JPH0659506B2 - パイプ伸長機におけるパイプ把持方法及びその装置 - Google Patents

パイプ伸長機におけるパイプ把持方法及びその装置

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JPH0659506B2
JPH0659506B2 JP63167054A JP16705488A JPH0659506B2 JP H0659506 B2 JPH0659506 B2 JP H0659506B2 JP 63167054 A JP63167054 A JP 63167054A JP 16705488 A JP16705488 A JP 16705488A JP H0659506 B2 JPH0659506 B2 JP H0659506B2
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JP
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pipe
cylinder
locking
mandrel
engaging
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俊夫 内田
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパイプスピニングマシン即ちパイプを絞りロー
ルにより延伸するパイプ延伸機におけるパイプ把持方法
およびその装置に関する。
〔従来の技術〕
上記パイプ延伸機の一例を第24図及び第25図に示
す。この延伸機50は駆動モータ52に接続される主軸
51にマンドレルMの一端を取り付け、これに加工すべ
きパイプPを挿入し、パイプ一端は主軸52に取り付け
られる把持部材53により把持して回転すると共に、し
ごきロールRにより一端から絞り延伸するようにしたも
ので、しごきロールRは通常対称的に設けた3個のロー
ルRa,Rb,Rcより構成されている。54は押しコ
ップであり、テールストック55へ進退可能に取り付け
られ、テールストック自体も適宜手段により進退し、パ
イプの挿脱を容易ならしめる。
しかしてしごき加工に際しては、パイプ先端を把持部材
53により把持し、しごきロールRを押しコップ54側
から主軸52側に移行しつゝしごき加工を行い、終了し
た後はパイプPを把持部材53から外し、マンドレルM
に沿って取り出す。
〔発明が解決しようとする課題〕
しごき加工に際しては把持部材53に強力なトルクが加
わり、往々にしてパイプがスリップを生じ、外周に疵を
生ずる等の問題がある。更にパイプは延伸に際し湾曲
し、このため手作業によるマンドレルからの取り出しが
困難となる等の問題がある。
本発明はかかる点に鑑み、パイプ端の把持はしごきロー
ルの押圧力を利用して強固に把持すると共に、マンドレ
ルからのパイプの取り出しをしごきロールの復行(通常
油圧により行なわれる)を利用して容易に行なうことを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための第1の発明はパイプの把持方
法に係り、主軸に連結したマンドレルと共にこれに嵌挿
するパイプを回転し、しごきロールによりパイプ外径を
絞り小径として伸長するパイプ伸長機において、パイプ
端部を係止する係止手段を備えた係合筒を上記主軸側に
着脱可能に連結し、しごきロールによる主軸側に向かっ
てのしごき加工はパイプを係合筒に押圧し係止手段によ
る係止を行なうと共に、しごきロールの復行に際しては
係合筒を引掛け、該係合筒を主軸側と離間し、パイプと
共に移行するようにしたものである。
また第2の発明は上記方法を実施する装置に関し、上記
マンドレルを固着し、主軸に固定される取付フランジ
と、このフランジに着脱可能に接合される係合筒とを備
え、係合筒はマンドレルに摺動可能に嵌挿され、外周に
は上記しごきロールを係合する係合鍔を備えると共に、
前記適所にはパイプ端面をしごきロールの押圧により係
止する係止手段を備え、かつ係合筒はしごきロールの復
行に追随移行すべく取付フランジに離間可能に接続され
たことにある。
なお、係止手段は係合筒内孔前面をパイプが喰い込む傾
斜孔とし、この傾斜孔にはセレーション等の係止爪を形
成するようにしてもよい。
あるいは係止手段は係合筒前面にパイプ端面に喰い込む
鋸刃等の係止爪を形成するようにしてもよい。
その他係止手段は係合筒前面に多数の係止ピンを植設
