JPH0664769A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH0664769A
JPH0664769A JP4220332A JP22033292A JPH0664769A JP H0664769 A JPH0664769 A JP H0664769A JP 4220332 A JP4220332 A JP 4220332A JP 22033292 A JP22033292 A JP 22033292A JP H0664769 A JPH0664769 A JP H0664769A
Authority
JP
Japan
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roller
feed roller
paper
pressure
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP4220332A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Wagamitsu
安治 我▲満▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フイードローラより下流に位置する搬送ロー
ラへの負荷の低減を図る。 【構成】 ピツクアツプ兼用のフイードローラ1とそれ
に圧接する、トルクリミツタを有する分離ローラ2で給
紙部が構成される給紙装置において、分離ローラ加圧力
を最適値より高く設定しておき、用紙がフイードローラ
1と分離ローラ2のニツプに突入した直後に分離ローラ
加圧力を下げ最適値に設定する加圧力可変手段10を備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、フアクシミ
リ、プリンタ等における、堆積された用紙を1枚ずつ送
る給紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ピツクアツプ兼用フイードローラとこれ
に圧接する、トルクリミツタを有する分離ローラで給紙
部が構成される給紙装置において、分離ローラの加圧力
とトルクリミツタのトルクは図11のような関係にあ
り、最適値に設定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
用紙が多枚ブロツクで送られると分離ローラ加圧力がフ
イードローラのピツクアツプ搬送力による衝突力に負
け、分離ローラが押し下げられ、フイードローラから離
れてつれ回りしなくなるため紙先端に折れが発生する。
【0004】これは分離ローラ加圧力を衝突力に負けな
いように高く設定すれば解消される。しかし、分離ロー
ラ加圧力とトルクリミツタのトルクは図11のような関
係にあり、最適値に設定しようとすれば、分離ローラ加
圧力を高くすればトルクリミツタのトルクも高くなる。
トルクリミツタのトルクが増加すると、下流に位置する
搬送ローラにかかる負荷が増加し、機構上好ましくな
い。
【0005】この発明は、ピツクアツプ兼用のフイード
ローラとこれに圧接する、トルクリミツタを有する分離
ローラで給紙部が構成される給紙装置において、フイー
ドローラより下流に位置する搬送ローラへの負荷の低減
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的達成のために、
トルクリミツタのトルクに対する最適値よりも分離ロー
ラ加圧力を高く設定すること、さらに分離性能向上のた
めに、用紙が分離ローラとフイードローラのニツプに突
入後に分離ローラ加圧力を下げて最適値に設定する第1
の手段を有することを特徴としている。
【0007】また、トルクリミツタのトルクが分離ロー
ラ加圧力と共に最適値に設定されるなどトルクが高く設
定されている時に、この目的達成のために、フイードロ
ーラへの駆動が停止し、用紙に対してつれ回り状態にな
つた時にトレイ底板を下げフイードローラにかかる圧を
下げる第2の手段を有することを特徴としている。
【0008】さらに低コスト化、制御簡単化のために、
駆動を1つのクラツチにより制御し、フイードローラと
トレイ底板加圧解除機構へ伝達部材を介して同期させて
伝達する第3の手段を有することを特徴としている。
【0009】
【作用】第1の手段においては、分離ローラ加圧力を最
適値より高く設定しておき、用紙がフイードローラと分
離ローラのニツプに突入した直後に分離ローラ加圧力を
下げて最適値にするので、トルクリミツタのトルクを低
く設定でき、フイードローラ下流の搬送ローラの負荷が
低減される。
【0010】第2の手段においては、フイードローラの
駆動が停止し、用紙につれ回り状態となつた時に、トレ
イ底板を下げるので、フイードローラ下流に位置する搬
送ローラの負荷が低減される。
【0011】第3の手段においては、駆動を1つのクラ
ツチで制御し、フイードローラ、底板解除機構へ伝達部
材を介して同期させて伝達するので、低コスト化が可能
となる。
【0012】
【実施例】以下、この発明を図に示す実施例に基づいて
説明する。図1はこの給紙装置の構成図である。
【0013】この装置は用紙Pが圧接しているフイード
ローラ1とこれに圧接する分離ローラ2、フイードロー
ラ1に分離ローラ2を圧接する分離ローラ加圧機構、用
紙Pのフイードローラ1への圧接力を低下させるトレイ
底板加圧解除機構から構成されている。
【0014】分離ローラ加圧機構は図2に示すように、
分離ローラ2とトルクリミツタ4を同軸上の分離ローラ
軸5に設け、分離ローラ軸5の両端を圧縮スプリング6
で加圧する。圧縮スプリング6のもう一方端は、両側を
レール8でガイドされ移動可能な受け台7に取り付けら
れており、この受け台7はレバー9を介してソレノイド
