JPH0665719B2 - 洗濯組成物 - Google Patents
洗濯組成物Info
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- JPH0665719B2 JPH0665719B2 JP59250374A JP25037484A JPH0665719B2 JP H0665719 B2 JPH0665719 B2 JP H0665719B2 JP 59250374 A JP59250374 A JP 59250374A JP 25037484 A JP25037484 A JP 25037484A JP H0665719 B2 JPH0665719 B2 JP H0665719B2
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- detergent
- quaternary ammonium
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/04—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties combined with or containing other objects
- C11D17/041—Compositions releasably affixed on a substrate or incorporated into a dispensing means
- C11D17/047—Arrangements specially adapted for dry cleaning or laundry dryer related applications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/62—Quaternary ammonium compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/04—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties combined with or containing other objects
- C11D17/041—Compositions releasably affixed on a substrate or incorporated into a dispensing means
- C11D17/046—Insoluble free body dispenser
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/12—Water-insoluble compounds
- C11D3/124—Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
- C11D3/1246—Silicates, e.g. diatomaceous earth
- C11D3/1253—Layer silicates, e.g. talcum, kaolin, clay, bentonite, smectite, montmorillonite, hectorite or attapulgite
- C11D3/126—Layer silicates, e.g. talcum, kaolin, clay, bentonite, smectite, montmorillonite, hectorite or attapulgite in solid compositions
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、水溶性第四級アンモニウム塩が布帛柔軟性お
よび帯電防止上の利益を与えるのに使用される布帛柔軟
化手段に関する。前記塩およびスメクタイト粘土柔軟剤
を含有する噴霧乾燥形態の洗剤組成物が、開示される。
本発明の第四級化合物は、シート形態でも使用され得
る。
よび帯電防止上の利益を与えるのに使用される布帛柔軟
化手段に関する。前記塩およびスメクタイト粘土柔軟剤
を含有する噴霧乾燥形態の洗剤組成物が、開示される。
本発明の第四級化合物は、シート形態でも使用され得
る。
