JPH06601Y2 - 回転蓄熱式熱交換装置 - Google Patents

回転蓄熱式熱交換装置

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JPH06601Y2
JPH06601Y2 JP15662688U JP15662688U JPH06601Y2 JP H06601 Y2 JPH06601 Y2 JP H06601Y2 JP 15662688 U JP15662688 U JP 15662688U JP 15662688 U JP15662688 U JP 15662688U JP H06601 Y2 JPH06601 Y2 JP H06601Y2
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JP
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temperature gas
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high temperature
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重雄 林
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Nissan Motor Co Ltd
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、車両用のガスタービンエンジン等に使用され
る回転蓄熱式熱交換装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、車両用のガスタービンエンジンに使用される回転
蓄熱式熱交換装置としては、例えば第3図に示されるよ
うなものがある(実開昭60−6986号公報等参
照)。
即ち、図において、エンジンハウジング30には、円筒
型を為すハニカム形状の蓄熱コア31が配設され、該蓄
熱コア31は支持軸32を介してハウジング30の端壁
に回転自由に支持され、図示しないモータ等により低速
回転駆動される。ハウジング30内側には、低温側のコ
ンプレッサエア通路33が形成されており、この通路3
3内側に高温側の燃焼ガス通路34と熱交換後のコンプ
レッサエアの通路35とを仕切形成するプラットホーム
36が配設されている。このプラットホーム36は、筒
部36aとこの筒部36a内側を2分する隔壁部36b
とから構成され、これら筒部36aと隔壁部36b夫々
の一端部をシール部材37を介して前記蓄熱コア31の
一端面に当接される。プラットホーム36における燃焼
ガス通路34は図示しないパワータービンディフューザ
に連結される。又、エア通路35は図示しない燃焼器へ
と連結される。そして、パワータービンディフューザか
らプラットホーム36の燃焼ガス通路34に導かれた燃
焼ガスは、図示矢印Aの如く流れて蓄熱コア31を通
り、図示しない排気通路へと排出される。一方、プラッ
トホーム36周りのコンプレッサエアは、図示矢印Bの
如く流れて蓄熱コア31を通り、プラットホーム36の
エア通路35へと至る。
従って、高温の燃焼ガスにより加熱されることで蓄熱し
た蓄熱コア31を流れるコンプレッサエアを熱交換して
加熱する。
かかる回転蓄熱式熱交換装置にあっては、ハウジング3
0の低温側のコンプレッサエア通路33内側に、高温側
の燃焼ガス通路34と熱交換後のコンプレッサエアの通
路35とを仕切形成するプラットホーム36をセラミッ
クで形成することにより、該プラットホーム36の熱変
形を防止し、該熱変形によって生じるシール部材37の
変形を防止して、ガス漏れ量の増大を防止できるという
利点を有する。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、このようにな従来の回転蓄熱式熱交換装
置にあっては、プラットホーム36に燃焼ガス通路34
とエア通路35とを一体成形しているので、該プラット
ホーム36が大型化し、複雑な構造となる。しかも、プ
ラットホーム36をセラミックで製作するので、コスト
が嵩むという問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、高温ガス通路と低温ガスを熱交換した後の加熱ガス
の通路の構造とシール装置の構造の改善により、上記従
来の問題点を解消することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため本発明の回転蓄熱式熱交換装置は、ハウジング
