JPH0665387U - 建設機械のウインチ - Google Patents

建設機械のウインチ

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JPH0665387U
JPH0665387U JP688793U JP688793U JPH0665387U JP H0665387 U JPH0665387 U JP H0665387U JP 688793 U JP688793 U JP 688793U JP 688793 U JP688793 U JP 688793U JP H0665387 U JPH0665387 U JP H0665387U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自由落下モード時に、ドラムのワイヤ張力調
整を容易にして運転者の操作負担を軽減させる。 【構成】 クラッチ13の第2レバー29の後退限を規
制してクラッチバンド26をドラム12の内周面に常時
半クラッチ接続状態で係合させるとともに、クラッチ用
油圧シリンダ27の操作制御ラインに、自由落下モード
選択時に、操作レバー20の制御とは独立してクラッチ
用油圧シリンダ27に作用する圧油の排出を行う切換バ
ルブ45を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建設機械のウインチに関し、詳しくは半クラッチ操作を必要とする 作業に好適なウインチに関する。
【0002】
【従来の技術】
杭打機等の建設機械に搭載されるウインチは、油圧モータにより駆動されるド ラム軸にドラムを回転可能に設け、ドラム軸に設けたクラッチバンドをクラッチ 用油圧シリンダで拡開するクラッチによりドラム軸の回転をドラムに伝達し、ド ラムの制動をブレーキ用油圧シリンダとブレーキペダルにより行うようにしてい る。
【0003】 1本の操作レバーのみでウインチの巻込み・巻出しを行い、操作レバーの中立 時にブレーキが働く自動ブレーキモードと、操作レバー中立時にフリーフォール 可能な自由落下モードとを選択できるウインチは、自動ブレーキモードでは、レ バー巻込み・巻出し時には、クラッチが入り(またはクラッチが常時入り)ブレ ーキが解放し、レバー中立時には、ブレーキが自動的にかかり、クラッチは入り のまま、または解放する。
【0004】 また、自由落下モードでは、レバー中立時には、クラッチ、ブレーキともに解 放状態で、足踏みペダルブレーキによりドラムの回転を制動して自由落下を操作 する。そして、通常作業では、いずれかのモードによりウインチを操作する。
【0005】 しかし、図5に示すような杭打機では、ドラム1のワイヤ2で圧入機3を吊り 、ドラム4に巻かれたワイヤ5を巻込んで圧入機3を地面に押し込むいわゆる絞 り込み工法が用いられるが、ドラム4のワイヤ5を巻込むと、ドラム1のワイヤ 2は引き出されるので、自動ブレーキモードでは、ワイヤ2が引張られたり弛ま ないようにドラム1の回転数を調整できるが、微調整が必要である。また、自由 落下モードでは、レバー中立時には、クラッチ、ブレーキともに解放状態のため 、ワイヤ2が引き出され、ドラム1の回転の慣性により弛んでしまう。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このため、運転者は、常にワイヤの張りに留意し、レバー操作、または足踏み ペダルブレーキによりワイヤ張力を調整しなければならず、操作負担が大きかっ た。また、自由落下モードでは、ドラムを巻込みに操作すると、クラツチが自動 的に完全接続になる。
【0007】 そこで本考案は、自由落下モード時に、ドラムの回転調整を容易にして運転者 の操作負担を軽減させる建設機械のウインチを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するため、本考案の第1手段は、油圧モータにより駆動さ れるドラム軸と、該ドラム軸に回転可能に設けられるドラムと、該ドラムの内周 面に係合するクラッチバンドを油圧シリンダにて押動されるクラッチレバーで拡 開し、該クラッチレバーの後退限をスプリングにて調整可能なクラッチとを有し 、該クラッチと前記油圧モータを単一の操作レバーで制御し、該操作レバーの中 立時に、自動ブレーキモードと自由落下モードの選択が可能な建設機械のウイン チにおいて、前記スプリングを調整してクラッチレバーの後退限を規制して前記 クラッチバンドを前記ドラムの内周面に常時半クラッチ接続状態で係合させると ともに、前記油圧シリンダの操作制御ラインに、自由落下モード選択時に、前記 操作レバーの制御とは独立して前記油圧シリンダに作用する圧油の排出を行う切 換バルブを設けたことを特徴とし、第2の手段は、油圧モータにより駆動される ドラム軸と、該ドラム軸に回転可能に設けられるドラムと、該ドラムの内周面に 係合するクラッチバンドをクラッチレバーを介して油圧シリンダにて拡開するク ラッチとを有し、該クラッチと前記油圧モータを単一の操作レバーで制御し、該 操作レバーの中立時に、自動ブレーキモードと自由落下モードの選択が可能な建 設機械のウインチにおいて、前記油圧シリンダの操作制御ラインに、自由落下モ ード選択時に、前記操作レバーの制御によるパイロット圧油と、操作レバーの制 御とは独立したパイロット圧油を切替える切換バルブを設けるとともに、該操作 レバーの制御とは独立したパイロット圧油回路に減圧弁を設けたことを特徴とし ている。
