JPH066349A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JPH066349A JPH066349A JP16158192A JP16158192A JPH066349A JP H066349 A JPH066349 A JP H066349A JP 16158192 A JP16158192 A JP 16158192A JP 16158192 A JP16158192 A JP 16158192A JP H066349 A JPH066349 A JP H066349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- cost
- network
- level
- node
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 コスト演算装置４が、通信レベルとその通信
レベルに応じた通信コストを算出し、表示装置７に表示
させる。発信者は、この表示内容を見て通信コストを決
定し、ルート決定装置５は、この決定された通信コスト
に応じたルートを決定する。 【効果】 通信者の意思によりその重要性に応じて、網
と通信者の間で通信のレベルおよびコストが決定され
る。
レベルに応じた通信コストを算出し、表示装置７に表示
させる。発信者は、この表示内容を見て通信コストを決
定し、ルート決定装置５は、この決定された通信コスト
に応じたルートを決定する。 【効果】 通信者の意思によりその重要性に応じて、網
と通信者の間で通信のレベルおよびコストが決定され
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のノードを有する
ネットワークで通信を行う通信システムに関するもので
ある。
ネットワークで通信を行う通信システムに関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来、ネットワークで通信を行う通信シ
ステムについては、「日経コミュニケーション」１９８
８年４月号ｐ１０７−１１５、「有線通信工学」小島、
大谷、辻、電気書院ｐ２５−２６、「通信情報ネットワ
ーク工学」楠、馬渡、オーム社、ｐ１０５−１１７等に
記載されている。
ステムについては、「日経コミュニケーション」１９８
８年４月号ｐ１０７−１１５、「有線通信工学」小島、
大谷、辻、電気書院ｐ２５−２６、「通信情報ネットワ
ーク工学」楠、馬渡、オーム社、ｐ１０５−１１７等に
記載されている。
【０００３】かかる文献においては、電話網のような回
線交換網で通信を行う場合、ルートは予め決められてお
り、そのルートが塞がっている時も次の迂回路は決めら
れている。そして、すべての迂回路が塞がっているとき
には、ビジーとして処理される。
線交換網で通信を行う場合、ルートは予め決められてお
り、そのルートが塞がっている時も次の迂回路は決めら
れている。そして、すべての迂回路が塞がっているとき
には、ビジーとして処理される。
【０００４】また、ダイナミックにルートを変更するよ
うなシステムにおいては、空ルートを探索し、条件を満
たすルートがあれば接続を行い、無ければビシーとして
処理される。
うなシステムにおいては、空ルートを探索し、条件を満
たすルートがあれば接続を行い、無ければビシーとして
処理される。
【０００５】パケット交換網では、行先アドレスを各ノ
ードで処理し行先を指示するが、混雑時には待ち状態と
なり、バッファの処理能力を越えた場合には、廃棄等の
処理を行う。また、パケットに有線順位を付け、有線順
位の高いものから処理を行う場合もある。
ードで処理し行先を指示するが、混雑時には待ち状態と
なり、バッファの処理能力を越えた場合には、廃棄等の
処理を行う。また、パケットに有線順位を付け、有線順
位の高いものから処理を行う場合もある。
【０００６】現在の公衆網においては、昼間、夜間、深
夜と料金が異なっているが、これはトラヒックの混雑状
態を予め予測し、網側でコストを決定したものの一例に
過ぎない。
夜と料金が異なっているが、これはトラヒックの混雑状
態を予め予測し、網側でコストを決定したものの一例に
過ぎない。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の通信
システムでは、通信者が発呼するときのシステムの状態
によりルートが決定されるので、通信者の意思による通
信の重要性を判断することができなかった。
システムでは、通信者が発呼するときのシステムの状態
によりルートが決定されるので、通信者の意思による通
信の重要性を判断することができなかった。
【０００８】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、通信者の意思によ
りその重要性に応じて、網と通信者の間で通信のレベル
