JPH0663892A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPH0663892A
JPH0663892A JP22146492A JP22146492A JPH0663892A JP H0663892 A JPH0663892 A JP H0663892A JP 22146492 A JP22146492 A JP 22146492A JP 22146492 A JP22146492 A JP 22146492A JP H0663892 A JPH0663892 A JP H0663892A
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cutting
cut
rotary blade
feeding
feeding surface
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JP22146492A
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Yoshio Masuda
良夫 増田
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Nippon Sharyo Ltd
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Nippon Sharyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】被切断物をその送給方向に対して傾斜して切断
しても、切り残しが生じない切断装置を得る。 【構成】送給面6に直交する旋回中心線62の廻りに、
切断機構を所定角度旋回させる。そして、送給面6に同
一の平坦面72を有すると共に、送給面6よりも下に突
き出た回転刃の先端に応じた切欠74を有し、旋回中心
線62の廻りに旋回されるまな板70を設ける。また、
長尺状のテーブル部材4を複数まな板70に向かって、
かつ長手方向に摺動可能に並設されて送給面6を形成す
ると共に、旋回に同期して旋回中心線62と平行な軸の
廻りに旋回する旋回プレート90に各テーブル部材4を
係合して、テーブル部材4を摺動させるテーブル機構8
2を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被切断物を所定の形状
に切断することができる切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、漁体等の被切断物を斜めに切
断するものとして、実公平4−8195号公報にあるよ
うに、断面矩形の長尺状のガイドバーを複数並設し、こ
のガイドバー上に被切断物を載置して、ガイドバーに沿
って被切断物を切断位置に送給する。そして、回転刃を
回転させながら、回転刃をガイドバーと直交する方向に
移動し、かつ、回転刃を傾け、被切断物を斜めに切断で
きるようにしたものが知られている。
【0003】これにより、被切断物が漁体である場合に
は、肉厚の厚い頭部側を切断する際には、傾きを小さく
し、また、肉厚が薄い尾部側では、傾きを大きくして切
断し、各切り身の切口の面積が同じに見えるようにして
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】漁体の切り身を小売店
で小売する場合には、その切り身の大きさがほぼ同じに
なるように切断する。その場合には、漁体では、尾部側
に行くにしたがって、次第に細くなるので、図6に示す
ように、送給方向に対して傾斜させて切断し、見かけの
大きさがほぼ同じに見えるようにしている。
【0005】しかしながら、こうした従来のものでは、
回転刃を送給方向に対して傾斜させた状態で移動しよう
とすると、回転刃とガイドバーとが干渉しないようにす
るために、回転刃の先端とガイドバーとの間に、隙間を
設けなければならない。隙間を設けると、その隙間に応
じた切り残しが生じてしまうという問題があった。
【0006】そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし、被切断物をその送給方向に対して傾斜して
切断しても、切り残しが生じない切断装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、切断位置に向かって延出された送給面
に沿って被切断物を前記切断位置に送給する送給機構
と、回転する回転刃の先端が前記送給面よりも下に突き
出され、前記回転刃を直線的に移動して前記被切断物を
切断する切断機構とを備えた切断装置において、前記送
給面に直交する旋回中心線の廻りに、前記切断機構を旋
回可能に支承すると共に、所定角度旋回させる旋回機構
と、前記送給面に同一の平坦面を有すると共に、前記送