し、該ピンは先端をパイプ端面に喰い込む尖頭状として
もよい。
更にまた取付フランジの先端にはテーパ孔を備え、係合
筒はこのテーパ孔に嵌挿するコレットチャック構造と
し、かつ両者はキーにより連繋され、係合筒外周にはし
ごきロールを係合する係合鍔を備え、内孔にはパイプ端
部を嵌挿する段付孔を穿孔すると共に、段付孔にはパイ
プ外周を係止する係止手段として係止爪を形成するよう
にしてもよい。
〔作 用〕
しごきロールによるしごき作業に伴い、パイプは係合筒
側に押圧され、係止手段に圧着される。従ってパイプは
スリップすることなく回動される。しごき作業終了後は
しごきロールを係合筒に引掛けて復行する。これにより
係合筒は主軸側と離間し、パイプを押し出しつゝ移行す
る。従ってパイプがマンドレルに密着している場合でも
抜き出すことができる。
この場合、上記係止手段は係合筒内孔前面にパイプが喰
い込む傾斜面とし、これに係止爪を形成した構造、また
は係合筒前面に鋸刃等の係止爪を形成した構造、あるい
は係合筒前面に尖頭状ピンを植設するときはパイプの把
持を確実に行ない、スリップすることがない。
更にまた係合筒を取付フランジ内に嵌挿してコレットチ
ャックとし、係合筒内孔にパイプ先端を挿入する段付孔
を設け、段付孔には係止爪を形成するときは、しごきロ
ールによるパイプの係合筒側への押圧は係合筒は収縮
し、この押圧力に比例してパイプ端を強固に把持する。
〔実施例〕
第1図乃至第9図は第1実施例を示す。前述の主軸51
にはアダプタ1をボルト2により、またこのアダプタ1
の前面には取付フランジ3をボルト4によりそれぞれ固
着する。この取付フランジ3は筒状とし、マンドレルM
を嵌挿し、キー5により連結すると共に、マンドレル先
端に螺合するナット6により締結する。
このマンドレルMに嵌挿されるパイプPに対する把持装
置10は上記取付フランジ3と、この取付フランジ前面
に着脱可能に接合される係合筒11とを備える。両者の
接合手段としては相対する面の一方に突出する爪部12
を、他方にはこれを嵌入する切欠部13とからなる。
この係合筒11の前面(取付フランジ3とは反対側)外
周には後述するしごきロールRの係合用鍔14を突設
し、かつ前面には凹欠部15を設け、これにパイプ係止
手段16を設ける。
本実施例の係止手段は、パイプ先端の挿入を許容するよ
うに傾斜孔20とし、これにセレーション等の把持爪1
8を刻設した複数の係止片17を上記凹欠部15内に挿
入してビス19により取り付ける。ただしこの把持爪1
8は係合筒11自体に傾斜孔を形成し、これに形成する
ようにしてもよいが、上記係止片17を着脱自在に取り
付けるときは、摩耗の際交換することができ、便利であ
る。
しかしてパイプPの延伸に際しては、パイプPをマンド
レルMに挿入し、先端を傾斜孔20内に挿入し、把持爪
18に当接する。ついで主軸51を回転させ、しごきロ
ールRを矢符の如く主軸51側に移行しつゝ後方押し出
ししごき加工を行なう。これによりパイプPは主軸51
側に押圧され把持爪18に喰い込みスリップを生ずるこ
となく回転する。
しごき加工終了後はしごきロールRを係合筒11外周に
移行し、係合鍔14に引掛けて押コップ54側に係合筒
11及びパイプPを伴って復行する。上記しごき加工に
よりパイプPは往々にして湾曲し、マンドレルMに密着
し、手作業による取り出しは困難となる場合があるが、
しごきロールRの走行は通常油圧により行なわれてい
る。従ってしごきロールによる係合筒11を介してのパ
イプPの押し出しは容易であり、適宜距離の押し出し後
は手作業による取り出しも可能となる。
なお係合筒11は、次に新規パイプの挿入に伴い復孔
し、取付フランジ3に係合させて準備を終わる。
次に第10図乃至第13図は第2実施例を示す。
本実施例のパイプ把持装置25は、前例のパイプ係止手
段16の他の例を示す。即ち係止手段26は係合筒11
の前面に取り付けられる係止片27の前面に放射状に鋸
刃状の係止爪28を形成し、パイプ端面に噛合するよう
にしたもので、鋸刃は主軸51の回転に伴いパイプに喰
き込み勝手に形成する。その他の構造は前例と同一であ
り、同一部品に対しては同一符号を付して説明を省略す
る。
本実施例によるときは、しごきロールRによるしごき作
用に伴い、パイプPは係止爪28側に押圧され、係止爪
はパイプ端面に喰い込み、従ってスリップを生ずること
がない。
加工終了後は前例と同様に、しごきロールRを係合筒1
1の係合鍔14を引掛け復行する。
