JPH0662008A - 遠隔試験方式 - Google Patents
遠隔試験方式Info
- Publication number
- JPH0662008A JPH0662008A JP4138124A JP13812492A JPH0662008A JP H0662008 A JPH0662008 A JP H0662008A JP 4138124 A JP4138124 A JP 4138124A JP 13812492 A JP13812492 A JP 13812492A JP H0662008 A JPH0662008 A JP H0662008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- remote
- remote maintenance
- terminal
- testing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】各回線交換機へ専用線を介さずに、１箇所の保
守センターから全ての回線交換機の監視対象の遠隔試験
を行えるようにする。 【構成】複数の回線交換機のうちの一つである回線交換
機１の試験装置５と遠隔保守センター１２内の試験用端
末１０とを回線交換網８を介して接続する。遠隔保守セ
ンター１２内の保守用端末１１から入力される試験指令
をパケット網９を介し回線交換機１の中央制御装置６へ
送信する。この試験指令に基づき中央制御装置６の制御
により監視対象の音源４，呼２及び回線３を試験装置５
に接続した後、この監視対象を回線交換網８を介し試験
用端末１０へ接続し、音声による試験を行う。
守センターから全ての回線交換機の監視対象の遠隔試験
を行えるようにする。 【構成】複数の回線交換機のうちの一つである回線交換
機１の試験装置５と遠隔保守センター１２内の試験用端
末１０とを回線交換網８を介して接続する。遠隔保守セ
ンター１２内の保守用端末１１から入力される試験指令
をパケット網９を介し回線交換機１の中央制御装置６へ
送信する。この試験指令に基づき中央制御装置６の制御
により監視対象の音源４，呼２及び回線３を試験装置５
に接続した後、この監視対象を回線交換網８を介し試験
用端末１０へ接続し、音声による試験を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数の回線交換機の監視
対象の遠隔試験を遠隔保守センターで集中して行う遠隔
試験方式に関する。
対象の遠隔試験を遠隔保守センターで集中して行う遠隔
試験方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】回線交換網を構成するためには複数の回
線交換機を適当な場所に設置することになるが、各回線
交換機を保守する場合、１ないし数箇所の遠隔保守セン
ターで集中的に保守することが行われている。
線交換機を適当な場所に設置することになるが、各回線
交換機を保守する場合、１ないし数箇所の遠隔保守セン
ターで集中的に保守することが行われている。
【０００３】従来、各回線交換機と遠隔保守センター間
を専用線で接続して保守を行っていた。従来の構成を図
２に示す。回線交換機１内試験装置５と遠隔保守センタ
ー２６内遠隔保守用専用線スイッチ２２とは音声用専用
線２０にて接続され、回線交換機１の中央制御装置６と
遠隔保守用専用線スイッチ２２とは各種指令／メッセー
ジ用専用線２１にて接続される。遠隔保守用専用線スイ
ッチ２２は複数の回線交換機の内、試験対象の特定の回
線交換機１を選択するために使用される。音声用専用線
２０、各種指令／メッセージ用専用線２１とも専用線で
ある。
を専用線で接続して保守を行っていた。従来の構成を図
２に示す。回線交換機１内試験装置５と遠隔保守センタ
ー２６内遠隔保守用専用線スイッチ２２とは音声用専用
線２０にて接続され、回線交換機１の中央制御装置６と
遠隔保守用専用線スイッチ２２とは各種指令／メッセー
ジ用専用線２１にて接続される。遠隔保守用専用線スイ
ッチ２２は複数の回線交換機の内、試験対象の特定の回
線交換機１を選択するために使用される。音声用専用線
２０、各種指令／メッセージ用専用線２１とも専用線で
ある。
【０００４】遠隔保守センター２６で回線交換機１の試
験を行う場合、まず遠隔保守用専用線スイッチ２２を制
御し、回線交換機１内試験装置５とヘッドセット２３ま
たはスピーカ２４、回線交換機１内中央制御装置６と遠
隔保守用端末２５と接続する。
験を行う場合、まず遠隔保守用専用線スイッチ２２を制
御し、回線交換機１内試験装置５とヘッドセット２３ま
たはスピーカ２４、回線交換機１内中央制御装置６と遠
隔保守用端末２５と接続する。
【０００５】次に遠隔保守用端末２５より回線の試験や
呼のモニタ、音源のモニタ等の試験指令が投入される。
遠隔保守用端末２５より投入された試験指令は、各種指
令／メッセージ用専用線２１を通じて回線交換機１の中
央制御装置６に送られる。
呼のモニタ、音源のモニタ等の試験指令が投入される。
遠隔保守用端末２５より投入された試験指令は、各種指
令／メッセージ用専用線２１を通じて回線交換機１の中
央制御装置６に送られる。
【０００６】回線交換機１では、送られた試験指令に基
づき中央制御装置６の制御により、通話路スイッチ７に
収容された監視対象音源４や監視対象呼２の情報、試験
対象回線３を試験装置５を介して音声用専用線２０に接
続する。遠隔保守センター２６ではヘッドセット２３や
スピーカ２４により呼や音源の聴取、回線の音声による
試験を行う。
づき中央制御装置６の制御により、通話路スイッチ７に
