JPH0664534B2 - 単一化候補項の選択装置 - Google Patents

単一化候補項の選択装置

Info

Publication number
JPH0664534B2
JPH0664534B2 JP63102609A JP10260988A JPH0664534B2 JP H0664534 B2 JPH0664534 B2 JP H0664534B2 JP 63102609 A JP63102609 A JP 63102609A JP 10260988 A JP10260988 A JP 10260988A JP H0664534 B2 JPH0664534 B2 JP H0664534B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
term
characteristic value
bits
constant
unification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63102609A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01276237A (ja
Inventor
浩 酒井
茂樹 柴山
明彦 仲瀬
Original Assignee
工業技術院長
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 工業技術院長 filed Critical 工業技術院長
Priority to JP63102609A priority Critical patent/JPH0664534B2/ja
Publication of JPH01276237A publication Critical patent/JPH01276237A/ja
Publication of JPH0664534B2 publication Critical patent/JPH0664534B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、知識ベースシステム、ファイルシステムなど
の単一化を伴う検索に際し、項データの集合から単一化
候補項を選択する技術に関わり、特に検索項及び条件項
を所定ビットの特性値に変換して単一化可能性を検証す
る単一化候補項の選択装置に関する。
(従来の技術) 知識ベースシステム、ファイルシステム等においては、
変数を含む項データの単一化を伴う検索に際し、検索対
象を絞り込んで検索効率の向上を図るため、予め検索対
象となる項データの集合から検索項データと単一化可能
性のある単一化候補項を選択することが行われる。この
種の選択処理は、高速に行われることが前提条件となる
ため、従来より検索項データを高速演算処理に適した形
態に変換することが種々行われている。その一つにFE
W(field encode word)法が知られている(Wise,M,
J.,Powers,D.M.W.,“Indexing PROLOG Clauses via Sup
erimposed Code word and Field Encode Words",in Pro
ceeding of the IEEE Conference on Logic Programin
g,Atrantic City,NJ,January 1984,pp.203-210)。以
下、この方法について説明する。
知識ベースに格納されている各項を検索項、単一化の条
件を与える項を条件項と呼ぶと、いま検索項として、 f(a) f(a,X) f(a,g(b)) の3つの項が知識ベースに格納され、条件項として、 f(Y,b) が与えられたとする。なお、ここで各項を構成する要素
のうち、小文字で記述されたf,a,bは定数、大文字
で記述されたX,Yは変数であり、カッコ内の要素は、
左括弧の左に付された要素の引数である。
まず、これら検索項及び条件項は、それぞれ適当なビッ
ト数の特性値に変換される。これら特性値が例えば16ビ
ットであるとすると、まず、検索項f(a)は、引数が
1つの関数fと定数aとから構成されるので、第3図
(a)に示すように、16ビットのフィールドを例えば10
ビットと6ビットとに分割し、上位10ビットに関数fの
アスキーコード66H(16進数表示)を割当て、下位6
ビットに定数aのアスキーコード61Hのうちの下位6
ビットの21Hを割当てる。また、検索項f(a,X)
は、引数が2つの関数fと定数aと変数Xとから構成さ
れるので、第3図(b)に示すように、16ビットのフィ
ールドを例えば、8ビット、4ビット及び4ビットに分
割し、上位8ビットに関数fのアスキーコード66Hを
割当て、真中の4ビットに定数aのアスキーコード61
Hの下位4ビットである1Hを割当て、更に変数Xに対
応する下位4ビットには全て1を割当てる。同様に、検
