JPH0664927B2 - 自動車用灯具 - Google Patents

自動車用灯具

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JPH0664927B2
JPH0664927B2 JP1315459A JP31545989A JPH0664927B2 JP H0664927 B2 JPH0664927 B2 JP H0664927B2 JP 1315459 A JP1315459 A JP 1315459A JP 31545989 A JP31545989 A JP 31545989A JP H0664927 B2 JPH0664927 B2 JP H0664927B2
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JP
Japan
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light
lamp
convex lens
shielding
lens
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信介 小長谷
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用の灯具に係り、太陽光等の外部光が灯
具内で反射してあたかも灯具が点灯しているかのように
見える、いわゆる擬似点灯を防止する上で有効な自動車
用灯具に関する。
〔従来技術〕
擬似点灯を防止する従来の技術としては、例えば特開昭
54−156379号をあげることができる。これは第
7図に示されるように、バルブ1を収容するリフレクタ
ー2の前方にレンズ3,5が配置され、レンズ3,5の
裏側には互いに直交するシリンドリカルな凸レンズ素子
4,6が連続して形成され、レンズ3の前面には透光部
7と遮光部8とが形成された構造で、光源光はリフレク
ター2で反射されて平行光lとなり、凸レンズ素子4に
よって集束されて透光部7を透過してレンズ3から出射
し、さらにレンズ5の凸レンズ素子6を透過してレンズ
5から出射し、左右上下方向に拡散される。一方、灯具
内に侵入した外部光lは遮光部8によってレンズ3か
らの出射が妨げられるというものである。なお第8図
は、凸レンズ素子4,6の形状をわかり易くするため
に、レンズ3,5の一部を抜き出して斜視図で示したも
のである。
〔発明の解決しようとする課題〕
第9図は、特開昭54−156379号に示す構造を、
発光面が上向きに傾斜する前面レンズを備えたランプに
適用した場合における配光パターンを示すものである
が、この図に示されるように、全体が上方に凸形状に湾
曲した配光パターンとなって、規格内の所定の配光パタ
ーンが得られないという問題がある。
また隣接凸レンズ素子4,4間の境界部4a(第8図参
照)により光が上下方向に分散し、この分散光が第9図
符号9で示すように、スポット状にあらわれ、配光上好
ましくないという問題もある。
また第10図は凸レンズステップが縦横に連続して形成
されている傾斜前面レンズを成形する金型の一部断面図
であるが、金型に凸レンステップ成形面aを形成するこ
とは容易なことではない。即ち、符号P.L.はパーテ
ィングラインを示しており、隣接ステップ素子間境界成
形点bにおける法線角度θ,θが左右異なっている
ため、金型成形面にクリアな境界線を形成することがで
きず、従って成形された前面レンズのステップ間の境界
も明確とならないという不具合があった。
本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は擬似点灯を防止する上で有効であるととも
に、発光面上向き傾斜形前面レンズによって所定の配光
パターンを得る上で有効で、しかもレンズステップの形
成の容易な自動車用灯具を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明に係る自動車用灯具
においては、光源と、光源光を平行光にするリフレクタ
ーとを内蔵したランプボディの前面開口部に前面レンズ
が発光面を上向き傾斜状態に配置された自動車用灯具に
おいて、前面レンズの表面に縦方向等間隔に形成された
横方向に延びる溝内に遮光材を装填して表面がレンズ表
面よりも低い遮光部を設けて、前面レンズの表面に、横
方向に延びる帯状の透光部と遮光部とを縦方向交互に形
