JPH0662408A - 監視カメラ装置 - Google Patents
監視カメラ装置Info
- Publication number
- JPH0662408A JPH0662408A JP21120292A JP21120292A JPH0662408A JP H0662408 A JPH0662408 A JP H0662408A JP 21120292 A JP21120292 A JP 21120292A JP 21120292 A JP21120292 A JP 21120292A JP H0662408 A JPH0662408 A JP H0662408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- alarm signal
- alarm
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、監視カメラ装置のアラーム信
号と映像信号及び電力を１本のケーブルで伝送すること
にある。 【構成】本発明の監視カメラ装置は、カメラ部１、伝送
ケーブル部２、及び電源部３で構成される電源重畳式カ
メラ装置である。アラーム信号を伝送ケーブル部２で伝
送するために、アラーム信号入力回路７、アラーム信号
変換回路８、変換信号重畳回路９を設けた。また、重畳
されたアラーム信号を分離出力するために、変換信号分
離回路１４、アラーム信号復元回路１５、アラーム信号
出力回路１６を設けた。
号と映像信号及び電力を１本のケーブルで伝送すること
にある。 【構成】本発明の監視カメラ装置は、カメラ部１、伝送
ケーブル部２、及び電源部３で構成される電源重畳式カ
メラ装置である。アラーム信号を伝送ケーブル部２で伝
送するために、アラーム信号入力回路７、アラーム信号
変換回路８、変換信号重畳回路９を設けた。また、重畳
されたアラーム信号を分離出力するために、変換信号分
離回路１４、アラーム信号復元回路１５、アラーム信号
出力回路１６を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、監視カメラ装置におけ
る、アラーム信号の伝送に関する。
る、アラーム信号の伝送に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の装置では、アラーム信号とビデオ
信号は、各専用ケーブルで伝送されていた。
信号は、各専用ケーブルで伝送されていた。
【０００３】なお、この種の装置として関連するものに
は例えば、特開平３−２３８９９１が挙げられる。
は例えば、特開平３−２３８９９１が挙げられる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術は、ケ
ーブル数が複数のため、敷設工事の作業性、ケーブルの
コスト等の問題があった。
ーブル数が複数のため、敷設工事の作業性、ケーブルの
コスト等の問題があった。
【０００５】本発明は、一本のケーブルで、アラーム信
号とビデオ信号，電力等の伝送を行なうことを目的とす
る。
号とビデオ信号，電力等の伝送を行なうことを目的とす
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、下記の様にした。
め、下記の様にした。
【０００７】請求項１では、電源重畳式カメラ装置にお
いて、カメラ部にアラーム信号入力回路と、伝送ケーブ
ルへ重畳可能な所定の信号に変換する回路と、変換信号
を伝送ケーブルへ重畳する回路を設ける事と、電源部に
は分離回路とアラーム信号を復元する回路とアラーム信
号出力回路を設ける事で達成できる。
いて、カメラ部にアラーム信号入力回路と、伝送ケーブ
ルへ重畳可能な所定の信号に変換する回路と、変換信号
を伝送ケーブルへ重畳する回路を設ける事と、電源部に
は分離回路とアラーム信号を復元する回路とアラーム信
号出力回路を設ける事で達成できる。
【０００８】また請求項２では、電源重畳式カメラ装置
において、カメラ部にアラーム信号入力回路と、伝送ケ
ーブルへ重畳可能な所定の信号に変換する回路と、変換
信号を映像信号に加算する回路を設ける事と、電源部に
は分離回路とアラーム信号を復元する回路とアラーム信
号出力回路を設ける事で達成できる。
において、カメラ部にアラーム信号入力回路と、伝送ケ
ーブルへ重畳可能な所定の信号に変換する回路と、変換
信号を映像信号に加算する回路を設ける事と、電源部に
は分離回路とアラーム信号を復元する回路とアラーム信
号出力回路を設ける事で達成できる。
【０００９】
【作用】請求項１では、外部回路で発生したアラーム信
号は、カメラ部のアラーム信号入力回路へ入力され、変
換回路において他の信号と分離可能な所定の信号に変換
され、次段の重畳回路により伝送ケーブルへ重畳され
る。また、伝送された信号は、電源部の分離回路により
分離された後、復元回路によりアラーム信号に戻され、
アラーム信号出力回路により外部のタイムラプスＶＴ
Ｒ，スイッチャー等のアラーム入力端子へ入力される。
号は、カメラ部のアラーム信号入力回路へ入力され、変
換回路において他の信号と分離可能な所定の信号に変換