索項f(a,g(b))は、引数が2つの関数f、定数
a、引数が1つの定数g、及び定数bより構成されるの
で、第3図(c)に示すように、16ビットのフィールド
を例えば8ビット、4ビット、2ビット及び2ビットに
分割し、上位8ビットに関数fのアスキーコード66H
を割当て、次の4ビットに定数aのアスキーコード61
Hの下位4ビットである1Hを割当て、以下、それに続
く2ビット、2ビットに、それぞれ定数g,bのアスキ
ーコードの下位2ビット3H,2Hをそれぞれ割当て
る。これにより、各検索項の特性値1,2,3を得る。
一方、条件項f(Y,b)は、引数が2つの関数fと変
数Yと定数bとから構成されるので、第3図(d)に示
すように、16ビットのフィールドを例えば8ビット、4
ビット及び4ビットに分割し、上位8ビットに関数fの
アスキーコード66Hを割当て、変数Yに対応する真中
の4ビットには全て0を割当て、下位4ビットには定数
bに対応するコード2Hを割当てる。これにより条件項
の特性値4を得る。
このように各検索項及び条件項の特性値1〜4が得られ
たら、検索項の特性値をD、条件項の特性値をQとし
て、DとQのビット毎の論理積結果とQとを比較する。
これにより、DΛQ≠Qであれば、検索項と条件項とは
単一化可能性がないと判定する。たとえば、f(a)と
f(Y,b)とは、 であるから単一化可能性はないと判定される。また、検
索項f(a,X)と条件項f(Y,b)とは、 となるから単一化可能性があると判定される。更に、検
索項f(a,g(b))と条件項f(Y,b)とは、 となるから単一化可能性があると判定される。
しかしながら、最後の例についてみると、検索項f
(a,g(b))と条件項f(Y,b)とは、それぞれ
の第2引数が明らかに異なるので、実際には、単一化が
不可能であるにも拘らず、単一化が可能であると判定し
ている。つまり、FEW法では、条件項の各要素に対す
る特性値の計算において、余所が変数であって対応する
ビットに0がセットされる場合と、要素が変数でなく特
性値の計算でたまたまビットに0がセットされる場合と
が全く同一に取扱われるため、実際には、単一化できな
いにも拘らず特性値による判定では単一化可能であると
判定されてしまうことが高い確率で発生する。このた
め、単一化候補の絞り込み効果が低く、項検索の十分な
高速化を図ることができないという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のFEW法を用いた単一化候補項の選
択方式は、検索の対象となる項及び条件として与えられ
る項の両方に変数が含まれていても単一化可能性を判定
できる点で優れた方式であるが、実際には単一化不可能
なものまでを単一化可能であると判定してしまう確率が
高く、項検索を十分に高速化することができないという
問題があった。一方、検索の対象となる検索項について
は変数が含まれない場合も実際には多くある。
そこで、本発明は、このような検索項に変数が含まれな
い場合において、単一化候補項の十分な絞り込み効果が
期待できる単一化候補項の選択装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の単一化候補項の選択装置は、検索項と条件項の
項データの単一化可能性のある候補項を選択する単一化
候補項の選択装置において、定数のみから構成される検
索項の構造に応じてビットフィールドを分割する第1の
分割手段と、この第1の分割手段で分割して得られた各
分割フィールドに当該検索項の各要素の数値変換値を対
応させた所定ビットの第1の特性値を求める第1の特性
値算出手段と、定数及び1又は変数から構成される条件
項の構造に応じてビットフィールドを分割する第2の分
割手段と、この第2の分割手段で分割して得られた定数
要素が対応する分割フィールドに当該定数要素の数値変
換値を対応させ、変数要素が対応する分割フィールドの
全ビットに1を対応させた前記第1の特性値と同一ビッ
トの第2の特性値を求める第2の特性値算出手段と、前
記第2の分割手段で分割して得られた定数要素が対応す
る分割フィールドの全ビットに1を対応させ、変数要素
が対応する分割フィールドの全ビットに0を対応させた
前記第1の特性値と同一ビットの定数部分のみを抽出す
るマスクパターンとしての第3の特性値を求める第3の
特性値算出手段と、前記第1の特性値と前記第3の特性
値との論理積の結果と前記第2の特性値とを比較して、
両者が同一でなければ、前記検索項は前記条件項と単一
化可能性がないと判定する判定手段とを具備することを
特徴とする単一化候補項の選択装置。
また、特性値Qは、変数要素が対応する分割フィールド
の全ビットに1を対応させ、特性値Mは、変数でない部
分に0を対応させ、変数である部分に1をたて、単一化
可能性の判定にはビット毎の論理積のかわりにビット毎
の論理和を使用するようにしても良い。