成し、前面レンズの裏面に、灯具の照射軸と平行な光軸
を有する拡散ステップ素子である凸レンズ素子を横方向
に連続させた凸レンズ素子列として前記透光部に対応し
て形成するとともに、縦方向に隣接する凸レンズ素子列
間に前記遮光部に対応して平坦面を形成し、前記凸レン
ズ素子の凸曲面の横方向の曲率を縦方向の曲率よりも大
きくするとともに、前記凸レンズ素子の上下の周縁端部
を遮光部に対応する位置に形成した自動車用灯具であっ
て、前記遮光材を装填する溝の下側面である透光部上側
面を略水平に形成するようにしたものである。
〔作用〕
リフレクターで反射されて凸レンズ素子に入射した光は
凸レンズ素子の光軸上に集束し、透光部から出射して照
明に寄与する。また前面レンズの透光部から灯具内に侵
入した外部光は、灯具内で反射して前面レンズに入射す
るが、透光部がこの光の出射を妨げ、擬似点灯を防止す
る。
遮光部は前面レンズ表面に形成された溝内に形成され
て、遮光部の表面が前面レンズの表面より奥まった位置
にあるため、遮光部が確実に保護される。
また遮光部の設けられている溝の下側面である透光部上
側面が略水平であるため、溝に水滴が付着しにくい。ま
た透光部上側面が前方下向きに傾斜している場合は、斜
め下方に向かう太陽光がこの透光部上側面からレンズ内
に入射し、さらに灯具内に侵入して擬似点灯に寄与する
光となり得るが、透光部上側面が略水平であれば、太陽
光はこの水平に延在する透光部上側面で反射されるので
それだけ擬似点灯のおそれは少なくなる。
また透光部上側面が前方下向きに傾斜する場合には、透
光部と透光部間にこの透光部上側面が見えて見栄えが悪
いが、透光部上側面が略水平であれば、前方から灯具を
見た場合に透光部と遮光部間にこの透光部上側面がほと
んど見えず、透光部と遮光部との境界が明確となって横
縞模様が鮮明となる。
凸レンズ素子が縦方向に連続して形成されている場合に
比べて凸レンズ素子の縦方向の個数が少なく、さらに凸
レンズ素子の凸曲面の横方向の曲率が縦方向の曲率より
も大きい(凸曲面の縦方向の曲率が横方向の曲率よりも
小さい)ので、横方向に比べると縦方向への拡散光の割
合が少なく、かつ縦方向に比べて横方向への拡散角が大
きく、横方向に拡大された所定の配光パターンを形成し
易い。
また縦方向に隣りあう凸レンズ素子間に境界部がないた
め、光が縦方向に大きく分散せず、分散光がスポット状
にあらわれるという配光上の問題もない。
また凸レンズ素子の上下の周縁端部(見切線)近傍を透
過する光は遮光部で遮られるので、ゆがみの少ない凸レ
ンズ素子中央部領域透過光だけで配光が形成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例であるリヤコンビネ
ーションランプを示す断面図で、第1図は同ランプの正
面図、第2図は同ランプの水平断面図(第1図に示す線
II−IIに沿う断面図)、第3図は前面レンズを拡大して
示す断面図で、光源光がレンズから出射される様子及び
ランプ内に侵入した外来光の出射を妨げる様子を説明す
る説明図、第4図は前面レンズの裏側に形成されている
凸レンズ素子を示す前面レンズの一部拡大斜視図、第5
図は前面レンズの拡大縦断面図、第6図は前面レンズ成
形用金型の部分断面図である。
これらの図において、符号10はターシングナルランプ
20とクリアランスランプ30とが一体化された右側
(自動車の前方より見て右側)のフロントコンビネーシ
ョンランプである。符号12は容器状のランプボディ
で、縦方向に延びるシェード13によってランプボディ
12がターシングナルランプ20のランプボディ部22
と、クリアランスランプ30のランプボディ部32に画
成され、それぞれのランプボディ部22,32の後頂部
に形成されたバルブ挿着孔にはバルブ24,34がそれ
ぞれ挿着されている。ランプボディ部22,32の内周
面にはそれぞれリフレクター26,36が形成されてお
り、バルブ24,34のフィラメントの発する光を平行
光(第2図矢印参照)にして前方に導くようになってい
る。ランプボディ部22のバルブ前方位置には透過光を
ターンシグナルランプの機能色にするアンバー色のイン
ナーレンズ28が配置されている。またランプボディ1
2の前面開口部には、ターシングナルランプ20のレン
ズ及びクリアランスランプ30のレンズが一体化された
クリヤーな前面レンズ40が組付けられている。符号1
4はランプボディ12の周縁部に形成されたシール溝、