内に回転駆動される蓄熱コアを備え、高温ガスにより加
熱されることで蓄熱した蓄熱コアを流れる低温ガスを熱
交換して加熱する回転蓄熱式熱交換装置において、前記
ハウジング内に形成された低温ガス通路内側の前記蓄熱
コア端面の略片側部分に面する位置に、低温ガスを熱交
換した後の加熱ガスの通路を隔成する筒状の隔壁部をハ
ウジングと一体成形して設けると共に、前記低温ガス通
路内側の蓄熱コア端面の他方略片側部分に面する位置に
該蓄熱コアに導く高温ガス通路を隔成するセラミック製
筒状部材を設け、前記隔壁部端面及び筒状部材端面夫々
と蓄熱コア端面との当接面に、低温ガス側シール部材と
高温ガス側シール部材を夫々介在させる一方、前記筒状
部材の他端部をベローズを介して高温ガス導入通路部材
と連結し、前記筒状部材のシール部材介在部の背面と前
記ハウジングに形成された係止面との間に該シール部材
に押圧力を付与する弾性部材を介装した構成とする。
〈作用〉 低温ガスは、ハウジング内側の低温ガス通路に導入さ
れ、筒状部材周りを通過した後、蓄熱コアに流入する。
一方、高温ガスは高温ガス導入通路部材から筒状部材を
経て蓄熱コアに流入する。
従って、高温ガスにより加熱されることで蓄熱した蓄熱
コアを低温ガスが流れることにより、該低温ガスは熱交
換されて加熱される。
そして、かかる構成の回転蓄熱式熱交換装置によると、
ハウジング内の低温ガス通路内側の蓄熱コア端面の略片
側部分に面する位置にセラミック製の筒状部材を配設
し、この筒状部材内に高温ガスを流通させるようにした
結果、次のような作用を奏する。
即ち、セラミック製の筒状部材は熱膨張率が極めて低い
ので殆ど変形することなく高温ガス側シール部材を押さ
える部分は平坦面に保持される。
従って、前記シール部材も変形することなく、蓄熱コア
とのシール面を平坦面に保持でき、燃焼ガス通路のシー
ル性を確保できる。
又、筒状部材の端部をベローズを介して高温ガス導入通
路部材と連結し、該筒状部材のシール部材介在部の背面
と前記ハウジング側係止面との間に該シール部材に押圧
力を付与する弾性部材を介装するようにしたから、高温
ガス側シール部材のフレキシビリティを持たせることが
できると共に、該シール部材の押圧力を高めることがで
き、シール部材によるシール性をより一層向上すること
ができる。
この結果、高温ガスの漏れを確実に防止できるようにな
る。
尚、前記ベローズは、プラットホーム周りのコンプレッ
サエア通路を流通する低温のエアにより冷却されるの
で、高温ガスによる材質劣化等が防止され、常時安定し
た機能を奏する。そして、プラットホームを高温ガスの
流通路のみを構成するものとしたため、プラットホーム
の小型化、構造の簡略化を図れ、製作コストの低減を図
れる。
〈実施例〉 以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、本考案の回転蓄熱式熱交換装置を
ガスタービンエンジンに適用した実施例を示している。
これらの図において、エンジンハウジング1内に設けら
れたコンプレッサ2の入力側インペラ3と出力側インペ
ラ4とは、軸受5によって支持されたシャフト6の両端
に固定されている。入力側インペラ3は、コンプレッサ
シュラウド7からエアを吸い込んで後述する回転蓄熱式
熱交換装置8の蓄熱コア9に流通させ、このエアを該蓄
熱コア9で燃焼ガスと熱交換させて加熱して図示しない
燃焼器に圧送する。燃焼器内では図示しない燃料供給管
から供給された燃料と前記加熱空気との混合気が燃焼さ
れる。この燃焼ガスはスクロール10からノズル11を介
して出力側インペラ4に供給され、該出力側インペラ4
とシャフト6を介して連結された入力側インペラ3とを
高速回転する。
出力側インペラ4を出た燃焼ガスは吐出通路12を経てパ
ワータービン13のロータ14に吹き付けられ、該ロー
タ14を回転駆動した後、パワータービンディフューザ
15から後述するプラットホーム16を経て蓄熱コア9
に流入し、図示しない排気通路から排出される。
前記ロータ14は駆動軸であるドライブシャフト17に
連結される。
ここで、回転蓄熱式熱交換装置8は、本考案に係るハウ
ジングとしてのエンジンハウジング1内に回転駆動され
る円筒状のハニカム形状の蓄熱コア9を備え、高温ガス
としての燃焼ガスにより加熱されることで蓄熱した蓄熱
コア9を流れる低温ガスとしてのコンプレッサエアを熱
交換して加熱する構成であり、次のような燃焼ガス通路
とコンプレッサエアを熱交換した後の加熱エア通路の構
造とシール装置の構造となっている。
