JP2724235B2 - 変数名称推論装置 - Google Patents

変数名称推論装置

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JP2724235B2
JP2724235B2 JP14444490A JP14444490A JP2724235B2 JP 2724235 B2 JP2724235 B2 JP 2724235B2 JP 14444490 A JP14444490 A JP 14444490A JP 14444490 A JP14444490 A JP 14444490A JP 2724235 B2 JP2724235 B2 JP 2724235B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は複数の部分プログラムで使用されている各変
数名称とその意味を一括管理し、同じ意味を持つ変数の
名称を統一することにより、部分プログラムを統合して
一つの統合プログラムを作成するプログラム生成装置に
係わり、特に、各部分プログラムの変数名称にある程度
の曖昧さが含まれていても、その変数名称を統合プログ
ラム内における正しい意味の変数名称に変換する変数名
称推論装置に関する。
(従来の技術) 一般に、複数の部分プログラムの内部で使用される各
変数を一括管理して、同じ意味を持つ変数の名称に統一
することにより、複数の部分プログラムを集合して一つ
の統合プログラムを生成するようにしている。このよう
な統合プログラムを作成するプログラム生成装置におい
ては、ある部分プログラムで使用する変数名称を他の部
分プログラムの変数名称に合わせるために、第4図に示
すように、変数属性記憶部1と変数名称検索手段2とが
必要となる。すなわち、変数属性記憶部1内には、この
統合プログラムで使用される各変数名称毎に、該当変数
名称を意味する複数の属性が各カラムに記憶されてい
る。そして、外部から部分プログラムの一つの変数を示
す変数名称検索パターン3がが入力されると、変数名称
検索手段2は、この入力された変数名称検索パターン3
でもって前記変数属性記憶部1内を検索して、前記入力
された変数の意味に適合する変数名称4を検出して、部
分プログラムの変数名称と統合プログラムにおける変数
名称との統合を図るようにしている。
しかしながら、このようにして変数名称の統合を図る
手法においては、変数属性記憶部1を変数名称検索パタ
ーンで検索する場合においては、変数名称検索パターン
を構成する各属性が変数属性記憶部1内においてどのカ
ラムに属しているかの情報も、例えばカラム指定コード
として組込んでおく必要があった。
したがって、このカラム指定コードまで組込んだ変数
名称検索パターンを作成する必要があるので、前述した
プログラム生成装置の処理負担が増大する問題がある。
また、変数名称検索パターンを構成する各属性が登録
されている各カラムのうち1つのカラムでも指定されて
いなかった場合には、変数属性記憶部1に記憶されてい
る各変数名称を総当り式に検索して、該当変数名称を探
す必要がある。この場合、検索時間が大幅に増大する。
したがって、実際にはカラム指定がない属性が存在する
と、対処しきれない。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の変数名称を検索する変数名称検索装
置においては、入力される変数名称検索パターンをカラ
ム指定情報を含む完全な状態に構成する必要があったの
で、プログラム生成装置全体の処理負担が増大した。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであ
り、推論ルールを用いて各用語が登録されているカラム
を推論することによって、たとえ入力された変数名称検
索パターンにカラム指定情報が含まれていなかったとし
ても、少ない検索時間でもって正確な変数名称を検索で
きる変数名称推論装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解消するために本発明の変数名称推論装置
においては、プログラム内で使用している各変数の変数
名称とその意味を各カラムに登録された複数の用語の組
合せで記憶する変数名称記憶部と、各用語の属性を記憶
する用語辞書と、各用語とその属性に基づいて該当用語
のカラム候補を決定するための推論ルールと、入力され
たカラム不定の変数名称検索パターンを複数の用語に分
解する用語分解手段と、この用語分解手段にて分解され
た各用語で用語辞書を検索して各用語の属性を検出する
属性検索手段と、この属性検索手段にて検出された各用
語のカラム候補を推論ルールを用いて決定するカラム候
補決定手段と、このカラム候補決定手段にて決定された
カラム候補が重複しないように、各用語と各カラム候補
との組合せで示される変数名称検索パターンを再生する
検索パターン再生手段と、この検索パターン再生手段に
て再生された変数名称検索パターンで前記変数名称記憶
