JPH066315U - 昇降機付材料棚 - Google Patents

昇降機付材料棚

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JPH066315U
JPH066315U JP11215791U JP11215791U JPH066315U JP H066315 U JPH066315 U JP H066315U JP 11215791 U JP11215791 U JP 11215791U JP 11215791 U JP11215791 U JP 11215791U JP H066315 U JPH066315 U JP H066315U
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JP
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pipe
type screw
jack type
screw rods
shelf frame
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JP11215791U
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清治 長谷川
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有限会社金剛製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】台枠状に設けた数本のジャッキ式ネジ棒に支え
られた棚枠が昇降自在な材料棚において、棚枠の荷重に
よって生じるジャッキ式ネジ棒の微妙なしなり(座屈に
よる変形)、又それによって生じる各ジャッキ式ネジ棒
とジャッキ式ネジ棒の間の寸法(ピッチ)の変動を吸収
し、棚枠が常にスムーズに昇降できる。 【構成】上記各ジャッキ式ネジ棒6にナット13を螺着
し、この上からパイプを被冠し、これらの各パイプを上
下に二分して上部パイプ15と下部パイプ16にし、こ
れらの上部パイプ15と下部パイプ16とがそのつきあ
わせ面で水平方向の異なる直角方向に摺動自在とし、こ
れらの各下部パイプ16の下端面に当接した上記ナット
13を、各下部パイプ16から突設したナット回り止め
部材で係着し、上記各上部パイプ15に棚枠1を支持し
たものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は鉄板の如き材料を収容する材料棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
多種少量生産を主とした板金工場での材料の搬入から加工への手順は材料搬入 、シャリング(切断)、パンチング加工(孔あけや切りこみ等製品を展開した状 態に板を加工する)、ベンデング加工(折曲)、溶接、仕上げの手順で行われて いる。
【0003】 ここで問題になるのは、材料搬入、シャリング加工又はパンチング加工の場合 の材料の動きである。運搬車から材料棚に、材料の厚みに従ってあらかじめ定め られたところに入れる。
【0004】 一般に厚い材料は下の棚に、薄い材料は上の棚に入れるが、下の棚に入れる時 は腰をかがめ、上の棚に入れる時は持ち上げて、板全体の重量を支えることにな るので二人がかりで持つのが普通であって、二人で両側から持ち上げると板がし なり(曲り)その分材料棚の棚と棚との間隔が余計に必要となり、そのために棚 全体の高さも高くならざるを得ない。
【0005】 また材料棚からシャリング又はパンチング機械の作業テーブル面に材料を載せ る時も同じような問題が生じる。 この場合に於いて材料棚を上下に移動出来るようにし、棚を上下させれば鉄板 の厚さに関係なく運搬車から材料棚に水平に、また材料棚からシャリング機、パ ンチング機に水平に移動できる。
