋根材1,1のそれぞれ の端部が挟み込まれ、ボルト・ナット13で固定されている。各屋根材1は、そ の左右両縁に断面円形のゴム芯14が長手方向に連続して形成され、このゴム芯 14をクランプ金物4端部の内側にして固定されている。 この屋根材1としては、例えばテフロンコーティングガラス繊維布等が採用で きる。
【0012】 また、ブラケット3とクランプ金物4には、前記屋根材1,1の継ぎ目を覆う 一対のカバー5,5の一端5a,5aが、屋根材1とともに挟み込まれて固定さ れている。
【0013】 さらに、ブラケット3には、クランプ金物4と平行に延びるガスケット取付具 15が固定されている。 このガスケット取付具15には、前記カバー5,5の他端5b,5bに沿って 延びる、例えば合成ゴムなどの絶縁性材料からなるガスケットGの下部が嵌合さ れている。
【0014】 ガスケットGの左右側縁には凹部16,16が形成され、この凹部16,16 内に前記カバー5,5の他端5b,5bが嵌合されている。
【0015】 この構成により、カバー5,5は、その一端5a,5aがブラケット3とクラ ンプ金物4とに挟持され、他端5b,5bがガスケットGに嵌合され、これによ ってカバー5,5およびガスケットGで屋根材1,1の継ぎ目を密封して覆う構 造となっている。
【0016】 前記ガスケットGの上面側には、ガスケットGの上面に固定された取付金具1 7と、取付金具17に着脱自在に取付けられた保持金具18とにより、ガスケッ トGの長手方向に沿って連続して延びる棟上導体(いわゆる「鬼より線」)Aが ガスケットGから離間して敷設されている。
【0017】 取付金具17は、ガスケットGの長手方向に沿って、所定間隔で多数配設され ている。この取付金具17は、ガスケットGに形成された溝19,19に干渉し ない位置に、その内部に挿通された図示しないボルトで固定されている。 この溝19,19には、例えばガスケットGと同じ材料からなるジッパー(図 示なし)が嵌め込まれている。 保持金具18は、取付金具17の上端部に、例えば図示しないボルトで着脱自 在に固定されている。保持金具18には、棟上導体Aを保持するためのリング形 の挟持部20aを有するクランプ金具20が黄銅製等のボルト・ナット21によ り固定されている。 尚、取付金具17,保持金具18およびクランプ金具20は、例えば黄銅など により形成されている。
【0018】 図4に示すように、膜屋根光造物の屋根部7には、このようにして複数本の棟 上導体Aが平行に配設されている。これらの棟上導体Aは屋根部7の外周に沿っ て設けられた図示しない導体に接続されて接地極へ接続され、避雷針を構成して いる。
【0019】 次に、上記の構成からなる棟上導体Aを用いた避雷針の設置方法について、図 1を参照して説明する。 棟上導体Aを敷設すべきガスケットGには、予め、取付金具17を所定の位置 に取付けておく。
【0020】 まず、設置したブラケット3上に、屋根材1,1の端部およびカバー5,5の 一端5a,5aをセットして、ボルト・ナット13で固定する。 次いで、カバー5,5の他端5b,5bをガスケットGの凹部16,16に嵌 め込む。このとき、ガスケットGに形成された溝19,19にはジッパー(図示 なし)を嵌め込まないでおくことにより、ガスケットGが凹部16,16で変形 して、カバー5,5の他端5b,5bが容易に嵌入される。 そして、ガスケットGの溝19,19にジッパー(図示なし)をそれぞれ嵌め 込む。これにより、カバー5,5がガスケットGに確実に固定される。 このようにして、屋根材1,1,…を張設して、膜屋根構造物の屋根部7を構 成する。
【0021】 この後、予めガスケットGに取付けておいた取付金具17に、保持金具18, クランプ金具20および棟上導体Aを取り付け、棟上導体AをガスケットGに沿 って敷設する。 このようにして、屋根部7の複数箇所に敷設した棟上導体Aを図示しない導体 で接地極に接続し、避雷針の設置が完了する。
【0022】 上述した避雷針の設置構造では、膜屋根構造物の屋根材1,1の継ぎ目のガス ケットGの上面側に取り付けた棟上導体Aが、ガスケットGに固定された取付金 具17と、取付金具17に着脱自在に取付けられた保持金具18とにより、ガス ケットGから離間して保持される。したがって、受雷時にもガスケットGの損傷 を防ぎ、また、寒冷地などにおける氷結時にも棟上導体AがガスケットGの上面 から浮き上がることがなく、確実に設置状態を維持して避雷針本来の機能を発揮 することができる。 また、棟上導体Aは、保持金具18と一体となって、ガスケットGに固定され た取付金具17から着脱自在とされている。したがって、棟上導体Aの設置、交 換が容易となる。そのうえ、例えば避雷針の設置工事を行うに際して、取付金具 17を予めガスケットGに取付けておいて屋根材1の張設工事を行い、その後保 持金具18および棟上導体Aの設置工事を行うことにより、いわゆる建築工事と 電気工事とを別々に行うことができ、作業の効率化,品質の向上を図ることがで きる。 