およびコストが決定される通信システムを提供すること
にある。
たもので、その目的とするところは、通信者の意思によ
りその重要性に応じて、網と通信者の間で通信のレベル
およびコストが決定される通信システムを提供すること
にある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、複数のノードを有するネットワークで
通信を行う通信システムにおいて、各ノードは、通信レ
ベルおよび／または通信コストを設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された通信レベルおよび／また
は通信コストに応じて通信ルートを決定する手段と、を
具備する通信システムである。
ために本発明は、複数のノードを有するネットワークで
通信を行う通信システムにおいて、各ノードは、通信レ
ベルおよび／または通信コストを設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された通信レベルおよび／また
は通信コストに応じて通信ルートを決定する手段と、を
具備する通信システムである。
【００１０】
【作用】本発明では、回線が混んでいるときや、重要な
通信を行う場合には、高いコストを払い、回線が混んで
いないときや、また時間が長くてもよい場合等は、安い
コストで通信を行うことができ、需要と供給のバランス
のとれた通信を行うことができる。
通信を行う場合には、高いコストを払い、回線が混んで
いないときや、また時間が長くてもよい場合等は、安い
コストで通信を行うことができ、需要と供給のバランス
のとれた通信を行うことができる。
【００１１】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【００１２】図１は、本発明の一実施例に係るネットワ
ークの構成を示すものである。すなわち、ノードＡ〜Ｇ
までがリンクによって結合されている。
ークの構成を示すものである。すなわち、ノードＡ〜Ｇ
までがリンクによって結合されている。
【００１３】図２は、各ノードの構成を示すブロック図
である。同図に示されるように、ノード１は、ネットワ
ーク監視装置２、メモリ３、コスト演算装置４、ルート
決定装置５、通信インタフェース６、表示装置７、入力
装置８を有する。
である。同図に示されるように、ノード１は、ネットワ
ーク監視装置２、メモリ３、コスト演算装置４、ルート
決定装置５、通信インタフェース６、表示装置７、入力
装置８を有する。
【００１４】ネットワーク監視装置２は、ネットワーク
の状態を監視する。メモリ３は、トラヒック変動特性や
標準のトラヒック状態における通信コスト等を記憶す
る。コスト演算装置４は、通信コストを計算する。ルー
ト決定装置５は、コスト演算装置４によって決定された
通信コストに基づいてルートを決定する。通信インタフ
ェース６は、ネットワークとノード１とのインタフェー
スを行う。表示装置７は、各種画面を表示する。入力装
置８は、操作者が所定のデータを入力する。図１に示す
ようなネットワークにおいて、ノードＡからノードＥへ
通信を行う場合の通信処理方法について述べる。
の状態を監視する。メモリ３は、トラヒック変動特性や
標準のトラヒック状態における通信コスト等を記憶す
る。コスト演算装置４は、通信コストを計算する。ルー
ト決定装置５は、コスト演算装置４によって決定された
通信コストに基づいてルートを決定する。通信インタフ
ェース６は、ネットワークとノード１とのインタフェー
スを行う。表示装置７は、各種画面を表示する。入力装
置８は、操作者が所定のデータを入力する。図１に示す
ようなネットワークにおいて、ノードＡからノードＥへ
通信を行う場合の通信処理方法について述べる。
【００１５】発信側のノードＡにおいて、発信者からノ
ードＥへの発信要求があったとき、ネットワーク装置２
がネットワークの稼働状態を計測する。コスト演算装置
４は、メモリ３内にある標準状態のトラヒックにおける
コストデータとネットワーク監視装置２から送られるネ
ットワークの稼働状態のデータを元にして通信レベル毎
のコストを計算する。ここで言う通信レベルとは、その
通信が「大変重要」、「重要」、「普通」というような
通信の重要度を示すものである。なお、ネットワーク監
視装置２は、ネットワーク全体を監視している別の装置
からデータだけを受け取ってもよいし、実際にネットワ
ークを監視してもよい。
ードＥへの発信要求があったとき、ネットワーク装置２
がネットワークの稼働状態を計測する。コスト演算装置
４は、メモリ３内にある標準状態のトラヒックにおける
コストデータとネットワーク監視装置２から送られるネ
ットワークの稼働状態のデータを元にして通信レベル毎
のコストを計算する。ここで言う通信レベルとは、その
通信が「大変重要」、「重要」、「普通」というような
通信の重要度を示すものである。なお、ネットワーク監
