JPH0665051U - 自動変速機用操作スイッチ - Google Patents

自動変速機用操作スイッチ

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Publication number
JPH0665051U
JPH0665051U JP682993U JP682993U JPH0665051U JP H0665051 U JPH0665051 U JP H0665051U JP 682993 U JP682993 U JP 682993U JP 682993 U JP682993 U JP 682993U JP H0665051 U JPH0665051 U JP H0665051U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
button
lock member
parking
automatic transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP682993U
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English (en)
Inventor
和義 石黒
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定の条件下でのみシフト操作が可能となる
自動変速機用操作スイッチを得る。 【構成】 複数のボタンのうち、リアボタンRの下方に
は、リアロック部材58のストッパー板68が、パーキ
ングボタンPが取付けられたアーム36の下方には、パ
ーキングロック部材62の凸部74がコイルばね70、
80に付勢されて位置している。解除ボタン54を押す
と、ストッパー板68及び凸部74が、それぞれリアボ
タンRの下方及びアーム36の下方から逃げ、リアボタ
ンR及びパーキングボタンPの押圧操作が可能となる。
ここで、選択的にパーキングボタンPを押し解除ボタン
54を離すと、凸部74はアーム36に係止され元の状
態に戻れなくなるが、ストッパー板68はコイルばね7
0に付勢され、再び、リアボタンRの下方に位置しリア
ボタンRをロック状態とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ステアリングコラムに取付けられ自動変速機のシフト操作を行なう 自動変速機用操作スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
オートマチック車のシフトレバーは、通常、運転席と助手席との間に配設され 、ワイヤを介して自動変速機に連結されている。このシフトレバーを移動し、シ フトポジションを手動で変えることによって、自動変速機をシフト操作できるよ うになっている。
【0003】 ところで、車室内を広く利用するために、シフトレバーをワイパーコントロー ルスイッチ等が配設されるステアリングコラムに取付けることも考えられる。こ の場合、ドライバーの操作性を考慮して、電気信号でアクチュエータを作動させ 自動変速機をシフト操作する操作スイッチが提案されている(実開昭61−14 3929号公報参照)。
【0004】 しかしながら、この操作スイッチにおいても、車両を安全に走行させるために は、シフトレバーと同様に特定の条件下でのみシフト操作を可能とするシフトロ ック機構を設ける必要がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記事実を考慮し、特定の条件下でのみシフト操作が可能となる自動 変速機用操作スイッチを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る自動変速機用操作スイッチでは、自動変速機のシフトポジション に対応して配設された複数のスイッチが、押圧操作によって一のスイッチがオン し押込み状態を保持されアクチュエータを作動させ自動変速機を一のスイッチに 対応してシフトし、他のスイッチの押圧操作によって一のスイッチの押込み状態 を解除してオフとし、前記他のスイッチがオンし押込み状態を保持されアクチュ エータを作動させ自動変速機を他のスイッチに対応してシフトするように構成さ れステアリングコラムに取付けられた操作スイッチにおいて、 スライド操作によってパーキングスイッチの押し方向位置から離脱する第1の ロック部材と、スライド操作によってリバーススイッチの押し方向位置から離脱 する第2のロック部材と、前記第1のロック部材及び第2のロック部材をスライ ド操作する解除ボタンと、前記第1のロック部材を前記パーキングスイッチの押 し方向位置へ付勢する第1の付勢手段と、前記第2のロック部材を前記リバース スイッチの押し方向位置へ付勢する第2の付勢手段と、を有することを特徴とし ている。
