JPH0659040U - 熱変色性パイル生地及びそれを用いた熱変色性玩具 - Google Patents

熱変色性パイル生地及びそれを用いた熱変色性玩具

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JPH0659040U
JPH0659040U JP654093U JP654093U JPH0659040U JP H0659040 U JPH0659040 U JP H0659040U JP 654093 U JP654093 U JP 654093U JP 654093 U JP654093 U JP 654093U JP H0659040 U JPH0659040 U JP H0659040U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 白色のパイル生地に形成した熱変色層の消色
状態における白色度を非熱変色層の個所の白色度と殆ど
変わらないように構成し、消色時において発色時の様相
を予測され難くすると共に、白色から有色、有色から白
色の色変化を鮮明に視覚させる熱変色性パイル生地を提
供する。 【構成】 白色のパイル生地2が蛍光増白処理されてい
るか、熱変色層の熱変色性マイクロカプセル顔料中に油
溶性蛍光増白剤が相溶されているか、熱変色層のバイン
ダーに蛍光顔料が分散状態にあるか、前記いずれかの要
件を満たして熱変色性パイル生地1が構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、熱変色性パイル生地及びそれを用いた熱変色性玩具に関する。更に 詳細には白色のパイル生地表面に可逆性熱変色層を設けた熱変色性パイル生地及 び前記パイル生地を少なくとも構成要素の一部とする熱変色性玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来よりパイル生地表面に可逆性熱変色性インキ等を用いて熱変色層を形成し た熱変色性材料及びこれを用いたぬいぐるみ玩具等に関して幾つかの提案が開示 されている(実公平2−34027号公報等)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記した如き可逆性熱変色性インキ等の色材により、白色のパイル生地表面に 熱変色層を形成した系では、該熱変色層の個所のパイル生地の白色度が、熱変色 層の消色時にあって、低下した様相を呈することを免れず、更には、残像を視覚 させ、発色時の像の凡その様相を予測させがちであり、意外性、変色の妙味、趣 向性を強調する用途にはその効果を半減させることになる。 本願考案は前記した熱変色層の個所の白色度の低下による違和感、残像等によ り発色像が予知される等の不具合を解消し、白色から有色、有色から白色の鮮明 な熱変色性を呈する熱変色性パイル生地及びそれを用いた熱変色性玩具を提供し ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願考案は、白色のパイル生地2表面に可逆性熱変色層3を設けた熱変色性パ イル生地1であって、下記(1)〜(3)の要件の少なくとも1つの要件を満た してなることを要件とする。 (1)可逆性熱変色層3は、可逆性熱変色性材料と油溶性蛍光増白剤の両者を相 溶状態に内包させた熱変色性マイクロカプセル顔料がバインダーに分散状態に固 着されてなる (2)可逆性熱変色層3は、可逆性熱変色性材料を内包させた熱変色性マイクロ カプセル顔料と、蛍光増白顔料がバインダー中に分散状態に固着されてなる (3)パイル生地は蛍光増白処理されてなる
【0005】 更には、前記熱変色性パイル生地1により少なくとも一部の表皮が構成されて なる熱変色性ぬいぐるみ玩具を要件とする。 前記において、パイル生地2は短繊維を植毛したもの、長繊維を植設、或いは 起毛状にしたハイパイル状のものが有効である。
【0006】 可逆性熱変色層3は、従来より公知の感温変色性色素を含む熱変色性材料、例 えば、電子供与性呈色性有機化合物、電子受容性化合物及び前記両者の呈色反応 を可逆的に生起させる有機化合物媒体の3成分を含む熱変色性材料又は前記成分 の樹脂固溶体の微粒子の形態の熱変色性を示す熱変色性材料(例えば、特公昭5 1−35414号公報、特公昭51−44706号公報、特公平1−29398 号公報等)を挙げることができる。 又、本出願人が先に提案した特公平4−17154号公報に記載されている、 大きなヒステリシス特性を示して変色する色彩記憶性感温変色性色素を含む熱変 色性材料(即ち、温度変化による着色濃度の変化をプロットした曲線の形状が、 温度を変色温度域より低温側から温度を上昇させていく場合と、逆に変色温度域 より高温側から下降させていく場合とで大きく異なる経路を辿って変色するタイ プ:低温側変色点と高温側変色点の間の常温域において、前記低温側変色点以下 又は高温側変色点以上の温度で変化させた様相を記憶保持できる)も効果的に適 用される。
