JPH0659816B2 - 足で操作するパーキングブレーキのペダル装置 - Google Patents
足で操作するパーキングブレーキのペダル装置Info
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- JPH0659816B2 JPH0659816B2 JP60071302A JP7130285A JPH0659816B2 JP H0659816 B2 JPH0659816 B2 JP H0659816B2 JP 60071302 A JP60071302 A JP 60071302A JP 7130285 A JP7130285 A JP 7130285A JP H0659816 B2 JPH0659816 B2 JP H0659816B2
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- Japan
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- pedal
- vehicle body
- base plate
- side wall
- pedal device
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/46—Means, e.g. links, for connecting the pedal to the controlled unit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
- B60T7/045—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated with locking and release means, e.g. providing parking brake application
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
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- B60T7/065—Disposition of pedal with means to prevent injuries in case of collision
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20528—Foot operated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
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- Y10T74/20714—Lever carried rack
- Y10T74/20726—Pedal controlled
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のダツシユボード周辺の車体壁と前柱と
が結合する領域で、ドライバ側のフートスペース内の車
体側壁に取り付けられた、足で操作するパーキングブレ
ーキのロツクおよび解放できるペダル装置に関する。
が結合する領域で、ドライバ側のフートスペース内の車
体側壁に取り付けられた、足で操作するパーキングブレ
ーキのロツクおよび解放できるペダル装置に関する。
従来の技術 この種の足で操作する公知のパーキングブレーキのペダ
ル装置は、車体のダツシユボード周辺の車体壁に設けら
れたハウジングに取り付けられている。このハウジング
は一般に車体に対して車両の進行方向に比較的頑丈に取
り付けられている。
ル装置は、車体のダツシユボード周辺の車体壁に設けら
れたハウジングに取り付けられている。このハウジング
は一般に車体に対して車両の進行方向に比較的頑丈に取
り付けられている。
発明が解決しようとする問題点 従来のこの種の装置では、事故のときに、車体壁が変形
するとハウジングに取り付けられたペダル装置と床面に
設けられたフートレストとの間にドライバの足が挟まれ
てけがをする危険性がある。したがって、本発明は事故
のときに車体壁が変形しても、、ドライバの足がペダル
装置とフートレストとの間に挟まれることのないパーキ
ングブレーキのペダル装置を得ることを目的とする。
するとハウジングに取り付けられたペダル装置と床面に
設けられたフートレストとの間にドライバの足が挟まれ
てけがをする危険性がある。したがって、本発明は事故
のときに車体壁が変形しても、、ドライバの足がペダル
装置とフートレストとの間に挟まれることのないパーキ
ングブレーキのペダル装置を得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的は、本発明によれば、ペダル装置(1)は本質的
にペダル(2)とベースプレート(3)とで構成され、ペダル
(2)はベースプレート(3)にその回転軸(4)の周りに回転
可能に支持され、ベースプレート(3)は、ペダル(2)の回
転軸(4)と同軸に車体側壁にねじ留めされ、ペダル装置
は事故によりダツシユボード周辺の車体壁の変形がベー
スプレート(3)の前部に後方への衝撃力を加えたとき、
車体側壁との間の摩擦力に抗して上記回転軸(4)の周り
にフートスペースから離れる方向に回転することができ
るように車両内に設けられることにより達成される。
にペダル(2)とベースプレート(3)とで構成され、ペダル
(2)はベースプレート(3)にその回転軸(4)の周りに回転
可能に支持され、ベースプレート(3)は、ペダル(2)の回
転軸(4)と同軸に車体側壁にねじ留めされ、ペダル装置
は事故によりダツシユボード周辺の車体壁の変形がベー
スプレート(3)の前部に後方への衝撃力を加えたとき、
車体側壁との間の摩擦力に抗して上記回転軸(4)の周り
にフートスペースから離れる方向に回転することができ
るように車両内に設けられることにより達成される。
本発明の特に好ましい構成は特許請求の範囲第2項以下