10に接続されている。同ソレノイド10のオン、オフ
により受け台7の位置が切り換えられ、分離ローラ加圧
力を切り換えられる。
【0015】フイードローラ1は用紙Pをピツクアツプ
し、フイードローラ1と分離ローラ2のニツプへ送り出
す。ニツプに用紙Pが突入した直後に、ニツプより僅か
に下流に位置した紙有無検知センサ11がオンになり、
それを受けてソレノイド10がオンからオフになり、ト
ルクリミツタ4のトルクに対して最適値より高く設定さ
れていた分離ローラ加圧力が下がり最適値となる。この
一連の動作は図3に示す通りである。これにより、用紙
Pがフイードローラ1と分離ローラ2のニツプに突入す
るまでは、分離ローラ加圧力をフイードローラ1のピツ
クアツプ搬送力に負けない程高く設定して用紙Pの先端
折れを防止し、ニツプ突入直後に分離ローラ加圧力を最
適値に設定して分離性能を維持することが可能となるた
め、トルクリミツタ4のトルクを低く設定でき、フイー
ドローラ1の下流に位置する搬送ローラ3への負荷が低
減できる。
【0016】また、前記のトレイ底板加圧解除機構は図
4に示すように、トレイ底板12を上昇させ加圧する底
板上昇アーム15、トレイ底板加圧解除用の従動側セク
タギヤ16、底板上昇アーム15を加圧する引つ張りス
プリング17を引つ掛ける加圧レバー18を底板上昇ア
ーム軸19上に、従動側セクタギヤ16に駆動を伝達す
る駆動側セクタギヤ20、駆動側セクタギヤ20に駆動
を制御する制御クラツチ21、ワンウエイクラツチ22
が駆動側セクタギヤ軸23上に設けられている。
【0017】制御クラツチ21は図5に示すように、ス
プリングクラツチ24に爪25が2個設けられており、
この爪25を引つ掛けて回転を止めるストツプレバー2
6、これを制御するソレノイド27で構成されている。
ソレノイド27のオンでストツプレバー26より爪25
が外れてスプリングクラツチ24のスプリングが絞ま
り、軸に駆動が伝達され、次の爪25がストツプレバー
26に引つ掛かり駆動が切れる機構となつている。ワン
ウエイクラツチ28を有したフイードローラ1、フイー
ドローラ1へ駆動を制御する電磁クラツチ29はフイー
ドローラ軸30上に設けられている(図4)。
【0018】電磁クラツチ29がオンとなりフイードロ
ーラ1が駆動する。一定時間後制御クラツチ21のソレ
ノイド27がオンになり、駆動側セクタギヤ軸23に駆
動が伝達され、駆動側セクタギヤ20が回転する。駆動
側セクタギヤ20が従動側セクタギヤ16にかみ合い、
底板上昇アーム15が押し下げられて、十分にトレイ底
板加圧が解除できた位置に制御クラツチ21の爪が位置
しており、駆動側セクタギヤ軸23の駆動が停止する。
駆動側セクタギヤ軸23上のワンウエイクラツチ22と
引つ張りスプリング17により底板上昇アーム15の位
置が保持され、トレイ底板加圧は解除された状態とな
る。搬送ローラ3は、この動作以前に用紙Pが達する位
置に設けられている。この後、電磁クラツチ29がオフ
となり、フイードローラ1は駆動が停止し、つれ回り状
態となる。紙長さに対応して一定時間経過後に制御クラ
ツチ21のソレノイド27がオンになり、駆動側セクタ
ギヤ20が回転し、従動側セクタギヤ16とのかみ合い
が外れ、トレイ底板12が再加圧される。
【0019】この一連の動作は図6に示すタイミングチ
ヤートの通りである。これにより、フイードローラ1へ
用紙Pを圧接させるトレイ底板加圧力により、用紙Pの
最上位紙と2枚目の間に発生する負荷を低減もしくは解
消できる。この負荷はフイードローラ1の駆動時にはそ
の搬送力によつて打ち消され、下流の搬送ローラ3の負
荷としては問題にならない。
【0020】図7の実施例では、制御クラツチ21、ワ
ンウエイクラツチ22、駆動側伝達ギヤ31、フイード
ローラセクタギヤ32が制御クラツチ軸35上に、駆動
側セクタギヤ20、従動側伝達ギヤ33が駆動側セクタ
ギヤ軸23上に、フイードローラギヤ34、ワンウエイ
クラツチ28を有したフイードローラ1がフイードロー
ラ軸30上に設けられている。底板上昇アーム軸19の
構成は図4に示すものと同様である。駆動側伝達ギヤ3
1と従動側伝達ギヤ32はギヤ比1:1で制御クラツチ
軸35の1回転、即ち、フイードローラセクタギヤ32
の1回転で駆動側セクタギヤ20も1回転する。
【0021】制御クラツチ21のソレノイド27がオン
になり制御クラツチ軸25に駆動が伝わり、フイードロ
ーラセクタギヤ32、駆動側セクタギヤ20が回転す
る。フイードローラセクタギヤ32がフイードローラギ
ヤ34にかみ合つている間はフイードローラ1が回転
し、用紙Pを送る。駆動側セクタギヤ20が空回りした
後に従動側セクタギヤ16にかみ合いトレイ底板12が
解除される。
【0022】一方、フイードローラセクタギヤ32は切
り欠き部がフイードローラギヤ34と対向する位置にな
り、これによりフイードローラギヤ34への駆動が切れ
る。この時、制御クラツチ軸35の駆動が停止し、この
状態が維持される。紙長さに対応して、一定時間経過後
に制御クラツチ21のソレノイド27がオンになり、駆
動側セクタギヤ20が回転し、従動側セクタギヤ16と
のかみ合いが外れ、トレイ底板12が再加圧される。
【0023】この一連の動作は図8のタイミングチヤー
トに示す通りである。これにより、制御クラツチ21を
一つで、フイードローラ1の駆動とトレイ底板加圧解除
が同期制御可能となり、低コスト化や制御の簡単化が可
能になる。
【0024】ここで、従動側セクタギヤ16と駆動側セ
クタギヤ20がかみ合う時に歯当たりが起こり、破損や
動作不良の可能性がある。これを防止する手段としての
実施例が図9、図10に示すものである。
【0025】図9は、駆動側セクタギヤ16に示す例で
は、駆動側セクタギヤ16は回転方向先端部分のギヤ3
9が支軸40を中心として回転可能にセクタギヤ本体に