【0009】
【作 用】
上記構成によれば、第1の手段では、クラッチは常時半クラッチ接続状態で係 合しており、自由落下モード選択時に、操作レバーでウインチの巻込み・巻出し 操作をすると、油圧シリンダに圧油が供給されてクラッチが完全接続となるが、 切換バルブは、操作レバーの制御とは独立して油圧シリンダに作用する圧油の排 出を行えるので、切換バルブの切替え操作により油圧シリンダの圧油を排出すれ ば、クラッチは半クラッチ接続状態で係合する。
【0010】 また、第2の手段では、自由落下モード選択時に、操作レバーでウインチの巻 込み・巻出し操作をすると、油圧シリンダに圧油が供給されてクラッチが完全接 続となるが、切換バルブの切替え操作により操作レバーの制御とは独立したパイ ロット圧油を油圧シリンダに供給し、該パイロット圧油回路の減圧弁の圧力設定 により、油圧シリンダに供給されるパイロット圧油の圧力を調整すれば、クラッ チを半クラッチ接続状態とすることができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1乃至図3は本考案の第1実施例を示すもので、ウインチ10は、ドラム軸 11にドラム12を回転可能に設け、ドラム軸11側には該ドラム軸11とドラ ム12との連結・切離しを行うクラッチ13を配設し、ドラム12側には、ドラ ム12の制動・解除を行うブレーキ14を配設している。
【0013】 ドラム軸11は、減速機15を介して油圧モータ16により駆動され、該油圧 モータ16の駆動用回路17には、油圧ポンプ18と方向切換弁19とが設けら れている。
【0014】 方向切換弁19の操作用パイロット回路は、操作レバー20により作動する操 作パイロット弁21とパイロット油圧ポンプ22とからなり、方向切換弁19は 、操作レバー20により作動する操作パイロット弁21の巻込み側パイロット油 圧回路23から分岐するパイロット回路23aと、巻出し側パイロット油圧回路 24から分岐するパイロット回路24aとから作用するパイロット圧油によって 、油圧ポンプ18から油圧モータ16に供給される圧油の方向を切換えて、油圧 モータ16を巻込み側あるいは巻出し側に回転させる。
【0015】 クラッチ13は、ドラム軸11にスプライン嵌合するスパイダ25に、ドラム 12の内周面に係合する周状のクラッチバンド26と、該クラッチバンド26を 拡開するクラッチ用油圧シリンダ27と、該クラッチ用油圧シリンダ27に押動 される第1レバー28と、該第1レバー28と一体に回動する第2レバー29と を設け、スパイダ25に当接するクラッチバンド26の一方の固定側26aと、 第2レバー29に当接する他方の動点側26bとの間にリターンスプリング30 を配設し、さらに、第1レバー28と第2レバー29の連結部にクラッチ力調整 用スプリング31を、第1レバー28の反連結部側にレバーリターンスプリング 32をそれぞれ配設している。
【0016】 クラッチ力調整用スプリング31は、そのばね力を調整することにより、第2 レバー29の後退限を調整可能としており、本実施例では、クラッチバンド26 がドラム12の内周面に半クラッチ接続状態で係合するように、第2レバー29 の後退限を規制している。
【0017】 ブレーキ14は、スプリング33に付勢力によりドラム12に押し付けられて ドラム12の回転を制動し、ブレーキ用油圧シリンダ34に油圧が作用すると、 ドラム12から離れてドラム12の制動を解除する。また、ブレーキペダル35 を踏むことにより、ブレーキ14はドラム12に押し付けられてドラム12の回 転を制動し、ブレーキペダル35を離すとドラム12から離れてドラム12の制 動を解除する。尚、ブレーキペダル35を踏むとブレーキスイッチ36が作動す る。
【0018】 クラッチ用油圧シリンダ27とブレーキ用油圧シリンダ34は、パイロット油 圧ポンプ22から供給されるパイロット圧油によって制御されるもので、前記操 作レバー20により作動する操作パイロット弁21の巻込み側パイロット油圧回 路23と、巻出し側パイロット油圧回路24とから作用するパイロット圧油によ って切替わるパイロット弁37の入口側には、パイロット油圧ポンプ22からの 供給回路38と油タンク39への排出回路40とが接続されている。
【0019】 また、該パイロット弁37の出口側から延設する回路41は、クラッチ用油圧 シリンダ26への制御回路42と、ブレーキ用油圧シリンダ33への制御回路4 3が分岐している。
