JP4495612B2 - シート状部材の保持具 - Google Patents

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本発明は、自動車室内の遮音材(サイレンサー)等のシート状部材に取付けられて、シート状部材を自動車のボデーパネル等の被取付部材に固定することができ、また、インナーパネル(車体内側のパネル)やエアコン等の他の部品の組付け時のスペーサとしての機能も持つ保持具に関する。
特開2004−197804号公報(特許文献1)は、サイレンサー等のシート状部材に取付けられて、そのシート状部材を自動車のボデーパネル等の被取付部材に固定することができ、またインナーパネルやエアコンの部品等の他の部品の組付け時のスペーサとしての機能も持つ保持具を開示している。
上記特許文献1の保持具が、図1〜図6に示されている。図1〜図4には、保持具1が単独で示され、図5及び図6には、被取付部材であるボデーパネル2に立設されたスタッド3(図5)又はボルトスタッド3A(図6)に保持具1を用いてシート状部材であるサイレンサー4を取付け、更に、別の部材11を取付けた状態が示されている。図1及び図2は、保持具1の平面図及び正面図であり、図3及び図4は、図1の保持具1のA−A線断面図及びB−B線断面図である。
図1〜図4において、保持具1は、プラスチックの一体成形品であり、シート状部材の取付穴に挿通される中空筒状の軸部5と、軸部5の一端から周の一部において半径方向外側に延び、シート状部材の一方の面を保持する、2対の係止片6と、軸部5の他端から半径方向外側に延び、シート状部材の取付穴より大径に形成され、シート状部材の他方の面を保持するフランジ7とを備えている。軸部5は、中空に形成され、内側には4個のスタッド係止爪9が形成されている。係止片6は、対を成す先端間の距離が、シート状部材の取付穴の内径より大きいが、その取付穴を押し広げて通過することができる距離になっている。係止片6は、軸部5が取付穴を通過するとき取付穴を押し広げながら通ってシート状部材の上面に出て、その後、押し広げられたシート状部材の取付穴は元の大きさに戻り、係止片6の下面がシート状部材の上面に接面し、係止片6とフランジ7とでシート状部材を両側から保持して、これによって、保持具1がシート状部材に取付けられる。
更に、保持具1には、中空の軸部5の内側にスタッド係止爪9が複数形成されている。図5及び図6に図示のように、軸部5の長さは、ボデーパネル2等の被取付部材に立設されたスタッド3又は3Aより短い。軸部5をシート状部材としてのサイレンサー4の取付穴に挿入して保持具1をサイレンサー4に取付けた状態で、スタッド3(図5)又はボルトスタッド3A(図6)を軸部5の中空部分に受入れるように押し込むと、スタッド3又は3Aがサイレンサー4の上方に突出する。スタッド3又は3Aの突出した部分には、図5、インナーパネルやエアコンの部品等の別の部材11を取付けることができる。なお、軸部5は、係止片6がサイレンサー4に接面した状態においてサイレンサー4より上方に突出しており、別の部材11は、軸部5の上面と係止片6に当接して停止し、サイレンサー4を押し潰すことはなく、保持具1は、シート状部材のスペーサとしても機能する。
特開2004−197804号公報
特許文献1に記載のシート状部材の保持具は、上記のように、容易にシート状部材へ取付けられ、シート状部材への取付けスペースが少ないので好ましく、また、インナーパネルやエアコン部品等の他の部品への組み付け時のスペーサ機能を持つので好ましい。しかし、保持具1の軸部5をシート状部材の取付穴に挿入するとき、係止片が取付穴に引っ掛かり易いという点で改良の余地があり、シート状部材がフェルト層等の柔らかい材料でなる場合に取付け時に係止片が引っ掛かりによって破損する虞れがあった。また、シート状部材に保持具を取付けた保持具付きのシート状部材を自動車の組付けラインに搬送する場合において、保持具同士が引っ掛かって保持具の損傷や抜け外れを招く虞れがあり、あるいは、シート状部材の係止片側の面を傷つける虞れもあった。