され、次段の重畳回路により伝送ケーブルへ重畳され
る。また、伝送された信号は、電源部の分離回路により
分離された後、復元回路によりアラーム信号に戻され、
アラーム信号出力回路により外部のタイムラプスＶＴ
Ｒ，スイッチャー等のアラーム入力端子へ入力される。
【００１０】請求項２では、外部回路で発生したアラー
ム信号は、カメラ部のアラーム信号入力回路へ入力さ
れ、変換回路において他の信号と分離可能な所定の信号
に変換される。次にビデオカメラの映像信号に加算され
た後、映像信号重畳回路により伝送ケーブルへ重畳され
る。また、電源部では、請求項１と同様に処理される。
ム信号は、カメラ部のアラーム信号入力回路へ入力さ
れ、変換回路において他の信号と分離可能な所定の信号
に変換される。次にビデオカメラの映像信号に加算され
た後、映像信号重畳回路により伝送ケーブルへ重畳され
る。また、電源部では、請求項１と同様に処理される。
【００１１】
【実施例】請求項１の一実施例を図１により説明する。
本発明の監視カメラ装置は、カメラ部１、伝送ケーブル
部２、及び電源部３で構成される。電源部３では、直流
電源回路１１で交流直流変換された電力が、直流電源重
畳回路１０により伝送ケーブル部２へ重畳されカメラ部
１へ送られる。カメラ部１へ送られた電力は、直流電源
分離回路６により分離されカメラ部１内の各回路へ供給
される。また、ビデオカメラ４で撮影された映像信号は
映像信号重畳回路５によって伝送ケーブル部２へ重畳さ
れ電源部３へ送られる。そして、この映像信号は映像信
号分離回路１２により分離され、映像信号出力回路１３
からビデオモニター等の外部装置へ出力される。
本発明の監視カメラ装置は、カメラ部１、伝送ケーブル
部２、及び電源部３で構成される。電源部３では、直流
電源回路１１で交流直流変換された電力が、直流電源重
畳回路１０により伝送ケーブル部２へ重畳されカメラ部
１へ送られる。カメラ部１へ送られた電力は、直流電源
分離回路６により分離されカメラ部１内の各回路へ供給
される。また、ビデオカメラ４で撮影された映像信号は
映像信号重畳回路５によって伝送ケーブル部２へ重畳さ
れ電源部３へ送られる。そして、この映像信号は映像信
号分離回路１２により分離され、映像信号出力回路１３
からビデオモニター等の外部装置へ出力される。
【００１２】アラーム信号を伝送ケーブル部２で伝送す
るために、下記の様に各回路は動作する。まず外部のア
ラーム信号発生装置で発生したアラーム信号は、カメラ
部１のアラーム信号入力回路７へ入力される。入力され
たアラーム信号は、所定の信号にアラーム信号変換回路
８で変換される。そして、次段の変換信号重畳回路９で
伝送ケーブル部２へ重畳される。また、電源部３では、
変換信号を変換信号分離回路１４により伝送ケーブル部
２から分離し、次段のアラーム信号復元回路１５により
アラーム信号を復元する。このアラーム信号をアラーム
信号出力回路１６より、外部のタイムラプスＶＴＲ，ス
イッチャー装置等のアラーム入力端子へ入力される。
るために、下記の様に各回路は動作する。まず外部のア
ラーム信号発生装置で発生したアラーム信号は、カメラ
部１のアラーム信号入力回路７へ入力される。入力され
たアラーム信号は、所定の信号にアラーム信号変換回路
８で変換される。そして、次段の変換信号重畳回路９で
伝送ケーブル部２へ重畳される。また、電源部３では、
変換信号を変換信号分離回路１４により伝送ケーブル部
２から分離し、次段のアラーム信号復元回路１５により
アラーム信号を復元する。このアラーム信号をアラーム
信号出力回路１６より、外部のタイムラプスＶＴＲ，ス
イッチャー装置等のアラーム入力端子へ入力される。
【００１３】ところで、アラーム信号は一般にアラーム
の有無による２値信号である。直接、この信号を伝送ケ
ーブル部２へ重畳すると、後で映像信号等と分離出来な
くなる。これを避けるために、アラーム信号変換回路８
で所定の信号へ変換する。この変換例としては、１．ア
ラーム有りの期間に、映像信号の垂直帰線期間内の所定
の水平期間にパルスを加算する。２．アラーム有りの期
間に、映像信号帯域外のクッロクパルスを発生する。
３．アラーム信号を映像信号帯域外の搬送波でＡＭ変調
する。４．アラーム信号を映像信号帯域外の搬送波でＦ
Ｍ変調する。等がある。
の有無による２値信号である。直接、この信号を伝送ケ
ーブル部２へ重畳すると、後で映像信号等と分離出来な
くなる。これを避けるために、アラーム信号変換回路８
で所定の信号へ変換する。この変換例としては、１．ア
ラーム有りの期間に、映像信号の垂直帰線期間内の所定
の水平期間にパルスを加算する。２．アラーム有りの期
間に、映像信号帯域外のクッロクパルスを発生する。
３．アラーム信号を映像信号帯域外の搬送波でＡＭ変調
する。４．アラーム信号を映像信号帯域外の搬送波でＦ
Ｍ変調する。等がある。
【００１４】また、アラーム信号復元回路１５では、上
記の方法で変換された信号を元の２値信号に戻す。
記の方法で変換された信号を元の２値信号に戻す。
【００１５】本実施例によれば、アラーム信号を映像信
号と電力に重畳できる。
号と電力に重畳できる。