取り付けられており、圧縮スプリング41により加圧さ
れている。かみ合う従動側セクタギヤ20と歯当たりが
起きた時は、圧縮スプリング41の加圧力が負けて歯が
逃げた後に、かみ合い駆動を伝達する。
【0026】図10に示す例では、駆動側セクタギヤ1
6の回転方向先端部に孤状部を有する切り欠き16aが
あり、駆動側セクタギヤ16がモールド等の弾性変形す
る材質であり、かみ合う従動側セクタギヤ20と歯当た
りが起こると、歯が逃げた後にかみ合い駆動を伝達す
る。
【0027】これら図9、図10に示す機構によつて歯
当たりによる破損や動作不良を防止できる。
【0028】なお、図1、図4において、13は紙先端
ガイド、14は給紙トレイ、36は駆動軸、37(37
a,37b)は駆動ギヤ、38(38a,38b)は紙
搬送ガイド、44は引つ張りばねである。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、分離ロー
ラ加圧力を最適値より高く設定しておき、用紙がフイー
ドローラと分離ローラのニツプに突入した直後に分離ロ
ーラ加圧力を下げて最適値にするので、トルクリミツタ
のトルクを低く設定でき、フイードローラ下流の搬送ロ
ーラの負荷を低減することができる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、フイードロ
ーラの駆動が停止し、用紙につれ回り状態となつた時
に、トレイ底板を下げるので、フイードローラ下流に位
置する搬送ローラの負荷を低減することができる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、駆動を1つ
のクラツチで制御し、フイードローラ、底板解除機構へ
伝達部材を介して同期させて伝達するので、低コスト化
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る給紙装置の構成図であ
る。
【図2】本発明の実施例に係る給紙装置の分離ローラ加
圧機構部の斜視図である。
【図3】分離ローラ加圧および加圧解除のタイミングチ
ヤートである。
【図4】本発明の実施例に係る給紙装置のトレイ底板加
圧解除機構部の斜視図である。
【図5】制御クラツチの構成図である。
【図6】図4に示す機構の動作タイミングチヤートであ
る。
【図7】トレイ底板加圧解除機構部の他の実施例を示す
斜視図である。
【図8】図7に示す機構の動作タイミングチヤートであ
る。
【図9】駆動側セクタギヤの一例を示す構成図である。
【図10】駆動側セクタギヤの他の例を示す構成図であ
る。
【図11】分離ローラの加圧力とトルクリミツタのトル
クとの関係を示す特性図である。
【符号の説明】
1 フイードローラ 2 分離ローラ 3 搬送ローラ 10 ソレノイド(加圧力可変手段) 12 トレイ底板 14 給紙トレイ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピツクアツプ兼用のフイードローラとそ
    れに圧接する、トルクリミツタを有する分離ローラで給
    紙部が構成される給紙装置において、分離ローラ加圧力
    を最適値より高く設定しておき、用紙がフイードローラ
    と分離ローラのニツプに突入した直後に分離ローラ加圧
    力を下げ最適値に設定する加圧力可変手段を備えたこと
    を特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 ピツクアツプ兼用のフイードローラとそ
    れに圧接する、トルクリミツタを有する分離ローラで給
    紙部が構成される給紙装置において、フイードローラへ
    の駆動が停止し、用紙につれ回り状態となつた時に、ト
    レイ底板加圧力を下げる加圧力可変手段を備えたことを
    特徴とする給紙装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載において、駆動を1つのク
    ラツチにより制御し、フイードローラ、底板加圧解除機
    構へ伝達部材を介して同期させて伝達することを特徴と
    する給紙装置。
JP4220332A 1992-08-19 1992-08-19 給紙装置 Pending JPH0664769A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4220332A JPH0664769A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 給紙装置

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JP4220332A JPH0664769A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 給紙装置

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JPH0664769A true JPH0664769A (ja) 1994-03-08

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ID=16749491

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JP4220332A Pending JPH0664769A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 給紙装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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