符号41は前面レンズ40の周縁部に形成されたシール
脚である。また符号18はランプ10を車体に締結する
ためのスタッドボルトで、ランプボディ12の背面に突
設されている。
前面レンズ40は、第3図に示されるように、発光面が
上向きに傾斜しており、ランプ10を車体に組み付けた
時に車体形状と面一となって流線型を形成する形状とな
っている。符号60はフロントフェンダー、符号62は
フロントバンパーである。レンズ40の表面には横方向
(ここで横方向とは正面から見て左右方向をいう。以下
同じ)に延びる帯状の遮光部42が縦方向(ここで縦方
向とは正面から見て上下方向をいう、以下同じ)一定間
隔に形成されている。遮光部42は、レンズ40の表面
に形成された横方向に延びる断面コ字型の溝44内に、
塗装やホットスタンプ処理等を施した遮光部46を設け
ることによって形成される。帯状の遮光部42と遮光部
42間には光が透過できる帯状の透光部48が形成され
ている。透光部48の上側面、即ち溝44の下側面44
aは略水平に形成されており、溝44内に水滴や埃が付
着しにくい構造となている。
一方、レンズ40の裏面には、透光部48と対向する位
置にランプ20,30の照射軸L,Lと平行な光軸
,l(符号lは図示せず)を有する凸レンズ素
子50が形成されている。凸レンズ素子50は、第4図
に示されるように、横方向に連続して形成されている
が、縦方向には凸レンズ素子50,50間に平坦面52
が遮光部42に対向して形成されている。したがって帯
状の凸レンズ素子列と帯状の平坦面52領域とが縦方向
に交互に形成されている。また凸レンズ素子50の表面
は、第4図に示されるように、横方向及び縦方向の両方
向に湾曲した曲面形状の集光レンズとなっている。この
ため、バルブ24,34の発光はリフレクター26,3
6で反射されて平行光となって凸レンズ素子50に入射
するが、この凸レンズ素子50に入射した光は、第3図
に示されるように各凸レンズ素子50の光軸l2上に集束
し、透光部48から前方に出射し所定の配光が得られ
る。しかし、外部から透光部48を通ってランプ内に侵
入した光Lは、リフレクター26(36)で反射され
て、レンズ40に入射するが、遮光部42で遮られてレ
ンズ40から出射できない。このため擬似点灯という問
題が発生しない。
また、第4図に示されるように、凸レンズ素子50の曲
面の横方向の曲率は縦方向の曲率より大きく(水平断面
における曲率半径Rが縦断面における曲率半径R
り小さく)されており、レンズ40から出射する光は左
右方向(横方向)に大きく屈折するが、上下方向(縦方
向)にはそれほど屈折しないようになっており、これに
よって横長矩形状の規格に合ったターンシグナルランプ
及びクリアランスランプの所定の配光パターンが得られ
る。
また凸レンズ素子50の上下の周縁部である見切線51
は、第5図に示されるように、透光部48に対応する位
置ではなく、遮光部42に対応する位置に形成されてい
る。即ち、凸レンズ素子50と遮光部42とは凸レンズ
素子の光軸l方向に符号t,tで示される範囲が
ラップする形状とされている。これは凸レンズ素子50
の表面が設計通りの曲面となっていない場合もあり、こ
のような場合には見切線51の近傍程その変形が著し
い。しかし本実施例のように凸レンズ素子50の上下の
見切線51を遮光部42に対応する位置に形成しておけ
ば、見切線51の近傍を透過した光は遮光部42で遮ら
れ、変形の少ない凸レンズ素子50の中央部領域での透
過光のみが透光部48を透過して配光に寄与するため、
所定の配光パターンから大きくずれることのない配光パ
ターンを形成することとなる。
また遮光部42の色は、車体の色が黒なら黒色に、赤な
ら赤色という具合に、車体の色に合わせた色彩とされて
おり、車体とランプとが色彩上、一体化されたものとな
っている。
なお前面レンズ40は、第6図に示されるように、上型
70と下型80間のキャビティ内に注入された樹脂の一
体成形によって作られる。そしてレンズの裏面を成形す
る下型80の成形面には、凸レンズ素子50に整合する
素子成形面82と、平坦面52に整合する平坦部成形面
84とが交互に形成されている。従って平坦に形成した
金型の成形面の上に、所定ピッチで素子成形面82を切
削加工すればよく、曲面である素子成形面を連続して形
成する場合(第10図参照)に比べて、金型のレンズ成
形面加工が容易となっている。
