JPH07309435A - ワーク反転装置 - Google Patents

ワーク反転装置

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JPH07309435A
JPH07309435A JP12836194A JP12836194A JPH07309435A JP H07309435 A JPH07309435 A JP H07309435A JP 12836194 A JP12836194 A JP 12836194A JP 12836194 A JP12836194 A JP 12836194A JP H07309435 A JPH07309435 A JP H07309435A
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KOBAYASHI HANSOU KIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型のように2部材からなるワークを互いに
分離させると共に、その一方を反転させる反転装置に関
し、そのような一連の作業を短時間で安全に行い得るよ
うにすると共に、ワークの大きさの変化に対応できるよ
うにする。 【構成】 対向面が〕状に切欠かれた一対の台部材4
a,4bからなる架台4を本体フレーム1上に所定のガ
イド手段により水平に移動可能に設けると共に、該本体
フレーム1上の該架台4を挟む両側外方に昇降手段を設
けることにより一対の軸受部13,13を昇降可能に支
持し、該軸受部13,13に鉛直面内で回転し得るよう
に回転フレーム16を軸支し、さらに該回転フレーム1
6に前記架台4上に載置されたワーク7を把持し得る止
着具27を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば金型のように一
方の型部材を他方の型部材から分離しその一方を反転さ
せることでメンテナンスを行い易くする等、2部材から
なるワークを分離して反転させる装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、射出成型用,プレス成型用等の
金型は開閉可能に合致させた一対の型部材からなるので
その成型面を何らかの必要に応じ修正しようとするに際
しては、一方の型部材を他方の型部材から分離させ、一
方の型部材を反転させて加工テーブル上等に置かねばな
らない。そのために従来では例えばチエンブロックで一
方の型部材を吊り上げその吊上状態にて該型部材を回転
させ加工テーブル上等に降ろすようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、チエンブロッ
クによる上記のような分離・反転作業は、ワークを誤っ
て落下させる危険があるので慎重に行なわれねばなら
ず、時間も要し作業性が悪い欠点がある。
【0004】また、従来の反転装置は、セットされたワ
ークを単に反転させる機能を持つのみであったので、上
記金型のような反転する前に分離を必要とするワークに
対しては概してそのまま使用することができないもので
あった。
【0005】また、例えば金型等のワークの大きさ,形
状は様々であるが、従来の反転装置ではその大きさ,形
状の差異に対応できる幅が少ないという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のワーク反転装置
は上記課題を解決しようとするもので、ワークを載置し
得る一対の台部材からなる架台を本体フレーム上に所定
のガイド手段により水平に移動可能に設けると共に、該
本体フレーム上の該架台を挟む両側外方に昇降手段を設
けることにより一対の軸受部を昇降可能に支持し、該軸
受部に鉛直面内で回転し得るように回転フレームを軸支
し、さらに該回転フレームに前記架台上に載置されたワ
ークを把持し得る止着具を設けてなることを特徴とす
る。
【0007】また本発明は上記ワーク反転装置におい
て、一対の台部材の対向面が〕状に切欠かれていること
を特徴とする。
【0008】また本発明は上記ワーク反転装置におい
て、回転フレームに対向面が〕状に切欠かれた一対の台
部材からなる架台を該台部材の間隔を広狭調節可能に設
け、該台部材にワークを把持し得る止着具を設けてなる
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】台部材の間隔を調節することにより大小,形状