に示す。
に示す。
実施例 本発明の特徴を以下に図示の実施例について詳述する。
図示のペダル装置1は、自動車のダツシユボード周辺の
車体壁と前柱6が結合する領域でドライバ側のフートス
ペース内の車体側壁5に取り付けられた、足で操作する
パーキングブレーキのロツクおよび解放できる装置であ
る。ペダル装置1はベースプレート3とペダル2とで構
成されている。ペダル2は回転軸4の周りを回転できる
ようにベースプレート3に支持されている。ペダル2は
またここに詳述しないやり方で、好ましくは機械的に、
かけるべきブレーキと接続されていて、ベースプレート
3に対して選択された位置にロツクできるように、およ
び手で再び解放できるように設けられている。
車体壁と前柱6が結合する領域でドライバ側のフートス
ペース内の車体側壁5に取り付けられた、足で操作する
パーキングブレーキのロツクおよび解放できる装置であ
る。ペダル装置1はベースプレート3とペダル2とで構
成されている。ペダル2は回転軸4の周りを回転できる
ようにベースプレート3に支持されている。ペダル2は
またここに詳述しないやり方で、好ましくは機械的に、
かけるべきブレーキと接続されていて、ベースプレート
3に対して選択された位置にロツクできるように、およ
び手で再び解放できるように設けられている。
ベースプレート3は所定位置に3点において前柱6また
は車体の側壁5と結合されている。そのうちの2点の結
合は事故による矢印Aの方向の適当な大きさの衝撃力に
より結合点における摩擦力に抗して解放されるようにな
つており、第3点の結合はそのままであるが、全体のペ
ダル装置1は矢印Bの方向に回転可能である。
は車体の側壁5と結合されている。そのうちの2点の結
合は事故による矢印Aの方向の適当な大きさの衝撃力に
より結合点における摩擦力に抗して解放されるようにな
つており、第3点の結合はそのままであるが、全体のペ
ダル装置1は矢印Bの方向に回転可能である。
前柱6への第1結合点は回転方向Bと反対方向に開いた
穴7として構成され、それにねじ8がはまる。ねじ8は
事故によってベースプレート3がねじ12および8主と
してねじ12の締めモーメントに依存する摩擦力に抗し
て回転するとき穴7からはずれる。通常の作動状態にお
いては、この第1結合点において、ねじ8の第3図に示
す矢印Cの方向に対する力は、ペダル装置1の水平方向
で車両進行方向のXの周りの回転を阻止する摩擦力を持
ち、第4図の矢印Dに対する力に抗して車軸方向のY軸
の周りの回転を阻止する摩擦力を持つ。ここでX軸は第
1図、第2図に示すように車両の進行方向後方に向か
い、Y軸は第2図に示すようにX軸に対して垂直に交差
し、水平に延びる軸であり、またZ軸はX軸に対して垂
直に交差し、鉛直上方に向かう軸である。
穴7として構成され、それにねじ8がはまる。ねじ8は
事故によってベースプレート3がねじ12および8主と
してねじ12の締めモーメントに依存する摩擦力に抗し
て回転するとき穴7からはずれる。通常の作動状態にお
いては、この第1結合点において、ねじ8の第3図に示
す矢印Cの方向に対する力は、ペダル装置1の水平方向
で車両進行方向のXの周りの回転を阻止する摩擦力を持
ち、第4図の矢印Dに対する力に抗して車軸方向のY軸
の周りの回転を阻止する摩擦力を持つ。ここでX軸は第
1図、第2図に示すように車両の進行方向後方に向か
い、Y軸は第2図に示すようにX軸に対して垂直に交差
し、水平に延びる軸であり、またZ軸はX軸に対して垂
直に交差し、鉛直上方に向かう軸である。
車体側壁5への、事故のとき解放できる第2取付点はベ
ースプレート3から突き出た、ラグ9として構成されて
いる。ラグ9は、通常の作動状態では、車体壁に固定さ
れた(図示しない)ステイと互いにはずれないように摩
擦力により結合されているが、事故による前方からの衝
撃を受けたときには前記摩擦力に抗してステイからはず
れる。
ースプレート3から突き出た、ラグ9として構成されて
いる。ラグ9は、通常の作動状態では、車体壁に固定さ
れた(図示しない)ステイと互いにはずれないように摩
擦力により結合されているが、事故による前方からの衝
撃を受けたときには前記摩擦力に抗してステイからはず
れる。
衝突のときペダル装置1が周りを回転することができる
第3取付け点はペダル装置を車体側壁5を介して前柱6
に取り付けるねじ接続装置12で構成されている。この
とき、ベースプレート3からカラー状に突き出たフラン
ジ13と車体側壁5の外面との間に、とりわけねじの締
めモーメントに依存する摩擦力が現われる。ここで矢印
F、G、およびHはX、Y、およびZ方向の支持力を表
わす。
第3取付け点はペダル装置を車体側壁5を介して前柱6
に取り付けるねじ接続装置12で構成されている。この
とき、ベースプレート3からカラー状に突き出たフラン
ジ13と車体側壁5の外面との間に、とりわけねじの締
めモーメントに依存する摩擦力が現われる。ここで矢印
F、G、およびHはX、Y、およびZ方向の支持力を表
わす。
ペダル2と床面との間の領域にドライバの足15用の足
掛け(フートレスト)14がしばしば存在するので、ペ
ダル装置の回転は無条件に矢印Bの方向に起こらなけれ
ばならない。したがつてペダル2は事故のとき傷害を避
けるために足15から離れる方向に回転しなければなら
ない。
掛け(フートレスト)14がしばしば存在するので、ペ
ダル装置の回転は無条件に矢印Bの方向に起こらなけれ
ばならない。したがつてペダル2は事故のとき傷害を避
けるために足15から離れる方向に回転しなければなら
ない。
本発明によれば、ペダルおよび装置のベースプレート3
と車体側壁5との間のねじ12および8の締めモーメン
トに依存する摩擦力およびラグ9とステイ11の間に作
用する摩擦力の和、主としてねじ12の締めモーメント
に依存する摩擦力が作用する。
と車体側壁5との間のねじ12および8の締めモーメン
トに依存する摩擦力およびラグ9とステイ11の間に作
用する摩擦力の和、主としてねじ12の締めモーメント
に依存する摩擦力が作用する。
事故の際、車体壁の変形を生ずる衝撃力がベースプレー