【0007】
【作用】
上記構成の考案によれば、車両の自動変速機のシフト操作を、ステアリングコ ラムに設けられた複数のスイッチのオンオフによってアクチュエータを作動させ て行なうようになっている。
【0008】 この複数のスイッチは、押圧操作によって一のスイッチがオンし押込み状態を 保持され、他のスイッチの押圧操作によって一のスイッチがオフして押込み状態 を解除され、他のスイッチがオンし押込み状態を保持されるように構成されてい る。
【0009】 この複数のスイッチのうち、パーキングスイッチは押し方向に位置する第1の ロック部材で、また、リバーススイッチは押し方向に位置する第2のロック部材 によって、通常の状態では押圧操作できないようになっている。
【0010】 仮にパーキングスイッチをオン状態としたい場合、第1の付勢手段及び第2の 付勢手段の付勢力に抗して解除ボタンを押すと、第1のロック部材がパーキング スイッチの押し方向位置から、また第2のロック部材がリバーススイッチの押し 方向位置から離脱する。ここで、パーキングスイッチを押すと、オンすると共に パーキングスイッチの押込み状態が保持される。このため、第1のロック部材は 、パーキングスイッチの押し方向位置から離脱した状態で、パーキングスイッチ に係止される。
【0011】 しかし、リバーススイッチは、押し込まれていないので、第2のロック部材は 、リバーススイッチに係止されることなく、第2の付勢手段によって、リバース スイッチの押し方向に再び位置し、リバーススイッチをロック状態とする。
【0012】 すなわち、解除ボタンを押すことによって、パーキングスイッチ及びリバース スイッチのロック状態が解除され、いづれか一方を選択して押圧操作することに よって、一方のスイッチはオン状態となり、他方のスイッチは再びロック状態と なる。このように、特定の条件下でのみリバースポジションあるいはパーキング ポジションへのシフト操作が可能となり、走行時の安全が図られる。
【0013】
【実施例】
図1に示すように、本実施例に係る自動変速機用操作スイッチ10は、ステア リングコラム12に取付けられ、シフトレバーを排除することによって、車室内 の空間が有効に利用できるように配慮されている。
【0014】 図2に示すように、この自動変速機用操作スイッチ10を構成する箱状の下ケ ーシング14の合わせ面14Aには、図示しない直方状の収容溝が形成されてい る。この収容溝には、スイッチ基体16が嵌合され、電気信号でアクチュエータ を作動させ自動変速機をシフト操作するリバーススイッチ18、ニュートラルス イッチ20、パーキングスイッチ22、ドライブスイッチ24、シフトダウンス イッチ26、及びシフトアップスイッチ28が、合わせ面14Aより突出してい る。
【0015】 また、これらのスイッチの頭部には、リバースボタンR、ニュートラルボタン N、パーキングボタンPが取付けられた後述するアーム36、及びドライブボタ ンDが取付けられており、合わせ面14Aとの間には、所定の隙間が形成される ようになっている。
【0016】 さらに、これらのリバースボタンR、ニュートラルボタンN、パーキングボタ ンP、及びドライブボタンDは、下ケーシング14を覆う上ケーシング40の開 口40Aに嵌め込まれたカバー42の突出口43から突出するようになっている 。
【0017】 なお、上記した操作スイッチは、互いに連動して作動する周知のスイッチ装置 であり、例えば、以下のような構成のものが挙げられる。
【0018】 すなわち、一般的なものとしては、基板からスイッチをオフ方向へ押し上げる スイッチばねと、スイッチの押込み方向と直交する方向へ突設される爪と、この 爪が出入り可能な貫通孔を有しスイッチの押込み方向と直交する方向へスライド 可能な移動板と、この移動板をスライド方向へ付勢する押しばねと、で構成され ている。
【0019】 これによって、一のスイッチがオンし押し込まれた状態で、他のスイッチを押 し込むと、貫通孔へ挿入された爪の傾斜面が貫通孔の孔縁と摺動しながら、押し ばねの付勢に抗して移動板をスライドさせ、一のスイッチの爪と貫通孔との係止 状態を解除する。このため、一のスイッチはスイッチばねに付勢され、基板から オフ方向へ押し上げられるようになっている。また、他のスイッチは押込まれた 状態で、移動板が押しばねの付勢力で元の位置に戻るので、今度は、他のスイッ チの爪が貫通孔に係止され、押し込み状態が保持される。