背 景 洗浄操作後に柔軟剤を使用して布帛を処理することは、
周知の洗濯操作である。布帛柔軟剤は、主として、大抵
の布帛洗浄組成物中で使用される陰イオン洗剤界面活性
剤と不相溶性である水不活性陽イオン物質である。前記
理由で、柔軟化操作は、一般に、界面活性剤が洗濯機か
ら除去された後に洗濯すすぎ浴中において実施される。
このことは、使用者に追加の仕事を負わせる。
周知の洗濯操作である。布帛柔軟剤は、主として、大抵
の布帛洗浄組成物中で使用される陰イオン洗剤界面活性
剤と不相溶性である水不活性陽イオン物質である。前記
理由で、柔軟化操作は、一般に、界面活性剤が洗濯機か
ら除去された後に洗濯すすぎ浴中において実施される。
このことは、使用者に追加の仕事を負わせる。
布帛洗濯組成物の処方業者は、布帛洗浄および柔軟化が
同時に実施できる手段を以前から捜している。粘土柔軟
剤、粘土と各種のアミン物質との混合物等を使用する方
法は、以下の特許、即ち西独特許第29/64114.3号明細
書、第28/57163.3号明細書、第24/39541.3号明細書、
第23/34889.4号明細書およびEPO第80200570.2号明細
書、第80200877.1号明細書および第80201015.7号明細書
に記載されている。アミンとセッケン(脂肪酸の塩)と
の混合物をスルー・ザ・ウォッシュ(through−the−wa
sh)柔軟剤として使用することは、英国特許第1514276
号明細書に開示されている。
同時に実施できる手段を以前から捜している。粘土柔軟
剤、粘土と各種のアミン物質との混合物等を使用する方
法は、以下の特許、即ち西独特許第29/64114.3号明細
書、第28/57163.3号明細書、第24/39541.3号明細書、
第23/34889.4号明細書およびEPO第80200570.2号明細
書、第80200877.1号明細書および第80201015.7号明細書
に記載されている。アミンとセッケン(脂肪酸の塩)と
の混合物をスルー・ザ・ウォッシュ(through−the−wa
sh)柔軟剤として使用することは、英国特許第1514276
号明細書に開示されている。
従来技術は、シート形態の各種のアミン物質の使用も記
載している。米国特許第4220562号明細書参照。
載している。米国特許第4220562号明細書参照。
本発明は、水溶性第四級アンモニウム塩を他は通常の噴
霧乾燥洗剤組成物マトリックスおよび粘土中において使
用して、スルー・ザ・ウォシュによって同時にクリーニ
ングおよび柔軟化を与える。本発明で使用される第四級
アンモニウム塩は、特にポリエステル布帛に適用された
とき、かつ(または)本組成物が比較的高い洗濯温度
(60℃以上)で使用されるときに改善された柔軟化およ
び帯電防止上の利益を与える。
霧乾燥洗剤組成物マトリックスおよび粘土中において使
用して、スルー・ザ・ウォシュによって同時にクリーニ
ングおよび柔軟化を与える。本発明で使用される第四級
アンモニウム塩は、特にポリエステル布帛に適用された
とき、かつ(または)本組成物が比較的高い洗濯温度
(60℃以上)で使用されるときに改善された柔軟化およ
び帯電防止上の利益を与える。
発明の概要 本発明の洗剤組成物(好ましくは噴霧乾燥洗剤組成物)
は、通常の洗剤成分、例えば洗剤界面活性剤(例えば、
陰イオン界面活性剤)、洗浄力ビルダー、光学増白剤、
洗剤酵素、布帛漂白剤等(むしろ通常の量で)並びに粘
土布帛柔軟剤(好ましくは、スメクタイト粘土)を含有
すると簡潔には記載でき、前記組成物は水溶性ジC6〜C
10アルキル第四級アンモニウム塩少なくとも0.1%(好
ましくは1.0%〜15%)を含有することを特徴とする。
組成物は、非イオン洗剤界面活性剤3%以下(好ましく
は1〜2%以下)を含有するように処方される。
は、通常の洗剤成分、例えば洗剤界面活性剤(例えば、
陰イオン界面活性剤)、洗浄力ビルダー、光学増白剤、
洗剤酵素、布帛漂白剤等(むしろ通常の量で)並びに粘
土布帛柔軟剤(好ましくは、スメクタイト粘土)を含有
すると簡潔には記載でき、前記組成物は水溶性ジC6〜C
10アルキル第四級アンモニウム塩少なくとも0.1%(好
ましくは1.0%〜15%)を含有することを特徴とする。
組成物は、非イオン洗剤界面活性剤3%以下(好ましく
は1〜2%以下)を含有するように処方される。
本発明は、布帛を水溶性ジC6 〜 10第四級アンモニウム塩
