JPH0665527B2 - 車両の伝達トルク制御装置 - Google Patents

車両の伝達トルク制御装置

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JPH0665527B2
JPH0665527B2 JP1386286A JP1386286A JPH0665527B2 JP H0665527 B2 JPH0665527 B2 JP H0665527B2 JP 1386286 A JP1386286 A JP 1386286A JP 1386286 A JP1386286 A JP 1386286A JP H0665527 B2 JPH0665527 B2 JP H0665527B2
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JP
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torque
transmission
rotational speed
control
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憲一 渡辺
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Mazda Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パワープラントからトルク伝達経路を介して
前後輪間あるいは左右両輪間に伝達されるトルクを制御
する車両の伝達トルク制御装置に関する。
(従来の技術) この種の伝達トルク制御装置においては、トルク伝達経
路の途中に、トルク入力側回転数と出力側回転数の差に
応じて伝達トルク量が変化する湿式クラッチ、ビスコス
カップリング等の流体式トルク伝達手段が介挿されたも
のがある。かかる流体式トルク伝達手段では、トルク入
力側の回転軸に連結した複数の摩擦板と、トルク出力側
の回転軸に連結した複数の摩擦板とが交互に配列された
構造を有している。そして湿式クラッチでは、これらを
流体による圧力で締結し、これによって入力側の摩擦板
および出力側の摩擦板を介して、所定量のトルクを伝達
するようになっている。また、ビスコスカップリングに
おいては、その一例が、米国特許第3,760,922号の明細
書に開示されており、そこにおいては、摩擦板である円
環状プレートに所定の大きさの孔、あるいはスリットを
形成すると共に、粘性流体に所定量の空気を導入するこ
とによって、トルク入力および出力側間の回転速度差に
応じて所望のトルク伝達を行なうようにしている。
ここで、例えば前、後輪間にかかる流体式伝達手段が介
挿されている場合に、パワープラントの出力トルクの変
動に伴ない前後輪の回転速度差が変動することに鑑み、
この回転速度差に基づき摩擦板間の締結力を変化させ、
これによって伝達トルク量を調整することが考えられ
る。この締結力に基づく伝達トルク量の制御において
は、その締結力が弱いときにはその締結力と伝達トルク
量とが比例せず、制御が不安定になるおそれがある。締
結力が弱い場合とは、伝達トルク量が少ない場合、すな
わち前後輪回転速度差が小さい運転領域である。従っ
て、例えばトルク伝達特性が第4図の曲線f(Δn)で
示されるように制御される場合には、回転速度差Δnが
Δnよりも小さな領域では、摩擦板の締結力を零にし
て後輪へのトルク量伝達を禁止するのが好ましい。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のように、前後輪間に流体式トルク
伝達手段を介挿し、前後輪間の回転速度差がΔnより
も小さい領域では後輪へのトルク伝達を禁止するように
したものにおいては、トルク伝達の制御形態が変化する
回転速度差Δn付近での走行が好適に行なわれない場
合がある。すなわち、かかる回転速度差Δnを挟み、
回転速度差が大小に繰り返し変化するような運転領域で
は、第4図に示すように、伝達トルク制御は直線OA上
と曲線f(Δn)との間を頻繁に移行する。この結果、
運転状態の僅かの変化で、2輪駆動状態から4輪駆動状
態へ、あるいはその逆へ制御が切換り、トルクショッ
ク、それに伴う騒音が頻繁に発生してしまい、かかる運
転状態での走行が円滑に行なわれない。
