JPH0663437U - 車両の室内照明装置 - Google Patents

車両の室内照明装置

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JPH0663437U
JPH0663437U JP1104593U JP1104593U JPH0663437U JP H0663437 U JPH0663437 U JP H0663437U JP 1104593 U JP1104593 U JP 1104593U JP 1104593 U JP1104593 U JP 1104593U JP H0663437 U JPH0663437 U JP H0663437U
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和典 夏目
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車等の車室内に配設して照明や装飾を行
う導光体の保持を確実なものとし、かつ一方で組付けや
メンテナンスを容易なものとする。 【構成】 光源に一端が接続されて車室内に延在される
線状の導光体(光ファイバ束)2を設け、この導光体の
側面と他端の少なくとも一部から光を漏光或いは射出さ
せ、この光を車室内の照明光或いは装飾光として用いる
ように構成する。導光体は透明な筒状をした保持部材6
により車室内に保持され、導光体2の側面から射出され
る光が保持部材6を通して外部に射出することを可能と
し、かつ導光体2を長い部分にわたって保持し、保持の
信頼性を高める。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車等の車両の室内照明装置に関し、特に光ファイバ等のような線 状の導光体を用いた車両の室内照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車等の車室内を照明するための装置として、電球が用いられる。例 えば、ルームランプ,ドアランプ,マップランプ、フットランプ等があり、これ らはいずれも天井やドア、或いはシート等に電球を配設し、所要の電気配線を設 けた構成とされている。また、車室内を装飾するために、多数個の豆電球を配列 した装置も提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような照明装置は、それぞれに光源としての電球が必要とされるため、電 球の数が多くなり、かつこれに付随してソケット,配線等が多くなり、高価格化 をまねくとともに、全体の装備が複雑化し、かつその組付け作業が面倒になると いう問題がある。特に、車室内を装飾する目的で、光を線状に照明しようとする 場合には、多数個の豆電球を線状に配列する必要があり、電球の数が極めて多く なる。また、自動車の振動等により電球が切れ易く、そのためのメンテナンスも 面倒になるという問題もある。 このようなことから、本出願人は先に実願平4−65106号において、導光 体を用いた室内照明装置を提案している。この照明装置は、光源に一端が接続さ れて車室内に延在される線状の導光体を設け、この導光体の側面と他端の少なく とも一部から光を漏光或いは射出させ、この光を車室内の照明光或いは装飾光と して用いるように構成したものである。そして、この構成によれば、照明や装飾 を行うための電球の数を低減でき、部品点数を低減するとともに、構造の簡略化 を実現でき、組付作業やメンテナンスの容易化が実現できる効果を得ることが可 能となる。 本考案の目的は、この導光体を用いた室内照明装置を更に改善したものであり 、特に導光体の保持を確実なものとした車両の室内照明装置を提供することにあ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、光源に一端が接続されて車室内に延在される線状の導光体を設け、 この導光体の側面と他端の少なくとも一部から光を漏光或いは射出させ、この光 を車室内の照明光或いは装飾光として用いるように構成し、更に導光体は筒状保 持部材に挿通されて車室内に保持される。 また、導光体の他端部はブラケットにより支持され、この他端部にはブラケッ ト内径よりも大径のキャップを着脱可能に設けている。
【0005】
【実施例】
次に、本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案を自動車の車室 内装飾及びマップランプに適用した一実施例の概略斜視図であり、自動車の前席 FS,後席RSの両側に沿って線状に発光させてイルミネーションとして装飾を 行うとともに、前席で用いるマップランプとして構成したものである。 即ち、後席RFの後方に設けられているラゲージルーム(トランクルーム)T R内に光源1が配設され、かつこの光源1に一端を光学的に接続した複数本の光 ファイバ束、ここでは2本の光ファイバ束2をリアパーセルシェルフPSに開設 した穴5を通して車室内に引出し、更に後席RS,及び前席FSの両側に沿って 延設している。そして、各光ファイバ束2の他端部を更に2本に分岐させ、うち 一方を前席FSのシートクッションの下側に延設してフットランプ3として構成 し、他方を前席FSのシートバックの側面に延設し、更にその先を曲げて前席の 上方に位置させてマップランプ4として構成している。