なお前記実施例は本発明の一実施例を示したものであ
り、その他技術的に均等の範囲において種々の変更が可
能である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明に係わる自動車
用灯具によれば、前面レンズ表面に形成されている遮光
部によって灯具内に侵入した外部光のレンズからの出射
が妨げられるので擬似点灯が防止される。
遮光部は前面レンズ表面に形成された溝内に形成され
て、その表面が前面レンズの表面より奥まった位置にあ
るため、傷ついたり剥離したりするおそれが少ない等、
遮光部の保護が確実となる。
また遮光部の設けられている溝の下側面である透光部上
側面が略水平であるため、遮光部位置に水滴が付着しに
くい。またこの水平に延在する透光部上側面位置では、
斜め下方に向かう太陽光が反射されるので、それだけ擬
似点灯のおそれも少ない。また透光部上側面が略水平で
あるので、透光部上側面が前方下向きに傾斜している場
合に比べて、灯具を前方から見た場合に透光部と遮光部
間にこの透光部上側面が一切表れず、透光部と遮光部に
よってつくられる横縞模様の見栄えがよく、それだけ外
観体裁がよい。
凸レンズ素子は横方向に連続するが縦方向には所定間隔
をもって形成されているため、横方向に比べて縦方向へ
の拡散光の割合が少なく、さらに凸レンズ素子の凸曲面
の横方向の曲率が縦方向の曲率よりも大きい(凸曲面の
縦方向の曲率が横方向の曲率よりも小さい)ため、縦方
向に比べて横方向への拡散角が大きく、このため横方向
に拡大された所定の配光パターンが得られる。
また前面レンズからの出射光が縦方向に大きく分散され
ないので、分散光がスポット状にあらわれるという不具
合がなくなる。
また主として凸レンズ素子の中央部領域透過光によって
配光が形成されるので、目的とする所定の配光パターン
を正確に形成できる。
また本発明に用いられる前面レンズは凸レンズ素子形成
面側の成形面の加工が容易であることから、無駄のない
光学設計に基づいた前面レンズを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるリヤコンビネーション
ランプの正面図、第2図は同ランプの水平断面図(第1
図に示す線II−IIに沿う断面図)、第3図は前面レンズ
の拡大縦断面図、第4図は前面レンズ裏面に形成されて
いる凸レンズ素子を示す前面レンズの拡大斜視図、第5
図は前面レンズの拡大縦断面図、第6図は前面レンズ成
形用金型の断面図、第7図は従来の灯具の縦断面図、第
8図は同灯具の前面レンズの斜視図、第9図は同灯具に
よる配光パターンを示す図、第10図は従来構造の前面
レンズを成形する成形用の金型の断面図である。 10…フロント側コンビネーションランプ、 12(22,32)…ランプボディ、 20…ターンシグナルランプ、 24,34…光源であるバルブ、 26,36…リフレクター、 30…クリアランスランプ、 40…前面レンズ、42…遮光部、 46…遮光部材、48…透光部、 50…凸レンズ素子、52…平坦面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源と、光源光を平行光にするリフレクタ
    ーとを内蔵したランプボディの前面開口部に前面レンズ
    が発光面を上向き傾斜状態に配置された自動車用灯具に
    おいて、前面レンズの表面に縦方向等間隔に形成された
    横方向に延びる溝内に遮光材が装填されて表面がレンズ
    表面よりも低い遮光部が設けられて、前面レンズの表面
    には、横方向に延びる帯状の透光部と遮光部とが縦方向
    交互に形成され、前面レンズの裏面には、灯具の照射軸
    と平行な光軸を有する拡散ステップ素子である凸レンズ
    素子が横方向に連続する凸レンズ素子列として前記透光
    部に対応して形成されるとともに、縦方向に隣接する凸
    レンズ素子列間に前記遮光部に対応して平坦面が形成さ
    れ、前記凸レンズ素子の凸曲面の横方向の曲率が縦方向
    の曲率よりも大きくされるとともに、前記凸レンズ素子
    の上下の周縁端部が遮光部に対応する位置に形成された
    自動車用灯具であって、 前記遮光材が装填された溝の下側面である透光部上側面
    が略水平に形成されたことを特徴とする自動車用灯具。
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