本発明の目的は、このような従来技術の問題点を解決し
た車両の伝達トルク制御装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成すべく、本発明の車両の伝達トルク制
御装置では、流体式トルク伝達手段によるトルク伝達量
を、トルク入力側回転速度と出力側回転速度との差に基
づき制御し、その回転速度差が所定値以下のときにはト
ルク伝達を禁止し、更に、上記の回転速度差に基づくト
ルク伝達制御とトルク伝達禁止制御とが頻繁に切換り得
る運転状態ではトルク伝達の禁止を行なわないようにし
ている。
第1図を参照して説明すると、本発明の装置は、パワー
プラントから発生するトルクを複数の車輪へ伝達するト
ルク伝達経路に介在された、そのトルク入力側回転数n
INとトルク出力側回転数nOUTとの差に応じて伝達トル
クが可変な流体式伝達手段1と、該流体式伝達手段1の
トルク入力側回転数nINとトルク出力側回転数nOUT
の差Δnを検出する回転速度差検出手段3と、検出され
た回転速度差Δnに応じて所定のトルク伝達が行なわれ
るように前記流体式伝達手段1を制御する制御手段5
と、前記検出された回転速度差Δnが所定値Δn以下
のときには前記制御手段3による制御に拘わらず前記流
体式伝達手段1による所定のトルク伝達を禁止しつつ
(禁止手段7)と、所定の運転条件の下では前記回転速
度差Δnが所定値Δn以下になっても前記制御手段3
による前記所定のトルク伝達を行なうように制御を保持
する(保持手段9)ようになったことを特徴とするする
ものである。
ここに、上記の制御手段は、例えば、アクセル開度が所
定開度以下になったことを検出する検出手段を有し、こ
の検出手段の検出出力が出力されるまで前記所定のトル
ク伝達を行なうように保持する。また、この制御手段
は、回転速度差が所定値以下の状態に所定時間以上に亘
り継続してとどまっていることを検出する検出手段を有
し、この検出手段の検出出力が出力されるまで前記所定
のトルク伝達を行なわせる制御を保持するようになって
いても良い。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第2図ないし第5図は、本発明の一実施例を示すもので
あり、4輪駆動車の前後輪間に流体式トルク伝達手段を
介挿したものである。第2図において、符号10はパワ
ープラントを示し、このパワープラント10はエンジン
およびトランスミッション等からなっている。このパワ
ープラント10の出力軸12には、歯車列13を介して
フロント側プロペラシャフト14が連結されているとと
もに、流体式トルク伝達手段である油圧式可変クラッチ
15を介してリヤ側プロペラシャフト16が接続されて
いる。フロント側プロペラシャフト14は、ファイナル
ギヤユニット17を介して前輪8に接続されている。ま
た、リヤ側プロペラシャフト16は、ファイナルギヤユ
ニット19を介して後輪20に接続されている。このよ
うに、パワープラント10から、出力軸12、歯車列1
3、プロペラシャフト14およびファイナルギヤユニッ
ト17を介して前輪18に至るトルク伝達経路が形成さ
れ、また、出力軸12、クラッチ15およびファイナル
ギヤユニット19を介して後輪に至るトルク伝達経路が
形成される。そして、クラッチ15へ加える作動油の圧
力を変化させて、クラッチ15の伝達トルク量を変化さ
せることにより、前後輪のトルク配分比を調整する。
次に、第3図を参照して、上記クラッチ15の油圧制御
系について説明する。図に示すように、油タンク21内
の作動油は、ポンプ22によって吸い上げられ、所定の
圧力で吐出され、油圧制御弁23を介して、クラッチ1
5の作動油室15aに供給される。油圧制御弁23は、
制御ユニット24で制御され、これによって、クラッチ
15の作動油室15aへの作動油の圧力が調整される。
すなわち、クラッチ5の摩擦板15b間の締結力が制御
される。
上記の制御ユニット24の入力側には、車速センサ2
5、舵角センサ26、速度差センサ27およびアクセル
開度センサ28が接続されている。車速センサ25は、
車速を検出してその車速に応じた車速信号Svを出力す
る。舵角センサ26は、舵角を検出してその検出値に対
応する舵角信号Sαを出力する。速度差センサ27は、
トルク入力側および出力側の回転速度差、すなわちフロ
ント側およびリヤ側プロペラシャフト14、16の間の