収容された監視対象音源４や監視対象呼２の情報、試験
対象回線３を試験装置５を介して音声用専用線２０に接
続する。遠隔保守センター２６ではヘッドセット２３や
スピーカ２４により呼や音源の聴取、回線の音声による
試験を行う。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の遠隔試
験方式では、各回線交換機と遠隔保守センターが専用線
で接続されているので、ある遠隔保守センターからは専
用線で接続されている回線交換機のみ試験出来るだけで
あり、一時的に特定の回線交換機の試験を他の遠隔保守
センターで行う事ができないという欠点がある。
験方式では、各回線交換機と遠隔保守センターが専用線
で接続されているので、ある遠隔保守センターからは専
用線で接続されている回線交換機のみ試験出来るだけで
あり、一時的に特定の回線交換機の試験を他の遠隔保守
センターで行う事ができないという欠点がある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の遠隔試験方式
は、複数の回線交換機の監視対象の遠隔試験を遠隔保守
センターで集中して行う遠隔試験方式において、前記複
数の回線交換機のうちのいずれかの回線交換機の試験装
置と前記遠隔保守センター内の試験用端末とを回線交換
網を介して接続し、遠隔保守センター内の保守用端末か
ら入力される試験指令をパケット網を介し前記回線交換
機の中央制御装置へ送信し、この送られた試験指令に基
づき前記中央制御装置の制御により監視対象を前記試験
装置に接続した後、この監視対象を前記回線交換網を介
し前記試験用端末へ接続し、前記監視対象の音声による
試験を行う構成であり、前記監視対象は、少なくとも監
視対象音源，監視対象呼及び試験対象回線のいずれかを
含む構成である。
は、複数の回線交換機の監視対象の遠隔試験を遠隔保守
センターで集中して行う遠隔試験方式において、前記複
数の回線交換機のうちのいずれかの回線交換機の試験装
置と前記遠隔保守センター内の試験用端末とを回線交換
網を介して接続し、遠隔保守センター内の保守用端末か
ら入力される試験指令をパケット網を介し前記回線交換
機の中央制御装置へ送信し、この送られた試験指令に基
づき前記中央制御装置の制御により監視対象を前記試験
装置に接続した後、この監視対象を前記回線交換網を介
し前記試験用端末へ接続し、前記監視対象の音声による
試験を行う構成であり、前記監視対象は、少なくとも監
視対象音源，監視対象呼及び試験対象回線のいずれかを
含む構成である。
【０００９】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【００１０】図１は本発明の一実施例を説明するための
システムの構成図である。回線交換機１内試験装置５と
遠隔保守センター１２内試験用端末１０とは回線交換網
８を介して接続され、回線交換機１の中央制御装置６と
遠隔保守用端末１１とはパケット網９を介して接続され
る。各種指令／メッセージは遠隔保守用端末１１からパ
ケット網９を介して回線交換機１に送られる。試験用端
末１０は回線交換網８を介して回線交換機１の試験装置
５と接続する。
システムの構成図である。回線交換機１内試験装置５と
遠隔保守センター１２内試験用端末１０とは回線交換網
８を介して接続され、回線交換機１の中央制御装置６と
遠隔保守用端末１１とはパケット網９を介して接続され
る。各種指令／メッセージは遠隔保守用端末１１からパ
ケット網９を介して回線交換機１に送られる。試験用端
末１０は回線交換網８を介して回線交換機１の試験装置
５と接続する。
【００１１】回線交換機１の試験に先立ち、遠隔保守セ
ンター１２内の遠隔保守用端末１１の近傍に設置されて
いる試験用端末１０と回線交換機１の試験装置５を回線
交換網８を通じて接続する。接続の方法としては、回線
交換機１毎に回線交換網８内での固有の電話番号を割り
当て、試験用端末１０より発信し接続する方法、あるい
は、遠隔保守用端末１１より回線交換機１へ試験用端末
１０の回線交換網８内での固有の電話番号を指示し、回
線交換機１より発信し接続する方法の２通りがある。
ンター１２内の遠隔保守用端末１１の近傍に設置されて
いる試験用端末１０と回線交換機１の試験装置５を回線
交換網８を通じて接続する。接続の方法としては、回線
交換機１毎に回線交換網８内での固有の電話番号を割り
当て、試験用端末１０より発信し接続する方法、あるい
は、遠隔保守用端末１１より回線交換機１へ試験用端末
１０の回線交換網８内での固有の電話番号を指示し、回
線交換機１より発信し接続する方法の２通りがある。
【００１２】前者はより簡便であり、試験用端末１０と
して普通の電話機を使用し、試験に先立ち回線交換機１
に割り当てられた番号をダイヤルすれば良い。後者は回
線交換機１より発信することで回線交換網８の無関係な
利用者により回線交換機１に接続されることを防ぐこと
が出来る。この場合でも試験用端末１０として通常の電
話機が使用出来る。
して普通の電話機を使用し、試験に先立ち回線交換機１
に割り当てられた番号をダイヤルすれば良い。後者は回
線交換機１より発信することで回線交換網８の無関係な
利用者により回線交換機１に接続されることを防ぐこと
が出来る。この場合でも試験用端末１０として通常の電
話機が使用出来る。
【００１３】次に、遠隔保守用端末１１より試験指令が
投入されると、投入された試験指令はパケット網９を介
して回線交換機１内中央制御装置６に送られる。
投入されると、投入された試験指令はパケット網９を介
して回線交換機１内中央制御装置６に送られる。
