JP2014172447A - 車両用照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源12と、線状導光体13と、導光体収容部14を有する照明装置本体15と、上記照明装置本体15の表面に被着される透光性または半透光性のカバー部材16と、を有する車両用照明装置11に関する。
上記照明装置本体15の、少なくとも上記導光体収容部14の部分に、上記線状導光体13から出た光を、上記カバー部材16へ向けて乱反射させることにより、上記カバー部材16が面発光しているかのように見せる面発光用反射層31を設ける。
上記線状導光体13を上記照明装置本体15に対して固定するための導光体固定部32を、上記照明装置本体15とは別体に設ける。
【選択図】図3
Description
光源と、該光源からの光によって線状に発光する線状導光体と、該線状導光体を収容可能な導光体収容部を有する照明装置本体と、前記導光体収容部内に収容された前記線状導光体を覆うように前記照明装置本体の表面に被着される透光性または半透光性のカバー部材と、を有する車両用照明装置であって、
前記照明装置本体の、少なくとも前記導光体収容部の部分に、前記線状導光体から出た光を、前記カバー部材へ向けて乱反射させることにより、前記カバー部材が面発光しているかのように見せる面発光用反射層を設けると共に、
前記線状導光体を前記照明装置本体に対して固定するための導光体固定部を、前記照明装置本体とは別体に設けたことを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、上記において、
前記導光体固定部が、透光性または半透光性の部材によって構成された爪部材であることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、上記において、
前記線状導光体に、屈曲部が設けられ、
前記導光体固定部が、少なくとも、前記屈曲部の位置に設けられたことを特徴とする。
請求項4に記載された発明は、上記において、
前記面発光用反射層が、メッキによる金属光沢部であることを特徴とする。
即ち、導光体収容部に、面発光用反射層を設けることにより、面発光用反射層が線状導光体から出た光を効率的に乱反射させるように機能するので、カバー部材をあたかも面発光しているかのように見せることができる。
そして、照明装置本体に対して線状導光体を固定するための導光体固定部を、照明装置本体とは別体に設けることにより、導光体固定部を照明装置本体とは異なる材質によって形成することができるようになるため、導光体固定部が、照明に影響を与えないようにしたり、或いは、導光体固定部によって、照明の効果を調節したりすることができるようになり、また、導光体固定部の配置も自由となる。
また、照明装置本体とは別体に導光体固定部を設けることにより、照明装置本体に面発光用反射層を設けることによる影響を導光体固定部が受け難くなるので、例えば、照明装置本体と共に導光体固定部に面発光用反射層(後述するようなクロームメッキなど)が形成されてしまうようなことがなくなり、(面発光用反射層によって導光体固定部の表面硬度が高くなり、)導光体固定部がもろくなって折れ易くなってしまうような不具合を防止することができる。
しかも、導光体固定部を照明装置本体と一体に設ける場合には、導光体固定部を成形する際型抜き穴が必然的に形成されてしまうので、面倒な対策が必要になるが、導光体固定部照明装置本体と別体に設けるようにすれば、型抜き穴が発生しなくなるので、面倒な光漏れ対策をなくすことができる。
請求項2に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、導光体固定部を、透光性または半透光性の部材によって構成された爪部材とすることにより、カバー部材に、導光体固定部による陰などが生じるのを防止したり、光源などからの光を導光体固定部が反射して目立ったりするようなことが防止されるので、カバー部材全体をムラなく面発光させることができるようになる。
また、導光体固定部を有色透明のものとしたり、表面にシボ模様や曇模様などを有する半透光性のものとしたり、これらを組み合わせたものとしたりすることにより、光源などからの光を部分的に調整して、発光状態の均一化を図ることができる。
請求項3に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、導光体固定部が、少なくとも、線状導光体の屈曲部の位置に対して設けられることにより、導光体固定部を用いて線状導光体を安定して保持することができる。これにより、カバー部材をより安定して面発光させることができる。
また、屈曲部に導光体固定部を設置することにより、導光体固定部を用いて、屈曲部で変化された出射光の光量を調整し、カバー部材の面発光の均一化を図るようなこともできるようになる。