前記エンジンハウジング1内に形成されたコンプレッサ
エア通路18内側の前記蓄熱コア9内側端面の略片側部
分に面する位置には、コンプレッサエアを熱交換した後
の加熱エアの通路20を隔成する筒状の隔壁部21がハ
ウジング1と一体成形して設けられている。又、前記コ
ンプレッサエア通路18内側の蓄熱コア9内側端面の他
方略片側部分に面する位置に該蓄熱コア9に導く燃焼ガ
ス通路22を隔成するセラミック製筒状部材としてのプ
ラットホーム16が設けられている。前記隔壁部21の
蓄熱コア9側の開放端部に設けられたフランジ部21a
端面と蓄熱コア9端面との当接面には、エア側シール部
材23が介在される。
又、プラットホーム16の蓄熱コア9側の開放端部に設
けられたフランジ部16a端面と蓄熱コア9端面との当
接面には、燃焼ガス側シール部材24が夫々介在され
る。
前記隔壁部21の他方開放端部は、前記スクロール10
周りに形成された空間部25を介して燃焼器に連通す
る。
前記プラットホーム16の他方開放端部は、溶接ベロー
ズ26を介して高温ガス導入通路部材としてのパワータ
ービンディフューザ15と連結される。
この場合、溶接ベローズ26の両端部は、夫々Vバンド
カップリング27を介してプラットホーム16とパワー
タービンディフューザ15夫々の端部と連結される。
前記プラットホーム16のシール部材24介在部として
のフランジ部16a背面と前記エンジンハウジング1に
形成された係止面としてのフランジ部21a外端面との
間には、該シール部材24に押圧力を付与する弾性部材と
してのコイルスプリング28が介装される。
前記蓄熱コア9外側端面に面する位置には、熱交換カバ
ー29が配設されている。この熱交換カバー29のエア
通路20と対応する部位には、エアが流通可能な空間部
29aが形成され、燃焼ガス通路22と対応する部位に
は、図示しない排気通路と連通する開口部29bが形成
されている。
この熱交換カバー29の開口部29b内端面と蓄熱コア
9外側端面との当接面には、シール部材30が介在され
る。
次に作用を説明する。
入力側インペラ3の回転によってコンプレッサシュラウ
ド7から吸い込まれたエアは、エンジンハウジング1内
側のコンプレッサエア通路18に導入され、プラットホ
ーム16周りを通過して蓄熱コア9周面の周りに至り、
最終的に熱交換カバー29の空間部29aに導かれて、
ここから蓄熱コア9に流入する。
一方、燃焼ガスはスクロール10からノズル11を介して
出力側インペラ4に供給され、ここから吐出通路12を
経てパワータービン13のロータ14に吹き付けられ、
パワータービンディフューザ15からプラットホーム1
6を経て蓄熱コア9に流入し、排気通路から排出され
る。
従って、燃焼ガスにより加熱されることで蓄熱した蓄熱
コア9をコンプレッサエアが流れることにより、該エア
は熱交換されて加熱され、エア通路20から空間部25
に流入して燃焼器へと供給される。
この結果、、排気熱の回収によって燃焼器内における燃
焼の燃費が低減される。
そして、かかる構成の回転蓄熱式熱交換装置8による
と、エンジンハウジング1内のコンプレッサエア通路1
8内側の蓄熱コア9端面の略片側部分に面する位置にセ
ラミック製のプラットホーム16を配設し、このプラッ
トホーム16内に燃焼ガスを流通させるようにした結
果、次のような利点がある。
即ち、セラミック製のプラットホーム16は熱膨張率が
極めて低いので殆ど変形することなくシール部材24を
押さえるフランジ部16a外端面には平坦面に保持され
る。従って、シール部材24も変形することなく、蓄熱
コア9とのシール面を平坦面に保持でき、燃焼ガス通路
22のシール性を確保できる。
又、プラットホーム16の端部を溶接ベローズ26を介
してパワータービンディフューザ15と連結し、該プラ
ットホーム16のフランジ部16a背面と前記隔壁部2
1のフランジ部21aとの間にコイルスプリング28を
介装するようにしたから、燃焼ガス側シール部材24の
フレキシビリティを持たせることができると共に、該シ
ール部材24の押圧力を高めることができ、シール部材
24によるシール性をより一層向上することができる。
この結果、高圧の燃焼ガスの低圧のコンプレッサエア側
への漏れを確実に防止できるようになる。
尚、前記溶接ベローズ26は、プラットホーム16周り
のコンプレッサエア通路18を流通する低温のエアによ
り冷却されるので、高温の燃焼ガスによる材質劣化等が
防止され、常時安定した機能を奏する。そして、プラッ
トホーム16を燃焼ガスの流通路のみを構成するものと
したため、プラットホーム16を従来に比して略半分の
