JPH0659544A - 自動露出制御複写機 - Google Patents

自動露出制御複写機

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JPH0659544A
JPH0659544A JP4213821A JP21382192A JPH0659544A JP H0659544 A JPH0659544 A JP H0659544A JP 4213821 A JP4213821 A JP 4213821A JP 21382192 A JP21382192 A JP 21382192A JP H0659544 A JPH0659544 A JP H0659544A
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JP
Japan
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original
component
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low
contrast
Prior art date
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Pending
Application number
JP4213821A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kurimoto
篤志 栗本
Kiyoshi Inamoto
潔 稲本
Masato Tokishige
正人 時重
Nobuyuki Ueda
延幸 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH0659544A publication Critical patent/JPH0659544A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿の濃淡分布を読み取った自動露出(A
E)センサの出力に基づいて、高濃度成分(HD成分)
の濃度を制御することにより、原稿の広範囲なコントラ
スト変化に対しても、中間調の再現に優れた良好なコピ
ーを作成すること。 【構成】 AEセンサ103で原稿101をスキャンし
てそのコントラスト分布を読み取る。AEセンサ103
出力を入力するHD濃度演算回路105は、入力信号を
低域成分と高域成分に分離し、低域成分及び高域成分を
それぞれ絶対値を取った後積分し、高域成分の積分値か
ら低域成分の積分値を減算して出力する。こうして得ら
れたHD濃度演算回路105出力で高圧制御回路106
を制御し、高コントラスト原稿の時は感光体帯電電圧を
高くし、低コントラスト原稿の時は感光体帯電電圧を低
くして、入力原稿の濃淡分布に応じたHD成分濃度を得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真技術を用いた
複写機に関し、特に低濃度部成分(以下LD成分と略
す)と高濃度部成分(以下HD成分と略す)を重ね合わ
せる重畳法により、カラーコピーを作成するいわゆる 6
PASS プロセスを採用した複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の重畳法を簡単明瞭に説明するため
に、黒白とその中間調である灰色から成る一色のコピー
を例に挙げる。図8(a)に原稿濃度とコピー濃度の理
想的関係を示す。このように比例関係が理想であるが、
感光体の受容電位、電荷保持力、残留電位などにより実
際のコピーでは図8(b)に示す関係となる。このため
原稿のLD成分とHD成分を合成して、LD成分の階調
性(リニアリティ)と、HD成分の濃度(コントラス
ト)を両立させる重畳法が採用されている。
【0003】重畳法のLD成分露光においては図8
(c)に示すように、原稿からの反射光をスクリーンを
通して感光体ドラムに照射する。スクリーンには網目ま
たはスリットが刻まれているため、この回折効果により
原稿の濃度変化に対してリニアな関係で感光体ドラムに
電荷が残る。このため低濃度域で階調性に優れたコピー
が出来るが、高濃度域の再現が出来ない。
【0004】これに対してHD成分の露光においては、
原稿からの反射光を直接感光体ドラムに照射する。この
方法では原稿の明るい灰色部分は白く、暗い灰色部分は
黒くコピーされる。つまりHD成分のコピーは白黒のは
っきりしたコントラストの高いものとなるが階調性が再
現出来ない。ここで露光前の感光体ドラムの帯電電圧が
高いと、灰色部分はより濃く(すなわち黒に近く)コピ
ーされ、逆に帯電電圧が低いと、灰色部分はより淡く
(すなわち白に近く)コピーされる。この様子を図8
(b)に示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の重畳法において
は、LD成分とHD成分のそれぞれの濃度を決定する要