給面よりも下に突き出た前記回転刃の先端に応じた切欠
を有し、かつ、前記切断機構と共に前記旋回中心線の廻
りに旋回されるまな板と、長尺状のテーブル部材を複数
前記まな板に向かって、かつ長手方向に摺動可能に並設
されて前記送給面を形成すると共に、前記旋回に同期し
て前記旋回中心線と平行な軸の廻りに旋回する旋回プレ
ートに前記各テーブル部材を係合して、前記テーブル部
材を摺動させるテーブル機構と、を備えたことを特徴と
する切断装置の構成がそれである。
【0008】
【作用】前記構成を有する切断装置は、送給機構が、送
給面に沿って被切断物を切断位置に送給し、旋回機構
が、切断機構を旋回中心線の廻りに所定角度旋回して、
回転刃を所定角度に傾斜させると共に、まな板を旋回さ
せる。また、テーブル機構が、旋回機構の旋回と同期し
て旋回プレートを旋回中心線と平行な軸の廻りに旋回
し、テーブル部材を摺動させる。
【0009】そして、切断機構が、回転する回転刃を直
線的に移動し、回転刃の先端が、送給面よりも下に突き
出て、まな板の切欠内を移動して、被切断物を所定の傾
斜で切断する。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例である切断装置の概
略斜視図である。1は被切断物で、本実施例では、予め
頭が切り落とされて半身におろされた漁体であるが、被
切断物1としては、漁体に限らず、畜肉やハム、あるい
は、大根等でもよい。
【0011】2は送給機構で、後述するテーブル部材4
の上面により形成された送給面6に沿って移動するプッ
シャー8を備えており、プッシャー8は、被切断物1の
一端を掴み、図示しない駆動機構により、テーブル部材
4に沿って、切断位置に向かって所定量移動できるよう
に構成されている。
【0012】10は切断機構で、この切断機構10は、
薄い円盤状の回転刃12を備え、この回転刃12は、図
2に示すように、フレーム13内に収納された、半円と
半円とを直線で結んだトラック状の案内部材14によっ
て、回転刃12をトラック状の軌跡を描くように案内す
るように構成されている。
【0013】また、回転刃12は、両スプロケット1
6,18間に張設されたチェーン20に係合されてお
り、一方のスプロケット16は、切断用モータ22によ
り回転駆動されるように接続されている。そして、一方
のスプロケット16が回転されると、チェーン20によ
り、回転刃12が案内部材14に沿って移動すると共
に、回転刃12自身も自転するように構成されている。
【0014】更に、回転刃12が、トラック状の軌跡を
移動する際、その下側の直線状の軌跡にあるときには、
回転刃12の先端が前記送給面6よりも下に突き出され
ており、その状態で、直線的に移動するように構成され
ている。尚、切断機構10は、回転刃12がトラック状
の軌跡を描いて移動するものに限らず、少なくとも切断
位置では直線的に移動するものであればよく、回転刃1
2が直線的に往復運動するものでもよい。
【0015】24は揺動機構で、この揺動機構24は、
前記フレーム13の両端に固定された1組の揺動アーム
26,28を備え、それぞれ揺動軸32,34が一体的
に固定されている。この各揺動軸32,34は、旋回用
フレーム30に揺動可能に支承されており、その揺動中
心は、前記送給面6と切断位置にある回転刃12とが交
わる切断線36に一致するように構成されている。
【0016】両揺動軸32,34には、それぞれ歯車3
8,40が一体的に取り付けられており、また両揺動軸
32,34と平行に旋回用フレーム30には、連結軸4
2が回転可能に支承されている。連結軸42には、前記
歯車38,40に対応して、それぞれ歯車44,46が
一体的に取り付けられており、これらの歯車38,4
0,44,46には、アイドル歯車48,50がそれぞ
れ歯合されている。
【0017】また、連結軸42には、大歯車52が取り
付けられており、この大歯車52には、揺動用モータ5
4の出力軸に取り付けられた小歯車56が歯合されてい
る。58は旋回機構で、この旋回機構58は、本体フレ
ーム60に旋回可能に支承された旋回用フレーム30を
備えており、この旋回中心線62は前記送給面6に直交
するように構成されている。尚、本実施例では、更に、
前記切断線36と交わるように構成されているが、切断
線36と交わらなくても、送給面6に直交すれば実施可
能である。
【0018】また、旋回用フレーム30には、大歯車6
4が旋回中心線62を中心にして、一体的に取り付けら
れており、この大歯車64には、旋回用モータ66の出
力軸に固定された小歯車68が歯合されている。一方、
前記切断線36に沿って、まな板70が配置されてお
り、図3に示すように、まな板70には、前記送給面6
に同一の平坦面72が形成されており、また、送給面6
から下に突き出た回転刃12の先端に応じて、回転刃1
2とまな板70とが干渉しないように、切断線36に沿