(作用) 本発明によれば、第3の特性値Mが条件項の変数部分の
みをマスクするマスクパターンとなっているので、第1
の特性値Dと第3の特性値Mとを論理積することで、検
索項の特性値Dに対し、条件項の変数部分に対応する部
分のみを0に置換えた値が得られる。従って、検索項の
特性値Dに含まれる定数部分の値はそのまま情報として
残り、条件項の特性値Qとの比較において、異なる定数
についてはその違いを検出することが可能となる。よっ
て、本発明によれば、実際には単一化可能性のない項が
誤って単一化可能性があると判定される確率を大幅に低
減することができ、項検索の高速化を図ることができ
る。
また、特性値Qは、変数要素が対応する分割フィールド
の全ビットに1を対応させ、特性値Mとして、変数でな
い部分に0を対応させ、変数である部分に1をたて、単
一化可能性の判定にはビット毎の論理積のかわりにビッ
ト毎の論理和を使用する場合も同様の作用が得られる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
第1図は本実施例に係る単一化候補項の選択装置の構成
を示すブロック図である。
この装置は、検索項を入力して所定ビットの第1の特性
値Dを算出する特性値Dの算出手段11と、条件項を入
力して第2の特性値Q及び第3の特性値Mをそれぞれ算
出する特性値Qの算出手段12及び特性値Mの算出手段
13と、これら計算手段11〜13で算出された特性値
D,Q,Mから(DΛM)とQとを比較して検索項につ
いての単一化可能性を判定結果として出力する判定手段
14とにより構成されている。
以上の構成において、いま、検索項として、 f(a) f(a,g(b)) 条件項として、 f(Y,b) が与えられるとする。特性値D,Q,Mを16ビットに設
定すると、計算手段11,12は検索項及び条件項を従
来のFEW法と全く同様の方法で特性値D及び特性値Q
にそれぞれ変換する。
即ち、検索項f(a)は、引数が1つの定数fと定数a
とで構成されているので、計算手段11は、第2図
(a)に示すように、16ビットのビットフィールドを例
えば10ビットと6ビットの2つのフィールドに分割し、
上位のフィールドにfの数値変換値66Hを割当て、下
位のフィールドにaの数値変換値の下位6ビットである
21Hを割当てる。これにより、検索項f(a)の特性
値dは第2図(a)に21で示す値になる。また、検索
項f(a,g(b))については、引数が2つの関数
f、定数a、引数が1つの定数g、及び定数bより構成
されるので、計算手段11は、第2図(b)に示すよう
に、16ビットのフィールドを例えば8ビット、4ビッ
ト、2ビット及び2ビットに分割し、上位8ビットに関
数fのアスキーコード66Hを割当て、次の4ビットに
定数aのアスキーコード61Hの下位4ビットである1
Hを割当て、以下、それに続く2ビット、2ビットに、
それぞれ定数g,bのアスキーコードの下位2ビット3
H,2Hをそれぞれ割当てる。これにより、検索項f
(a,g(b))の特性値Dは、第2図(b)に22で
示す値になる。
また、条件項f(Y,b)については、引数が2つの関
数fと変数Yと定数bとから構成されるので、計算手段
11は、第2図(c)に23で示すように、16ビットの
フィールドを例えば8ビット、4ビット及び4ビットに
分割し、上位8ビットに関数fのアスキーコード66H
を割当て、変数Yに対応する真中に4ビットには全て0
を割当て、下位4ビットには定数bに対応するコード2
Hを割当てる。これにより、条件項の特性値Qは、第2
図(c)の23で示す値となる。
一方、特性値Mの計算手段13は、上記条件項f(Y,
b)の特性値の16ビットのフィールドを第2図(c)の
24に示すように、8ビット、4ビット及び4ビットに
分割し、定数f,bに対応する上位8ビットと下位4ビ
ットのフィールドの全ビットに1を割当て、変数Yに対
応する真中の4ビットのフィールドの全ビットには0を
割当てる。これにより、条件項の特性値Mは、第2図
(c)の24で示すような定数部分のみを抽出するマス
クパターンとなる。
次に、判定手段14は、上記の各特性値D,Q,Mを入
力して検索項と条件項との単一化可能性を判定する。即
ち、先ず検索項f(a)と条件項f(Y,b)について
は、 であるから単一化可能性はないと判定される。また、検
索項f(a,g(b))と条件項f(Y,b)とは、 となるから、この場合も単一化可能性がないと判定され
る。
この例から分るように、従来のFEW法では、条件項の
特性値において、ビット0が存在すると、検索項の特性
値の対応するビットの値が0と1のいずれであっても、
そのビットに関する限り単一化可能でないと判定できな
かったが、本実施例に係る単一化候補項の選択装置で
は、条件項に対する特性値Qの変数部分のマスク作用
を、第3の特性値Mによって得、検索項の特性値D内の
重要な情報が失われないようにしたので、その判定の精