およびスメクタイト粘土と接触することによって布帛を
柔軟化する方法も包含する。
およびスメクタイト粘土と接触することによって布帛を
柔軟化する方法も包含する。
組成物を調製する成分および手段は、以下に詳述され
る。すべての重量および割合は、特にことわらない限り
重量表示である。
る。すべての重量および割合は、特にことわらない限り
重量表示である。
発明の具体的説明 後述のように、本発明の洗剤組成物は、大部分、粒状洗
剤組成物の処方業者に全く良く知られた通常の成分から
なる。本発明で使用される水溶性第四級アンモニウム塩
の主要な利点の1つは、通常の濃度で使用されるこのよ
うな通常の洗剤成分(非イオン洗剤界面活性剤を除く)
と全く相溶性であることである。
剤組成物の処方業者に全く良く知られた通常の成分から
なる。本発明で使用される水溶性第四級アンモニウム塩
の主要な利点の1つは、通常の濃度で使用されるこのよ
うな通常の洗剤成分(非イオン洗剤界面活性剤を除く)
と全く相溶性であることである。
水溶性第四級アンモニウム塩 本発明で使用される水溶性第四級化合物は、ジC6 〜 10物
質、例えばジメチルC6〜C10アンモニウムブロミド、ク
ロリドおよびメチルサルフェートである。“SEFEN−L
E FETTE−WACHSE"Nr10-2,Juniheft,1975年6月19日に
表われる文献第273頁以後は、このような物質を記載し
ており、そしてこのような物質が商標「バルダック(BA
RDAC)」で商業上入手可能であることを開示している。
質、例えばジメチルC6〜C10アンモニウムブロミド、ク
ロリドおよびメチルサルフェートである。“SEFEN−L
E FETTE−WACHSE"Nr10-2,Juniheft,1975年6月19日に
表われる文献第273頁以後は、このような物質を記載し
ており、そしてこのような物質が商標「バルダック(BA
RDAC)」で商業上入手可能であることを開示している。
前記文献は、これらの第四級化合物の抗細菌性を記載し
ており、そして陰イオンおよび非イオン洗剤との併用を
記載している(第275頁)。
ており、そして陰イオンおよび非イオン洗剤との併用を
記載している(第275頁)。
しかしなが、この文献は、これらの第四級化合物を本発
明型の組成物において制限量の非イオン界面活性剤と一
緒に、または柔軟剤粘土と一緒に使用して本発明の方法
で布帛を柔軟化することを開示していない。
明型の組成物において制限量の非イオン界面活性剤と一
緒に、または柔軟剤粘土と一緒に使用して本発明の方法
で布帛を柔軟化することを開示していない。
本発明で使用するのに好ましい化合物(好ましい量1%
〜5%)は、ジオクチルジメチルアンモニウム塩、ジデ
シルジメチルアンモニウム塩、オクチルアンモニウム塩
およびジヘキシルジメチルアンモニウム塩、例えば塩化
物および臭化物、またはそれらの混合物である。化合物
が水溶性である限り、メチルの代わりにエチル、プロピ
ルまたはブチルを使用できる。メチルが好ましい。
〜5%)は、ジオクチルジメチルアンモニウム塩、ジデ
シルジメチルアンモニウム塩、オクチルアンモニウム塩
およびジヘキシルジメチルアンモニウム塩、例えば塩化
物および臭化物、またはそれらの混合物である。化合物
が水溶性である限り、メチルの代わりにエチル、プロピ
ルまたはブチルを使用できる。メチルが好ましい。
第四級化合物は、最も好ましくは第四級化合物:粘土の
重量比1:100から100:1の範囲内、好ましくは0.5:1から
1:1でスメクタイト粘土柔軟剤と併用される。
重量比1:100から100:1の範囲内、好ましくは0.5:1から
1:1でスメクタイト粘土柔軟剤と併用される。
柔軟剤粘土 前記第四級化合物は、最も好ましくは、洗剤相溶性粘土
布帛柔軟剤が併用されている粒状洗剤組成物において使
用される。このような粘土柔軟剤は、洗浄力特許文献に
おいて周知であり、そして欧州および米国の両方におい
て広い商業的用途がある。このような粘土柔軟剤のうち
には各種の熱処理カオリンおよび各種の多層スメクタイ
トが包含される。好ましい粘土柔軟剤は、西独特許第23
34899号明細書および英国特許第1400898号明細書に記載
のスメクタイト柔軟剤粘土である。柔軟剤粘土は、好ま
しい組成物において少なくとも1%、一般に1〜20%、
好ましくは2〜7%の量で使用される。