【0006】 前記光源1は、図2に示すように、容器状のボディ11を有し、このボディ1 1内に電気コード13aが接続されたソケット13をブラケット12を用いて固 定し、このソケット13にハロゲン電球14を装着する。また、このハロゲン電 球13の周囲には回転楕円面状のリフレクタ15が配設され、ハロゲン電球14 から発光された光を反射して前方位置に集光する。このリフレクタ15は内面に ダイクロイック膜が形成され、反射される光の熱を吸収する。そして、このリフ レクタ15の集光位置には熱線を遮断する熱線反射フィルタ16をブラケット1 7で支持し、かつこの熱線反射フィルタ16に対向して前記光ファイバ束2の一 端部2aを口金18により固定している。そして、この口金18を出た箇所にお いて光ファイバ束2を前記2本の光ファイバ束となるように分岐している。また 、リフレクタ15の周囲のボディ11の内面には、ボディ11の内面をハロゲン 電球14からの熱によって保護して耐熱性を高めるための耐熱プロテクタ19が 配設され、ボディ11に固定される。 したがって、この光源1では、ハロゲン電球14で発光された光をリフレクタ 15で集光し、かつ熱反射フィルタ16を透過させた上で光ファイバ束2の一端 部2aから光ファイバ束2内に入射させる。 また、熱線反射フィルタ16に所望の厚さの反射膜を蒸着等により形成してお けば、任意の色光のみを透過させるフィルタとしても機能し、着色された光を光 ファイバ束に送出させることも可能である。
【0007】 前記光ファイバ束2は、図3(a)に側面構造、図3(b)にその断面構造を それぞれ示すように、それぞれ細い光ファイバを多数本束ねて1本の太い線状に 構成された光ファイバ体21を主体に構成される。また、図示は省略するが、各 光ファイバには、その全長或いは任意の長さ領域にわたって内部に微細な粒子を 混合させており、これにより光ファイバ内を伝達される光の一部は粒子に衝突し て乱反射され、反射された光の一部は光ファイバの側面から射出されて光ファイ バ体の側面を明るく照明し、この部分を線状のイルミネーションとして構成する ことができる。 また、光ファイバ束2は、光ファイバ体21の側面に沿って1本の可撓性のあ る支持線22を延設し、これらを透明チューブ23で密接状態に一体的に被覆し た構成とされている。支持線22としては金属材或いは樹脂材が用いられ、その 断面形状は光ファイバ体21の一側に沿うように、例えば三日月型に形成される 。或いは、支持線22は後述するように光ファイバ束の外側に巻付けられるスパ イラル状の線材として構成してもよい。これにより、光ファイバ体21は透明チ ューブ23によって支持線22と一体化され、この支持線22によって適当な剛 性が付与されてその曲げに節度が与えられ、光ファイバ束2を車室内に延設した ときに、光ファイバ束を車室内縁に沿って所望の状態で配設することが可能とな る。なお、透明チューブ22を着色しておけば、光ファイバ体21の側面から射 出される光を透明チューブ22の色に着色でき、その色の光のイルミネーション として構成することが可能である。
【0008】 一方、光ファイバ束2を車室内に保持するための構成として、図4(a)に示 すように、透明な筒状をした保持部材6が設けられる。この例では、保持部材6 は細長い透明シートをその幅方向に折り曲げてその両側を重ね合わせ、この重ね 合わせた部分61をクリップ62により車室内のパネルP等に固定する。そして 、透明シート6により構成される筒状部63に光ファイバ束2を挿通させ、光フ ァイバ束2のこの挿通部分をパネルP等に保持させている。 図4(b)は前席FSのシートバックSBに光ファイバ束2を保持した構成を 示し、ここでは透明シートの重ねた部分63をシートバックSBを構成する布や 皮革と一体に縫製している。また、図4(c)は自動車ドアのステップ部に光フ ァイバ束を保持した構成を示し、フロアパネルFPにネジ64で固定されるステ ップカバー65を利用し、このステップカバー65で透明シート6の重ねた部分 63をフロアパネルFPとの間に挟持させている。 なお、保持部材6は樹脂等の押出成形によって筒状に形成し、その側面に固定 片を形成したような構成とすることも可能である。