回転速度差Δnを検出し、速度差信号SΔnを出力す
る。また、アクセル開度センサ28は、アクセルの踏み
込みが解除されたときにアクセルオフ信号SOffを出力
する。なお、上記車速センサ25としては、フロント側
プロペラシャフト14の回転速度を検出する回転速度セ
ンサを用いることができる。また、回転速度差Δnの算
出は、上記の速度差センサ25を用いずに、リヤ側プロ
ペラシャフト16の回転速度を検出する回転速度センサ
を制御ユニット24に接続し、このセンサ出力値に基づ
き制御ユニットにおいて演算するようにしてもよい。
制御ユニット24は、上記の3つの信号Sv、Sαおよ
びSΔnを用いて、予め記憶している制御マップから制
御電流iを算出し、算出された電流iを油圧制御弁23
に供給する。
本例では、制御電流iと制御弁23による制御油圧Pと
は比例関係にあり、また、制御油圧Pとクラッチ15に
よる伝達トルク量Trとは同じく比例関係にある。そし
て、本例では、かかる制御電流iの変化により、第4図
に示すような、回転速度差Δnに対する伝達トルク特性
が得られるようになっている。
すなわち、第4図に示すように、回転速度差Δnが値Δ
以上の場合には曲線T=f(Δn)に沿うように伝
達トルク量Trが制御され、値Δn未満では原則的に
は伝達トルク量Trは零とされる。しかるに、後述する
ように、所定の運転状態では、回転速度差がΔn未満
となっても曲線Iに沿うトルク制御が行なわれる。
次に、第5図に従って、制御ユニット24において行な
われる本実施例の伝達トルク制御動作を説明する。ま
ず、ステップST1において各センサの入力信号Sv、
Sa、SΔnおよびSOffを読み込む。次に、ステップ
ST2において、検出された回転速度差Δnが予め定め
た値Δn以上であるか否かを判定する。肯定判定の場
合にはステップST3へ進み、第4図の曲線T=f(Δ
n)に沿う伝達トルク量が得られるように、予め記憶さ
れている制御マップから制御電流iの値を算出し、この
値となるように油圧制御弁23への制御電流を調整す
る。この結果、第4図を参照するならば、検出された回
転速度差がΔnの場合には、その値に対応する曲線f
(Δn)のY座標軸上の点Tr1が伝達トルク量となるよ
うに、クラッチ15の締結力が制御される。
しかるに、回転速度差Δnが値Δn未満のときは、ス
テップST2からステップST4へ進み、アクセルオフ
信号SOffが出力されているか否かを判定する。肯定判
定の場合には、ステップST5へ進み、クラッチ15に
よるトルク伝達を禁止する。すなわち、制御弁23への
制御電流iの値を零となし、クラッチ15の締結力を零
(解放)にする。この結果、4輪駆動形態が2輪駆動形
態へ移行する。しかるに、アクセルオフ信号SOffが出
力されていないときには、ステップST3へ進み、曲線
f(Δn)に示されるトルク伝達制御を行なう。
このように、本例では、回転速度差Δnが値Δnより
も小さくなった場合でも、アクセルオフ信号が出力され
ていなければ、トルク伝達の禁止(2輪駆動形態への移
行)を行なわないようにしている。ここに、アクセルが
オフ状態になく、しかも回転速度差が小さい運転状態に
おいては、回転速度差Δnが値Δnを挟み上下に繰り
返し変動しやすい状態にある。従って、本例のように2
輪駆動形態への移行を制限することにより、トルク伝達
制御の切換が繰り返し行なわれることを回避できる。そ
の結果、制御の切換に伴なうトルクショックおよび騒音
の発生が抑制され、走行が円滑に行なわれる。
次に、第6図は、本発明の他の制御形態を示すフローチ
ャートである。この例では、トルク伝達の禁止への移行
を、回転速度差Δnが値Δn未満の値に所定時間以上
とどまっている場合に許可するようにしている。すなわ
ち、第6図に示すように、回転速度差Δnが値Δn
上の場合には、ステップST11、ST12、ST1
3、ST14が順次に実行され、第4図に示す曲線f
(Δn)によって示されるトルク伝達制御が行なわれ
る。一方、回転速度差Δnが値Δn未満のときには、
ステップST11、ST12、ST15、ST16、S
T14から成るループが繰り返し行なわれて、回転速度
差Δnが値Δn未満にとどまっている時間tが、予め
定めた時間幅tになるまでは、後輪側へのトルク伝達
が行なわれる。すなわち、短時間のうちに回転速度差が