【0020】 クラッチ用の制御回路42には、クラッチ用ソレノイド弁44と切換バルブ4 5とが設けられ、ブレーキ用の制御回路43には、ブレーキ用ソレノイド弁46 と一方向絞り弁47とが設けられている。
【0021】 クラッチ用ソレノイド弁44の入口側には、前記制御回路42とパイロット油 圧ポンプ22からのバイパス回路48が接続され、切換バルブ45は、クラッチ 用ソレノイド弁44の出口側からクラッチ用油圧シリンダ27への供給回路49 に介設され、油タンク39への排出回路50を有している。
【0022】 ブレーキ用ソレノイド弁46の入口側には、前記制御回路43とパイロット油 圧ポンプ22からのバイパス回路51とが接続され、ブレーキ用ソレノイド弁4 6の出口側からブレーキ用油圧シリンダ34への供給回路52に一方向絞り弁4 7が介設されている。
【0023】 このように構成されたウインチ10は、図2に示される電気回路53のメイン スイッチ54を投入することにより、クラッチ用ソレノイド弁44とブレーキ用 ソレノイド弁46とが励磁されて切替わり自由落下モードとなる。
【0024】 したがって、自由落下モードでは、操作レバー20中立時にクラッチ用油圧シ リンダ26は、供給回路49と制御回路42が連通し、パイロット弁37を経て 油タンク39への排出回路40を介してクラッチ用油圧シリンダ26のパイロッ ト圧油は排出される。
【0025】 これにより、クラッチ13の第1レバー28と第2レバー29とが後退するが 、前記したように、第2レバー29の後退限が規制されているので、クラッチバ ンド26はドラム12の内周面に半クラッチ接続状態で係合する。
【0026】 また、ブレーキ用油圧シリンダ34は、パイロット油圧ポンプ22からのバイ パス回路51と供給回路52が連通するので、ブレーキ用油圧シリンダ34にパ イロット圧油が作用し、ドラム12から離れてドラム12の制動を解除する。し たがって、ブレーキペダル35による制動となる。
【0027】 次に、操作レバー20を巻込み又は巻出しに操作すると、操作パイロット弁2 1の巻込み側パイロット油圧回路23と、巻出し側パイロット油圧回路24とか ら作用するパイロット圧油によってパイロット弁37が切替わり、パイロット油 圧ポンプ22からの供給回路38とクラッチ用油圧シリンダ26の制御回路42 が連通し、クラッチ用油圧シリンダ26にパイロット圧油が作用してクラッチバ ンド26を拡開し、クラッチ13が完全接続状態となる。
【0028】 ここで、前記電気回路53の半クラッチ選択スイッチ55を押すと、切換バル ブ45が励磁されて切替わり、クラッチ用油圧シリンダ26に作用するパイロッ ト圧油が排出回路50を経て油タンク39へ排出される。これにより、クラッチ 13の第1レバー28と第2レバー29とが後退するが、第2レバー29の後退 限が規制されているので、クラッチバンド26はドラム12の内周面に半クラッ チ接続状態で係合する。
【0029】 したがって、自由落下モード選択時に、操作レバー20を巻込み又は巻出しに 操作しても、クラッチ13を半クラッチ接続状態にできるので、ブレーキペダル 35を用いての制動によらなくても、ドラム12のワイヤ張力を容易に調整でき 、運転者の操作負担を軽減することができる。
【0030】 図4は本考案の第2実施例を示すもので、前記第1実施例と同一要素のものに は同一の符号を付して説明を省略する。
【0031】 クラッチ用ソレノイド弁44の出口側からクラッチ用油圧シリンダ27への供 給回路49に介設される切換バルブ60には、操作レバー20の制御とは独立し たパイロット圧油回路61がパイロット油圧ポンプ22から直接接続されており 、該パイロット圧油回路61に減圧弁62が設けられている。
【0032】 このように構成することにより、前記第1実施例と同様に、自由落下モード選 択時に、操作レバー20を巻込み又は巻出しに操作した場合に、切換バルブ60 を切替えると、クラッチ用油圧シリンダ27へはパイロット油圧ポンプ22から のパイロット圧油がパイロット圧油回路61を介して供給される。
【0033】 このため、減圧弁62の圧力設定により、クラッチ用油圧シリンダ27に供給 されるパイロット圧油の圧力を調整すれば、クラッチ13を半クラッチ接続状態 とすることができる。
【0034】 したがって、前記第1実施例と同様に、自由落下モード選択時に、操作レバー 20を巻込み又は巻出しに操作しても、クラッチ13を半クラッチ接続状態にで きるので、ドラム12のワイヤ張力を容易に調整でき、運転者の操作負担を軽減 することができる。また、自由落下モード選択時の操作レバー20の中立時には 、切換バルブ60を切替えなければ、クラッチ13を完全に切った状態にできる 。