次に第14図乃至第17図は第3実施例を示す。本実施
例のパイプ把持装置30はパイプ係止手段31として係
止筒32の前面に多数の係止ピン33を植設してなり、
係止ピン33の先端は尖頭状とし、パイプ端面に喰い込
むようにしたものである。
上記係合筒32のその他の構造並びに取付フランジ等は
前記各実施例と同一構造であり、同一部品に対しては同
一符号を付して説明を省略する。ただし34は各係止ピ
ン32を固着する取付ビス、33aは係止ピン挿入孔で
ある。
本実施例の作用効果としては摩耗または破損した係止ピ
ン33を取替可能としたもので、部分修正が実現でき、
取替経費が安くなる。
次に第18図乃至第23図は第4実施例を示す。本実施
例のパイプ把持装置35は前記各実施例と同様に取付フ
ランジ36と係合筒37とを備える。ただし本実施例は
この両者によりコレットチャックを構成するもので、取
付フランジ36は前例と同様にマンドレルMをキー5を
介して連結し、締付ナット6により締結すると共に、係
合筒37を嵌入するテーパ孔38を備える。
係合筒37は外周を上記テーパ孔38に嵌合する截頭円
錐状とし、前面には係合鍔39を形成し、取付フランジ
36との当接面には複数個のキー40を植設し、取付フ
ランジ36にはこのキーを挿入するキー溝41を形成す
る。
また係合筒37は前後方向からスリット42,43をそ
れぞれ等分に切込み、これにより取付フランジ36とに
よりコレットチャックを形成する。
なおこの係合筒37の内孔前方には、パイプPを挿入す
る段付嵌入孔44を穿孔し、嵌入孔適所にはパイプPの
係止手段としてこれを挟持する鋸刃状の係止爪45を突
出形成する。
本実施例によるときは、しごきロールRによりしごき作
用時のパイプPに対する主軸51側への押圧は係合筒3
7を取付フランジ36に押し込み、これにより係合筒3
7は収縮してパイプPを確実に把持する。
しごき加工終了後は前例と同様にしごきロールRを係合
筒37の係合鍔39の押し当て復行することにより係合
筒37は取付フランジ36から離間し係止爪45は把持
を解放すると共に、段付嵌入孔44の段部によりパイプ
Pを押し出す。
〔発明の効果〕
本発明によるときは次の効果を有する。
マンドレルMに嵌挿したパイプはしごき作用により係合
筒を押圧し、これに形成される係止手段に圧接把持され
ると共に、把持力は押圧力の増加に比例して増加するゆ
えスリップを生ずることがない。また加工終了後はしご
きロールを係合筒の係合鍔に押し当て、しごきロールの
駆動力を利用してパイプを引き抜くようにしたから、パ
イプが加工により湾曲等を生じマンドレルに固着した場
合においても容易に引き抜くことができる。
この場合、係止手段は係合筒に形成した傾斜孔に係止爪
を刻設し、パイプ端をこの係止爪に当接するときは、パ
イプの押圧力が増すに従い係止爪に喰い込み量が増しス
リップ防止に有効であると共に、通常のコレットチャッ
クに比し材料の無駄(捨て代)を僅少とすることができ
る。
なお上記係止手段は係合筒の前面のパイプ当接面に放射
状に係止爪を形成し、あるいは尖頭状ピンを植設しても
同様の効果を得ることができる。
また取付フランジと係合筒とによりコレットチャックを
構成し、係合筒にはパイプ挿入用の段付嵌入孔を形成
し、この嵌入孔に係止爪を突設するときは、同様にしご
き作用に伴うパイプによる係合筒に対する押圧力は係合
筒を収縮しパイプの押圧力が比較的小さい場合において
もパイプの把持を確実とすることができる。またこの場
合においてもしごきロールを係合筒に設けた係合鍔に当
接し、該ロールの駆動力により復行するようにしたか
ら、マンドレルからパイプの抜き出しを容易に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は乃至第9図は第1実施例に関し、第1図は全体
縦断面図、第2図は第1図におけるI−I線に沿う係合
筒の正面図、第3図は取付フランジの縦断面図、第4図
はその右側面図、第5図は係合筒の縦断面図、第6図は
その左側面図、第7図はその右側面図、第8図は係止片
の正面図、第9図は第8図におけるII−II線に沿う拡大
断面図、第10図乃至第13図は第2実施例に関し、第
10図は全体縦断面図、第11図は係合筒の正面図、第
12図は係止片の正面図、第13図は第12図における
III−III線に沿う拡大断面図、第14図乃至第17図は
第3実施例に関し、第14図は全体縦断面図、第15図
は係合筒の縦断面図、第16図はその正面図、第17図