なお、特に、屈曲部に他の部分よりも幅の広い導光体固定部を用いるようにすることにより、屈曲部で、線状導光体をより効果的に固定することができるようになると共に、幅の広い導光体固定部によって、屈曲部で変化された出射光の光量をより有効に調整することができるようになり、カバー部材の面発光を均一化する機能をより向上させることが可能となる。
請求項4に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、面発光用反射層を、メッキによる金属光沢部とすることによって、メッキによる金属光沢部は、線状導光体から出射した光を強く乱反射させることができるので、カバー部材の面発光をより均一なものとすることができる。
特に、クロームメッキは、自動車用のメッキとして実績があり、設備も整っているので、面発光用反射層に利用するのには最適である。
図1〜図5は、この実施の形態の実施例およびその変形例を示すものである。
上記した車両用照明装置11は、図3〜図5(主に、図4の分解斜視図参照)に示すように、光源12と、この光源12からの光によって線状に発光する線状導光体13と、この線状導光体13を収容可能な導光体収容部14を有する照明装置本体15と、上記導光体収容部14内に収容された上記線状導光体13を覆うように上記照明装置本体15の表面に被着される透光性または半透光性のカバー部材16と、を有するものとされる。
上記照明装置本体15の、少なくとも上記導光体収容部14の部分に、上記線状導光体13から出た光を、上記カバー部材16へ向けて乱反射させることにより、上記カバー部材16が面発光しているかのように見せる面発光用反射層31を設けるようにする。
一方、上記線状導光体13を上記照明装置本体15に対して固定するための導光体固定部32を、上記照明装置本体15とは別体に設けるようにする。
ここで、上記した「乱反射」は、この場合、線状導光体13の側面などから外部へ出射された光を、ランダムな方向へ反射させつつ、最終的にカバー部材16の出射部16aから出射させるようにすることである。
上記において、上記導光体固定部32が、透光性または半透光性の部材によって構成された爪部材33とされる。
ここで、上記した「透光性または半透光性の部材」は、無色透明のものとしたり、上記したカバー部材16と同様に、有色透明のものとしたり、表面にシボ模様や曇模様(スモーク調模様)などを有する半透光性のものとしたり、これらを組み合わせたものとしたりすることができる。特に、導光体固定部32を有色透明や半透光性のものとした場合には、光を調節する機能を持たせることができる。
上記において、図4に示すように、上記線状導光体13に、屈曲部35が設けられる。
そして、上記導光体固定部32が、少なくとも、上記屈曲部35の位置に対して設けられるようにする。
ここで、上記した「屈曲部35」は、車両用照明装置11の意匠的な形状に応じて線状導光体13の各部に与えられるものである。特に、上記した屈曲部35は、角形状の部分(コーナー部)や、曲率半径の小さい曲線部(アール部)などのように、線状導光体13内部での光の屈折状態が急激に変わることによって、線状導光体13の側面から出射される光の量に人間が感知できる程度の変化が生じる(例えば、光量が他の部分よりも多くなる)ような部分のことである。
上記において、上記面発光用反射層31が、メッキによる金属光沢部37とされる。
ここで、上記した「メッキ」は、表面に金属光沢をもたせるための表面処理である。この場合には、クロームメッキが好適に用いられる。クロームメッキは、クロムを使ったメッキのことである。クロームメッキは、反射率が高いため光沢が大変美しく且つ重厚で、しかも、物理的特性に優れていると共に、耐久性が高いという優れた特徴を有するものである。このようなクロームメッキは、図示しないメッキ槽に照明装置本体15の全体または少なくとも導光体収容部14の周辺部分を浸漬することよって、照明装置本体15の全体または浸漬部分にほぼ均一の厚さに形成されるものとなる。よって、上記した導光体固定部32を、照明装置本体15に対して一体に形成してしまうと、導光体固定部32に対してもクロームメッキが施されてしまうことになるので、クロームメッキの影響によって導光体固定部32がもろくなり、折れ易いものとなってしまう。以下、クロームメッキとして説明するが、クロームメッキ以外のメッキとしても良い。
光源12を発光させると、光源12からの光は、線状導光体13の内部を通るように導かれると共に、線状導光体13の側面から一部が出射される。線状導光体13の側面から出射された光は、直接カバー部材16を透過したり、面発光用反射層31で反射された後にカバー部材16を透過したりすることによって、カバー部材16を光らせる。
(効果1)
すでに上記したように、導光体収容部14に、面発光用反射層31を設けることにより、面発光用反射層31が線状導光体13から出た光を効率的に乱反射させるように機能するので、カバー部材16をあたかも面発光しているかのように見せることができる。