度を飛躍的に向上させることができる。しかも、従来の
FEW法に比べて検索項に対する特性値の大きさは何等
変わることはない。
なお、上記実施例では、変数を含む検索項についてはそ
のまま適用できないが、次に示す2つの方法によれば、
変数含む検索項についても本発明を適用することは可能
である。
第1の方法は、検索項のうち、変数を含まない項につい
ては、上記実施例による方法を適用し、変数を含む項に
ついてはFEW法を適用する方式である。この方法によ
れば、FEW法のみの場合より優れた検索方法となる。
一例を挙げると、検索項に対する特性値の大きさを1ビ
ットだけ大きくし、そこにその項が変数を含むか否かを
示すフラグをセットする。そして、実際に項を検索する
際に、そのフラグビットをまず参照して変数を含まない
場合には、本方式を適用し、変数を含む場合にはFEW
法を適用する。
また、第2の方法は、検索項についても条件項と同様に
特性値を2つ用意する方法である。即ち、特性値Dを条
件項の特性値Qと同様の方法で求める。また、新たな特
性値Lを導入し、それを条件項の特性値Mと同様の方法
で求める。このようにすると、特性値による単一化可能
性の判定には次の式を使用すれば良い。
DΛM=QΛL 即ち、検索項と条件項のそれぞれについて、変数の位置
に対応して特性値Lと特性値Mとを求め、それぞれ相手
方の特性値Q及び特性値Dをマスクすることにより、両
者ともに変数でない部分についての比較を行なう。この
方法も、FEW法よりも優れた判定結果を与える。しか
し、各検索行に対して2つの特性値を格納している必要
があるので、FEW法よりも多くの格納領域を必要とす
る。
また、本発明は、条件項の特性値として、定数及び関数
子に対応する特性値Qと、変数の位置を示す特性値Mの
2つを用意し、検索項の定数及び関数子に対する特性値
Dを条件項の変数の位置を示す特性値Mでマスクするこ
とにより、定数及び関数値に対応する特性値同士の比較
を正確に行ない、判定の精度を向上させた点が特徴であ
る。従って、特性値Qは、変数である部分に1を対応さ
せ、特性値Mは、変数でない部分に0を対応させ、変数
である部分に1をたて、単一化可能性の判定にはビット
毎の論理積のかわりにビット毎の論理和を使用するよう
にしても良い。また、別の実施例として特性値Mを使用
する代わりに、変数の出現位置を記憶し、特性値Dと特
性値Mのビット毎の論理積に相当する演算を別手段で行
なうことも可能である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、変数を含まない検
索項の集合から条件項と単一化可能な項を正確に検出で
きるので、項検索の高速化に大いに寄与することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る単一化候補項の選択装
置のブロック図、第2図は同装置にて得られる各特性値
を示す図、第3図は従来のFEW法で使用される各特性
値を示す図である。 11…特性値Dの計算手段、12…特性値Qの計算手
段、13…特性値Mの計算手段、14…判定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検索項と条件項の項データの単一化可能性
    のある候補項を選択する単一化候補項の選択装置におい
    て、 定数のみから構成される検索項の構造に応じてビットフ
    ィールドを分割して得られた各分割フィールドの、当該
    検索項の各要素の数値変換値を対応させた所定ビットの
    第1の特性値を求める第1の特性値算出手段と、 定数及び/叉は変数から構成される条件項の構造に応じ
    てビットフィールドを分割して得られた定数要素が対応
    する分割フィールドに当該定数要素の数値変換値を対応
    させ、変数要素が対応する分割フィールドの全ビットに
    0を対応させた、前記第1の特性値と同一ビットの第2
    の特性値を求める第2の特性値算出手段と、 前記条件項の定数要素が対応する分割フィールドの全ビ
    ットに1を対応させ、変数要素が対応する分割フィール
    ドの全ビットに0を対応させた、前記第1の特性値と同
    一ビットの定数部分のみを抽出するマスクパターンとし
    ての第3の特性値を求める第3の特性値算出手段と、 前記第1の特性値と前記第3の特性値との論理積の結果
    と、前記第2の特性値とを比較して、両者が同一でなけ
    れば、前記検索項は前記条件項と単一化可能性がないと
    判定する判定手段と を具備することを特徴とする単一化候補項の選択装置。
JP63102609A 1988-04-27 1988-04-27 単一化候補項の選択装置 Expired - Lifetime JPH0664534B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63102609A JPH0664534B2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 単一化候補項の選択装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63102609A JPH0664534B2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 単一化候補項の選択装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01276237A JPH01276237A (ja) 1989-11-06
JPH0664534B2 true JPH0664534B2 (ja) 1994-08-22

Family

ID=14331983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63102609A Expired - Lifetime JPH0664534B2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 単一化候補項の選択装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0664534B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0738195B2 (ja) * 1991-02-05 1995-04-26 工業技術院長 拡張項のための重ね合わせ符号を用いた検索方法
JPH0738196B2 (ja) * 1991-09-11 1995-04-26 工業技術院長 構造体の検索方法
WO1996010227A1 (fr) * 1994-09-28 1996-04-04 Hideki Iwanishi Methode de selection de regle utilisee en raisonnement ascendant dans un systeme base sur une base de connaissances

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01276237A (ja) 1989-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6564206B1 (en) Information search apparatus and method, and storage medium
JPH08255176A (ja) データベースのテーブルを比較する方法及びシステム
US5878407A (en) Storage of a graph
JPH04184689A (ja) 多角形分割方法およびその装置
JPH0664534B2 (ja) 単一化候補項の選択装置
JP2000331156A (ja) 輪郭に沿うトラッカを自動的に決定するための方法、及び該方法を実施するプログラムを記憶した記憶媒体
JPH02130673A (ja) データ検索方式
US4969114A (en) Method for determining an intuitively defined spatial relationship among physical entities
US4989162A (en) Method of using an accuracy valve in a conflict resolution of a forward inference
KR101091061B1 (ko) 수치지도 상 공간객체의 위치유사도 측정방법 및 이를 이용한 지도 매칭방법
JPH0668202A (ja) 閉図形抽出方法
JPH01232436A (ja) 単一化候補項の選択装置
KR102011843B1 (ko) 데이터 조합형식 변환방법, 장치 및 프로그램
JP2752762B2 (ja) ノードマッチング処理方式
JPH0423167A (ja) コマンド検索方式
JPH04246785A (ja) 図形作成装置
JP3018579B2 (ja) 名前検索処理装置
JP2564881B2 (ja) ビット列比較方式
JPH0452967A (ja) 集合ファイルに対する論理積演算処理方式
JP2724235B2 (ja) 変数名称推論装置
JPH04182828A (ja) 擬似乱数によるテーブル内エントリー選択方式
JPH0668723B2 (ja) 単一化候補項の選択装置
JPH02146681A (ja) 等高線抽出方式
JPH01277983A (ja) 文字認識方式
JPH0527912B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term