従って、本発明の目的は、シート状部材への取付けが容易であり且つ取付けスペースも少ないシート状部材の保持具を、シート状部材へ引っ掛かりを少なくして、シート状部材への破損の虞れを最小限にし、取付けもスムーズにし、作業者の手袋への掛かりを減少することにある。
かかる目的を達成するため、シート状部材の取付穴に挿通されてシート状部材の両面を保持する保持具は、シート状部材の取付穴に挿通される中空筒状の軸部と、軸部の一端から周の一部において半径方向外側に延び、シート状部材の一方の面を保持する係止片と、軸部の他端から半径方向外側に延び、シート状部材の取付穴より大径に形成され、シート状部材の他方の面を保持するフランジとを備えており、本発明において、係止片は、その先端部分が円板形状に形成され、円板形先端部分は、シート状部材に対面しない面が、凸面状に湾曲していることを特徴とする。
かかる特徴によって、係止片は、軸部がシート状部材の取付穴に挿入されるときシート状部材の取付穴の内壁面をスムーズにスライドするので、保持具は引っ掛かることなくシート状部材へスムーズに取付けられ、フェルト層等の柔らかい材料を破損することがなくなり、手袋を着けた作業者の手が係止片に引っ掛かることも減少し、取付け後においては係止片の先端部分の形状によって係止片が作業者の指に引っ掛かることが防止でき、保持具同士の引っ掛かり合いもなくなり、シート状部材をボデーパネル等の被取付部材に取付けるときにも保持具の係止片が作業者の手袋に引っ掛かるのを防止する。
上記保持具において、係止片は、円板形先端部分と軸部との間の部分が、円板形先端部分の直径より細い幅の可撓性アームとして形成されている。これによって、係止片の可撓性と円板形先端部分の滑らかさが増す。また、軸部は中空に形成され、軸部内部にはスタッド係止爪が設けられ、軸部の長さは、ボデーパネル等の被取付部材に立設されたスタッドより短く、シート状部材に保持具を取付けた状態で、スタッドに軸部を押し込むとスタッドがシート状部材の上方に突出し、スタッドの突出した部分に別の部材を取付けることができるのが好ましい。なお、フランジが接面するフェルト層と係止片が接面する半硬質層から成るシート状部材に保持具を取付けることができる。
以下、図面を参照して本発明の1実施形態に係るシート状部材の保持具17について説明する。図7〜図9に、保持具17の詳細が示され、図10及び図11に、保持具17がシート状部材であるサイレンサー4に取付けられる様子が示されている。なお、サイレンサー4は、遮音のためのものであり、一般的には、吸音に適した厚いフェルト層4aとおもて面と成る薄い半硬質層4bとで成るシート部材で成る。半硬質層は、例えば、PVC(ポリ塩化ビニル)、ポリオレフィン、硬質フェルト等のやや硬いシート材料で形成される。図12は、図5と同様に、サイレンサー4に取付けられた保持具17を、被取付部材としてのボデーパネル2に立設されたスタッド3に係止して、サイレンサー4をボデーパネル2に取付けるとともに、スタッド3にインナーパネル等の別の部材11を取付けた様子を示している。
本発明に係るシート状部材の保持具17は、プラスチックの一体成形品で成る。図7〜図9に示すように、保持具17は、サイレンサー4の取付穴に挿通される中空の筒状の軸部18と、軸部18の一端(図8及び図9の上端)から周の一部において半径方向外側に延び、サイレンサー4(シート状部材)の一方の面(上面)を保持する4個の係止片19と、軸部18の他端(図8及び図9の下端)から半径方向外側に延び、サイレンサー4の取付穴より大径に形成され、サイレンサーの他方の面(下面)を保持するフランジ21とを備えている。
軸部18は、図5のスタッド3又は図6のボルトスタッド3Aを受け入れるように中空に形成されている。中空の軸部18の内側には、半径方向内側に向かって延びる、4個のスタッド係止爪22が形成されている。スタッド係止爪22は、スタッド3の係止溝又はボルトスタッド3Aのねじに係止する。図5及び図6に示す保持具1の軸部5と同様に、軸部18は、サイレンサー4に取付けられた状態でサイレンサー4の上面よりやや突出する長さを有し、スペーサとしての機能も有する。