素が固定されているため、原稿のコントラストに応じた
最適のコピーは不可能であり、忠実度の高い中間調が再
現出来ないという問題点があった。本発明は、前記従来
の問題点を解決するべくなされたものであって、原稿の
コントラストに応じて最適にHD成分濃度を制御する自
動露出制御複写機を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿の低濃度
部成分と高濃度部成分を重ね合わせる重畳法により、帯
電と露光を繰り返す電子写真技術を用いた複写機におい
て、原稿濃度の分布を読み取り電気信号に変換する光電
変換手段と、該光電変換手段の出力信号に基づき高濃度
部成分の濃度を制御する手段とを備えることにより、前
記課題を解決するものである。
【0007】
【作用】本発明においては、まずスキャナに設置された
自動露出センサ(以下AEセンサと略す)で原稿濃度の
分布を読み取り、電気信号に変換する。次にこの電気信
号をHD濃度演算回路に入力し、HD成分の濃度制御信
号を作る。このHD濃度制御信号により、HD露光時の
感光体ドラムの帯電電圧を発生する高電圧発生回路を制
御する。かくして原稿のコントラスト分布に最適なHD
帯電電圧が得られ、HD濃度が原稿のコントラストに対
し最適となるよう制御され、原稿に忠実な中間調のコピ
ーが得られる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面と共に
説明する。図1に本発明の自動露出制御複写機の主要ブ
ロック図を示す。図1において101は原稿を示し、こ
の原稿がスキャナ102でスキャンされる。このときA
Eセンサ103が原稿中心線上の反射をスキャンし原稿
のコントラストの分布を光電流の時間変化に変換する。
この光電流の変化はAEセンサ負荷抵抗R1(図示せ
ず)により電圧の変化となり、HD濃度演算回路105
で演算が実行される。この演算出力で高圧制御回路10
6を制御し、高圧発生回路107の高電圧を制御する。
高圧発生回路107の出力は帯電チャージャ14に接続
され感光体ドラム8を帯電させる。
【0009】次に図2で本発明の自動露出制御複写機の
機構部分と 6 PASS プロセスと呼ばれる複写プロセスを
示す。複写機80の上端には、硬質の透明ガラスで形成
された原稿載置台81が配設される。該原稿載置台81
上に載置された原稿(図示せず)は、ランプユニット1
によって照射され、原稿からの反射光が、ミラー2,
3,4、レンズユニット5およびミラー6,7を介し
て、矢印B方向に回転可能になった感光体ドラム8に露
光される。上記ランプユニット1、ミラー2等でスキャ
ナが構成される。
【0010】この感光体ドラム8の回転域には、露光に
先だって感光体ドラム8の表面を均一に帯電する帯電チ
ャージャ14が設けられ、露光部に静電潜像が形成され
る。また、帯電チャージャ14の下流側には、図示しな
い像間イレーサ、ブラック現像槽9、イエロー現像槽1
0、マゼンタ現像槽11およびシアン現像槽12を備え
た現像装置、転写ベルト15、クリーニング部19およ
び除電ランプ13がこの順に配置される。上記現像装置
の各現像槽9〜12には該当する色のトナーが収納され
ている。
【0011】上記構成において、カラーコピーは以下の
動作手順で行われる。帯電チャージャ14が感光体ドラ
ム8の表面を均一に帯電すると、前記スキャナにより1
回目のスキャンが行われ、原稿からの反射光が図示しな
い色分解フィルタを通して帯電チャージャ14と像間イ
レーサ(図示せず)との間に位置する感光体ドラム表面
にスクリーン108を通してスリット露光され、露光部
にブルーのLD成分静電潜像が形成される。次いで、像
間イレーサ(図示せず)が静電潜像の非画像領域に相当
する部分をイレースし、イレースされない画像領域の静
電潜像にイエロー現像槽10からイエロートナーが供給
され、同色のLD成分トナー像が形成される。
【0012】次いで、該トナー像が矢印C方向に周回移
動し、一部が感光体ドラム8の表面に圧接される転写ベ
ルト15に第1転写ローラ32にDCマイナスの高電圧
を印加することにより転写される。この時、感光体ドラ
ム8の表面には転写に寄与しない一部のトナーが残留す
るが、この残留トナーをクリーニング部19が掻き落と
す。次いで、除電ランプ13が感光体ドラム表面の残留
電荷を除電する。
【0013】上記工程を終了すると、帯電チャージャ1
4が感光体ドラム表面を再度均一に帯電し、2回目のス
キャンによって得られた原稿からの反射光がスクリーン
を通さず直接にスリット露光されブルーのHD成分静電
潜像が形成される。以下同様にして像間イレーサにより
非画像領域がイレースされ、イレースされない画像領域
の静電潜像に、イエロー現像槽10からイエロートナー
が供給され、同色のHD成分トナー像が形成される。そ
して、このトナー像が転写ベルト15に転写されて像重
ねが行われる。このようにしてイエローのLD成分とH
D成分が重畳される。以下同様にしてグリーンの静電潜
像が形成され、マゼンタ現像槽11からマゼンタトナー