大きさにでき、小型化を図れ、構造の簡略化を図れると
共に、製作コストの低減を図れる。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、ハウジング内の低
温ガス通路内側の蓄熱コア端面の略片側部分に面する位
置にセラミック製の筒状部材を配設し、この筒状部材内
に高温ガスを流通させるようにした結果、燃焼ガス通路
のシール性を確保でき、又、筒状部材の端部をベローズ
を介して高温ガス導入通路部材と連結し、該筒状部材の
シール部材介在部の背面と前記ハウジング側係止面との
間に該シール部材に押圧力を付与する弾性部材を介装す
るようにしたから、シール部材の押圧力を高めることが
でき、シール部材によるシール性をより一層向上するこ
とができる。
この結果、高温ガスの漏れを確実に防止できるようにな
る。
又、ベローズは、プラットホーム周りのコンプレッサエ
ア通路を流通する低温のエアにより冷却されるので、高
温ガスによる材質劣化等が防止され、常時安定した機能
を奏する。
そして、プラットホームを高温ガスの流通路のみを構成
するものとしたため、プラットホームを従来に比して略
半分の大きさにでき、小型化を図れ、構造の簡略化を図
れると共に、製作コストの低減を図れる実用的効果大な
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る回転蓄熱式熱交換装置をガスタ
ービンエンジンに適用した例を示す全体構成断面図、第
2図は第1図中の回転蓄熱式熱交換装置部の拡大断面
図、第3図は従来の回転蓄熱式熱交換装置の一例の構成
を示す断面図である。 1…エンジンハウジング 8…回転蓄熱式熱交換装置
9…蓄熱コア 15…パワータービンディフュー
ザ 16…プラットホーム 16a,21a……フ
ランジ部 18…コンプレッサエア通路 20…加
熱エアの通路 21…隔壁部 22…燃焼ガス通路
23…エア側シール部材 24…燃焼ガス側シー
ル部材 26…溶接ベローズ 28…コイルスプリ
ング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内に回転駆動される蓄熱コアを
    備え、高温ガスにより加熱されることで蓄熱した蓄熱コ
    アを流れる低温ガスを熱交換して加熱する回転蓄熱式熱
    交換装置において、前記ハウジング内に形成された低温
    ガス通路内側の前記蓄熱コア端面の略片側部分に面する
    位置に、低温ガスを熱交換した後の加熱ガスの通路を隔
    成する筒状の隔壁部をハウジングと一体成形して設ける
    と共に、前記低温ガス通路内側の蓄熱コア端面の他方略
    片側部分に面する位置に該蓄熱コアに導く高温ガス通路
    を隔成するセラミック製筒状部材を設け、前記隔壁部端
    面及び筒状部材端面夫々と蓄熱コア端面との当接面に、
    低温ガス側シール部材と高温ガス側シール部材を夫々介
    在させる一方、前記筒状部材の他端部をベローズを介し
    て高温ガス導入通路部材と連結し、前記筒状部材のシー
    ル部材介在部の背面と前記ハウジングに形成された係止
    面との間に該シール部材に押圧力を付与する弾性部材を
    介装したことを特徴とする回転蓄熱式熱交換装置。
JP15662688U 1988-12-02 1988-12-02 回転蓄熱式熱交換装置 Expired - Lifetime JPH06601Y2 (ja)

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JPH0278738U JPH0278738U (ja) 1990-06-18
JPH06601Y2 true JPH06601Y2 (ja) 1994-01-05

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ID=31435333

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0720353Y2 (ja) * 1991-02-28 1995-05-15 財団法人石油産業活性化センター ガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造

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JPH0278738U (ja) 1990-06-18

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