値Δn以下になるような運転状態の下では、トルク伝
達の禁止(2輪駆動形態への移行)は許可されない。そ
して、時間tが時間幅tを超えると、ステップST1
5からステップST17へ進み、後輪側へのトルク伝達
が禁止され、2輪駆動形態になる。このように、本例に
おいても、2輪駆動形態と4輪駆動形態との間での移行
が頻繁に行なわれることを回避できる。
なお、上述の実施例においては、流体式トルク伝達手段
を前後輪間に介挿した例について説明してきたが、左右
両輪間に伝達手段を介挿した場合においても、本発明を
適用できることは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、流体式トルク伝
達手段によるトルク伝達量を、トルク入力側回転速度と
出力側回転速度との差に基づき制御し、その回転速度差
が所定値以下のときにはトルク伝達を禁止し、更に、上
記の回転速度差に基づくトルク伝達制御とトルク伝達禁
止制御とが頻繁に切換るおそれのある運転状態ではトル
ク伝達の禁止を行なわないようにしているので、回転速
度差に基づく伝達トルク量の制御とトルク伝達の禁止制
御とが頻繁に切り換ってしまうことを防止できる。従っ
て、不必要な制御切換動作を行なわないで済み、制御切
換に伴なうトルクショックおよび騒音の発生を抑制する
ことができる。その結果、回転速度差が小さな運転状態
での走行が円滑が行なわれるという効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す概略図、第2図は本発明を
4輪駆動車に適用した例を示す全体構成図、第3図は第
2図の例における油圧制御系を中心に示す構成図、第4
図は回転速度差に対する伝達トルク量を示す特性図、第
5図は第2図の例における制御動作の一例を示すフロー
チャート、第6図は第2図の例における制御動作の他の
例を示すフローチャートである。 1……流体式トルク伝達手段、 3……回転速度差検出手段、 5……制御手段、 7……禁止手段、 9……保持手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パワープラントから発生するトルクを複数
    の車輪へ伝達するトルク伝達経路に介在され、伝達トル
    クが可変な流体式伝達手段と、該流体式伝達手段のトル
    ク入力側回転数とトルク出力側回転数との差を検出する
    回転速度差検出手段と、検出された回転速度差に応じて
    所定のトルク伝達が行なわれるように前記流体式伝達手
    段を制御し、前記回転速度差が所定値以下のときには前
    記所定のトルク伝達を禁止しつつ、さらにトルク伝達と
    トルク伝達禁止とが頻繁に切り換り得る運転条件の下で
    は前記所定のトルク伝達が行なわれるように保持制御す
    る制御手段を備えたことを特徴とする車両の伝達トルク
    制御装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、アクセル開度が所定開度
    以下になったことを検出する検出手段を有し、該検出手
    段の検出出力が出力されるまで前記所定のトルク伝達が
    行なわれるように保持制御するようになっていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の伝達トルク制
    御装置。
  3. 【請求項3】前記制御手段は、前記回転速度差が所定値
    以下の状態に所定時間以上に亘り継続してとどまってい
    ることを検出する検出手段を有し、該検出手段の検出出
    力が出力されるまで前記所定のトルク伝達が行なわれる
    ように保持制御するようになっていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の伝達トルク制御装置。
JP1386286A 1986-01-27 1986-01-24 車両の伝達トルク制御装置 Expired - Lifetime JPH0665527B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62173956A JPS62173956A (ja) 1987-07-30
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