の異なるワークを該架台上に乗せられ、該架台を反転フ
レームの真下まで移動させ、該回転フレームの止着具に
該ワークを把持させた後、昇降手段により軸受部,回転
フレーム,ワーク等を上昇させ、該回転フレームを鉛直
面内で回転させることにより、ワークの反転を簡単,安
全に短時間で行い得る。
【0010】
【実施例】次に本発明の一実施例を図と共に説明する。
本体フレーム1はその正面に張出部2が一体に形成さ
れ、該張出部2上から該本体フレーム1上中央部にわた
って水平に2本の平行なレール3,3がガイド手段とし
て敷設されている。3A,3Bは該レール3,3の両端
部に設けたストッパである。
【0011】4は対向面が〕状に切欠かれた一対の台部
材4a,4bからなる架台で、該台部材4a,4bの下
面に夫々摺動体4c,4dが設けられ、該摺動体4c,
4dが前記レール3,3上をスライドすることにより該
各台部材4a,4bは該レール3,3に沿って水平に移
動可能に設けられる。なお、5は該台部材4a,4bに
夫々設けられた固定具で、該固定具5は一側に突設され
たハンドル6を回転操作することによりレール3にその
ハンドル軸の先端が圧着し該台部材4a,4bの移動を
制止できるようになっている。
【0012】図示したワーク7は下半分の型部材7aと
上半分の型部材7bとからなる金型である。台部材4
a,4bの対向面の両斜面に沿っては長孔8が夫々開設
され、該長孔8にボルト9aとクランプ金具9bとから
なる止着具9が設けられている。また、10は台部材4
aの外側面に突設された把手である。
【0013】本体フレーム1におけるレール3,3の両
側外側には流体シリンダ11をその作動軸12を上向に
して垂設してなる昇降手段が設けられている。そして該
作動軸12の上端に軸受部13を支持している。14は
該軸受部13の下面に作動軸12と平行なるように垂下
させたガイド軸で、該ガイド軸14を前記流体シリンダ
11の両サイドに設けたガイド筒15中に摺動自在に貫
挿している。
【0014】16は方形枠状の回転フレームで、該回転
フレーム16は両側に突設された回転軸17を前記軸受
部13上に固設した軸受18に軸支することにより鉛直
面内で回転自在に支持されている。また、19は一方の
軸受部13上に設けられた減速機20とモータ21とか
らなる回転装置で、該回転装置19により回転軸17を
回転させることにより該回転フレーム16を所望角度に
回転させ停止し得るようにしている。
【0015】そして、回転フレーム16には対向面が〕
状に切欠かれた一対の台部材22a,22bからなる架
台22を設ける。この一方の台部材22aは回転フレー
ム16の一端部にボルト23により固定されているのに
対し、他方の台部材22bは回転フレーム16に形成さ
れたガイド溝24中にボルト・ナット25を摺動自在に
挿通し、該ガイド溝24に沿って該台部材22bが移動
し得るようにし、台部材22aとの間隔を広狭調節可能
にすると共に、該ボルト・ナット25を締付することで
その間隔が任意のところで固定できるようにしている。
【0016】なお台部材22a,22bの対向面の両斜
面に沿っては前記長孔8と同じように長孔26が夫々開
設され、該長孔26にボルト27aとクランプ金具27
bとからなる止着具27が設けられている。
【0017】このように構成したワーク反転装置におい
て、そのワーク7を下半分の型部材7aと上半分の型部
材7bに分離し、一方の型部材7bを反転する際の手順
を図4〜図7に従い説明する。先ず図1〜図3に示した
ようにワーク7を架台4上に載置し、その型部材7aの
取付板部を止着具9により止着固定する。その際、台部
材4a,4bの間隔を該型部材7aの取付板部の大きさ
に応じて広狭調節し該取付板部の四隅角部が図示したよ
うに〕状切欠の両斜面部上に乗るようにし、その上にク
ランプ金具9bが被さるように長孔8中でのボルト9a
の位置を調節し該ボルト9aを締付することにより該取
付板部が両台部材4a,4b上に跨がるように固定す
る。
【0018】そして該ワーク7をレール3,3に沿って
移動させ図4に示したように回転フレーム16の真下に
停止させる。そして流体シリンダ11の作動軸12を収
縮させることにより回転フレーム16を下降させ架台2
2に上半分の型部材7bの取付板部を止着具27により
止着固定する。
【0019】型部材7bを架台22へ止着するに際して
も台部材22bをガイド溝24に沿って移動させること
で台部材22aとの間隔を該取付板部の大きさに合わせ