【0009】 前記光ファイバ束2の一方の他端部2bに設けられたフットランプ3は、図5 (a)に一部を分解した斜視図を示すように、光ファイバ束2の他端部寄りの一 部がブラケット31により保持される。このブラケット31はJ字型に形成され 、その基部31aがフロアパネルFPにネジ32により固定される。また、円形 に近い形状に曲げ形成された保持部31bには光ファイバ束2が挿通される。そ して、この光ファイバ束2の他端には円筒状の口金33が取着される。この口金 33は前記ブラケット31の保持部31bの内径よりも小さい外径寸法とされ、 ブラケット31に対して光ファイバ束2を挿通自在とする。 前記口金33は、図5(b)に断面構造を示すように、光ファイバ体21の外 径に対応する小内径部33aと、前記透明チューブ23の外径に対応する大内径 部33bとで2段構成の内部構造とされ、この大内径部33bに透明チューブ2 3が存在する箇所を挿通させた上でこの部分をかしめ、或いは接着剤で接着する 等して口金33を光ファイバ束2の他端部2bに取着している。また、口金33 の外面には略L字型をした凹溝33cが、その長さ方向に形成されている。
【0010】 また、前記口金33には、同図に示すように、前記ブラケット31の内径より も外径が大きな円筒状をしたキャップ34が着脱可能に設けられる。このキャッ プ34はその一方の端面に着色フィルタ35を固定リング36により一体に取着 し、かつ内面の一部には中心方向に向けて突起34aが形成されている。 このキャップ34は、突起34aを口金33に形成した凹溝33cに嵌合させ ることで、口金33の外側に装着でき、その凹溝33cのL字形状によってキャ ップ34の脱落を防止する。そして、このキャップ34を装着した状態では、キ ャップ34の外径がブラケット31の内径よりも大きいことから、光ファイバ束 2の他端がブラケット31を通して離脱されることが防止される。 なお、光ファイバ束2の他端部2bから射出される光が着色フィルタ35によ り着色されてフロアを照射するものであることは言うまでもない。
【0011】 一方、前記光ファイバ束2の他方の他端部2cに設けられたマップランプ4は 、図6に一部を破断した部を示すように、円錐容器型のケース41を有しており 、このケース41の小口径側にブッシュ42により光ファイバ束2の他端部2c が嵌入されて固定される。また、ケース41の大口径側には凸レンズ43がリテ ーナ44により固定される。したがって、光ファイバ束2の他端部2cから射出 された光は凸レンズ43により集光され、前席FSに乗車した人の前面側を所要 のビーム幅で照明する。この場合、凸レンズに換えて、凹レンズ、或いは凹凸の 組合わせレンズが採用できる。 また、ここでは前席のシートバックSBからマップランプ4に至る光ファイバ 束2の部分の支持線22には、前記したスパイラル状のものを採用しているため 、マップランプ4を任意の位置に曲げることを可能にする一方で、この部分の光 ファイバ束2の形状保持性を高め、マップランプを任意の位置に設定することが 容易になる。
【0012】 以上の構成によれば、光源1のハロゲン電球14を点灯したときには、光ファ イバ束2にはその一端部2aから光が入射され、他端部2b,2cに向けて伝達 される。入射された光は、光ファイバ内に混合させた粒子によって乱反射され、 光ファイバ体21の側面から射出される。この光は透明チューブ23を透して外 部に照射されるため、光ファイバ束2は側面が僅かに光って見えることになり、 この光を前席FS,後席RSを始めとする車室内のイルミネーションとして利用 して車室内の装飾照明を行うことができる。この場合、透明チューブ23を任意 の色に着色しておくことで、その着色した色の光でのイルミネーションが可能と なる。
【0013】 また、光ファイバ束2は透明シートで形成した筒状保持部材6により車室内に 保持しているので、例えばフック状のブラケットを用いて保持するような場合に 比較すれば、光ファイバ束2が保持部材6から外れることもなく、保持の信頼性 が高められる。また、筒状保持部材6により光ファイバ束2の長い部分を保持す るので、例えば離間配置したブラケットで保持するような場合に比較すれば、光 ファイバ束が弛む等の不具合が防止される。 なお、筒状保持部材6の一部を不透明な部材で形成すれば、この部分での照明 を行わないようにし、イルミネーション領域を任意に設定することが可能となる 。
【0014】 更に、光ファイバ体21に沿って設けられる支持線22は、光ファイバ体21 の一側に沿って延設されるため、例えば前記した先の実用新案登録願のように光 ファイバ束の中心に支持用の芯線を配置したものに比較すると、光ファイバ束を 曲げた際に、光ファイバ体21を構成する束ねた複数本の光ファイバの配列が乱 れた場合でも、芯線が露出してこの部分で光が射出されなくなるようなことはな く、光ファイバ束の側面からの光による照明ムラが生じることはない。この場合 、支持線22が車室内の壁側に向くように光ファイバ束2の方向を設定すれば、 光ファイバ束2の側面からの光照明に何ら支障が生じることはない。