【0020】 一方、下ケーシング14のスイッチ基体16の端部には、矩形状の溝44が形 成されている。この溝44より深さの浅いばね収容溝46、48がスイッチ基体 16の両縁部に沿って形成され、コイルバネ70、80を収容するようになって いる。また、溝44の溝壁の一部は切り欠かれ、突出口50とされている。この 突出口50からは、溝44に移動可能に装着された押板52から立設する解除ボ タン54が、下ケーシング14の外側へ突出するようになっている。
【0021】 この押板52には、ゴムシート56が貼着されており、同じく溝44に収納さ れたリバースロック部材58のリバース受板60、及びパーキングロック部材6 2のパーキング受板64と当接している。このリバース受板60からは、ばね収 容溝46の開口を覆うように脚板66が延設されている。この脚板66は、上ケ ーシング40の切欠部47に沿って移動するようになっている。また、脚板66 の先端付近から、脚板66と直交する方向へストッパー板68が延設され、リバ ーススイッチ18の頭部に固定されたリバースボタンRと合わせ面14Aとの隙 間に位置している(図3参照)。また、ばね収容溝46には、コイルばね70が 装着され、一端がばね収容溝46の溝壁46Aに他端がリバース受板60の裏面 に当接し、リバースロック部材58を解除ボタン54を突出させる方向へ付勢し ている。
【0022】 さらに、パーキング受板64からは、ばね収容溝16に沿って脚板72が延設 されている。この脚板72は、上ケーシング40の切欠部49に沿って移動する ようになっている。また、脚板72の先端部には、凸部74が形成されている。 この凸部74は、上ケーシング40の軸孔76に軸支される軸77が端部に設け られた板状のアーム36の下面に位置し、アーム36の自由端に取付けられたパ ーキングボタンPの押圧操作を阻止するようになっている(図3参照)。また、 脚板72の基部には、ばね受部78が形成され、ばね収容溝48に装着され一端 がばね収容溝48の溝壁48Aに当接するコイルばね80の他端が当接している 。これによって、パーキングロック部材62を解除ボタン54を突出させる方向 へ付勢している。
【0023】 一方、ドライブボタンDは、中央部に凹みが形成された直方状のブロック体で 、ドライブスイッチ24の頭部に揺動可能に装着され、その両側面から止め板8 2が突設されている。この止め板82は断面形が山形状で、その下部がドライブ ボタンDの揺動方向へ張り出している。この止め板82は、上ケーシング40に 形成された孔軸方向から見た断面が山形状の係合孔86と係合し、ドライブボタ ンDの揺動を阻止すると共に、係合孔86の深さ方向に沿ったドライブボタンD の押し込みを可能としている。この係合孔86の下方の孔壁幅は、止め板82の 張出幅より拡幅されており、止め板82が係合孔86から押し出された状態で、 ドライブボタンDの揺動を可能とする。また、ドライブボタンDの両側下面には 、シフトダウンスイッチ26及びシフトアップスイッチ28が配設されている。
【0024】 これによって、ドライブボタンDの中央の凹みを押すと、ドライブボタンDは 揺動することなく、真っ直ぐに押し込まれ、ドライブスイッチ24をオンする。 この状態で止め板82の上部が係合孔86から抜け出しているので、ドライブボ タンDが前後に揺動可能となり、ドライブボタンDの両端部でシフトダウンスイ ッチ26及びシフトアップスイッチ28を押圧できるようになっている。
【0025】 次に、本実施例に係る自動変速機用操作スイッチの作用を、ドライブ状態から パーキング状態にシフトする場合を例にとって説明する。
【0026】 図3に示すように、解除ボタン54を操作しない状態では、パーキングロック 部材62の凸部74がアーム36の下面に位置し、パーキングボタンPの押圧操 作を阻止するようになっている。この時、リバースロック部材58のストパー板 68も、合わせ面14AとリバースボタンRの下面との隙間に位置し、リバース ボタンRの押圧操作を阻止するようになっている。
【0027】 ここで、解除ボタン54をコイルばね70、80の付勢に抗して押すと、図4 に示すように、パーキングロック部材62の凸部74がアーム36の下面から、 また、リバースロック部材58のストパー板66がリバースボタンRの下面から 逃げる。
【0028】 この状態で、パーキングボタンPを押すと、アーム36が軸77を中心にして 回動し、パーキングスイッチ22を押圧する。これによって、パーキングスイッ チ22は押し込み状態で保持され、このパーキングスイッチ22の下面に固定さ れたアーム36も押し下げられた状態で保持される。次に、解除ボタン54を離 すと、コイルばね70、80の付勢で、リバースロック部材58は元の状態に至 るが、パーキングロック部材62の凸部74は、図5に示すように、アーム36 の立面に係止される。