【0035】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の第1の手段は、クラッチレバーの後退限を規制 してクラッチバンドをドラムの内周面に常時半クラッチ接続状態で係合させると ともに、クラッチ用油圧シリンダの操作制御ラインに、自由落下モード選択時に 、操作レバーの制御とは独立してクラッチ用油圧シリンダに作用する圧油の排出 を行う切換バルブを設けたので、クラッチは常時半クラッチ接続状態で係合して おり、自由落下モード選択時に、操作レバーでウインチの巻込み・巻出し操作を すると、油圧シリンダに圧油が供給されてクラッチが完全接続となるが、切換バ ルブは、操作レバーの制御とは独立して油圧シリンダに作用する圧油の排出を行 えるので、切換バルブの切替え操作により油圧シリンダの圧油を排出すれば、ク ラッチは半クラッチ接続状態で係合する。
【0036】 また、第2の手段では、クラッチ用油圧シリンダの操作制御ラインに、自由落 下モード選択時に、操作レバーの制御によるパイロット圧油と、操作レバーの制 御とは独立したパイロット圧油を切替える切換バルブを設けるとともに、該操作 レバーの制御とは独立したパイロット圧油回路に減圧弁を設けたので、自由落下 モード選択時に、操作レバーでウインチの巻込み・巻出し操作をすると、油圧シ リンダに圧油が供給されてクラッチが完全接続となるが、切換バルブの切替え操 作により操作レバーの制御とは独立したパイロット圧油を油圧シリンダに供給し 、該パイロット圧油回路の減圧弁の圧力設定により、油圧シリンダに供給される パイロット圧油の圧力を調整すれば、クラッチを半クラッチ接続状態とすること ができる。
【0037】 したがって、自由落下モード選択時に、操作レバーを巻込み又は巻出しに操作 しても、クラッチを半クラッチ接続状態にできるので、ドラムのワイヤ張力を容 易に調整でき、運転者の操作負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例を示すウインチの油圧回
路図である。
【図2】 同じく電気回路図である。
【図3】 クラッチの正面図である。
【図4】 本考案の第2実施例を示すウインチの油圧回
路図である。
【図5】 杭打機の作動を示す概略図である。
【符号の説明】
10…ウインチ、11…ドラム軸、12…ドラム、13
…クラッチ、14…ブレーキ、16…油圧モータ、20
…操作レバー、21…操作パイロット弁、22…パイロ
ット油圧ポンプ、26…クラッチバンド、27…クラッ
チ用油圧シリンダ、28…第1レバー、29…第2レバ
ー、31…クラッチ力調整用スプリング、34…ブレー
キ用油圧シリンダ、37…パイロット弁、44…クラッ
チ用ソレノイド弁、45…切換バルブ、46…ブレーキ
用ソレノイド弁、60…切換バルブ、61…パイロット
圧油回路、62…減圧弁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧モータにより駆動されるドラム軸
    と、該ドラム軸に回転可能に設けられるドラムと、該ド
    ラムの内周面に係合するクラッチバンドを油圧シリンダ
    にて押動されるクラッチレバーで拡開し、該クラッチレ
    バーの後退限をスプリングにて調整可能なクラッチとを
    有し、該クラッチと前記油圧モータを単一の操作レバー
    で制御し、該操作レバーの中立時に、自動ブレーキモー
    ドと自由落下モードの選択が可能な建設機械のウインチ
    において、前記スプリングを調整してクラッチレバーの
    後退限を規制して前記クラッチバンドを前記ドラムの内
    周面に常時半クラッチ接続状態で係合させるとともに、
    前記油圧シリンダの操作制御ラインに、自由落下モード
    選択時に、前記操作レバーの制御とは独立して前記油圧
    シリンダに作用する圧油の排出を行う切換バルブを設け
    たことを特徴とする建設機械のウインチ。
  2. 【請求項2】 油圧モータにより駆動されるドラム軸
    と、該ドラム軸に回転可能に設けられるドラムと、該ド
    ラムの内周面に押圧されるクラッチバンドをクラッチレ
    バーを介して油圧シリンダにて拡開するクラッチとを有
    し、該クラッチと前記油圧モータを単一の操作レバーで
    制御し、該操作レバーの中立時に、自動ブレーキモード
    と自由落下モードの選択が可能な建設機械のウインチに
    おいて、前記油圧シリンダの操作制御ラインに、自由落
    下モード選択時に、前記操作レバーの制御によるパイロ
    ット圧油と、操作レバーの制御とは独立したパイロット
    圧油を切替える切換バルブを設けるとともに、該操作レ
    バーの制御とは独立したパイロット圧油回路に減圧弁を
    設けたことを特徴とする建設機械のウインチ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010150776A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 杭打機

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