部を検索して、該当変数名称検索パターンに対応する変
数名称を検出する変数名称検索手段とを備えたものであ
る。
(作用) まず、本発明は、プログラム内である変数を使用する
場合に変数の名称が不明であっても変数の意味が解れ
ば、その変数の意味を変数名称検索パターンとして変数
名称記憶部を検索すれば、該当変数名称を決定できるこ
とを利用している。
すなわち、変数名称推論装置内には、変数名称記憶部
と用語辞書と推論ルールとが設けられている。そして、
変数名称記憶部内には、各変数の変数名称とその意味が
記憶されているが、その意味は各カラム(欄)に登録さ
れた複数の用語の組合せで示される。したがって、この
変数名称記憶部の中の一つの変数名称を特定するには、
前記各用語と該当する各用語が登録されている各カラム
を指定する必要がある。
しかして、外部からカラム指定が十分でないカラム不
定の変数名称検索パターンが入力されると、まず、この
変数名称検索パターンを各用語に分解する。そして、分
解された各用語に対応する属性が用語辞書から検索され
る。この用語と属性から該当用語が登録されている変数
名称記憶部内のカラムの候補を推論ルールに従って推論
する。したがって、あくまでも推論であるので、一つの
用語および属性に対して複数のカラム候補が存在する場
合もある。
そして、各用語と推論された該当用語に対応するカラ
ム候補とで変数名称検索パターンを再生する。この場
合、一つの用語に対して複数のカラム候補が存在する
と、カラムが重ならないようにするため、複数種類の変
数名称検索パターンが得られる。したがって、この再生
された各変数名称検索パターンには各用語と該当する各
用語が登録されている各カラムを指定する情報が含まれ
る。よって、この変数名称検索パターンで変数名称記憶
部内を検索すれば、一つの変数名称が検出される。な
お、複数の変数名称検索パターンが存在する場合には、
正しくないカラム候補の変数名称検索パターンで検索し
ても変数名称が検出されない。一つの用語および属性に
対応するカラム候補の数は比較的少ないので、再生され
た変数名称検索パターン数も少ない。よって、変数名称
記憶部内を検索する回数も少なくなるので、処理能率が
上昇する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の変数名称推論装置の概略構成を示す
ブロック図である。この変数名称推論装置11は、複数の
部分プログラムを統合して一つの統合プログラムに生成
するプログラム生成装置内に組込まれている。
変数名称推論装置11は、大きく分けて、変数名称記憶
部12と、用語辞書13と、カラム候補決定推論ルール14
と、外部から入力された変数名称検索パターン15を用語
に分解する用語分解手段16と、カラム候補決定手段17
と、検索パターン再生手段18と、最終的に変数名称記憶
部12内から入力された変数名称検索パターン15に対応す
る変数名称19を検索する変数名称検索手段20とで構成さ
れている。
前記変数名称記憶部12は、第3図に示すように、プロ
グラム内で使用する個々の変数の例えば[ECCHFCMD]等
の記号で表記した各変数名称19毎にとその意味を記憶す
る。そして、一つの変数に対して1のロー(行)が準備
され、変数の意味を複数の用語21の組合せで示し、各用
語21はそれぞれのカラム(欄)22に登録されている。す
なわち、各用語21と該当用語21が登録されているカラム
22を指定すると一つの変数名称19が特定される。そし
て、カラム22の種類として[機械名],[機能1],
[機能2],[機能3],[信号種別]等がある。
また、用語辞書13内には、前述した各用語21に対して
該当用語21の持つ属性23が記録されている。例えば、速
度[速度]の用語21に対して[状態]の属性23が設定さ
れ、[前進]に対して[動作]が設定され、[指令]に
対して[種別]が設定されている。
さらに、カラム候補推論ルール14は、各用語21とその
属性23に基づいて該当用語21の前記変数名称記憶部12内
における該当用語21が登録されているカラム(欄)22を
推論するためのルールである。そして、この推論ルール
に従えば、例えば、第3図に示すように、属性23が[状
態]を示す用語21に対応するカラムの候補(カラム候
補)は[機能1]と[機能3]である。また、属性23が
[動作]を示す用語21に対応するカラム候補は[機能
1]のみである。さらに、属性23が[種別]を示す用語
21に対応するカラム候補は[信号種別]のみである。
そして、この変数名称推論装置11へ入力可能な変数名
称パターン15は、第3図に示すように、カラム22の種類
24が付された1個または複数の文字列25から構成されて
いる。なお、[?]の種類24が指定された文字列25はカ
ラム12が指定されていなくてカラム不定を示す。この図
においては、[入側コイルカー]の文字列25は前記変数
名称記憶部12内における[機械名]のカラム22に登録さ
れていることを示し、[高速前進指令]の文字列25はま
だどのカラム22に登録されているのがこの時点において