が供給され、同色のLD成分トナー像とHD成分トナー
像が重畳される。さらに同様にしてシアン現像槽12か
らシアントナーが供給されて、同色のLD成分トナー像
とHD成分トナー像が重畳される。そしてこのトナー像
が転写ベルト15に転写され、最終的な像重ねが行なわ
れる。このようにして3色のそれぞれLD成分とHD成
分が重畳されるので 6 PASS プロセスと呼ばれている。
【0014】その後、今まで非接触であった第2転写ロ
ーラ16が転写ベルトに圧接され、像重ねされた転写ベ
ルト15の上のトナー像がコピー用紙に転写される。第
2転写ローラ16には、転写ベルト表面電位より高いマ
イナス電圧が印加される。トナー像を転写されたコピー
紙は、その後サクション搬送部28により定着装置30
に搬送され、ここでトナーの定着が行なわれた後、排出
ローラ31により機外に排出される。一方、白黒コピー
は感光体ドラム8の静電潜像にブラック現像槽9からブ
ラックトナーが供給され、このトナー像を転写ベルト1
5を介してコピー用紙に転写して行われる。
【0015】次に、図1の主要ブロック図のHD濃度演
算回路について、その原理から詳しく説明する。原稿を
ランプで照射しながらスキャンし、その反射光をAEセ
ンサ103が受光すると、原稿のコントラストの高低に
応じて、図5に例を示す波形が得られる。等しい図柄で
比較すると図5(a)の高コントラスト原稿のスキャン
波形では、AEセンサ出力信号の振幅が大きくなる。図
5(b)の低コントラスト原稿のスキャン波形では、A
Eセンサ出力信号の振幅が小さい。このため信号の振幅
の大きい高コントラスト原稿では、その波形に含まれる
周波数成分は高域に多く存在し、逆に低コントラスト原
稿では、波形に含まれる周波数成分は低域に多く存在す
る。この様子を図6に示す。以上の説明で明らかなよう
に、スキャン波形の周波数成分が高域に偏在するか、低
域に偏在するかを判別すれば、高コントラスト原稿か低
コントラスト原稿かが判断出来る。
【0016】そこで、本実施例の図1に示すHD濃度演
算回路105では、AEセンサ出力信号を低域フィルタ
(以下LPFと略す)110と、高域フィルタ(以下、
HPFと略す)111に入力する。LPF110は入力
の低域成分のみを通過させ、HPF111は入力の高域
成分のみを通過させる。それぞれのフィルタを通過した
信号はそれぞれ絶対値回路112,113を通って交流
分の負の値は正の領域へ折り返され積分回路114,1
15でそれぞれ積分される。このため原稿が低コントラ
ストの時、低域成分積分回路114の出力は高域成分積
分回路115の出力より大きくなり、逆に原稿が高コン
トラストの時、低域成分積分回路114の出力は高域成
分積分回路115の出力より小さくなる。この結果、減
算回路116の出力において、原稿のコントラストが高
ければ高い程、その出力電圧が高くなり、逆に原稿のコ
ントラストが低ければ低い程その出力電圧が低くなる。
こうして入力原稿のコントラストの高低に従ったHD濃
度制御信号が、HD濃度演算回路105の出力として得
られる。このHD濃度制御信号は高圧制御回路106に
入力され、高圧制御回路106はこのHD濃度制御信号
に応じた高圧制御信号を出力し、高圧発生回路107が
発生する高電圧を制御する。高圧発生回路107は帯電
チャージャ14に供給される高電圧を発生、これにより
感光体ドラム8が帯電される。このようにして、原稿の
コントラストの高低に応じたHD帯電電圧が発生され、
低コントラストの原稿の時には、低いHD帯電電圧によ
り低いHD濃度が、高コントラストの原稿の時には、高
いHD帯電電圧により高いHD濃度が得られる。
【0017】次に、図3に示す本実施例のスキャナ10
2およびAEセンサ103を詳細に説明する。スキャナ
102はテーブルガラス81上に載置された原稿を図示
するスキャン方向へ可動な様に複写機80に内設され、
本実施例では2本の光源ランプ1とミラー2およびAE
センサ103とその光学系のレンズ120を含む。
【0018】本実施例の、 6 PASS プロセスの複写手順
においては、複写機全体の説明で述べたように、最初に
ブルーのLD成分露光が行なわれる。この1回目の露光
時における、ランプユニットによる光の照射およびスキ
ャンと同時に、原稿の反射光の一部をAEセンサで受光
する。本実施例では、図7(b)に示すように、AEセ
ンサ103が原稿の中心線上をスキャンする様に、AE
センサ103及びAEセンサ用レンズ120が、スキャ
ナ102に設置されている。このため、 6 PASS プロセ
スの1回目の露光であるこのブルーのLD露光時のスキ
ャンで、AEセンサ103は原稿の中心線上をスキャン
し、原稿の中心線上の一端から他端までのコントラスト
分布に対応する光電流(Ip )を出力する。この光電流
は抵抗R1により E=Ip ×R1 で導かれる電圧を
発生し、HD濃度演算回路105の入力電圧となる。H
D濃度演算回路105は上記説明したように、このブル
ーのLD露光によるスキャンからブルーのHD濃度制御
