JPH0659734U - 換気扇カバーの取付具 - Google Patents
換気扇カバーの取付具Info
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- JPH0659734U JPH0659734U JP245493U JP245493U JPH0659734U JP H0659734 U JPH0659734 U JP H0659734U JP 245493 U JP245493 U JP 245493U JP 245493 U JP245493 U JP 245493U JP H0659734 U JPH0659734 U JP H0659734U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 換気扇に対する換気扇カバーの交換を簡単か
つ迅速に行うこと。 【構成】 把手部14を、コイルスプリング部13の端
部からコイルスプリング部13の軸心方向に延在する線
部材11aにコイルスプリング部13の外周より径方向
外側に位置しコイルスプリング部13の巻線方向と直交
する方向のループ状に形成し、第2係合部15の屈曲部
16をコイルスプリング部13の軸心のほぼ延長線上に
位置させるとともに、第2係合部15の自由端側を把手
部14が位置する平面に対し傾斜配置させ、把手部の視
認性が向上するとともに、把手部14を指先で把持しや
すく、操作性を確実に向上させることができるようにし
たもの。
つ迅速に行うこと。 【構成】 把手部14を、コイルスプリング部13の端
部からコイルスプリング部13の軸心方向に延在する線
部材11aにコイルスプリング部13の外周より径方向
外側に位置しコイルスプリング部13の巻線方向と直交
する方向のループ状に形成し、第2係合部15の屈曲部
16をコイルスプリング部13の軸心のほぼ延長線上に
位置させるとともに、第2係合部15の自由端側を把手
部14が位置する平面に対し傾斜配置させ、把手部の視
認性が向上するとともに、把手部14を指先で把持しや
すく、操作性を確実に向上させることができるようにし
たもの。
Description
【0001】
本考案は、換気扇カバーの取付具に係り、特に、換気扇の油汚れ防止に好適な 換気扇カバーの取付具に関する。
【0002】
一般に、家庭の厨房等において発生する油煙、煤等を室外へ排出するために、 各種の換気扇が用いられている。この換気扇には、油煙等が付着しやすく汚れや すいものであり、このような汚れを防止するために換気扇を被覆する換気扇カバ ーが用いられている。
【0003】 前記換気扇カバーは、換気扇の前面に取付けられて、汚れの原因となる油煙等 を付着させるものであり、換気扇の代わりに換気扇カバー自身が汚れることとな る。そして、換気扇の使用状態において、換気扇カバーの汚れが進行してひどく なったり、目詰まりした場合には、汚れた換気扇カバーを換気扇から取外し、汚 れのない新しい換気扇カバーを換気扇に取付けることになる。
【0004】 そこで、換気扇に対して換気扇カバーを交換自在に取付けるための換気扇カバ ーの取付具として、簡便性などの理由により各種の両面テープ等が従来から用い られている。
【0005】 ところで、このような換気扇カバーの取付具として両面テープを用いたものに おいては、両面テープの粘着力により換気扇と換気扇カバーとを固着しているの で、両面テープの粘着力が弱かったり、あるいは両面テープの粘着力が経時変化 により劣化したりすると、使用中に換気扇カバーが換気扇から外れて落下すると いう問題点があった。また、両面テープの粘着力が強いと、換気扇カバーの交換 時に、換気扇カバーが換気扇から外れにくいという問題点があった。
【0006】 このような問題点に対処するため、例えば、実開平3−115337号公報に 開示されているように、換気扇と換気扇カバーとを容易に着脱自在とする一体に 形成された換気扇カバーの取付具が提案されている。
【0007】 前記実開平3−115337号公報に開示されている従来の換気扇カバーの取 付具について説明すると、図5に示すように、換気扇カバーの取付具1は、換気 扇カバーの外縁近傍に設けられた孔に係合される第1係合部2と、前記第1係合 部2に連設されているコイルスプリング部3と、前記コイルスプリング部3に連 設されコイルスプリング部3と同軸心となる把手部4と、前記把手部4に連設さ れており換気扇の枠体等の取付対象物に係合されるフック状の第2係合部5とを 1本の線部材により一体に形成されている。そして、換気扇と換気扇カバーとを 取付ける場合には、図6に示すように、まず、換気扇カバーの取付具1の第1係 合部2を換気扇カバー6の外縁近傍に設けられた孔7に通して係合させる。つぎ に、換気扇カバー6を換気扇8の所定位置に配置し、換気扇カバーの取付具1の 把手部4を指先で把持し、コイルスプリング部3を引張って伸ばしつつ第2係合 部5を換気扇8の枠体9に引掛けて係合するようにされている。