そして、照明装置本体15に対して線状導光体13を固定するための導光体固定部32を、照明装置本体15とは別体に設けることにより、導光体固定部32を照明装置本体15とは異なる材質によって形成することができるようになるため、導光体固定部32が、照明に影響を与えないようにしたり、或いは、導光体固定部32によって、照明の効果を調節したりすることができるようになり、また、導光体固定部32の配置も自由となる。
また、照明装置本体15とは別体に導光体固定部32を設けることにより、照明装置本体15に面発光用反射層31を設けることによる影響を導光体固定部32が受け難くなるので、例えば、照明装置本体15と共に導光体固定部32に面発光用反射層31(後述するようなクロームメッキなど)が形成されてしまうようなことがなくなり、(面発光用反射層31によって導光体固定部32の表面硬度が高くなり、)導光体固定部32がもろくなって折れ易くなってしまうような不具合を防止することができる。
しかも、導光体固定部32を照明装置本体15と一体に設ける場合には、導光体固定部32を成形する際に型抜き穴が必然的に形成されてしまうので、型抜き穴からの光漏れに対する面倒な対策が必要になるが、導光体固定部32を照明装置本体15と別体に設けるようにすれば、型抜き穴が発生しなくなるので、面倒な光漏れ対策をなくすことができる。
導光体固定部32を、透光性または半透光性の部材によって構成された爪部材33とすることにより、カバー部材16に、導光体固定部32による陰などが生じるのを防止したり、光源12などからの光を導光体固定部32が反射して目立ったりするようなことが防止されるので、カバー部材16全体をムラなく面発光させることができるようになる。
また、導光体固定部32を有色透明のものとしたり、表面にシボ模様や曇模様などを有する半透光性のものとしたり、これらを組み合わせたものとしたりすることにより、光源12などからの光を部分的に調整して、発光状態の均一化を図ることができる。
導光体固定部32が、少なくとも、線状導光体13の屈曲部35の位置に対して設けられることにより、導光体固定部32を用いて線状導光体13を安定して保持することができる。これにより、カバー部材16をより安定して面発光させることができる。
また、屈曲部35に導光体固定部32を設置することにより、導光体固定部32を用いて、屈曲部35で変化された出射光の光量を調整し、カバー部材16の面発光の均一化を図るようなこともできるようになる。
なお、特に、屈曲部35に他の部分よりも幅の広い導光体固定部32を用いるようにすることにより、屈曲部35で、線状導光体13をより効果的に固定することができるようになると共に、幅の広い導光体固定部32によって、屈曲部35で変化された出射光の光量をより有効に調整することができるようになり、カバー部材16の面発光を均一化する機能をより向上させることが可能となる。
面発光用反射層31を、クロームメッキなどのメッキによる金属光沢部37とすることによって、メッキによる金属光沢部37は、線状導光体13から出射した光を強く乱反射させることができるので、カバー部材16の面発光をより均一なものとすることができる。特に、クロームメッキは、自動車用のメッキとして実績があり、設備も整っているので、面発光用反射層31に利用するのには最適である。
12 光源
13 線状導光体
14 導光体収容部
15 照明装置本体
16 カバー部材
31 面発光用反射層
32 導光体固定部
33 爪部材
35 屈曲部
37 金属光沢部
Claims (4)
- 光源と、該光源からの光によって線状に発光する線状導光体と、該線状導光体を収容可能な導光体収容部を有する照明装置本体と、前記導光体収容部内に収容された前記線状導光体を覆うように前記照明装置本体の表面に被着される透光性または半透光性のカバー部材と、を有する車両用照明装置であって、
前記照明装置本体の、少なくとも前記導光体収容部の部分に、前記線状導光体から出た光を、前記カバー部材へ向けて乱反射させることにより、前記カバー部材が面発光しているかのように見せる面発光用反射層を設けると共に、
前記線状導光体を前記照明装置本体に対して固定するための導光体固定部を、前記照明装置本体とは別体に設けたことを特徴とする車両用照明装置。 - 前記導光体固定部が、透光性または半透光性の部材によって構成された爪部材であることを特徴とする請求項1に記載の車両用照明装置。
- 前記線状導光体に、屈曲部が設けられ、
前記導光体固定部が、少なくとも、前記屈曲部の位置に対して設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用照明装置。 - 前記面発光用反射層が、クロームメッキによる金属光沢部であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の車両用照明装置。
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