【００１６】次に請求項２の一実施例を図２により説明
する。本発明の監視カメラ装置は、カメラ部１、伝送ケ
ーブル部２、及び電源部３で構成される。電源部３で
は、直流電源回路１１で交流直流変換された電力が、直
流電源重畳回路１０により伝送ケーブル部２へ重畳され
カメラ部１へ送られる。カメラ部１へ送られた電力は、
直流電源分離回路６により分離されカメラ部１内の各回
路へ供給される。また、ビデオカメラ４で撮影された映
像信号は映像信号重畳回路５によって伝送ケーブル部２
へ重畳され電源部３へ送られる。そして、この映像信号
は映像信号分離回路１２により分離され、映像信号出力
回路１３からビデオモニター等の外部装置へ出力され
る。
する。本発明の監視カメラ装置は、カメラ部１、伝送ケ
ーブル部２、及び電源部３で構成される。電源部３で
は、直流電源回路１１で交流直流変換された電力が、直
流電源重畳回路１０により伝送ケーブル部２へ重畳され
カメラ部１へ送られる。カメラ部１へ送られた電力は、
直流電源分離回路６により分離されカメラ部１内の各回
路へ供給される。また、ビデオカメラ４で撮影された映
像信号は映像信号重畳回路５によって伝送ケーブル部２
へ重畳され電源部３へ送られる。そして、この映像信号
は映像信号分離回路１２により分離され、映像信号出力
回路１３からビデオモニター等の外部装置へ出力され
る。
【００１７】アラーム信号を伝送ケーブル部２で伝送す
るために、下記の様に各回路は動作する。まず外部のア
ラーム信号発生装置で発生したアラーム信号は、カメラ
部１のアラーム信号入力回路７へ入力される。入力され
たアラーム信号は、所定の信号にアラーム信号変換回路
８で変換される。そして、ビデオカメラ４より出力され
る映像信号に加算される。映像信号重畳回路５により伝
送ケーブル部２へ重畳される。また、電源部３では、変
換信号を変換信号分離回路１４により伝送ケーブル部２
から分離し、次段のアラーム信号復元回路１５によりア
ラーム信号を復元する。このアラーム信号をアラーム信
号出力回路１６より、外部のタイムラプスＶＴＲ，スイ
ッチャー装置等のアラーム入力端子へ入力される。
るために、下記の様に各回路は動作する。まず外部のア
ラーム信号発生装置で発生したアラーム信号は、カメラ
部１のアラーム信号入力回路７へ入力される。入力され
たアラーム信号は、所定の信号にアラーム信号変換回路
８で変換される。そして、ビデオカメラ４より出力され
る映像信号に加算される。映像信号重畳回路５により伝
送ケーブル部２へ重畳される。また、電源部３では、変
換信号を変換信号分離回路１４により伝送ケーブル部２
から分離し、次段のアラーム信号復元回路１５によりア
ラーム信号を復元する。このアラーム信号をアラーム信
号出力回路１６より、外部のタイムラプスＶＴＲ，スイ
ッチャー装置等のアラーム入力端子へ入力される。
【００１８】アラーム信号変換回路８とアラーム信号復
元回路１５の動作は、請求項１のそれと同じである。
元回路１５の動作は、請求項１のそれと同じである。
【００１９】本実施例によれば、カメラ部の回路構成を
簡単に出来る。
簡単に出来る。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、電源重畳式カメラの伝
送ケーブルにアラーム信号を重畳できる。そのため、ア
ラーム信号を伝送するケーブルが無くなり、ケーブルコ
ストが安くなるとともに、施設工事が簡単になる。
送ケーブルにアラーム信号を重畳できる。そのため、ア
ラーム信号を伝送するケーブルが無くなり、ケーブルコ
ストが安くなるとともに、施設工事が簡単になる。
【００２１】また、請求項２の発明によれば、カメラ部
の重畳回路が一つになり、回路構成が簡単になり、コス
トを安く出来る。
の重畳回路が一つになり、回路構成が簡単になり、コス
トを安く出来る。
【図１】請求項１の実施例のブロック図である。
【図２】請求項２の実施例のブロック図である。
１…カメラ部、 ２…伝送ケーブル部、 ３…電源部、 ４…ビデオカメラ、 ５…映像信号重畳回路、 ６…直流電源分離回路、 ７…アラーム信号入力回路、 ８…アラーム信号変換回路、 ９…変換信号重畳回路、 １０…直流電源重畳回路、 １１…直流電源回路、 １２…映像信号分離回路、 １３…映像信号出力回路、 １４…変換信号分離回路、 １５…アラーム信号復元回路、 １６…アラーム信号出力回路。
Claims (2)
- 【請求項１】ビデオカメラと映像信号重畳回路と直流電
源分離回路とから成るカメラ部と、直流電源回路と直流
電源重畳回路と映像信号分離回路と映像信号出力回路と
から成る電源部と、前記カメラ部から重畳された映像信
号と前記電源部から重畳された直流電源を伝送する伝送
ケーブル部とから成る監視カメラ装置において、前記カ
メラ部にアラーム信号入力回路とアラーム信号を所定の
信号に変換する回路と変換された信号を前記伝送ケーブ
ル部に重畳する回路を有し、前記電源部に変換信号を分
離する回路と変換信号をアラーム信号に直す回路とアラ
ーム信号を出力する回路を有することを特徴とする監視
カメラ装置。 - 【請求項２】ビデオカメラと映像信号重畳回路と直流電