信号を作る。次に、このHD濃度制御信号で最適に制御
されたHD帯電電圧により帯電した感光体ドラム8にブ
ルーのHD露光が行なわれ、引き継く現像、転写ステー
ジで最適のHD濃度で重畳される。この様子を図7に示
す。
【0019】こうして 6 PASS プロセスの 2 PASS が実
行され、次に同様にグリーンの露光、シアンの露光が行
なわれる。このようにして各色のHD濃度も原稿のコン
トラストに対し最適となるように調整された濃度で重畳
される。なお、前記実施例の自動露出制御複写機におい
ては、HD濃度を制御するプロセス条件として、感光体
ドラムの帯電電位を例に示しているが、他に露光量(た
とえば原稿を露光するコピーランプの電圧)や、現像装
置のバイアス電圧等を制御対象のプロセス条件として選
ぶことも可能である。言うまでもなく、前記述べたプロ
セス条件を複数組み合わせて制御することも、本発明の
趣旨を逸脱するものではない。さらに図4には、HD濃
度演算回路105の実施例の詳細回路図が示されている
が、必要とされる制御の精度が厳しくなければ、11
2,113の絶対値回路の代りに半波整流回路、11
4,115の積分回路の代りにRC型の積分回路等を使
用して回路の簡略化を行うことも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
原稿の濃淡分布を読み取ったAEセンサの出力に基づい
て、HD成分の濃度を制御することにより、原稿のコン
トラストに応じた最適のHD成分濃度を重畳し、原稿に
対して忠実度の高いコピーの再現が出来るという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係る自動露出制御
複写機の主要部の構成を示す主要ブロック図である。
【図2】図2は、本発明の自動露出制御複写機の全体を
示す機構図である。
【図3】図3は、スキャナの構造と、原稿とスキャナの
関係を示す図である。
【図4】図4は、本発明のHD濃度演算の詳細を示すH
D濃度演算回路説明図である。
【図5】図5は、原稿のスキャン波形の例を示す波形図
である。
【図6】図6は、スキャン波形の周波数分布を示す図で
ある。
【図7】図7は、本実施例のLD成分とHD成分の重畳
の様子を示す図である。
【図8】図8は、重畳法を説明する図である。
【符号の説明】
1 ランプユニット 2,3,4 ミラー 5 レンズ 6,7 ミラー 8 感光体ドラム 14 帯電チャージャ 108 スクリーン 101 原稿 102 スキャナ 103 AEセンサ 104 複写機主制御装置 105 HD濃度演算回路 106 高圧制御回路 107 高圧発生回路 110 低域フィルタ(LPF) 111 高域フィルタ(HPF) 112,113 絶対値回路 114,115 積分回路 116 減算回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 延幸 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の低濃度部成分と高濃度部成分を重
    ね合わせる重畳法により、帯電と露光を繰り返す電子写
    真技術を用いた複写機において、 原稿濃度の分布を読み取り電気信号に変換する光電変換
    手段と、該光電変換手段の出力信号に基づき高濃度部成
    分の濃度を制御する手段とを備えたことを特徴とする自
    動露出制御複写機。
JP4213821A 1992-08-11 1992-08-11 自動露出制御複写機 Pending JPH0659544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4213821A JPH0659544A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 自動露出制御複写機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4213821A JPH0659544A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 自動露出制御複写機

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JPH0659544A true JPH0659544A (ja) 1994-03-04

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ID=16645590

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JP4213821A Pending JPH0659544A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 自動露出制御複写機

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