視装置２は、ネットワーク全体を監視している別の装置
からデータだけを受け取ってもよいし、実際にネットワ
ークを監視してもよい。
【００１６】コスト演算装置４が、通信レベル毎のコス
トを計算する方法としては、メモリ３に、例えば時間ご
と、曜日ごと、月ごとのトラヒック変動やイベント情報
等を記憶しておき、これに基づいてコスト演算装置４が
通信のレベル毎のコストを計算する。また、予め計算さ
れた通信のレベル毎のコストをメモリ３に保存しておい
てもよい。さらに、予め例えば時間ごと、曜日ごと、月
ごとのトラヒック変動やイベント情報等のデータから通
信レベル毎のコストを計算し、メモリ３に記憶してお
き、発信時にネットワーク監視装置２により、トラヒッ
ク状況を見て、コスト演算装置４により、記憶してある
通信レベル毎のコストを修正してもよい。
トを計算する方法としては、メモリ３に、例えば時間ご
と、曜日ごと、月ごとのトラヒック変動やイベント情報
等を記憶しておき、これに基づいてコスト演算装置４が
通信のレベル毎のコストを計算する。また、予め計算さ
れた通信のレベル毎のコストをメモリ３に保存しておい
てもよい。さらに、予め例えば時間ごと、曜日ごと、月
ごとのトラヒック変動やイベント情報等のデータから通
信レベル毎のコストを計算し、メモリ３に記憶してお
き、発信時にネットワーク監視装置２により、トラヒッ
ク状況を見て、コスト演算装置４により、記憶してある
通信レベル毎のコストを修正してもよい。
【００１７】図３は、このようにしてコスト演算装置４
により算出された通信レベルごとのコストが表示装置７
に表示された画面を示す。すなわち、４段階の通信レベ
ルに応じて通信コストが表示される。発信者は通信の重
要性と通信費を考慮して妥当と思われるものを入力装置
８で指示する。この指示により設定されたコストに応じ
てルート決定装置５はルートを決定し、そのルートを使
って通信が行われる。
により算出された通信レベルごとのコストが表示装置７
に表示された画面を示す。すなわち、４段階の通信レベ
ルに応じて通信コストが表示される。発信者は通信の重
要性と通信費を考慮して妥当と思われるものを入力装置
８で指示する。この指示により設定されたコストに応じ
てルート決定装置５はルートを決定し、そのルートを使
って通信が行われる。
【００１８】例えば、発信者が「大変重要」を選択した
ような場合、接続時間を短くしなければならないので、
ルート決定装置５はノードＡからノードＥの直通ルート
を選択する。また、発信者が「普通」を選択したような
場合、ルート決定装置は、例えばノードＡ→ノードＣ→
ノードＦ→ノードＤ→ノードＥのようなルートを選択す
る。
ような場合、接続時間を短くしなければならないので、
ルート決定装置５はノードＡからノードＥの直通ルート
を選択する。また、発信者が「普通」を選択したような
場合、ルート決定装置は、例えばノードＡ→ノードＣ→
ノードＦ→ノードＤ→ノードＥのようなルートを選択す
る。
【００１９】図４は、表示装置７に表示される通信コス
ト設定画面の他の例を示すものである。この場合、表示
装置７には、通信レベルのみが表示される。発信者が入
力装置８から所定の通信レベルを入力指示すると、コス
ト演算装置４はそのレベルに応じた通信コストを計算
し、表示装置７に表示させる。
ト設定画面の他の例を示すものである。この場合、表示
装置７には、通信レベルのみが表示される。発信者が入
力装置８から所定の通信レベルを入力指示すると、コス
ト演算装置４はそのレベルに応じた通信コストを計算
し、表示装置７に表示させる。
【００２０】図５は、表示装置７に表示される画面の他
の例を示すもので、この場合、表示装置７には複数のコ
ストが表示される。発信者は表示されたコストのうち、
妥当だと思われるコストを選択し、入力装置８から入力
する。コスト演算装置４は、そのコストに基づいて例え
ば接続時間のような品質を示すパラメータを計算し、そ
れを表示する。発信者は表示装置７に表示された接続時
間情報を見て、コストを変更するか否かを決定する。
の例を示すもので、この場合、表示装置７には複数のコ
ストが表示される。発信者は表示されたコストのうち、
妥当だと思われるコストを選択し、入力装置８から入力
する。コスト演算装置４は、そのコストに基づいて例え
ば接続時間のような品質を示すパラメータを計算し、そ
れを表示する。発信者は表示装置７に表示された接続時
間情報を見て、コストを変更するか否かを決定する。
【００２１】図６は、他の実施例を示すもので、発信を
行う場合、発信者は自分で通信の重要性を考えて、入力
装置８から通信コストを入力する。コスト演算装置４
は、入力されたコストと所定の方法によって決定された
通信コストと通信レベルから接続の可否あるいは接続時
間等の接続品質を計算し、表示装置７に表示する。発信
者は表示装置７の表示内容を見て、コストを変更するか
否かを決定する。