布帛柔軟剤が併用されている粒状洗剤組成物において使
用される。このような粘土柔軟剤は、洗浄力特許文献に
おいて周知であり、そして欧州および米国の両方におい
て広い商業的用途がある。このような粘土柔軟剤のうち
には各種の熱処理カオリンおよび各種の多層スメクタイ
トが包含される。好ましい粘土柔軟剤は、西独特許第23
34899号明細書および英国特許第1400898号明細書に記載
のスメクタイト柔軟剤粘土である。柔軟剤粘土は、好ま
しい組成物において少なくとも1%、一般に1〜20%、
好ましくは2〜7%の量で使用される。
洗剤界面活性剤 本発明の洗剤組成物は、有機表面活性剤(「界面活性
剤」)を含有して、このような物質の使用に関連する通
常のクリーニング上の利益を与えるであろう。
剤」)を含有して、このような物質の使用に関連する通
常のクリーニング上の利益を与えるであろう。
本発明で有用な洗剤界面活性剤は、例えば周知の合成陰
イオン界面活性剤、両性界面活性剤である。これらの典
型例は、洗浄技術から周知であるアルキルベンゼンスル
ホネート、アルキルサルフェート、アルキルエーテルサ
ルフェート、パラフィンスルホネート、オレフィンスル
ホネート、アミンオキシド、脂肪酸のα−スルホネー
ト、脂肪酸エステルのα−スルホネート等である。一般
に、このような洗剤界面活性剤は、C9〜C18範囲内のア
ルキル基を含有する。陰イオン洗剤界面活性剤は、それ
らのナトリウム塩、カリウム塩またはトリエタノールア
ンモニウム塩の形態で使用され得る。米国特許第411185
5号明細書および第3995669号明細書は、このような典型
的洗剤界面活性剤の詳細なリストを含む。C11〜C16アル
キルベンゼンスルホネート、C12〜C18パラフィンスルホ
ネートおよびアルキルサルフェートが、本発明の組成物
において特に好ましい。
イオン界面活性剤、両性界面活性剤である。これらの典
型例は、洗浄技術から周知であるアルキルベンゼンスル
ホネート、アルキルサルフェート、アルキルエーテルサ
ルフェート、パラフィンスルホネート、オレフィンスル
ホネート、アミンオキシド、脂肪酸のα−スルホネー
ト、脂肪酸エステルのα−スルホネート等である。一般
に、このような洗剤界面活性剤は、C9〜C18範囲内のア
ルキル基を含有する。陰イオン洗剤界面活性剤は、それ
らのナトリウム塩、カリウム塩またはトリエタノールア
ンモニウム塩の形態で使用され得る。米国特許第411185
5号明細書および第3995669号明細書は、このような典型
的洗剤界面活性剤の詳細なリストを含む。C11〜C16アル
キルベンゼンスルホネート、C12〜C18パラフィンスルホ
ネートおよびアルキルサルフェートが、本発明の組成物
において特に好ましい。
技術上周知の水溶性セッケン、例えば通常のナトリウム
およびカリウムのココナッツセッケンまたはタローセッ
ケンも、本発明で界面活性剤として有用である。
およびカリウムのココナッツセッケンまたはタローセッ
ケンも、本発明で界面活性剤として有用である。
典型的なアルコキシ化非イオン界面活性剤(例えば、5
〜20個のエトキシル基を有するC9〜C18アルキルアルコ
ールおよびアルキルフェノール)の使用は、本発明の実
施においては組成物の約3%以下、好ましくは2%以
下、最も好ましくは0〜1%に限定されるべきであるこ
とが理解されるべきである。このようなアルコキシレー
トは、組成物の柔軟化特性を妨害する。しかしながら、
限定量(前記)は、処方業者の望みに従って光学増白剤
を組成物中に分散させ、かつダストを減少させるのに使
用され得る。
〜20個のエトキシル基を有するC9〜C18アルキルアルコ
ールおよびアルキルフェノール)の使用は、本発明の実
施においては組成物の約3%以下、好ましくは2%以
下、最も好ましくは0〜1%に限定されるべきであるこ
とが理解されるべきである。このようなアルコキシレー
トは、組成物の柔軟化特性を妨害する。しかしながら、
限定量(前記)は、処方業者の望みに従って光学増白剤
を組成物中に分散させ、かつダストを減少させるのに使
用され得る。
勝面活性剤成分(アルコキシ化非イオン界面活性剤以
外)は、本組成物の1%程度の少量であることができる
が、好ましくは組成物は界面活性剤5%〜40%、好まし
くは6%〜30%を含有するであろう。陰イオン界面活性
剤、例えばアルキルベンゼンスルホネート、アルキルサ