【0006】 そこで実開昭63−192391号のものが開発された。この昇降機付材料棚 は、台枠上に、下部を回転自在に取付け、かつ適宜の動力により回転するジャッ キ式ネジ棒を数本垂直に直立せしめ、これらの各ジャッキ式ネジ棒下部にナット を螺着し、これらの各ジャッキ式ネジ棒の外周に各パイプを被冠せしめ、これら の各角パイプの下端面に穿った孔に上記各ジャッキ式ネジ棒を遊貫させ、これら の各角パイプの下端面に上記ナットを回転しないように固定し、上記台枠上の数 本のジャッキ式ネジ棒の間に入れた棚枠の外周適宜箇所に設けた係合突片を上記 各パイプ上部に係合させたものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこの実開昭63−192391号の昇降機付材料棚は、各ジャッ キ式ネジ棒が台枠に夫々垂直に設けられているが、棚枠の荷重からこれらの各ジ ャッキ式ネジ棒は微妙なしなりが生じたり、また当該各ジャッキ式ネジ棒の台枠 への取り付け精度や各ジャッキ式ネジ棒そのものの製作上の精度から全部のジャ ッキ式ネジ棒が台枠上に垂直に取り付けられることは難しいものである。従って 各ジャッキ式ネジ棒とジャッキ式ネジ棒の間の寸法(ピッチ)は、下部と上部と では多少違うこととなる。
【0008】 そこで各ナットが各ジャッキ式ネジ棒の上部へ行くにつれて棚枠に揺れが生じ 、各ナットそのものもジャッキ式ネジ棒の側面の荷重が働いて異常摩耗を起こす ことになるおそれがある。そしてこれらのことにより棚枠が上下にスムーズに昇 降しなくなるおそれがある。
【0009】 この考案はこれらの欠点を除去することを目的とし、棚枠の荷重によって生じ るジャッキ式ネジ棒の微妙なしなり(座屈による変形)、又それによって生じる 各ジャッキ式ネジ棒とジャッキ式ネジ棒の間の寸法(ピッチ)の変動を吸収し、 棚枠が常にスムーズに昇降できる材料棚を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
そこでこの考案は、略水平な台枠上に、下部を回転自在に取付け、かつ適宜の 動力により回転するジャッキ式ネジ棒を数本間隔をあけて垂直に直立せしめた。
【0011】 これらの各ジャッキ式ネジ棒にナットを夫々螺着し、この上からパイプを夫々 被冠する。これらの各パイプは上下に二分して上部パイプと下部パイプとする。 そしてこれらの上部パイプと下部パイプとはそのつき合わせ面が略直角な異なる 水平方向に夫々一定巾だけ摺動自在とした。
【0012】 またこれらの上部パイプと下部パイプとの各つき合わせ面及び下部パイプの下 端面に夫々設けた広孔に上記各ジャッキ式ネジ棒を遊貫させる。そしてこれらの 各下部パイプの下端面に当接した上記ナットに各下部パイプに設けたナット回り 止め部材を係着させる。 そして材料等を収納する棚枠を上記台枠上の数本のジャッキ式ネジ棒の間に入 れ、この棚枠の外周適宜箇所を上記各上部パイプに支持せしめたものである。
【0013】
【作用】
適宜の動力により各ジャッキ式ネジ棒を回転させると、当該各ジャッキ式ネジ 棒に螺着し、各回り止め腕木に係止され回転を阻止された各ナットはジャッキ式 ネジ棒に沿って上昇したり、下降したりする。これにより各ナットは各下部パイ プの下端面を押し上げ、また各ナットが下降すれば各下部パイプは自重により又 は各上部パイプ及び棚枠の重さによりこれに従って下降するので、各上部パイプ に係止した棚枠は上昇したり下昇したりする。
【0014】 また棚枠に種々の材料を積むと、棚枠に重量がかかり、各ジャッキ式ネジ棒に 被冠した上部パイプ、下部パイプを通して荷重は(重量)はジャッキ式ネジ棒を 微妙に変形させる。ジャッキ式ネジ棒の変形より生じるジャッキ式ネジ棒とジャ ッキ式ネジ棒の間の寸法(ピッチ)の変動は、下部パイプは上部パイプに対して 水平方向の略直角な異なる方向に一定巾摺動できることで吸収し、ジャッキ式ネ ジ棒への側面からの荷重はない。
【0015】
【実施例】 以下この考案の構成を図について説明する。
【0016】 材料を収納する棚枠1は台枠4の上に上下昇降自在に載置されている。この台 枠4は図1に示す如く、突出四端部に、下部にスプロケット5を有するジャッキ 式ネジ棒6を回転自在に各々直立させ、台枠4に近接して設けた減速モーター7 と、これと近接した一つのジャッキ式ネジ棒6の台枠4への取付部分に更に設け たスプロケット5´との間にチェーン8を巻き付け、更にスプロケット5´と同 軸のスプロケット5より各テンション用スプロケット9を介して各スプロケット 5を巡って全周するチェーン8´を設けている。