【００１４】回線交換機１では、送られた試験指令に基
づき中央制御装置６の制御により、監視対象音源４や監
視対象呼２の情報、試験対象回線３を試験装置５に接続
すると、回線交換網８を介して試験用端末１０に接続さ
れることになる。遠隔保守センター１２では、試験用端
末１０により呼や音源の聴取、回線の音声による試験を
行う。
づき中央制御装置６の制御により、監視対象音源４や監
視対象呼２の情報、試験対象回線３を試験装置５に接続
すると、回線交換網８を介して試験用端末１０に接続さ
れることになる。遠隔保守センター１２では、試験用端
末１０により呼や音源の聴取、回線の音声による試験を
行う。
【００１５】試験用端末１０としては一般の電話機の
他、回線交換機１としてＩＳＤＮ交換機を保守する場合
などにプロトコルモニタを使用することもできる。
他、回線交換機１としてＩＳＤＮ交換機を保守する場合
などにプロトコルモニタを使用することもできる。
【００１６】本実施例では、監視対象として音源，呼及
び回線を示したが、必ずしも全てを監視対象とする必要
なくこのうちのいずれかにするか、あるいは他の監視対
象を指定することも可能である。
び回線を示したが、必ずしも全てを監視対象とする必要
なくこのうちのいずれかにするか、あるいは他の監視対
象を指定することも可能である。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、試験用端
末と監視試験対象を回線交換網を介して接続することに
より、専用線を介さずに１箇所から全ての回線交換機の
試験が可能となる。従って、昼間は各地域にある保守セ
ンターで該当地区内の回線交換機を保守し、夜間は１箇
所の集中保守センターで全回線交換機を保守するという
ことが簡単に行える。また、遠隔保守センターの設備と
しては遠隔保守用端末、試験端末のみでよく、遠隔保守
センター設置に際しての設備が軽減されるという利点が
ある。
末と監視試験対象を回線交換網を介して接続することに
より、専用線を介さずに１箇所から全ての回線交換機の
試験が可能となる。従って、昼間は各地域にある保守セ
ンターで該当地区内の回線交換機を保守し、夜間は１箇
所の集中保守センターで全回線交換機を保守するという
ことが簡単に行える。また、遠隔保守センターの設備と
しては遠隔保守用端末、試験端末のみでよく、遠隔保守
センター設置に際しての設備が軽減されるという利点が
ある。
【図１】本発明の一実施例を説明するためのシステムの
構成図である。
構成図である。
【図２】従来の遠隔試験方式を説明するためのシステム
の構成図である。
の構成図である。
１ 回線交換機 ２ 監視対象呼 ３ 試験対象回線 ４ 監視対象音源 ５ 試験装置 ６ 中央制御装置 ７ 通話路スイッチ ８ 回線交換網 ９ パケット網 １０ 試験用端末 １１ 遠隔保守用端末 １２ 遠隔保守センター
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の回線交換機の監視対象の遠隔試験
を遠隔保守センターで集中して行う遠隔試験方式におい
て、前記複数の回線交換機のうちのいずれかの回線交換
機の試験装置と前記遠隔保守センター内の試験用端末と
を回線交換網を介して接続し、遠隔保守センター内の保
守用端末から入力される試験指令をパケット網を介し前
記回線交換機の中央制御装置へ送信し、この送られた試
験指令に基づき前記中央制御装置の制御により監視対象
を前記試験装置に接続した後、この監視対象を前記回線
交換網を介し前記試験用端末へ接続し、前記監視対象の
音声による試験を行うことを特徴とする遠隔試験方式。 - 【請求項２】 前記監視対象は、少なくとも監視対象音
源，監視対象呼及び試験対象回線のいずれかを含むこと
を特徴とする請求項１記載の遠隔試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138124A JP2819942B2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 遠隔試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138124A JP2819942B2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 遠隔試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662008A true JPH0662008A (ja) | 1994-03-04 |
| JP2819942B2 JP2819942B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=15214536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4138124A Expired - Fee Related JP2819942B2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 遠隔試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2819942B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08223216A (ja) * | 1995-02-15 | 1996-08-30 | Nec Corp | パケット端末試験方法と装置 |