【0008】
しかしながら、前述した従来の換気扇カバーの取付具1においては、換気扇8 と換気扇カバー6とを確実に固着するとともに、換気扇カバー6の交換を確実に 行うことはできるものの、換気扇カバーの取付具1の把手部4の位置が不明瞭で 、消費者が換気扇カバーの取付具1の把手部4を明確に認識できず、消費者が換 気扇カバーの取付具1のどこを持てばよいかわからず視認性が劣るとともに、把 手部4を指先で持ちにくく操作性に劣るという問題点があった。そして、この換 気扇カバーの取付具1の第2係合部5の取付対象物に固定される屈曲部10(図 5)が、前記コイルスプリング部3の外周位置より径方向外側に位置しているた め、コイルスプリング部3の張力がコイルスプリング部3の軸心方向と異なる方 向に作用し、例えば、換気扇8と換気扇カバー6との取付状態が安定せず、外れ やすいという問題点があった。
【0009】 また、図7に示すように、前述した実開平3−115337号公報に開示され ている他の実施例の換気扇カバーの取付具1aにおいては、換気扇カバーの取付 具1aのコイルスプリング部3aと把手部4aとが離間されているため、把手部 4aの視認性は向上するものの、コイルスプリング部3aと把手部4aとが平行 に延在した状態、すなわち、把手部4aの軸心がコイルスプリング部3aと同一 であるため、把手部4aを指先で把持しにくく操作性に劣るという問題点があっ た。
【0010】 本考案は、前述した従来のものにおける問題点を克服し、換気扇に対する換気 扇カバーの交換を簡単かつ迅速に行うことのできる換気扇カバーの取付具を提供 することを目的とする。
【0011】
前述した目的を達成するため本考案の換気扇カバーの取付具は、換気扇カバー に係合される第1係合部と、前記第1係合部に連設されているコイルスプリング 部と、前記コイルスプリング部に連設されている把手部と、前記把手部に連設さ れており取付対象物と係合される第2係合部とを1本の線部材により一体に形成 した換気扇カバーの取付具において、前記把手部を、前記コイルスプリング部の 端部からコイルスプリング部の軸心方向に延在する前記線部材にコイルスプリン グ部の外周より径方向外側に位置し前記コイルスプリング部の巻線方向と直交す る方向のループ状に形成し、第2係合部の屈曲部を前記コイルスプリング部の軸 心のほぼ延長線上に位置させるとともに、第2係合部の自由端側を前記把手部が 位置する平面に対し傾斜配置させたことを特徴としている。
【0012】
前述した構成からなる本考案の換気扇カバーの取付具によれば、換気扇カバー の取付具の把手部はコイルスプリング部の巻線方向と直交する方向に形成されて いるので、把手部の視認性が向上するとともに、把手部を指先で把持しやすく、 操作性を確実に向上させることができる。
【0013】
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。
【0014】 図1は本考案に係る換気扇カバーの取付具の一実施例を示す正面図であり、図 2は図1の側面図である。
【0015】 本実施例の換気扇カバーの取付具11は、例えば適宜な線径のばね用ステンレ ス鋼線等の1本の線部材11aを用い、図1および図2に示すように、上部から 順に第1係合部12、コイルスプリング部13、把手部14、第2係合部15と が連設され一体に形成されている。
【0016】 前記第1係合部12は、自由端12aをコイルスプリング部13に向かって湾 曲させたほぼ丸フック状に形成されており、他端はコイルスプリング部13に連 設されている。
【0017】 また、前記コイルスプリング部13は、密着巻きにて成形された適宜なばね特 性を有する引張りばねとされている。
【0018】 さらに、前記把手部14は、コイルスプリング部13の外周位置よりも外側に 位置するとともにコイルスプリング部13の巻線方向と直交する方向におけるル ープ状に形成されている。
【0019】 前記第2係合部15は、自由端15aをコイルスプリング部13に向かって湾 曲させたほぼUフック状に形成されている。そして、ほぼUフック状とされた第 2係合部15の屈曲部16(頂部)を前記コイルスプリング部13の軸心CLの ほぼ延長線上に位置させている。さらに、図2に示すように、第2係合部15の 自由端15aは、把手部14が位置する平面に対し所望の傾斜角度θをもって傾 斜配置されている。