て調節しボルト・ナット25を締付する。そして該台部
材22a,22bの〕状切欠の両斜面部上に該取付板部
の四隅角部が当るようにし、長孔26の範囲内でボルト
27aの位置を調節し該ボルト27aを締付することに
クランプ金具27bを該取付板部に係合させる。
【0020】そして回転フレーム16を上昇させ図6に
示すように下半分の型部材7aから上半分の型部材7b
を分離させる。さらに図7に示したように架台4を元に
戻すと共に、回転装置19の駆動により回転フレーム1
6を鉛直面内で回転させる。こうして上半分の型部材7
bを180度反転できたところで流体シリンダ11の作
動軸12を収縮させ回転フレーム16を下降することに
より、図8に示したように下半分の型部材7aと上半分
の型部材7bを夫々その型面を上向にして並置する。こ
のため型面の修正,組付,点検等が行い易くなる。な
お、必要な作業を終えたらこの分離・反転と逆の手順に
より元のように型部材7aと型部材7bとを組合わせる
ことができる。
【0021】なお、この架台4は一対の台部材4a,4
bからなると共に、該架台4a,4bの対向面が〕状に
切欠かれており、該対向面の両斜面上にワーク7の四隅
角部を乗せることで、ワーク7の縦横比が図示実施例に
示したような正方形から近いものから、図3に符号7′
で示したような長方形のものまで、幅広く載置できるよ
うになると共に、このように〕状の斜面上でワーク7を
支持することで該ワーク7の下面が広く開放され、点
検,修正の必要な処理が行い易くなる利点がある。架台
22についても同様である。
【0022】なお、以上はワークが金型の場合について
説明したが、本発明は金型以外にも例えばケース本体と
その蓋体のように2部材を組合わせてなるワークを分離
・反転させるのに広く使用できる。
【0023】またこの実施例では架台4上にレール3,
3を設けた例を示したが、架台4を本体フレーム1上で
水平に移動可能に設けるためには本体フレーム1上にロ
ーラコンベヤを設ける等、その他の同等のガイド手段の
構成を採ってもよい。
【0024】
【発明の効果】このように本発明のワーク反転装置は、
ワークの分離と反転を一連に行うことができるので、短
時間で効率よく、しかも安全に作業が遂行され、作業性
を向上させると共に、種々の大きさのワークに対応でき
るようになり汎用性が増すなど有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワーク反転装置の側面図。
【図2】本発明に係るワーク反転装置の部分断面正面
図。
【図3】本発明に係るワーク反転装置の平面図。
【図4】図1の作動状態図。
【図5】図1の作動状態図。
【図6】図1の作動状態図。
【図7】図1の作動状態図。
【図8】図1の作動状態を示した斜視図。
【符号の説明】
1 本体フレーム 3 レール 4 架台 4a,4b 台部材 4c,4d 摺動体 5 固定具 7 ワーク 8 長孔 9 止着具 11 流体シリンダ 13 軸受部 16 回転フレーム 17 回転軸 19 回転装置 22 架台 22a,22b 台部材 24 ガイド溝 25 ボルト・ナット 26 長孔 27 止着具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/88 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを載置し得る一対の台部材からな
    る架台を本体フレーム上に所定のガイド手段により水平
    に移動可能に設けると共に、該本体フレーム上の該架台
    を挟む両側外方に昇降手段を設けることにより一対の軸
    受部を昇降可能に支持し、該軸受部に鉛直面内で回転し
    得るように回転フレームを軸支し、さらに該回転フレー
    ムに前記架台上に載置されたワークを把持し得る止着具
    を設けてなることを特徴としたワーク反転装置。
  2. 【請求項2】 一対の台部材の対向面が〕状に切欠かれ
    ている請求項1に記載のワーク反転装置。
  3. 【請求項3】 回転フレームに対向面が〕状に切欠かれ
    た一対の台部材からなる架台を該台部材の間隔を広狭調
    節可能に設け、該台部材にワークを把持し得る止着具を
    設けてなることを特徴とした請求項1に記載のワーク反
    転装置。
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