って切欠74が形成されている。
【0019】このまな板70は、その下側に平行に配置
された梁部材76に固定されており、梁部材76は、そ
の両端を固定部材78,80を介して、前記旋回用フレ
ーム30に固定されている。尚、揺動機構24は、必要
に応じて設ければよく、被切断物1を傾斜して切断する
には、少なくとも旋回機構58を設けていれば実施可能
である。
【0020】82はテーブル機構で、長尺状の前記テー
ブル部材4を複数備え、テーブル部材4はその長手方向
をまな板70に向けて、密接して並設されている。ま
た、テーブル部材4の先端は三角形状にされて、梁部材
76に載せられており、両側には固定ガイド84,86
が設けられ、テーブル部材4はその長手方向に摺動可能
にされている。
【0021】各テーブル部材4の反送給面側には、カム
フォロア88が螺合されており、カムフォロア88は旋
回プレート90に直線状に形成された溝92に挿入され
ている。旋回プレート90は、旋回中心線62と平行な
回転軸94に固定されており、回転軸94は回転可能に
支承されている。
【0022】回転軸94には、旋回機構58の大歯車6
4と同じ歯数の同期歯車96が固定されており、この同
期歯車96と大歯車64とには、ラック98が歯合され
ている。尚、この同期歯車96、ラック98に代えて、
大歯車64の回転をエンコーダで検出し、大歯車64の
回転と同期するように、モータにより回転軸94を回転
させる構成であってもよい。
【0023】一方、本実施例では、並設された複数のテ
ーブル部材4のうち、中央のテーブル部材4は、長さが
短くされてまな板70側に配置されており、その隙間に
は、ナローコンベア100が装着されている。ナローコ
ンベア100は、テーブル部材4よりもわずかに幅の狭
い両側に歯を備えたベルト102を備え、ベルト102
がテーブル部材4間に歯が送給面6からわずかに飛び出
すようにして配置されている。
【0024】また、ベルト102は、各従動プーリ10
4,106(一部のみ図示する)及び駆動プーリ108
に張設されており、駆動プーリ108には、コンベア駆
動モータ110が接続されている。テーブル部材4の後
側と一部重なるように、ベルト102を間にして、その
両側にカバープレート112,114が固定されてい
る。尚、テーブル部材4の前側には、突起4aが送給方
向に沿って形成されている。
【0025】一方、テーブル機構82と反対側には、前
記梁部材76と旋回用フレーム30との間の隙間に、ベ
ルトコンベア116の先端が入り込むように、ベルトコ
ンベア116が配置されており、このベルトコンベア1
16は、本体フレーム60に支持されている。
【0026】次に、前述した本実施例の切断装置の作動
について説明する。まず、送給面6に被切断物1が載置
されると、プッシャー8が送給面6上を移動して、被切
断物1の一端を掴み、被切断物1を送給面6に沿って切
断位置に向かって移動する。また、プッシャー8を所定
量間欠的に移動することにより、被切断物1を所定量間
欠的に送給することができる。
【0027】また、切断用モータ22が駆動されると、
回転刃12は、案内部材14により案内されながら、ト
ラック状の軌跡を描き、かつ、自転しながら移動する。
この回転刃12は、切断線36上を直線的に移動し、回
転刃12の先端は、送給面6から下に突き出た状態で、
切欠74内を移動する。
【0028】よって、切断線36を超えて送給された被
切断物1は、切断線36上を移動する回転刃12により
切断される。そして、回転刃12が上昇して元の位置に
戻るまでの、送給面6より上にある間に、プッシャー8
が所定量間欠的に移動されると、その分被切断物1が切
断線36を超えて送給される。そして、再び、トラック
状の軌跡を描いて移動する回転刃12が切断線36上を
移動して、被切断物1を切断する。
【0029】一方、揺動用モータ54を所定角度回転駆
動して、小歯車56、大歯車52、連結軸42、歯車4
4,46、アイドル歯車48,50、歯車38,40、
揺動軸32,34を介して、揺動アーム26,28を、
切断線36の廻りに、所定角度揺動させる。これによ
り、図3に示すように、回転刃12は切断線36の廻り
に、所定角度揺動され、この状態で回転刃12が切断線
36上を移動すると、被切断物1は所定角度斜めに切断
される。
【0030】よって、例えば、被切断物1が魚体である
場合、肉厚が薄い尾側を切断するときには、揺動角度を
大きくして斜めに切断し、切口の面積が大きくなるよう
にする。また、肉厚が厚い頭側を切断する場合には、揺
動角度を小さくして、垂直に近い状態で切断し、尾側と
頭側での切り身の切口の面積がほぼ同じになるように切
断することができる。
【0031】また、旋回用モータ66を所定角度回転駆
動して、小歯車68、大歯車64を介して、旋回用フレ
ーム30を旋回中心線62の廻りに所定角度旋回させ