ト3の前部に前方から加えられたとき、前記衝撃力は前
記摩擦力を超え、ベースプレート3はペダル2とともに
第1〜3取付点の結合から解放されて、軸4を中心とし
てB方向に回転し、ドライバの足がフートレスト14と
ペダル装置との間に挟まれることはない。
ト3の前部に前方から加えられたとき、前記衝撃力は前
記摩擦力を超え、ベースプレート3はペダル2とともに
第1〜3取付点の結合から解放されて、軸4を中心とし
てB方向に回転し、ドライバの足がフートレスト14と
ペダル装置との間に挟まれることはない。
第1図は本文の記述中の軸方向を明らかにするための、
足で操作するパーキングブレーキを備えた乗用車の概略
的側面図である。 第2図は第1図の乗用車の平面図である。 第3図は走行方向に見た足で操作するパーキングブレー
キの拡大図である。 第4図は車両の横方向に見た第3図に対応する図であ
る。 第5図は第3および4図の足で操作するパーキングブレ
ーキの平面図である。 第6図は第4図の線VI−VIに沿つた断面図である。 1……ペダル装置、2……ペダル、 3……ベースプレート、5……車体側壁、 6……前柱、 14……フートレスト、15……足
足で操作するパーキングブレーキを備えた乗用車の概略
的側面図である。 第2図は第1図の乗用車の平面図である。 第3図は走行方向に見た足で操作するパーキングブレー
キの拡大図である。 第4図は車両の横方向に見た第3図に対応する図であ
る。 第5図は第3および4図の足で操作するパーキングブレ
ーキの平面図である。 第6図は第4図の線VI−VIに沿つた断面図である。 1……ペダル装置、2……ペダル、 3……ベースプレート、5……車体側壁、 6……前柱、 14……フートレスト、15……足
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス ヒルト ドイツ連邦共和国8700 ウユルツブルグ、 シエンラインシユトラーセ 6番 (72)発明者 ヘルベルト クレムマー ドイツ連邦共和国7440 ニユルテインゲ ン、ハウフシユトラーセ 12番 (56)参考文献 実公 昭51−11771(JP,Y2)
Claims (5)
- 【請求項1】自動車のダツシユボード周辺の車体壁と前
柱とが結合する領域で、ドライバ側のフートスペース内
の車体側壁に取り付けられた、足で操作するパーキング
ブレーキのロツクおよび解放できるペダル装置であっ
て、ペダル装置(1)は本質的にペダル(2)とベースプレー
ト(3)とで構成され、ペダル(2)はベースプレート(3)に
その回転軸(4)の周りに回転可能に支持され、ベースプ
レート(3)は、ペダル(2)の回転軸(4)と同軸に車体側壁
にねじ留めされ、ペダル装置は事故によりダツシユボー
ド周辺の車体壁の変形がベースプレート(3)の前部に後
方への衝撃力を加えたとき、車体側壁との間の摩擦力に
抗して上記回転軸(4)の周りをフートスペースから離れ
る方向に回転することができるように車両内に設けられ
ることを特徴とするペダル装置。 - 【請求項2】ベースプレート(3)は車体側壁に3点で取
り付けられており、そのうちの2点での車体側壁との結
合は解放可能であり、他の1点では解放されないことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のペダル装置。 - 【請求項3】ベースプレート(3)はペダル(2)の回転軸
(4)と同軸に車体側壁にねじ留めされた点においては車
体側壁との結合は解放されないことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載のペダル装置。 - 【請求項4】ベースプレート(3)はペダル(2)の回転軸
(4)と同軸に車体側壁を介して前柱(6)にねじ接続装置(1
2)でねじ留めされていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のペダル装置。 - 【請求項5】事故のときにベースプレートが車体側壁と
の結合から解放されることができるねじ接続(8)をする
ために、ベースプレート(3)には衝撃力によるペダル装
置(1)の回転方向(B)と反対方向に開いた穴(7)があるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のペダル装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3413030A DE3413030C2 (de) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | Pedalanordnung im Fußraum eines Kraftwagens |
DE3413030.6 | 1984-04-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60234057A JPS60234057A (ja) | 1985-11-20 |
JPH0659816B2 true JPH0659816B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=6232890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60071302A Expired - Lifetime JPH0659816B2 (ja) | 1984-04-06 | 1985-04-05 | 足で操作するパーキングブレーキのペダル装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4621538A (ja) |
JP (1) | JPH0659816B2 (ja) |
DE (1) | DE3413030C2 (ja) |
FR (1) | FR2562489B1 (ja) |
GB (1) | GB2156750B (ja) |