は不定であることを示す。
次に、上述したような構成の変数名称検索パターン15
が入力した場合の各部の動作を第2図の流れ図に従って
説明する。
流れ図が開始されると、C(判定)1にて、一つの文
字列25に付されたカラム22の種類24を判定する。そし
て、その種類24が[?]以外の種類の場合は、P(プロ
グラムステップ)1にて該当種類24をカラム候補26と設
定する。そして、次の文字列25のカラム22の種類24を読
取る。第3図においては、[入側コイルカー]の文字列
のカラム候補26はそのまま[機械名]である。
そして、C1にて読取った種別24が[?]であれば、カ
ラム不定であるので、この文字列25を一つの用語と見な
して用語辞書13を検索する。そして、この用語に対する
属性23が検索されると、P3へ進み、前述したカラム候補
決定推論ルール14に従って、該当用語21に対応するカラ
ム候補26を決定する。
なお、用語辞書13内に該当文字列25が一つの用語とし
て検索されなかった場合は、P2へ進み、該当文字列25を
用語辞書13の用語21を参考に複数の用語21に分解する。
第3図においては、[高速前進指令]の文字列25を[高
速],[前進],[指令]の3つの用語21に分解する。
そして、分解された各用語21でもって用語辞書31内を検
索して、各用語21に対応する各属性23を検出する。第3
図においては、[高速],[前進],[指令]の各用語
21に対して[状態],[動作],[種別]の各属性23が
検出される。
そして、P3にて、前記分割された各用語21および該当
用語に対応する属性23に基づくカラム候補26を前述した
カラム候補決定推論ルール14に従って決定する。第3図
においては、[高速(状態)]の用語21に対しては[機
能1]と[機能2]との2つのカラム候補26が存在す
る。また、[前進(動作)]の用語21のカラム候補26は
[機能1]であり、さらに、[指令(種別)]の用語21
に対しては[信号種別]のカラム候補26が存在する。
C2にて、入力された変数名称検索パターン15を構成す
る全ての文字列25に対すする用語分解およびカラム候補
26の決定処理が終了すると、P4へ進み、検索パターン再
生手段18を起動して、得られた各用語21と各カラム候補
26との組合せで示される変数名称検索パターン27を再生
する。この場合、カラム候補26が重複しないようにする
必要があるので、同一用語21に対して複数のカラム候補
26が決定されている場合は、複数の変数名称検索パター
ン27が生成される。具体的には、第3図においては、
[高速(状態)]の用語21に対して2個のカラム候補26
が存在するので、第1表及び第2表に示すように2種類
の変数名称検索パターン27が再生される。
カラム候補 用語 機械名 入側コイルカー 機能1 前進 機能2 高速 信号種別 指令 第1表 カラム候補 用語 機械名 入側コイルカー 機能1 前進 機能3 高速 信号種別 指令 第2表 変数名称検索パターン27が再生されると、P5へ進み変
数名称検索手段20を起動する。すなわち、再生された変
数名称検索パターン27で変数名称記憶部12内の各カラム
22を検索する。そして、変数名称検索パターン27の各カ
ラム候補26が示すカラム22に該当用語21が登録されてい
て、かつ同一組合せで登録されている条件を探す。そし
て、変数名称検索パターン27と同一内容が登録されてい
れば、その行(ロー)の先頭の変数名称19を読出して、
この変数名称を入力した変数名称検索パターン15に対応
する変数名称19として出力する。
なお、複数種類の変数名称検索パターン27が存在する
場合は、変数名称記憶部12内に登録されている用語の組
合せパターンは1種類のみであるので、正しくない変数
名称検索パターン27で検索したとしても該当変数名称検
索パターン27に対応する変数名称は検索されない。よっ
て、入力された変数名称検索パターン15に対応する変数
名称19は1種類に限定される。
第3図においては、前述したように2種類の変数名称
検索パターン27が存在するが、変数名称記憶部12内に
は、第2表に対応する用語21の組合せが各カラム22に登
録されている。よって、この第2表の変数名称検索パタ
ーン27の各カラム候補26が正しいと判断して、該当行に
おける[ECCHFCMD]の変数名称19が検出される。
このような変数名称推論装置においては、入力される
変数名称検索パターン15において、たとえカラム22が指
定されていない文字列25が存在したとしても、その文字
列25を一つの用語21または複数の用語21の組合せである
と判断して、各用語21の属性23を検索して、この属性23
と用語21とに基づいて該当用語21のカラム候補26を推論
ルール14でとりあえず決定し、決定されたカラム候補26
を用いて再生された変数名称検索パターン27でもって変
数名称記憶部21内を検索して、変数名称19を検出するよ
うにしている。したがって、実際に変数名称記憶部21内
を検索する回数は同一用語21に対して存在するカラム候