る。よって、まな板70も旋回中心線62の廻りに所定
量旋回される。これにより、切断線36も、旋回中心線
62の廻りに所定角度旋回される。
【0032】大歯車64の回転は、ラック98により同
期歯車96に伝達され、同期して同じ角度回転し、旋回
プレート90も回転軸94の廻りに旋回する。よって、
テーブル部材4は、溝92、カムフォロア88によりそ
の長手方向に摺動され、常に旋回プレート90と梁部材
76との間に張り渡された状態を維持する。これによ
り、送給面6と平坦面72との間に、被切断物1が落ち
込むような隙間が出来ないようにされる。
【0033】また、テーブル部材4の後側は、カバープ
レート112,114により覆われているので、テーブ
ル部材4とカバープレート112,114との間にも隙
間が生じない。よって、被切断物1は、プッシャー8と
ナローコンベア100との協動により、カバープレート
112,114、テーブル部材4上を切断位置に向かっ
て移動される。尚、このナローコンベア100は、必要
に応じて設ければよく、プッシャー8のみでも実施可能
である。
【0034】被切断物1が切断線36を超えて移動さ
れ、回転刃12が切断線36上を移動すると、被切断物
1は所定角度傾斜して切断される。これにより、被切断
物1が魚体の場合には、図6に示すように、尾部側では
傾斜角度を大きく、頭部側では傾斜角度を小さくして、
切断することができる。
【0035】しかも、まな板70も旋回中心線62の廻
りに旋回するので、回転刃12とまな板70との位置関
係がずれることがなく、旋回させても回転刃12の先端
は送給面6の下を通り、切り残しが生じることなく確実
に切断することができる。以上本発明はこの様な実施例
に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において種々なる態様で実施し得る。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の切断装置
は、切断機構を所定角度旋回させ、被切断物を所定の傾
斜角度に切断することができ、まな板は旋回中心線の廻
りに旋回するので、回転刃とまな板との位置関係がずれ
ることがなく、切り残しが生じることなく確実に切断で
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての切断装置の概略斜視
図である。
【図2】本実施例の切断機構、揺動機構、旋回機構の拡
大概略構成図である。
【図3】本実施例の回転刃とまな板との関係を示す拡大
部分断面図である。
【図4】本実施例のテーブル機構の拡大概略斜視図であ
る。
【図5】本実施例の旋回機構とテーブル機構の同期を示
す拡大概略構成図である。
【図6】本実施例の切断前の被切断物としての魚体の平
面図である。
【符号の説明】
1…被切断物 2…送給機構 4…テ
ーブル部材 6…送給面 10…切断機構 12…
回転刃 24…揺動機構 36…切断線 58…
旋回機構 62…旋回中心線 70…まな板 72…
平坦面 74…切欠 82…テーブル機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断位置に向かって延出された送給面に
    沿って被切断物を前記切断位置に送給する送給機構と、 回転する回転刃の先端が前記送給面よりも下に突き出さ
    れ、前記回転刃を直線的に移動して前記被切断物を切断
    する切断機構とを備えた切断装置において、 前記送給面に直交する旋回中心線の廻りに、前記切断機
    構を旋回可能に支承すると共に、所定角度旋回させる旋
    回機構と、 前記送給面に同一の平坦面を有すると共に、前記送給面
    よりも下に突き出た前記回転刃の先端に応じた切欠を有
    し、かつ、前記切断機構と共に前記旋回中心線の廻りに
    旋回されるまな板と、 長尺状のテーブル部材を複数前記まな板に向かって、か
    つ長手方向に摺動可能に並設されて前記送給面を形成す
    ると共に、前記旋回に同期して前記旋回中心線と平行な
    軸の廻りに旋回する旋回プレートに前記各テーブル部材
    を係合して、前記テーブル部材を摺動させるテーブル機
    構と、 を備えたことを特徴とする切断装置。
JP22146492A 1992-08-20 1992-08-20 切断装置 Expired - Lifetime JPH0783996B2 (ja)

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JPH0663892A true JPH0663892A (ja) 1994-03-08
JPH0783996B2 JPH0783996B2 (ja) 1995-09-13

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