各係止片19は、先端部分23が平面視(図7)において円板形に形成されている。円板形先端部分23は、サイレンサー4に取付けられたときサイレンサー4に対面しない側の面(図8において上面)が、凸面状に湾曲するように形成されている。この凸面形状は半球形状、ドーム形状、あるいは円盤形状にできる。また、各係止片19は、円板形先端部分23と軸部18に連結される根元との間の部分25が、円板形先端部分23の直径より細い幅のアーム25として形成されている。アーム25は、サイレンサー4のフェルト層4aが先端部分23に係合する場合には撓まないが、半硬質層4bに係合して抜け出るときに撓み、抜け出た後には元の姿勢に復帰する可撓性を有する。係止片19の先端が円板形状で且つ図8の上面が凸面形状に形成されているので、軸部18がシート状部材4の取付穴に挿入されるとき、係止片19の先端部分23は取付穴の内壁面をスムーズにスライドして、保持具17は引っ掛かることなくシート状部材4へスムーズに取付けられ、フェルト層等の柔らかい材料を破損することがなくなり、手袋を着けた作業者の手が係止片19に引っ掛かることも減少し、保持具17の取付いたシート状部材をボデーパネル2等の被取付部材に取付けるときにも係止片19の先端が作業者の手袋に引っ掛かるのを防止する。
図10及び図11を参照して保持具17をサイレンサー4に取付ける操作を説明する。図10において、作業者は、保持具17を指でもって、フランジ21の一部がフェルト層4aに接面し且つ4個の係止片19のうちの2個の係止片19の先端23が半硬質層4bに掛かるように軸部18を斜めにして保持具17を取付穴26に押込み、フランジ21に一方の指33(例えば、人差し指)フランジ21に置き、他の指34を(例えば親指)サイレンサー4の半硬質層4bのおもて面に置いて、指33及び指34に矢印35及び矢印37で示す押込み力を加えて、サイレンサー4に掛かった部分を支点にして他の側の部分を押込む。これによって、残りの2つの係止片19の先端部分23が取付穴26の内壁面を押圧して係合しながらフェルト層4aの下面から半硬質層4bの上面に抜ける。係止片19の円板形先端部分23が、円板形に形成され且つ上面が凸面状に湾曲しているので、2つの係止片先端部分23は、取付穴26の内壁面を、フェルト層4aの部分で引っ掛かることがなくスムーズにスライドして、半硬質層4bを抜け出るときにはアーム25も少し撓むので保持具17はサイレンサー4へ引っ掛かり無く取付けられる。従って、柔らかいフェルト層4aの破損は防止され、勿論半硬質層4bの破損もない。また、取付け作業において手袋を着けた作業者の手が係止片19に引っ掛かることも減少する。
係止片19が取付穴を抜け出た後には、図11(A)及び(B)に図示のように、係止片19全体がおもて面の半硬質層4b上に密着するように接面する。フランジ21はサイレンサー4の下面に接面しており、4個の係止片19の円板形先端部分23とフランジ21とでサイレンサー4を押圧するように両側から確実に保持して、これによって、保持具17がサイレンサー4にしっかり取付けられる。保持具17がサイレンサー4に取付いた後において、手袋を着けた作業者の手が係止片19に引っ掛かることも減少し、取付け後においては係止片19の先端部分23の形状によってサイレンサー4をボデーパネル2等の被取付部材に取付けるときにも保持具17の係止片19が作業者の手袋に引っ掛かるのを防止する。また、サイレンサー4をボデーパネル2がある場所へ搬送するときに複数のサイレンサー4をパック詰めにした場合にも、保持具17同士の引っ掛かり合いはなくなる。