源分離回路とから成るカメラ部と、直流電源回路と直流
電源重畳回路と映像信号分離回路と映像信号出力回路と
から成る電源部と、前記カメラ部から重畳された映像信
号と前記電源部から重畳された直流電源を伝送する伝送
ケーブル部とから成る監視カメラ装置において、前記カ
メラ部にアラーム信号入力回路とアラーム信号を所定の
信号に変換する回路と変換された信号を前記ビデオカメ
ラの映像信号に加算する回路を有し、前記電源部に変換
信号を分離する回路と変換信号をアラーム信号に直す回
路とアラーム信号を出力する回路を有することを特徴と
する監視カメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21120292A JPH0662408A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 監視カメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21120292A JPH0662408A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 監視カメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662408A true JPH0662408A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16602053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21120292A Pending JPH0662408A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 監視カメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662408A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6382991B2 (en) | 1998-02-19 | 2002-05-07 | Yazaki Corporation | Low insertion force connector |
| GB2415311A (en) * | 2004-06-14 | 2005-12-21 | Av Tech Corp | Security monitoring system utilising power line communication |
| KR100776034B1 (ko) * | 2001-07-13 | 2007-11-16 | 주식회사 포스코 | 스크랩 쵸퍼 설비의 쵸퍼나이프 결합장치 |
| KR101012698B1 (ko) * | 2003-10-13 | 2011-02-09 | 삼성테크윈 주식회사 | 모니터를 통해 원격지의 카메라 제어가 가능한 감시 시스템 |
| JP2017034464A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 古河電気工業株式会社 | 光加入者端末装置 |
| WO2018143308A1 (ja) * | 2017-02-04 | 2018-08-09 | 株式会社ヨコオ | カメラ付き車載アンテナ装置 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP21120292A patent/JPH0662408A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6382991B2 (en) | 1998-02-19 | 2002-05-07 | Yazaki Corporation | Low insertion force connector |
| KR100776034B1 (ko) * | 2001-07-13 | 2007-11-16 | 주식회사 포스코 | 스크랩 쵸퍼 설비의 쵸퍼나이프 결합장치 |
| KR101012698B1 (ko) * | 2003-10-13 | 2011-02-09 | 삼성테크윈 주식회사 | 모니터를 통해 원격지의 카메라 제어가 가능한 감시 시스템 |
| GB2415311A (en) * | 2004-06-14 | 2005-12-21 | Av Tech Corp | Security monitoring system utilising power line communication |
| JP2017034464A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 古河電気工業株式会社 | 光加入者端末装置 |
| WO2018143308A1 (ja) * | 2017-02-04 | 2018-08-09 | 株式会社ヨコオ | カメラ付き車載アンテナ装置 |
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