ルフェートおよびパラフィンスルホネートの混合物は、
布帛からの広スペクトルの汚れおよびしみのスルー・ザ
・ウォッシュ清浄化用に好ましい。
外)は、本組成物の1%程度の少量であることができる
が、好ましくは組成物は界面活性剤5%〜40%、好まし
くは6%〜30%を含有するであろう。陰イオン界面活性
剤、例えばアルキルベンゼンスルホネート、アルキルサ
ルフェートおよびパラフィンスルホネートの混合物は、
布帛からの広スペクトルの汚れおよびしみのスルー・ザ
・ウォッシュ清浄化用に好ましい。
洗剤補助剤 本組成物は、それらのクリーニング性能を助長する他成
分を含有できる。例えば、スルー・ザ・ウォッシュ洗剤
組成物は、洗剤ビルダーおよび(または)金属イオン封
鎖剤を含有することが高度に好ましい。洗剤ビルダーと
分類できかつ技術上周知である化合物は、例えばニトリ
ロトリアセテート、ポリカルボキシレート、サイトレー
ト、水溶性ホスフェート、例えばトリポリホスフェート
およびオルトリン酸ナトリウムおよびピロリン酸ナトリ
ウム、ケイ酸塩、およびそれらの混合物である。金属イ
オン封鎖剤は、例えば前記のすべておよびエチレンジア
ミンテトラアセテートのような物質、アミノポリホスホ
ネートおよびホスフェート(DEQUEST)および各種の他
の多官能有機酸および塩(非常に多いので詳述しない)
である。各種のクリーニング組成物中でのこのような物
質の使用の典型例については米国特許第3579454号明細
書参照。一般に、ビルダー/金属イオン封鎖剤は、組成
物の約0.5%〜45%を構成するであろう。西独特許第242
2655号明細書に開示の1〜10ミクロンの大きさのゼオラ
イト(例えば、ゼオライトA)は、ここに記載の柔軟剤
を含有する抵リン組成物において使用するのに特に好ま
しい。
分を含有できる。例えば、スルー・ザ・ウォッシュ洗剤
組成物は、洗剤ビルダーおよび(または)金属イオン封
鎖剤を含有することが高度に好ましい。洗剤ビルダーと
分類できかつ技術上周知である化合物は、例えばニトリ
ロトリアセテート、ポリカルボキシレート、サイトレー
ト、水溶性ホスフェート、例えばトリポリホスフェート
およびオルトリン酸ナトリウムおよびピロリン酸ナトリ
ウム、ケイ酸塩、およびそれらの混合物である。金属イ
オン封鎖剤は、例えば前記のすべておよびエチレンジア
ミンテトラアセテートのような物質、アミノポリホスホ
ネートおよびホスフェート(DEQUEST)および各種の他
の多官能有機酸および塩(非常に多いので詳述しない)
である。各種のクリーニング組成物中でのこのような物
質の使用の典型例については米国特許第3579454号明細
書参照。一般に、ビルダー/金属イオン封鎖剤は、組成
物の約0.5%〜45%を構成するであろう。西独特許第242
2655号明細書に開示の1〜10ミクロンの大きさのゼオラ
イト(例えば、ゼオライトA)は、ここに記載の柔軟剤
を含有する抵リン組成物において使用するのに特に好ま
しい。
本発明の洗濯組成物は、好ましくは酵素も含有して、各
種の汚れおよびしみに対するスルー・ザ・ウォッシュク
リーニング性能を高める。洗剤中で使用するのに好適な
アミラーゼ酵素およびプロテアーゼ酵素は、技術上周知
であり、かつ商業上入手可能な液体洗剤および粒状洗剤
において周知である。商業的洗剤酵素(好ましくはアミ
ラーゼとプロテアーゼとの混合物)は、典型的には本組
成物において0.001%〜2%およびそれよりも多い量で
使用される。
種の汚れおよびしみに対するスルー・ザ・ウォッシュク
リーニング性能を高める。洗剤中で使用するのに好適な
アミラーゼ酵素およびプロテアーゼ酵素は、技術上周知
であり、かつ商業上入手可能な液体洗剤および粒状洗剤
において周知である。商業的洗剤酵素(好ましくはアミ
ラーゼとプロテアーゼとの混合物)は、典型的には本組
成物において0.001%〜2%およびそれよりも多い量で
使用される。
更に、本組成物は、既述成分に加えて、美的または追加
の製品性能上の利益を与えるために商業的製品中で典型
的には使用される各種の他成分を場合によって含有でき
る。典型的成分は、例えばpH調整剤、香料、染料、漂白
剤、光学増白剤、汚れ懸濁化剤、ヒドロトロープおよび
ゲル制御剤、凍解安定剤、殺細菌剤、防腐剤、制泡剤、
漂白剤活性剤等である。
の製品性能上の利益を与えるために商業的製品中で典型