また、ガスケット2に、専用のガスケットを用いることなく、汎用品を用いて 、これに取付金具17を取付けることにより棟上導体Aを設置することができる ので、低コストで上記の各効果を得ることができる。 さらに、取付金物17を、ガスケットGに形成された溝19,19に干渉しな い位置に固定する構造としたので、例えば膜屋根構造物の完成後、屋根材1のメ ンテナンスを行うに際して、カバー5を取り外すために溝19に嵌め込まれたジ ッパー(図示なし)を取り外す時に、取付金物17を取り外す必要がなく、メン テナンスを容易に実施することが可能になる。
【0023】 なお、上記実施例において、棟上導体Aにいわゆる「鬼より線」を用いたが、 これに例えば銅パイプや銅帯を用いることにより、氷結に対する信頼性をより一 層高めることができる。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案にかかる避雷針の設置構造によれば、膜屋根構造 物の屋根材の継ぎ目のガスケットの上面側に取り付けた棟上導体が、ガスケット に固定した取付金具と、取付金具に着脱自在に取付けられた保持金具とにより、 ガスケットから離間して保持される。したがって、受雷時にもガスケットの損傷 を防ぎ、また、寒冷地などにおける氷結時にも棟上導体がガスケットの上面側の 設置位置から浮き上がることがなく、確実に設置状態を維持して、避雷針本来の 機能を発揮することができる。 また、棟上導体は、保持金具と一体となって、ガスケットに固定した取付金具 から着脱自在とされている。したがって、棟上導体の設置、交換が容易となる。 そのうえ、例えば避雷針の設置工事を行うに際して、取付金具を予めガスケット に取付けておいて屋根材の張設工事を行い、その後保持金具および棟上導体の設 置工事を行うことにより、いわゆる建築工事と電気工事とを別々に行うことがで き、作業の効率化,品質の向上を図ることができる。 さらに、ガスケットに、専用のガスケットを用いることなく、汎用品を用い、 これに取付金具を取付けることにより棟上導体を設置することができるので、低 コストで上記の各効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る避雷針の設置構造の一例を示す正
断面図である。
【図2】同避雷針の設置構造を適用した膜屋根構造物の
斜視図である。
【図3】同膜屋根構造物の屋根部の一部を示す斜視図で
ある。
【図4】同膜屋根構造物の平面図である。
【図5】従来の避雷針の設置構造の一例を示す正断面図
である。
【符号の説明】
1 屋根材 3 ブラケット 4 クランプ金物 5 カバー 7 屋根部 17 取付金具 18 保持金具 A 棟上導体 G ガスケット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状の屋根材を複数枚張設して屋根
    部が構成される膜屋根構造物の前記屋根材の継ぎ目にお
    いて、該屋根材の端部が前記構造物の躯体に固定された
    ブラケットとクランプ金物とで挟持されて固定されると
    ともに、この屋根材の継ぎ目を覆うためのカバーが、そ
    の一端が前記クランプ金物に挟持され、他端が前記ブラ
    ケット上に前記屋根材の継ぎ目に沿って取付けられたガ
    スケットに嵌合されて設けられ、該ガスケットの上面側
    にその長手方向に連続して棟上導体が取り付けられてな
    る避雷針の設置構造であって、前記棟上導体が、前記ガ
    スケットに固定された取付金具と、該取付金具に着脱自
    在に取付けられて前記棟上導体を保持する保持金具とに
    より、前記ガスケットから離間して敷設されていること
    を特徴とする避雷針の設置構造。
JP1993009170U 1993-03-05 1993-03-05 避雷針の設置構造 Expired - Lifetime JP2586022Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101127466B1 (ko) * 2011-03-11 2012-03-27 주식회사 티지오 피뢰침이 구비된 피뢰도선 지지구
CN114941408A (zh) * 2022-06-01 2022-08-26 中国五冶集团有限公司 一种仿古建筑屋顶宝塔的构筑方法

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KR101127466B1 (ko) * 2011-03-11 2012-03-27 주식회사 티지오 피뢰침이 구비된 피뢰도선 지지구
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