【0017】 また昇降する棚枠1は、図2に示す如く、上記台枠4の四隅の各ジャッキ式ネ ジ棒6に対応して各ネジ棒6の内側に近い位置に来る如く、開放部を外側にした チャネル型枠11を四端側部に設け、各チャネル型枠11の中央側板の上端縁か ら開放部側に係合突片12を斜に夫々突出している。
【0018】 上記各ネジ棒6の下部には、図3に示す如く六角ナット13が夫々螺着してあ り、各六角ナット13は各ネジ棒6に被冠した、後述する各下部パイプ16の下 端面に当接され、かつ各下部パイプ16に固定したナット回り止め腕木14に係 止されて回転を阻止されている。また棚枠1の四隅のチャネル型枠11の係合突 片12が後述する上部パイプ15に掛け止められ、かつ各チャネル型枠11と各 上部パイプ15とは一定間隔をあけ、ネジ10により近接自在に連結固定されて いる。
【0019】 そして図4に示す如くチャネル型枠11の背板とこれと相対する上部パイプ1 5の側板との間、及びチャネル型枠11の両側板と上部パイプ15の両側板との 間は夫々間隙Lを有する。
【0020】 また台枠4の四隅の各ネジ棒6の外周には上部パイプ15とその下に下部パイ プ16が被されている。図5に示す如く、この上部パイプ15の底板17の中央 には上記ネジ棒6が充分余裕をもって挿通出来る広孔18が穿たれている。また この底板17の下に介在させる、平板状のローラガイド32が設けられ、このロ ーラガイド32の中央には、広孔33が設けられ、この広孔33の周囲のローラ ガイド32の四隅には何れも一定方向に向けてローラ19が回転自在に夫々取付 けられている。
【0021】 上部パイプ15の底板17及びローラガイド32の下側には上記ローラ19の 回る方向にやや長い、四つの側縁20を有する上部移動板21が設けられ、上部 パイプ15の底板17はその下にローラガイド32を介在させて上部移動板21 の四つの側縁20内に入れ、上部移動板21の長手方向には相対向する側縁20 との間に間隙を有する。上部移動板21の長手方向に直角な側縁20の中央には 細長透孔22が穿たれ、上部パイプ15の底板17側面の凹穴17´に上部移動 板21の側縁20の細長透孔22を通してキャップネジ23が打ち込まれている 。これにより上部移動板21と上部パイプ15とは連結されている。また上部パ イプ15は、上部移動板21の長手方向の相対する側縁20と上部パイプ15と の上記間隙巾だけ、ローラガイド32の各ローラ19が上部パイプ15の底板1 7の下面と上部移動板21の上面に当接して回転しつつ摺動自在である。さらに 上部移動板21の中央には上記ネジ棒6が遊貫する広孔31が穿ってある。
【0022】 この上部移動板21にクロスして下部移動板24が固着され、この下部移動板 24は、上部移動板21を裏返しにした形で、長手方向の両側縁25には細長透 孔26が穿たれている。
【0023】 而して下部移動板24の下側にローラガイド34を介在させて下部パイプ16 の頂板27が位置し、この頂板27の中央には、ネジ棒6の挿入用の広孔28が 穿たれ、上記ローラガイド34の中央部に穿った広孔35の周囲のローラガイド 34の四隅には、何れも上記ローラ19と直角な方向にローラ29が設けられ、 これらのローラ29を下部移動板24及び下部パイプ16の頂板27に当接させ て下部パイプ16の頂板27が下部移動板24の側縁25内に入り、下部パイプ 16の頂板27の側面の凹穴27´に下部移動板24の細長透孔26を通してキ ャップネジ30が打ち込まれている。これにより下部移動板24と下部パイプ1 6とはローラガイド34を介在させて連結されている。また下部パイプ16は、 下部移動板24の長手方向の相対する側縁25と下部パイプ16との間隙巾だけ 、上記ローラガイド34の各ローラ29が下部移動板24及び下部パイプ16の 頂板27に当接して回転しつつ摺動自在である。さらにこの下部移動板24の中 央には上記ネジ棒6が遊貫する広孔(図示省略)が穿ってある。