| US6304633B1 (en) | 1998-10-05 | 2001-10-16 | Fujitsu Limited | Testing system for voice system equipment in switchboard |
| KR100333555B1 (ko) * | 1999-11-10 | 2002-04-22 | 윤종용 | 교환기 시스템에서 퍼스널 컴퓨터를 이용하여 인터넷텔레포니 모듈을 진단하는 방법 |
| KR100333942B1 (ko) * | 2000-04-20 | 2002-04-22 | 박종섭 | 디지털 이동통신 교환기의 하위 프로세서 구동장치 |
| WO2011027453A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | 富士通株式会社 | 制御ユニット、伝送装置及びスイッチ制御方法 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4138124A patent/JP2819942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08223216A (ja) * | 1995-02-15 | 1996-08-30 | Nec Corp | パケット端末試験方法と装置 |
| US6304633B1 (en) | 1998-10-05 | 2001-10-16 | Fujitsu Limited | Testing system for voice system equipment in switchboard |
| KR100333555B1 (ko) * | 1999-11-10 | 2002-04-22 | 윤종용 | 교환기 시스템에서 퍼스널 컴퓨터를 이용하여 인터넷텔레포니 모듈을 진단하는 방법 |
| KR100333942B1 (ko) * | 2000-04-20 | 2002-04-22 | 박종섭 | 디지털 이동통신 교환기의 하위 프로세서 구동장치 |
| WO2011027453A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | 富士通株式会社 | 制御ユニット、伝送装置及びスイッチ制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2819942B2 (ja) | 1998-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5875397A (en) | Communications system and method for testing of a communications apparatus | |
| JPH04222148A (ja) | 分散型電話会議制御装置 | |
| US4536615A (en) | Key telephone equipment and associated method | |
| JPH0662008A (ja) | 遠隔試験方式 | |
| RU2688908C1 (ru) | Автоматизированный многоканальный комплекс звукового оповещения | |
| KR19990014566A (ko) | 선택통화 시스템 | |
| JP3353749B2 (ja) | 交換機 | |
| JPH1198544A (ja) | 自律分散型通信システム | |
| JPH09233202A (ja) | 集合住宅用インターホン装置 | |
| JPS63187928A (ja) | 移動通信の通信モニタ方法 | |
| JPH0314393A (ja) | 構内交換機の中継台制御方式 | |
| JPH1117809A (ja) | リモート加入者の音声モニター方式 | |
| JP2002044262A (ja) | 回線制御装置 | |
| FI78208B (fi) | Kopplingsanordning foer en telefoncentral, saerskilt en telefonvaexel med tal- och signalgenomkoppling oever seriekopplade omkopplare. | |
| JPS61237594A (ja) | 遠隔制御による本電話機切替方式 | |
| JPS62206954A (ja) | 電話回線通話モニタシステム | |
| JPS62266956A (ja) | 電子式自動交換機の自動通話音声記録方式 | |
| JPH0795297A (ja) | 構内電話交換システム | |
| JPH0365854A (ja) | 電子交換機システム | |
| JPH0514496A (ja) | 交換機保守端末方式 | |
| JPH02288457A (ja) | 通話切替制御方式 | |
| JPH03201758A (ja) | 電話網による緊急一斉通知装置 | |
| JPH03148095A (ja) | 時計設定方式 | |
| JPS63102450A (ja) | 緊急指令装置における同時指令接続方式 | |
| JPS61292455A (ja) | デジタル回線モニタ方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980728 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |