JPH0661624U - 車両の横移動装置 - Google Patents

車両の横移動装置

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JPH0661624U
JPH0661624U JP298293U JP298293U JPH0661624U JP H0661624 U JPH0661624 U JP H0661624U JP 298293 U JP298293 U JP 298293U JP 298293 U JP298293 U JP 298293U JP H0661624 U JPH0661624 U JP H0661624U
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JP
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vehicle
cylinder
wheel
lateral movement
shaft
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JP298293U
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勝 藤原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前後に障害物があるような狭い場所へも容易
に車両を移動させることが出来る車両の横移動装置を提
供する。 【構成】 車両の進行方向とほぼ直角な方向に回転する
車輪13を、車体1の下部に取り付けた伸縮可能な油圧
シリンダー3により支持する。車両進行時には収縮させ
ていたシリンダー軸3aを伸長させ、車輪13を地面に
押しつけ、車両の進行用車輪(図示せず)を地面から離
間させる。そして、モータ16を駆動して車輪13を回
転させ、車両を横移動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車や電車など、いわゆる車両を進行方向に対して左右いずれか 横方向に移動することを可能にする横移動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術と考案が解決しようとする課題】
例えば自動車においては、従来、複数の車輪のうち、操舵輪を切ることにより 進行方向を変えるようになっており、自動車を或る位置(A点)から他の位置( B点)へ移動する場合には、前進・後進を切り換えない限り、切られた操舵輪に よって規定される曲線に沿ってしか移動できない。
【0003】 また縦列駐車をするような場合には、この操舵輪の切り換えを巧みに行なうこ とも必要である。
【0004】 そのため、A点からB点に自動車を移動しようとする際に、A点とB点を結ぶ 直線上以外に存在する障害物のために、自動車の移動が妨げられる場合があり、 縦列駐車の際には、前後の自動車の間のスペースは、駐車すべき自動車の長さよ りも適度に広くなければ、その前後の自動車のいずれかに接触する危険もある。 大都市のように、使用可能な駐車スペースに対して自動車台数が著しく多い地域 では、自動車を操作する者の技量によって、大きな困難を伴うこととなる。
【0005】 そこで本考案は、従来の車両の移動機構の上記した問題点に鑑み、例えば、移 動すべき箇所の前後、あるいはその近傍に障害物があっても、当該箇所に車両を スムーズに移動することを可能にするための、車両用の横移動装置を提供するこ とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
当該課題は、本考案によって、車両に取り付けられた伸縮可能なシリンダーと 、該シリンダーに支持され車両の進行方向とほぼ直角な方向に回転する車輪と、 該車輪を駆動する駆動手段とを具備し、前記シリンダーが収縮した場合、前記車 輪が地面から離間する位置となり、前記シリンダーが伸長した場合、前記車輪が 地面に押接され車両の進行用車輪を地面から離間する位置となすことにより解決 される。
【0007】 また、前記車両の進行方向とほぼ直角な方向に回転する車輪が、車両の進行方 向において前後移動可能なので好適である。
【0008】 さらに、前記シリンダーを伸縮不能にロック及び伸縮可能にロック解除するロ ック手段を設けたので好適である。
【0009】
【実施例】
本考案の詳細を、図に示す実施例に基づいて以下に説明するが、当該実施例に よって本考案が格別限定されるべきものでないことは言うまでもない。
【0010】 図1に、本考案に係る横移動装置の一実施例の概略面を示す。車両の車体下部 1に配置された補強板2に、油圧シリンダー3が取り付けられている。当該シリ ンダー3の軸3aに、リングジョイント4を介して、ロッド6が連結されている 。当該ロッド6の一端が、締付ナット5でリングジョイント4に接続されるとと もに、他端には、リング7が一体に構成されている。このリング7によって、横 棒8が支持されている。
【0011】 横棒8の両端には、ジョイント9がそれぞれ固定されている。ジョイント9を 含む構成については、ロッド6を境に鏡面対称の状態にあるので、説明の簡略化 のために図1においては、片方のみを図示し、他方については省略する。
【0012】 シリンダー3の側方で補強板2に取り付けられたブラケット軸受10により、 シャフト11が上下に摺動可能に支持されている。また、シャフト11はその下 方において、ジョイント9を介して横棒8に固定されているので、前述の油圧シ リンダー3に連結されたロッド6によっても支持されることになる。そして、シ ャフト11のブラケット軸受10と反対側の端部にホイールブラケット12が固 定して取り付けられ、このホイールブラケット12に車輪13が回転可能に取付 けられている。
【0013】 車輪13とホイールブラケット12の関係を側方から示す図2において、車輪 13は、ホイールブラケット12に嵌挿装着された車輪軸14に支持されている 。モーター16の駆動によって、車輪軸14は、従って車輪13は回転する。車 輪軸14に直結する回転計23が設けられていて、移動距離の計測に用いられる 。
【0014】 ジョイント9とブラケット軸受10の間に位置するバレルブラケット18は、 シャフト11を把持し、これに固定されている。またバレルブラケット18に取 り付けられた平板腕20が、シャフト11に概ね平行して上方に延びている。平 板腕20の上端近傍には、貫通孔22が設けられており、ブラケット軸受10に 隣接して配設されたロック用シリンダー19(図3に示す)の水平方向に摺動す るシリンダー軸21の挿脱に従って、図3から理解されるように、平板腕20が ロック、あるいはロック解除される。
【0015】 このような構成から成る車両の横移動装置は車両1台に例えば1対乃至2対が 装着されており、その動作は以下の通りである。
【0016】 車両本体内に備えられた図示しない油圧ポンプから送られる油圧により、シリ ンダー3の軸3aは伸縮可能であり、車両運行時には軸3aは収縮され、車輪1 3は地面から離間している。このとき、ロック用シリンダー19の軸21が平板 腕20の貫通孔22に挿入され、車輪13の降下を防止している。
【0017】 本実施例の車両の横移動装置で、車両を横移動させる場合、まず、車両を停止 させる。その後、図示しない駆動源により、ロック用シリンダーの軸21を平板 腕20の貫通孔22から抜き、収縮させていたシリンダー3の軸3aを油圧ポン プから送られる油圧により伸長させ、ロッド6を下方に押し下げ、車輪13を地 面に押しつける。シリンダー3を最下限にまで伸長させたとき、車両本来の進行 用車輪(図示せず)は地面から離間して、車両は車輪13により支持される。そ して、モータ16を駆動して車輪13を回転させ、車両を横に移動させる。この とき、車輪軸14に直結された回転計23により、車両の移動距離を知ることが 出来る。
【0018】 なお、シリンダー3を伸縮させる油圧ポンプの駆動は、車両の推進用原動機の 駆動力を利用することが可能であり、油圧ポンプ自体も、車両の各種補助機器類 を作動させるための油圧ポンプを利用してもよい。また、車両を横移動させるた めの車輪13を駆動するモータ16に供給する電力は車両の推進用原動機により 発電することが出来、さらに、モータそのものも電気モータに限らず油圧モータ 等も使用可能であり、その駆動源として車両の推進用原動機を利用することが可 能である。さらにまた、ロック用シリンダー19の駆動についても同様である。 このように、本考案の車体の横移動装置は、その駆動源として、装置が取り付け られる車両の推進用原動機の駆動力を利用することが出来、横移動装置専用の原 動機を設ける必要が無い。
【0019】 本実施例の車両の横移動装置を、例えば自動車に取り付けた場合、自動車を進 行方向に対してほぼ直角に横移動させることができるので、前後に障害物がある ような狭い場所に自動車を簡単に移動させることができ、格別高度な運転技術を 必要とすることなく自動車を狭いスペースに縦列駐車させることができる。
【0020】 次に、本考案に係る横移動装置を、車両の進行方向(長手方向)に沿って、前 後に移動させる機構を付加した実施例を説明する。
【0021】 図4において、車両の車体下部1に補強板2を介して左右二つのシャフトブラ ケット25a,25bが装着され、このシャフトブラケット25a,25bによ り上シャフト27が車両の長手方向(矢印Sの方向)に移動可能に、また、スク リューシャフト24が回転可能に支持されている。
【0022】 一方のシャフトブラケット25aの下部にはモータ26が取り付けられ、ネジ 山を切られたスクリューシャフト24を回転駆動する。このスクリューシャフト 24にスライドナット28が嵌入され、スライドナット28の上端部28aは上 シャフト27に固着されている。従って、モータ26の駆動によりスクリューシ ャフト24が回転すると、スライドナット28は上シャフト27によりその回転 を規制され、矢印Sの方向に移動し、それに伴って上シャフト27も矢印Sの方 向に移動する。
【0023】 また、上シャフト27にガイドブラケット29が固着されている。このガイド ブラケット29の下部には貫通孔29aが開けられ、スクリューシャフト24に 嵌挿されているが、貫通孔29aにはネジ山は設けられておらず、ガイドブラケ ット29はスクリューシャフト24の回転に対しては自由である。さらに、ガイ ドブラケット29の下端には油圧シリンダー30が固着され、シリンダー30の 軸30aの下端にホイールブラケット12が取り付けられ、車輪13を支持して いる。車輪13の支持及び駆動機構については、前記実施例と同様の構成である ので、説明を省略する。
【0024】 ところで、ガイドブラケット29は上シャフト27に固着されているので、モ ータ26の駆動によりスクリューシャフト24が回転すると、スライドナット2 8及び上シャフト27と共に矢印Sの方向に移動し、従って、ガイドブラケット 29に支持された車輪13も矢印Sの方向に移動する。
【0025】 図5に示すように、ガイドブラケット29の下端に取付けられた油圧シリンダ ー30の軸30aを、ジョイントブラケット31が把持し、軸30aに固定され ている。そして、ジョイントブラケット31に取り付けられた平板腕32がシリ ンダー30に概ね平行して上方に延びている。平板腕32の上端付近には貫通孔 33が設けられ、ガイドブラケット29に取り付けられたロック用シリンダー1 9の水平方向に摺動するシリンダー軸21の挿脱に従って、前記実施例と同様に 、平板腕32がロック、あるいはロック解除される。
【0026】 また、ジョイントブラケット31には横棒35が固定され、横棒35の他端に は同じくジョイントブラケット31が固定され、以上の説明と同じ構成によりも う一つの車輪13が支持されている。
【0027】 本実施例の車両の横移動装置の構成は、車両の進行方向と直角な方向において 鏡面対称であるので、片方のみを図示し、他方については省略する。
【0028】 次に、本実施例の車両の横移動装置の動作について説明する。
【0029】 車両の停止後、モータ26を回転させ、車輪13を車両の進行方向の任意の位 置に移動させる。そして、図示しない駆動源によりロック用シリンダー19を収 縮させ、軸21を平板腕32の貫通孔33から抜き、車輪13の降下防止を解除 する。次いで、図示しない油圧ポンプからの油圧により、収縮させていたシリン ダー30の軸30aを伸長させ、車輪13を地面に押しつける。軸30aが最下 限まで伸長すると車両本来の進行用車輪(図示せず)は地面から離間し、車両は 横移動装置の車輪13によって支持される。そして、モータ16を駆動して車輪 13を回転させ、車両を横移動させる。
【0030】 本実施例の車両の横移動装置では、横移動用の車輪13を、車両の進行方向( 長手方向)に沿って、前後に移動させることができるので、車輪13の下の足場 が悪い様な場合でも、車輪13を、足場の良い任意位置まで移動させてから降下 させ、車両を横移動させることができ、大重量の車両を横移動させるような場合 でも、車両を安定させ、車両の転倒や横移動装置の損傷等を防止しながら横移動 させることが出来る。また、車両に荷物を積載して、空荷の時とその重心位置が 変化している場合でも、車両のバランスを保って横移動させることが出来る。
【0031】 本実施例の車両の横移動装置を、例えば電車等の鉄道車両に装着すれば、電車 が脱輪しても、車体の下に鉄板等を敷いて足場を良くした後、その鉄板の位置ま で横移動用車輪を移動させてから、電車を横移動させてやれば、容易にレール上 に復帰させることが出来る。
【0032】 なお、本実施例の車両の横移動装置において、装置専用の原動機を設ける必要 がないことは、前記した実施例の場合と同様である。
【0033】
【考案の効果】
本考案の車両の横移動装置により、車両を容易に横移動させることができ、前 後に障害物があるような狭い場所へも容易に車両を移動させることが出来る。
【0034】 請求項2の構成により、横移動用車輪を車両の前後方向に移動することができ るので、横移動用車輪の足場が悪いような場合、最良な位置まで横移動用車輪を 移動してから、車両の横移動を行なうことが出来る。また、車両に積載物がある 場合でも、車両のバランスを保って横移動することができる。
【0035】 請求項3の構成により、車両運行時の横移動用車輪の地面への接触を防止する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両の横移動装置の一実施例を示す部
分正面図である。
【図2】図1に示した実施例の横移動用車輪とホイール
ブラケット及び駆動手段との関係を示す側面図である。
【図3】図1に示した実施例の横移動用車輪の降下を防
止するロック用シリンダーを説明する側面図である。
【図4】本考案の車両の横移動装置の他の実施例を示す
部分側面図である。
【図5】図4に示した車両の横移動装置の部分正面図で
ある。
【符号の説明】
1 車体 2 補強板 3 油圧シリンダー 3a シリンダー軸 12 ホイールブラケット 13 車輪 16 モータ 19 ロック用シリンダー 20 平板腕 22 貫通孔 23 回転計 24 スクリューシャフト 25a、25b シャフトブラケット 26 モータ 27 上シャフト 28 スライドナット 29 ガイドブラケット 30 油圧シリンダー 30a シリンダー軸 32 平板腕 33 貫通孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に取り付けられた伸縮可能なシリン
    ダーと、該シリンダーに支持され車両の進行方向とほぼ
    直角な方向に回転する車輪と、該車輪を駆動する駆動手
    段とを具備し、前記シリンダーが収縮した場合、前記車
    輪が地面から離間する位置となり、前記シリンダーが伸
    長した場合、前記車輪が地面に押接され車両の進行用車
    輪を地面から離間する位置となすことを特徴とする車両
    の横移動装置。
  2. 【請求項2】 前記車両の進行方向とほぼ直角な方向に
    回転する車輪が、車両の進行方向において前後移動可能
    なことを特徴とする、請求項1に記載の車両の横移動装
    置。
  3. 【請求項3】 前記シリンダーを伸縮不能にロック及び
    伸縮可能にロック解除するロック手段を設けたことを特
    徴とする、請求項1又は2に記載の車両の横移動装置。
JP298293U 1993-02-05 1993-02-05 車両の横移動装置 Pending JPH0661624U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55136640A (en) * 1979-04-09 1980-10-24 Kagou Shi Traversing device in automobile
JPS6064082A (ja) * 1983-09-20 1985-04-12 Showa Aircraft Ind Co Ltd 走行装置
JPH03253450A (ja) * 1990-03-05 1991-11-12 Hino Motors Ltd 車両の横走装置

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