補数によって求まるので、その回数は高々数回である。
よって、第4図に示した従来装置のように、変数属性記
憶部1内の全部の組合わせに対して総当たり式に変数名
称を検索する必要がないので、検索作業能率を大幅に向
上できる。
また、入力される変数名称検索パターン15にある程度
の曖昧な表現が許されるので、データ欠落等にも柔軟に
対処でき、この変数名称推論装置が組込まれたプログラ
ム生成装置のプログラム生成性能を大幅に向上できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の変数名称推論装置によれ
ば、推論ルールを用いて各用語が登録されているカラム
を推論としてとりあえずカラム候補を決定して、そのカ
ラム候補を用いて変数名称記憶部を検索するようにして
いる。したがって、たとえ入力された変数名称検索パタ
ーンにカラム指定情報が含まれていなかったとしても、
少ない検索時間でもって正確な変数名称を検索できる。
また、入力される変数名称検索パターンにある程度の
曖昧な表現が許されるので、データ欠落等にも柔軟に対
処でき、この装置が組込まれたプログラム生産装置のプ
ログラム生成性能を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる変数名称推論装置の
概略構成を示すブロック図、第2図は同実施例装置の動
作を示す流れ図、第3図は同実施例装置の動作を具体的
名称を用いて説明する流れ図であり、第4図は従来の変
数名称検索装置の概略構成を示す模式図である。 11……変数名称推論装置、12……変数名称記憶部、13…
…用語辞書,14……カラム候補決定推論ルール、15……
変数名称検索パターン、16……用語分解手段、17……カ
ラム候補決定手段、18……検索パターン再生手段、19…
…変数名称、20……変数名称検索手段、21……用語、22
……カラム、23……属性、26……カラム候補。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 電気学会研究会資料 情報処理研究会 IP−89−5 P.39−48 (1989− 8) 情報処理学会第31回(昭和60年後期) 全国大会講演論文集 P.493−494 情報処理学会第36回(昭和63年前期) 全国大会講演論文集 P.959−960 情報処理学会第37回(昭和63年後期) 全国大会講演論文集 P.900−901

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラム内で使用している各変数の変数
    名称とその意味を各カラムに登録された複数の用語の組
    合せで記憶する変数名称記憶部と、前記各用語の属性を
    記憶する用語辞書と、前記各用語とその属性に基づいて
    該当用語のカラム候補を決定するための推論ルールと、
    入力されたカラム不定の変数名称検索パターンを複数の
    用語に分解する用語分解手段と、この用語分解手段にて
    分解された各用語で前記用語辞書を検索して各用語の属
    性を検出する属性検索手段と、この属性検索手段にて検
    出された各用語のカラム候補を前記推論ルールを用いて
    決定するカラム候補決定手段と、このカラム候補決定手
    段にて決定されたカラム候補が重複しないように、各用
    語と各カラム候補との組合せで示される変数名称検索パ
    ターンを再生する検索パターン再生手段と、この検索パ
    ターン再生手段にて再生された変数名称検索パターンで
    前記変数名称記憶部を検索して、該当変数名称検索パタ
    ーンに対応する変数名称を検出する変数名称検索手段と
    を備えた変数名称推論装置。
JP14444490A 1990-06-04 1990-06-04 変数名称推論装置 Expired - Lifetime JP2724235B2 (ja)

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JPH0438521A JPH0438521A (ja) 1992-02-07
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Non-Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
情報処理学会第31回(昭和60年後期)全国大会講演論文集 P.493−494
情報処理学会第36回(昭和63年前期)全国大会講演論文集 P.959−960
情報処理学会第37回(昭和63年後期)全国大会講演論文集 P.900−901
電気学会研究会資料 情報処理研究会 IP−89−5 P.39−48 (1989−8)

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JPH0438521A (ja) 1992-02-07

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