【0029】 この状態では、リバースボタンRはロック状態とされ押圧操作できないが、ニ ュートラルボタンN、あるいはドライブボタンDはロックされていないので、押 圧操作可能である。従って、例えば、ドライブボタンDを押すと、自動変速機が ドライブシフトとされると共に、パーキングスイッチ22が押し込み状態を解除 され、アーム36を上方に押し戻す。これによって、アーム36によるパーキン グロック部材62の凸部74の係止状態は解除され、再び、凸部74がアーム3 6の下面に位置し(図3参照)、走行状態でのパーキングボタンPの押圧操作を 阻止する。
【0030】
【考案の効果】
本考案に係る自動変速機用操作スイッチでは、特定の条件下でのみシフト操作 が可能となるロック機構を設けたので、車両を安全に走行させることができる。 また、ステアリングコラム付近で自動変速機の操作を行なえるようにしたので、 従来のようにシフトレバーを運転席と助手席の間に配設する必要がなくなり、車 室内空間を有効に利用でき、また、シフト位置を確認するために走行時に視線を 逸らす必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動変速機用操作スイッチの取付
位置を示した斜視図である。
【図2】本考案に係る自動変速機用操作スイッチの分解
斜視図である。
【図3】本考案に係る自動変速機用操作スイッチのロッ
ク機構の働きを示した平面図である。
【図4】本考案に係る自動変速機用操作スイッチのロッ
ク機構の働きを示した平面図である。
【図5】本考案に係る自動変速機用操作スイッチのロッ
ク機構の働きを示した平面図である。
【符号の説明】
10 操作スイッチ 18 リバーススイッチ 22 パーキングスイッチ R リバースボタン P パーキングボタン 36 アーム 62 パーキングロック部材(第1のロック部材) 54 解除ボタン 58 リバースロック部材(第2のロック部材) 70 コイルばね(第2の付勢手段) 80 コイルばね(第1の付勢手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速機のシフトポジションに対応し
    て配設された複数のスイッチが、押圧操作によって一の
    スイッチがオンし押込み状態を保持されアクチュエータ
    を作動させ自動変速機を一のスイッチに対応してシフト
    し、他のスイッチの押圧操作によって一のスイッチの押
    込み状態を解除してオフとし、前記他のスイッチがオン
    し押込み状態を保持されアクチュエータを作動させ自動
    変速機を他のスイッチに対応してシフトするように構成
    されステアリングコラムに取付けられた操作スイッチに
    おいて、 スライド操作によってパーキングスイッチの押し方向位
    置から離脱する第1のロック部材と、スライド操作によ
    ってリバーススイッチの押し方向位置から離脱する第2
    のロック部材と、前記第1のロック部材及び第2のロッ
    ク部材をスライド操作する解除ボタンと、前記第1のロ
    ック部材を前記パーキングスイッチの押し方向位置へ付
    勢する第1の付勢手段と、前記第2のロック部材を前記
    リバーススイッチの押し方向位置へ付勢する第2の付勢
    手段と、を有することを特徴とする自動変速機用操作ス
    イッチ。
JP682993U 1993-02-24 1993-02-24 自動変速機用操作スイッチ Pending JPH0665051U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012176316A1 (ja) * 2011-06-23 2012-12-27 株式会社東海理化電機製作所 シフト切り替え装置

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WO2012176316A1 (ja) * 2011-06-23 2012-12-27 株式会社東海理化電機製作所 シフト切り替え装置
CN103889764A (zh) * 2011-06-23 2014-06-25 株式会社东海理化电机制作所 挡位切换装置
JPWO2012176316A1 (ja) * 2011-06-23 2015-02-23 株式会社東海理化電機製作所 シフト切り替え装置

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