【0020】 なお、前記第1係合部12および第2係合部15の形状は、角フック状、Vフ ック状等の各種の形状のものを選択することができ、特に、本実施例の形状に限 定されるものではない。
【0021】 つぎに、前述した構成からなる本実施例の作用について図3および図4を参照 して説明する。
【0022】 図3は本実施例の換気扇カバーの取付具が換気扇カバーに取付けられた状態を 示す斜視図であり、図4は本実施例の換気扇カバーの取付具により換気扇カバー と換気扇とを取付ける状態を示す要部の縦断面図である。
【0023】 本実施例の換気扇カバーの取付具を用いた換気扇と換気扇カバーとの取付につ いて説明する。
【0024】 まず、図3に示すように、本実施例の換気扇カバーの取付具11の第1係合部 12の自由端12a(図1)を換気扇カバー17の外縁近傍に設けられた適宜な 貫通孔18に挿通させ、換気扇カバー17に換気扇カバーの取付具11を係合さ せる。なお、換気扇カバー17に換気扇カバーの取付具11を係合させた状態に て、換気扇カバーの取付具11の把手部14を換気扇19(図4)の外側に位置 させることが肝要である。
【0025】 つぎに、図4に示すように、換気扇カバーの取付具11を係合させた換気扇カ バー17を換気扇19の所定位置に配置させ、換気扇カバーの取付具11の把手 部14を、例えば親指と人差し指とにより把持し、コイルスプリング部13を引 張って伸ばしつつ第2係合部15の屈曲部16を取付対象物としての換気扇19 の枠体20の端に引掛けて係合し、換気扇19と換気扇カバー17との取付が完 了する。
【0026】 なお、換気扇19から換気扇カバー17を取外す場合には、前述した手順を逆 にすればよい。
【0027】 そして、換気扇カバーの取付具11の把手部14は、コイルスプリング部13 の外周位置よりも外側に位置するとともにコイルスプリング部13の巻線方向と 直交する方向にループ状に形成されているので、目視による把手部14の視認性 を格段に向上させることができる。さらに、換気扇カバーの取付具11を換気扇 カバー17に係合させる場合、および換気扇カバーの取付具11を換気扇19に 係合させる場合に、把手部14を親指と人差し指とにより簡単に挟持することが できるとともに、把手部14を中心として換気扇カバーの取付具11を自在に操 作することができるので、換気扇カバーの取付具11の操作性を確実に向上させ ることができる。
【0028】 さらに、換気扇カバーの取付具11の第2係合部15の屈曲部16をコイルス プリング部13の軸心CLの略延長線上に位置させているので、コイルスプリン グ部13の張力がコイルスプリング部13の軸心方向と常に同一方向に作用し、 換気扇19と換気扇カバー17との取付状態が安定せず外れてしまうという不都 合を確実に防止することができる。
【0029】 また、換気扇カバーの取付具11の第2係合部15の自由端15aは、前記把 手部14が位置する平面に対し所望の傾斜角度θをもって傾斜配置されているの で、換気扇カバーの取付具11の第2係合部15を換気扇19の枠体20に係合 させる場合に、把手部14を親指と人差し指とにより把持して、把手部14を第 2係合部15の自由端15aの傾斜方向(コイルスプリング部13の軸方向)に 少し傾斜させることによって第2係合部15を換気扇19の枠体20に簡単に係 合させることができる。
【0030】 なお、本考案は前述した実施例に限定されるものではなく、必要に応じて種々 の変更が可能である。
【0031】
以上説明したように本考案の換気扇カバーの取付具によれば、換気扇カバーの 取付具の操作性を向上させることができるので、換気扇と換気扇カバーとの交換 を簡単、かつ、迅速に行うことができるという実用的な効果を奏する。
【図1】本考案に係る換気扇カバーの取付具の一実施例
を示す正面図
を示す正面図
【図2】図1の側面図
【図3】本考案に係る換気扇カバーの取付具が換気扇カ
バーに取付けられた状態を示す斜視図
バーに取付けられた状態を示す斜視図
【図4】本考案に係る換気扇カバーの取付具により換気
扇カバーと換気扇とを取付ける状態を示す要部の縦断面
図
扇カバーと換気扇とを取付ける状態を示す要部の縦断面
図
【図5】従来の換気扇カバーの取付具を示す正面図
【図6】従来の換気扇カバーの取付具により換気扇カバ
ーと換気扇とを取付ける状態を示す要部の縦断面図
ーと換気扇とを取付ける状態を示す要部の縦断面図
【図7】従来の換気扇カバーの取付具の他の例を示す正
面図
面図