【0024】 この実施例の場合減速モーター7を作動させ、各ジャッキ式ネジ棒6を回転さ せれば、回転を阻止された各六角ナット13が上昇し、この各ナット13の上昇 に下端面を押された各下部パイプ16が上昇し、これと連結された上部パイプ1 5及び棚枠が上昇する。また各ジャッキ式ネジ棒6を逆回転させると各ナット1 3は下降し、これに伴って棚枠1、上部パイプ15及び下部パイプ16が自重で 下降してくる。これにより棚枠1を上下に昇降させることができる。そしてこの 棚枠1が荷物の重量によって生じるジャッキ式ネジ棒6の変形、変形から生じる ジャッキ式ネジ棒6間の変動も、当該箇所の上部パイプ15及び下部パイプ16 がそのつき合わせ面で上部移動板21及び下部移動板24に対して水平方向に略 直角な角度で摺動自在となっているため、吸収することができ、当該ネジ棒6 に側面からの荷重がなく、そのために生じる棚の揺れ、ナットの異常摩耗がない 。
【0025】
【考案の効果】
この考案は適宜の動力により数本のジャッキ式ネジ棒を正転、逆転させること によって棚枠を上昇もしくは下降せしめることができる。そして棚枠に収納する 材料等が重く、その荷重によって生じるジャッキ式ネジ棒の変形(たわみ)など 数本のジャッキ式ネジ棒のうちの一つがやや曲がっていても、上部パイプと下部 パイプとが水平方向に一定巾摺動自在となっているためこれらの歪みを吸収し、 他のジャッキ式ネジ棒に影響を与えないようにしている。従って長期にわたって 使用しても、ナットが異常摩耗せず、常にスムーズに棚枠を昇降させることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の台枠の斜視図
【図2】この考案の棚枠の斜視図
【図3】この考案の要部側面図
【図4】この考案の要部斜視図
【図5】この考案のパイプの分解斜視図
【符号の説明】
1 棚枠 4 台枠 6 ジャッキ式ネジ棒 13 ナット 14 回り止め腕木 15 上部パイプ 16 下部パイプ 18 広孔 19 ローラ 21 上部移動板 24 下部移動板 28 広孔 29 ローラ 31 広孔 32 ローラガイド 33 広孔 34 ローラガイド 35 広孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略水平な台枠上に、下部を回転自在に取
    付け、かつ適宜の動力により回転するジャッキ式ネジ棒
    を数本間隔をあけて垂直に直立せしめ、これらの各ジャ
    ッキ式ネジ棒にナットを螺着し、この上からパイプを被
    冠し、これらの各パイプを上下に二分して上部パイプと
    下部パイプとし、これらの上部パイプと下部パイプとは
    そのつき合わせ面が略直角な異なる水平方向に夫々一定
    巾だけ摺動自在とし、これらの上部パイプと下部パイプ
    との各つき合わせ面及び下部パイプの下端面に夫々設け
    た広孔に上記各ジャッキ式ネジ棒を遊貫させ、これらの
    各下部パイプの下端面に当接した上記ナットに各下部パ
    イプに設けたナット回り止め部材を係着し、上記台枠上
    の数本のジャッキ式ネジ棒の間に入れた棚枠の外周適宜
    箇所を上記各上部パイプに支持せしめたことを特徴とす
    る、昇降機付材料棚。
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Cited By (2)

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JP2007223808A (ja) * 2007-03-23 2007-09-06 Sanyo Kiko Kk 昇降装置
JP2011079614A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Daifuku Co Ltd 昇降式の物品搬送装置

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