行う場合、発信者は自分で通信の重要性を考えて、入力
装置８から通信コストを入力する。コスト演算装置４
は、入力されたコストと所定の方法によって決定された
通信コストと通信レベルから接続の可否あるいは接続時
間等の接続品質を計算し、表示装置７に表示する。発信
者は表示装置７の表示内容を見て、コストを変更するか
否かを決定する。
【００２２】図７は、他の実施例を示すもので、表示装
置７には予め通信レベルとコストの入力を促す画面とな
っている。発信を行う場合、発信者は通信のレベルと通
信コストを入力装置８から入力する。コスト演算装置４
は、入力された通信コストと通信レベルおよび所定の方
法によって決定された通信コストと通信レベルを用い
て、接続の可否あるいは接続時間等の接続品質を計算
し、表示装置７に表示させる。発信者はこの画面を見て
コストを変更するかどうかを決定する。
置７には予め通信レベルとコストの入力を促す画面とな
っている。発信を行う場合、発信者は通信のレベルと通
信コストを入力装置８から入力する。コスト演算装置４
は、入力された通信コストと通信レベルおよび所定の方
法によって決定された通信コストと通信レベルを用い
て、接続の可否あるいは接続時間等の接続品質を計算
し、表示装置７に表示させる。発信者はこの画面を見て
コストを変更するかどうかを決定する。
【００２３】なお、ノードはネットワーク側に含まれ、
ノードの機能をネットワーク側で提供するようにしても
よいし、ノードが発信者の操作する端末中に含まれてい
てもよい。
ノードの機能をネットワーク側で提供するようにしても
よいし、ノードが発信者の操作する端末中に含まれてい
てもよい。
【００２４】このように本実施例では、回線が混んでい
るときや、重要な通信を行う場合には、高いコストを払
い、回線が混んでいないときや、また時間が長くてもよ
い場合等は、安いコストで通信を行うことができ、需要
と供給のバランスのとれた通信を行うことができる。
るときや、重要な通信を行う場合には、高いコストを払
い、回線が混んでいないときや、また時間が長くてもよ
い場合等は、安いコストで通信を行うことができ、需要
と供給のバランスのとれた通信を行うことができる。
【００２５】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、通信者の意思によりその重要性に応じて、網と通
信者の間で通信のレベルおよびコストが決定される通信
システムを提供することができる。
れば、通信者の意思によりその重要性に応じて、網と通
信者の間で通信のレベルおよびコストが決定される通信
システムを提供することができる。
【図１】 本発明の一実施例に係る通信システムのネッ
トワークを示す図
トワークを示す図
【図２】 ノードの構成を示すブロック図
【図３】 表示装置７の表示画面を示す図
【図４】 表示装置７の表示画面を示す図
【図５】 表示装置７の表示画面を示す図
【図６】 表示装置７の表示画面を示す図
【図７】 表示装置７の表示画面を示す図
１………ノード ２………ネットワーク監視装置 ３………メモリ ４………コスト演算装置 ５………ルート決定装置 ６………通信インタフェース ７………表示装置 ８………入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｍ 1/26 7190−5Ｋ 15/00 Ｚ 7190−5Ｋ 8020−5Ｋ Ｈ０４Ｌ 13/00 ３０５ Ｄ
Claims (1)
- 【請求項１】 複数のノードを有するネットワークで通
信を行う通信システムにおいて、 各ノードは、 通信レベルおよび／または通信コストを設定する設定手
段と、 前記設定手段により設定された通信レベルおよび／また
は通信コストに応じて通信ルートを決定する手段と、 を具備する通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16158192A JPH066349A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16158192A JPH066349A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066349A true JPH066349A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15737850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16158192A Pending JPH066349A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066349A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5624033A (en) * | 1994-07-11 | 1997-04-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Package for film product |