11 換気扇カバーの取付具 11a 線部材 12 第1係合部 12a 自由端 13 コイルスプリング部 14 把手部 15 第2係合部 15a 自由端 16 屈曲部 17 換気扇カバー 18 貫通孔 19 換気扇 20 枠体
フロントページの続き (72)考案者 加藤 耕一 千葉県市川市塩浜3丁目15番地 プレシジ ョン スプリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 換気扇カバーに係合される第1係合部
と、前記第1係合部に連設されているコイルスプリング
部と、前記コイルスプリング部に連設されている把手部
と、前記把手部に連設されており取付対象物と係合され
る第2係合部とを1本の線部材により一体に形成した換
気扇カバーの取付具において、前記把手部を、前記コイ
ルスプリング部の端部からコイルスプリング部の軸心方
向に延在する前記線部材にコイルスプリング部の外周よ
り径方向外側に位置し前記コイルスプリング部の巻線方
向と直交する方向のループ状に形成し、第2係合部の屈
曲部を前記コイルスプリング部の軸心のほぼ延長線上に
位置させるとともに、この第2係合部の自由端側を前記
把手部が位置する平面に対し傾斜配置させたことを特徴
とする換気扇カバーの取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP245493U JP2564298Y2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 換気扇カバーの取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP245493U JP2564298Y2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 換気扇カバーの取付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0659734U true JPH0659734U (ja) | 1994-08-19 |
JP2564298Y2 JP2564298Y2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=11529744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP245493U Expired - Fee Related JP2564298Y2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 換気扇カバーの取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564298Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0979626A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Toyo Alumifoil Prod Kk | 換気扇カバーの取付具及び取付構造 |
JP2019219161A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | 換気扇カバー係止具 |
JP2019219080A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | 換気扇カバー |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP245493U patent/JP2564298Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0979626A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Toyo Alumifoil Prod Kk | 換気扇カバーの取付具及び取付構造 |
JP2019219161A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | 換気扇カバー係止具 |
JP2019219080A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | 換気扇カバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564298Y2 (ja) | 1998-03-04 |
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