は係止ピンの正面図、第18図乃至第22図は第4実施
例に関し、第18図は全体縦断面図、第19図は取付フ
ランジの正面図、第20図は第18図におけるIV−IV線
に沿う断面図、第21図は係合筒の正面図、第22図は
その側面図、第23図はその背面図、第24図はパイプ
伸長機の全体概略説明図、第25図は第24図における
V−V線に沿う断面図である。 3,36は取付フランジ、10,25,30,35はパ
イプ把持装置、11,32,37は係合筒、14,39
は係合鍔、16,26,31はパイプ係止手段、20は
傾斜孔、18,28は係止爪、33は係止ピン、44は
段付孔、51は主軸、Mはマンドレル、Pはパイプ、R
はしごきロールである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主軸に連結したマンドレルと共にこれに嵌
    挿するパイプを回転し、しごきロールによりパイプ外径
    を絞り小径として伸長するパイプ伸長機において、パイ
    プ端部を係止する係止手段を備えた係合筒を上記主軸側
    に着脱可能に連結し、しごきロールによる主軸側に向か
    ってのしごき加工はパイプを係合筒に押圧し係止手段に
    よる係止を行なうと共に、しごきロールの復行に際して
    は係合筒を引掛け、該係合筒を主軸側と離間し、パイプ
    と共に移行することを特徴とするパイプ伸長機における
    パイプ把持方法。
  2. 【請求項2】主軸に連結したマンドレルと共に、これに
    嵌挿するパイプを回転し、しごきロールによりパイプ外
    径を絞り小径として伸長するパイプ伸長機において、上
    記マンドレルを固着し、主軸に固定される取付フランジ
    と、このフランジに着脱可能に接合される係合筒とを備
    え、係合筒はマンドレルに摺動可能に嵌挿され、外周に
    は上記しごきロールを係合する係合鍔を備えると共に、
    前面適所にはパイプ端面をしごきロールの押圧により係
    止する係止手段を備え、かつ係合筒はしごきロールの復
    行に追随移行すべく取付フランジに離間可能に接続され
    たことを特徴とするパイプ伸長機におけるパイプ把持装
    置。
  3. 【請求項3】係止手段は係合筒内孔前面をパイプが喰い
    込む傾斜孔とし、この傾斜孔にはセレーション等の係止
    爪を形成してなる請求項2記載のパイプ伸長機における
    パイプ把持装置。
  4. 【請求項4】係止手段は係合筒前面にパイプ端面に喰い
    込む鋸刃等の係止爪を形成してなる請求項2記載のパイ
    プ伸長機におけるパイプ把持装置。
  5. 【請求項5】係止手段は係合筒前面に多数の係止ピンを
    植設し、該ピンは先端をパイプ端面に喰い込む尖頭状と
    したことを特徴とする請求項2記載のパイプ伸長機にお
    けるパイプ把持装置。
  6. 【請求項6】取付フランジの先端にはテーパ孔を備え、
    係合筒はこのテーパ孔に嵌挿するコレットチャック構造
    とし、かつ両者はキーにより連繋され、係合筒外周には
    しごきロールを係合する係合鍔を備え、内孔にはパイプ
    端部を嵌挿する段付孔を穿孔すると共に、段付孔にはパ
    イプ外周を係止する係止手段として係止爪を形成してな
    る請求項2記載のパイプ伸長機におけるパイプ把持装
    置。
JP63167054A 1988-07-05 1988-07-05 パイプ伸長機におけるパイプ把持方法及びその装置 Expired - Lifetime JPH0659506B2 (ja)

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JPH0220626A JPH0220626A (ja) 1990-01-24
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ES2665845T3 (es) * 2015-10-20 2018-04-27 Leifeld Metal Spinning Ag Máquina de conformación para presionar/laminar a presión y procedimiento para presionar/laminar a presión

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