| JPH09121241A (ja) * | 1995-10-25 | 1997-05-06 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 通信端末装置 |
| US7747240B1 (en) | 1998-06-05 | 2010-06-29 | British Telecommunications Public Limited Company | Method of charging in a communications network |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP16158192A patent/JPH066349A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5624033A (en) * | 1994-07-11 | 1997-04-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Package for film product |
| US5709302A (en) * | 1994-07-11 | 1998-01-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Package for film product |
| JPH09121241A (ja) * | 1995-10-25 | 1997-05-06 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 通信端末装置 |
| US7747240B1 (en) | 1998-06-05 | 2010-06-29 | British Telecommunications Public Limited Company | Method of charging in a communications network |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5042027A (en) | Communication network system and method of controlling a communication network | |
| JP3342831B2 (ja) | 電話装置 | |
| US5987109A (en) | Key telephone apparatus with call distribution function | |
| JPH066349A (ja) | 通信システム | |
| JPH0638257A (ja) | 交換機の回線選択方式 | |
| JPH0761084B2 (ja) | 蓄積交換装置 | |
| JP3024321B2 (ja) | 構内自動交換機 | |
| KR920009340B1 (ko) | 키폰시스템의 트렁크 트래픽 취합방법 | |
| JP3293198B2 (ja) | 監視装置 | |
| JPH0242859A (ja) | パソコン通信装置 | |
| JP3403977B2 (ja) | 事業者間接続方法およびそれを用いた接続点選択装置ならびに接続点選択プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2998267B2 (ja) | 構内自動交換機 | |
| JPH10126502A (ja) | 企業通信ネットワーク上における専用線経路可変設定方法 | |
| JP2902806B2 (ja) | 電話システム | |
| JP3174122B2 (ja) | パケット交換装置 | |
| JPH0226457A (ja) | リーストコストルート選択方式 | |
| JPH08223174A (ja) | 輻輳通知制御方法及び輻輳通知制御装置 | |
| JPH0198366A (ja) | 通信網選択機能付き通信装置 | |
| KR100304533B1 (ko) | 종합정보통신망을이용한과금정보통지표시방법 | |
| JPH01190064A (ja) | 構内交換機 | |
| JP2001237992A (ja) | 通信サービス選択装置 | |
| JPH04245754A (ja) | データ呼待ち合せ順表示方式 | |
| JP2000022856A (ja) | 発信電話番号通知による局線着信呼課金方式 | |
| JPH05191852A (ja) | 電子交換機システム | |
| JPH01293064A (ja) | 課金情報処理方式 |