的には使用される各種の他成分を場合によって含有でき
る。典型的成分は、例えばpH調整剤、香料、染料、漂白
剤、光学増白剤、汚れ懸濁化剤、ヒドロトロープおよび
ゲル制御剤、凍解安定剤、殺細菌剤、防腐剤、制泡剤、
漂白剤活性剤等である。
スルー・ザ・ウォッシュ法においては、組成物は、典型
的には布帛を洗濯するために水性洗濯浴中においてpH7
〜11で少なくとも500ppm.好ましくは0.10%〜1.5%の濃
度で使用される。洗濯は、5℃から沸騰までの範囲にわ
たって実施でき、優秀な結果が得られる。
的には布帛を洗濯するために水性洗濯浴中においてpH7
〜11で少なくとも500ppm.好ましくは0.10%〜1.5%の濃
度で使用される。洗濯は、5℃から沸騰までの範囲にわ
たって実施でき、優秀な結果が得られる。
なお、本発明の第四級化合物は、非粒状基体、例えば不
織または紙シートまたは可撓性スポンジマット等上に剥
離自在に吸着でき、または剥離自在に被覆できる。この
ようなシート状物は、第四級化合物が剥離されて布帛柔
軟化を与える場合には洗濯またはすすぎ浴、または洗濯
乾燥機に添加され得る。好ましくは、第四級化合物は、
結合過ホウ酸塩−活性剤としての漂白剤活性剤(例え
ば、テトラアセチルエチレンジアミンまたは直鎖または
分枝鎖C6〜C10オキシベンゼンスルホネート)および柔
軟剤と組み合わされて洗濯液中でシート形態で使用され
る。例えば、前記米国特許第4220562号明細書参照。
織または紙シートまたは可撓性スポンジマット等上に剥
離自在に吸着でき、または剥離自在に被覆できる。この
ようなシート状物は、第四級化合物が剥離されて布帛柔
軟化を与える場合には洗濯またはすすぎ浴、または洗濯
乾燥機に添加され得る。好ましくは、第四級化合物は、
結合過ホウ酸塩−活性剤としての漂白剤活性剤(例え
ば、テトラアセチルエチレンジアミンまたは直鎖または
分枝鎖C6〜C10オキシベンゼンスルホネート)および柔
軟剤と組み合わされて洗濯液中でシート形態で使用され
る。例えば、前記米国特許第4220562号明細書参照。
このようなシート形態の製品は、一般に第四級化合物1
〜20gおよび漂白剤活性剤1〜20gを使用するであろう。
〜20gおよび漂白剤活性剤1〜20gを使用するであろう。
産業上の利用可能性 以下の例は、本発明の好ましい組成物の典型であるが、
本発明の範囲を限定するものではない。
本発明の範囲を限定するものではない。
例 I 以下の成分からなる水性クラッチャーミックスが、標準
法で調製され、そして噴霧乾燥される(表示の%は、噴
霧乾燥後の完全な処方物中の成分%に関連する)。成 分 % C11〜C12アルキルベンゼンスルホネート 6.2 タローアルコールエトキシレート(ED11) 1.0 過ホウ酸ナトリウム 20.0 トリポリリン酸ナトリウム 24.0 硫酸ナトリウム 22.0 ケイ酸ナトリウム 8.0 スメクタイト粘度☆ 2.4 ジタローメチルアミン 3.8 ジオクチルジメチルアンモニウムクロリド 1.6 カルボキシメチルセルロース 0.4 マレイン酸/アクリレート重合体(汚れ懸濁化剤) 1.7 酵素 0.5 光学増白剤 0.23 スルホン化亜鉛フタロシアニン☆☆ 25ppm EDTA 0.2 香料/銅塩/微量成分/増白剤 0.5 抑泡剤 2.7 水分 残部 100 ☆ 天然スメクタイト、CaCO3イオン交換容量50meq/10
0g粘土より大 ☆☆ 米国特許第3927967号明細書 例Iの組成物は、自由流動性であり、そして優秀なクリ
ーニングおよびスルー・ザ・ウォッシュ布帛柔軟化を与
える。
法で調製され、そして噴霧乾燥される(表示の%は、噴
霧乾燥後の完全な処方物中の成分%に関連する)。成 分 % C11〜C12アルキルベンゼンスルホネート 6.2 タローアルコールエトキシレート(ED11) 1.0 過ホウ酸ナトリウム 20.0 トリポリリン酸ナトリウム 24.0 硫酸ナトリウム 22.0 ケイ酸ナトリウム 8.0 スメクタイト粘度☆ 2.4 ジタローメチルアミン 3.8 ジオクチルジメチルアンモニウムクロリド 1.6 カルボキシメチルセルロース 0.4 マレイン酸/アクリレート重合体(汚れ懸濁化剤) 1.7 酵素 0.5 光学増白剤 0.23 スルホン化亜鉛フタロシアニン☆☆ 25ppm EDTA 0.2 香料/銅塩/微量成分/増白剤 0.5 抑泡剤 2.7 水分 残部 100 ☆ 天然スメクタイト、CaCO3イオン交換容量50meq/10