SE (1) | SE454427B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3816976A1 (de) * | 1987-05-29 | 1988-12-15 | Aisin Seiki | Parkbremse mit fussbetaetigung |
US5632184A (en) * | 1995-10-30 | 1997-05-27 | Callicutt; Allen | Safety pedal for motor vehicles |
US5916330A (en) * | 1997-01-15 | 1999-06-29 | Ford Global Technologies, Inc. | Cable operated releasable brake pedal assembly |
DE69708452D1 (de) * | 1997-01-16 | 2002-01-03 | Ford Global Tech Inc | Freigebbare Bremshebel-Zusammensetzung |
DE19731644C1 (de) * | 1997-07-23 | 1999-01-21 | Daimler Benz Ag | Kraftfahrzeug mit zwei Vorbaulängsträgern |
US6898995B1 (en) | 1999-06-17 | 2005-05-31 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Actuation device for a motor vehicle |
DE10101220B4 (de) * | 2001-01-12 | 2008-06-26 | Daimler Ag | Montageelement für eine Fußfeststellbremse |
FR2854699B1 (fr) * | 2003-05-09 | 2005-08-05 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de pedalier retractable en cas de choc frontal sur un vehicule |
DE10338384A1 (de) | 2003-08-21 | 2005-04-07 | Daimlerchrysler Ag | Hebelwerk in einem Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2932981A (en) * | 1957-07-10 | 1960-04-19 | Peters Stamping Company | Foot operated brake lever |
US3511107A (en) * | 1968-02-16 | 1970-05-12 | Otsukakoki Kk | Parking brake control devices |
DE7113766U (de) * | 1971-04-08 | 1971-08-12 | Opel A Ag | Pedalanordnung mit durch Stoß lösbarer Befestigung an der Stirnwand in Kraftfahrzeugen |
US3974713A (en) * | 1974-07-01 | 1976-08-17 | Ford Motor Company | Multi-stroke parking brake control |
JPS5111771U (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-28 | ||
GB2113360A (en) * | 1982-01-19 | 1983-08-03 | Gulf & Western Mfg Co | Parking brake actuating device |
-
1984
- 1984-04-06 DE DE3413030A patent/DE3413030C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-04-03 GB GB08508667A patent/GB2156750B/en not_active Expired
- 1985-04-03 SE SE8501671A patent/SE454427B/sv not_active IP Right Cessation
- 1985-04-04 FR FR8505153A patent/FR2562489B1/fr not_active Expired
- 1985-04-05 JP JP60071302A patent/JPH0659816B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-05 US US06/720,184 patent/US4621538A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8508667D0 (en) | 1985-05-09 |
DE3413030A1 (de) | 1985-10-17 |
FR2562489A1 (fr) | 1985-10-11 |
SE454427B (sv) | 1988-05-02 |
SE8501671D0 (sv) | 1985-04-03 |
GB2156750B (en) | 1987-06-24 |
FR2562489B1 (fr) | 1989-01-20 |
JPS60234057A (ja) | 1985-11-20 |
DE3413030C2 (de) | 1986-10-30 |
SE8501671L (sv) | 1985-10-07 |
GB2156750A (en) | 1985-10-16 |
US4621538A (en) | 1986-11-11 |
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