【0015】 前記光源1から光ファイバ束2の分岐された他端部2b,2cにまで伝達され た光は、一方はフットランプ3の他端部2bから射出され、前席FSの足元を照 明する。このとき、キャップ34に設けた着色フィルタ35により光が着色され 、この着色された光で照明を行う。このキャップ34は着脱可能であるため、異 なる色の着色フィルタのものと交換することにより、任意の色の光での照明が可 能となる。この場合、着色フィルタに換えて、或いはフィルタと共にキャップに レンズを配設し、光を拡散させて広い範囲の照明を行うようにしてもよい。 また、このフットランプ3はブラケット31によりフロアパネルFPに保持さ れているが、キャップ34がブラケット31の内径よりも大径に形成されている ため、光ファイバ束2がブラケット31から脱落されることはない。その一方で 、キャップ34を口金33から離脱させれば、口金33と共に光ファイバ束2を ブラケット31を通して引き抜くことができ、その組付けやメンテナンスを容易 に行うことができる。
【0016】 他方、光ファイバ束2の分岐された他方のマップランプ4の他端部2cにまで 伝達された光は、マップランプ4のレンズ43によって集光され、マップランプ として利用される。この場合、マップランプ4を構成する光ファイバ束2の部分 は、前席シートバックSBに筒状保持部材6で支持した部分を基端部として任意 に曲げることができるため、光を任意の位置に照射させることができるのは言う までもない。また、光ファイバ束2を支持する支持線22をスパイラル状に構成 すれば、前記したように光ファイバ束2の形状保持効果を高めることができる。 なお、マップランプには手操作によって開閉可能なシャッタを設け、必要なと きのみシャッタを開いて照明を行うようにしてもよい。また、このシャッタに着 色フィルタを設け、必要に応じて任意の色に切り替えるようにしてもよい。 ここで、以上の説明は本考案にかかる導光体を光ファイバ束で構成した例を示 しているが、一本の透光性の線材で構成することも可能である。また、筒状の保 持部材の形状やその固定構造、キャップの形状やその着脱構造、更にブラケット の形状等は適宜変更できることは言うまでもない。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、車室内に設けて光照射を行う導光体を筒状保持 部材によって保持させているので、導光体を車室内に安定に保持させることがで き、目的とする照明や装飾を高い信頼性をもって行うことができる。また、導光 体の先端部には口金を介してキャップを着脱可能に取着し、このキャップをブラ ケットの内径よりも大径に形成しているので、導光体の端部がブラケットから脱 落されることもなく、その保持を確実に行うことができる一方で、その組付作業 やメンテナンスの容易化が実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の室内照明装置の一実施例の概略斜視図
である。
【図2】光源の内部構造を示す断面図である。
【図3】光ファイバ束とその支持線及び透明チューブの
構造を示す一部破断側面図と、そのA−A線断面図であ
る。
【図4】筒状保持部材による光ファイバ束の保持構造の
概略を示す斜視図と、これを用いた2種類の異なる保持
態様を示す斜視図である。
【図5】フットランプにおける口金とキャップの構成を
示す部分分解斜視図とその断面図である。
【図6】マップランプの構成を示す一部破断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 光源 2 光ファイバ束 3 フットランプ 4 マップランプ 6 筒状保持部材 21 光ファイバ体 22 支持線 23 透明チューブ 31 ブラケット 33 口金 34 キャップ 35 着色フィルタ 43 凸レンズ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、この光源に一端が接続されて車
    室内に延在される線状の導光体とを備え、前記導光体は
    その側面と他端の少なくとも一部から光を漏光或いは射
    出させ、この光を車室内の照明光或いは装飾光として用
    いるように構成した車両の室内照明装置において、前記
    導光体は少なくとも一部が透明な筒状保持部材の内部に
    挿通され、この筒状保持部材により車室内に保持される
    ことを特徴とする車両の室内照明装置。
  2. 【請求項2】 導光体の他端部はブラケットにより保持
    され、導光体の他端には、前記ブラケット内径よりも大
    径のキャップを着脱可能に設けてなる請求項1の車両の
    室内照明装置。
JP1104593U 1993-02-19 1993-02-19 車両の室内照明装置 Pending JPH0663437U (ja)

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