0g粘土より大 ☆☆ 米国特許第3927967号明細書 例Iの組成物は、自由流動性であり、そして優秀なクリ
ーニングおよびスルー・ザ・ウォッシュ布帛柔軟化を与
える。
例Iの組成物は、過ホウ酸塩漂白剤活性剤としてテトラ
アセチルエチレンジアミン(TAED)1.0%を添加するこ
とによって修正され得る。
アセチルエチレンジアミン(TAED)1.0%を添加するこ
とによって修正され得る。
例 II成 分 % ゼオライトA(1〜10ミクロン) 26.0 ニトリロトリ酢酸ナトリウム 5.0 スメクタイト粘土☆ 3.0 ジデシルジメチルアンモニウムクロリド 2.5 C11 〜 12アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム 6.5 タローエトキシレート(EO9〜11) 0.5 過ホウ酸ナトリウム4H2O 20.0 ケイ酸ナトリウム 8.0 CMC 1.0 硫酸ナトリウム 20.0 酵素(アミラーゼ/プロテアーゼ1:1) 1.5 光学増白剤 0.5 TAED 1.2 水、微量成分 残部 100 ☆ ゲルホワイト(Gelwhite)GP(商標);CaCO3イオン
交換容量>70meq/100g 例IIの組成物は、水性クラッチャーミックスを噴霧乾燥
することによって調製される。
交換容量>70meq/100g 例IIの組成物は、水性クラッチャーミックスを噴霧乾燥
することによって調製される。
使用時に、組成物は、優秀なクリーニングおよびスルー
・ザ・ウォッシュ布帛柔軟化性能を与える。
・ザ・ウォッシュ布帛柔軟化性能を与える。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06M 13/463 //(C11D 1/835 1:62 1:72) (56)参考文献 特開 昭55−112371(JP,A) 特開 昭50−4(JP,A) 特開 昭50−24599(JP,A)
Claims (9)
- 【請求項1】洗剤界面活性剤、ビルダーおよび他の通常
の洗剤成分、および粘土布帛柔軟剤からなる洗剤組成物
において、水溶性ジC6〜C10アルキル第四級アンモニウ
ム塩少なくとも0.1%およびアルコキシ化非イオン洗剤
界面活性剤3重量%以下を含有することを特徴とする洗
剤組成物。 - 【請求項2】第四級アンモニウム塩1%〜15%を含有す
る特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 - 【請求項3】第四級アンモニウム塩が、ジオクチルジメ
チルアンモニウム塩、ジデシルジメチルアンモニウム
塩、オクチルデシルジメチルアンモニウム塩およびジヘ
キシルジメチルアンモニウム塩、およびそれらの混合物
から選択される特許請求の範囲第2項に記載の組成物。 - 【請求項4】スメクタイト粘土柔軟剤少なくとも1%を
含有する特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記
載の組成物。 - 【請求項5】粘土柔軟剤1%〜20%を含有する特許請求
の範囲第4項に記載の組成物。 - 【請求項6】水溶性第四級アンモニウム塩1%〜5%お
よびスメクタイト粘土2%〜7%を含有する特許請求の
範囲第5項に記載の組成物。 - 【請求項7】アルコキシ化非イオン洗剤界面活性剤3%
以下を含有する特許請求の範囲第6項に記載の組成物。 - 【請求項8】ホスフェート、ニトリロトリアセテート、
ポリカルボキシレート、サイトレートおよびゼオライト
ビルダー、またはそれらの混合物から選択される洗浄力
ビルダーを含有する特許請求の範囲第1項〜第7項のい
ずれかに記載の組成物。 - 【請求項9】(a)ジオクチルジメチルアンモニウム
塩、ジデシルジメチルアンモニウム塩、オクチルデシル
ジメチルアンモニウム塩およびジヘキシルジメチルアン
モニウム塩から選択される水溶性第四級アンモニウム塩
1〜5%、 (b)スメクタイト粘土柔軟剤2〜7%、 (c)アルコキシ化非イオン洗剤界面活性剤0〜1%、
および (d)通常の量の通常の洗剤成分からなる残部からな
り、噴霧乾燥粒状物の形態である特許請求の範囲第1項
〜第8項のいずれかに記載の組成物。
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