図7及び図12に図示のように、軸部18の内側には、スタッド係止爪22が形成されている。また、軸部18は、サイレンサー4に取付けられた状態でサイレンサー4の上面よりやや突出する長さを有する。図11のように、サイレンサー4に保持具17を取付けた状態で、サイレンサー4を、被取付部材としてのボデーパネル2のボルトスタッド3Aが立設された場所に搬送する。保持具17の軸部18をボルトスタッド3Aが軸部18の中空部分に入るように押し込むと、スタッド係止爪22がスタッド3Aのねじ27に係合してサイレンサー4がボデーパネル2に取付けられる。ボルトスタッド3Aは、図12に図示のように、サイレンサー4の上方に突出する。このスタッド3Aの突出部分には、例えば、インナーパネルやエアコンの部品等の別の部材11の取付部分29が、ボルトスタッド3Aを受入れるように配置されて、ねじ27にナット30がねじ込まれる。これによって、ボデーパネル2には、サイレンサー4の他に、別の部材11も取付けることができる。この場合に、軸部18は、係止片19がサイレンサー4に接面した状態でサイレンサー4より上方に突出しており、別の部材11は、軸部18の上面と係止片19に当接して停止しているので、フェルト層4a等の柔らかい材料で成るサイレンサー4を押し潰すことはなく、保持具17は、サイレンサー4のスペーサとしても機能する。
従来の保持具の平面図である。 図1の保持具の正面図である。 図1の保持具のA−A線断面図である。 図1の保持具のB−B線断面図である。 図1の保持具を用いてボデーパネルにサイレンサーと別の部材とを取付けた様子を示す断面図である。 図5とは違うスタッドが立設されたボデーパネルに図1の保持具を用いてサイレンサーと別の部材とを取付けた様子を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る保持具の平面図である。 図7の保持具の正面図である。 図7の保持具の側面図である。 図7の保持具をサイレンサーに取付ける途中の状態の図である。 図7の保持具をサイレンサーに取付けた後の状態を示し、(A)はサイレンサーを断面して示す図、(B)は平面図である。 図7の保持具をサイレンサーに取付け、そのサイレンサーをボルトスタッドが立設されたボデーパネルに取付けるとともに、ボルトスタッドに別の部材を取付けた様子を示す断面図である。
符号の説明
1 従来のシート状部材の保持具
2 ボデーパネル(被取付部材)
3 スタッド:3A ボルトスタッド
4 サイレンサー(シート状部材)
5 軸部
6 係止片
7 フランジ
9 スタッド係止爪
11 別の部材
17 本発明に係るシート状部材の保持具
18 軸部
19 係止片
21 フランジ
22 スタッド係止爪
23 円板形先端部分
25 可撓性アーム
26 シート状部材の取付穴
27 係止溝
29 取付部分
30 ナット

Claims (3)

  1. シート状部材の取付穴に挿通されて該シート状部材の両面を保持する保持具であって、前記シート状部材の取付穴に挿通される中空筒状の軸部と、該軸部の一端から周方向に相互に間隔をおいて半径方向外側に延び、前記シート状部材の一方の面を複数の位置で保持する複数の係止片と、前記軸部の他端から半径方向外側に延び、前記シート状部材の取付穴より大径に形成され、前記シート状部材の他方の面を保持するフランジとを備えた保持具において、
    前記係止片の各々は、その先端部分が円板形状に形成され、該円板形先端部分は、前記シート状部材に対面する面が平板状であるが、該シート状部材に対面しない面が凸面状に湾曲しており、
    前記係止片の各々は、前記円板形先端部分と前記軸部との間の部分が、該円板形先端部分の直径より細い幅の可撓性のアームとして形成されており、
    前記係止片のそれぞれが、前記円板形先端部分が前記軸部から前記シート状部材の前記取付穴より半径方向外側に位置する長さに形成されている、
    ことを特徴とする保持具。
  2. 請求項1に記載の保持具において、前記軸部は中空に形成されて、該軸部内部には、スタッド係止爪が設けられ、前記軸部の長さは、ボデーパネル等の被取付部材に立設されたスタッドより短く、前記シート状部材に保持具を取付けた状態で、前記スタッドに前記軸部を押し込むと前記スタッドが前記シート状部材の上方に突出し、前記スタッドの突出した部分に別の部材を取付けることができる、ことを特徴とする保持具。
  3. 請求項1又は2に記載の保持具において、前記シート状部材は、前記フランジが接面するフェルト層と前記係止片が接面する半硬質層とから成り、該シート状部材に取付けられる、ことを特徴とする保持具。
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