【0007】 前記における感温変色性色素或いは色彩記憶性感温変色性色素は、マイクロカ プセルに内包され、従来より公知の樹脂溶液、エマルジョン等に分散され、イン キ、塗料などの色材として適用される。前記媒体における樹脂分がバインダーと して機能する。例えば、バインダーとして、ポリアクリル酸エステル、アクリル 酸エステル−スチレン共重合体、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合 体、エチレン−塩化ビニル共重合体、メタクリル酸−マレイン酸共重合体、α− オレイン酸−マレイン酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、ポリウレ タン樹脂、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエチル セルロース、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、アルギン酸ナトリ ウム、カゼイン、石油樹脂、低分子量ポリエチレン、ポリスチレン、アルキド樹 脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル重合体、合成ゴム、アミノ樹脂等 が挙げられる。 可逆性熱変色層3はスプレー、ローラーコーティング、刷毛塗り、スクリーン 印刷等の手段により形成できる。
【0008】
【作用】
本願考案の熱変色性パイル生地1は、白色のパイル生地2表面に可逆性熱変色 層3を設けた構成であるから、白色から有色、有色から白色の可逆的変化による 様相変化がコントラスト良く効果的に視覚されることは勿論、次の要件、(1) 可逆性熱変色層3は、可逆性熱変色性材料と油溶性蛍光増白剤の両者を相溶状態 に内包させた熱変色性マイクロカプセル顔料がバインダーに分散状態に固着され てなる、(2)可逆性熱変色層3は、可逆性熱変色性材料を内包させた熱変色性 マイクロカプセル顔料と、蛍光増白顔料がバインダー中に分散状態に固着されて なる、(3)パイル生地は蛍光増白処理されてなる、の三要件の少なくとも一つ の要件を満たしてなるから、熱変色層3の個所が消色状態にあっても、前記蛍光 増白作用により非熱変色層の個所の白色生地との白色度が殆ど変わない外観を呈 する。 従って、白色パイル生地2に可逆性熱変色層3(例えば、任意の熱変色像)を 設けた熱変色性パイル生地1を表皮材として適用したぬいぐるみ玩具にあっては 、熱変色像の消色時の残像も視覚され難く、発色時の像を予測させ難い。
【0009】
【実施例】
実施例1 熱変色性パイル生地及び前記パイル生地の製造例について以下に説明する。 (1)油溶性蛍光増白剤を共存させた熱変色性マイクロカプセル顔料の調製 クマリン系の油溶性蛍光増白剤(品番PY−1800:ハッコーケミカル社製 )0.20部を6−(エチルイソブチルアミノ)ベンゾ〔α〕フルオラン1部、 ビスフェノールAの5部、ステアリン酸ネオペンチル50部からなる熱変色性材 料に加温、溶解させ、界面重合法により水中に分散状態のマイクロカプセル顔料 を製造した。次いで、前記分散液を遠心分離処理することにより、油溶性蛍光増 白剤内包の色彩記憶性可逆熱変色性マイクロカプセル顔料の含水組成物を調製し た。尚、前記配合中の部とあるは、重量部であり、以下も同様である。 得られた組成物は、15°C以下で白色からピンク色に変化し、30°C以下 の温度域ではピンク色を保持し、30°C以上に加温するとピンク色から白色と なり、15°C以上では白色状態を保持した。
【0010】 (2)蛍光増白顔料を分散した色材の調製 前記(1)のマイクロカプセル顔料を含む含水組成物20部を、アクリル樹脂 エマルジョン、消泡剤、粘度調節剤、水からなる媒体70部に加えてよく攪拌し た後、蛍光増白顔料10部を加え、パイル染着用熱変色性インキを調製した。
【0011】 (3)モダアクリル原綿の蛍光増白処理 直径50μm、繊維長80mmのモダアクリル原綿100部を、4−アルコキ シナフタルイミド系蛍光増白剤〔Mika White ATN conc:日 本化薬(株)製〕1.5部、亜塩素酸ソーダ7.5部、水5000部からなる溶 液に氷酢酸を加てPH3.5に調整した蛍光増白処理液中にて90℃、1時間、 加温した後、モダアクリル原綿を取り出し、1%チオ硫酸ソーダ水溶液で脱塩素 化処理し、水洗し風乾させて、蛍光増白処理モダアクリル原綿を得た。
【0012】 (4)熱変色性パイル生地の製造 前記蛍光増白処理済モダアクリル原綿をパイル染着用熱変色性インキに含浸さ せた後、加熱乾燥して熱変色性パイル原綿を得た。
【0013】 (5)前記熱変色性パイル原綿を用い、公知のハイパイル加工工程を経てパイル 長さ15mmの熱変色性ハイパイル生地を得た。 尚、この過程で前記蛍光増白処理済モダアクリル原綿を適宜の割合にブレンド して更に白色度を向上させることができる。 前記熱変色性ハイパイル生地は、15°C以下では、鮮明なピンク色を呈し、 この状態は30°C以下の環境温度で保持され、30°C以上に加温するとピン ク色から残色のない白色となった。又、その白色状態は15°C以上の環境温度 下で保持された。
【0014】 実施例2(図1〜図2参照) 前記熱変色性ハイパイル生地と前記蛍光増白処理モダアクリル原綿のブレンド により形成したパイル長さ15mmの白生地に、熱変色性ハート模様を配した白 熊のぬいぐるみをハート形状の抜き型を用い、前記熱変色性インキを吹きつける ことにより得た。 前記ぬいぐるみは、ドライヤーで加温するとピンク色に着色していたハート部 分が白色となり、完全な白熊となった。前記白熊の様相は15°C以上の部屋内 で保持されており、一方、氷を内蔵させたアプリケーターで前記ハート部分を押 さえると白色からピンク色に変化した。
【0015】 実施例3 熱変色性パイル生地及びその製造例 直径40μm、パイル長10mmのラッセル編みにて作製した蛍光増白済モダ アクリル製パイル白色生地にパイル表面からエアー式スプレーガンでパイル染着 用熱変色性インキをスプレー塗装し、乾燥、硬化させた後、ブラシ等で毛割り加 工を施し、パイル長さ10mmの熱変色性パイル生地を作製した。 前記熱変色性パイル生地は、15°C以下では、鮮明な朱色を呈し、15°C 以上では純白となった。 ここで、前記パイル染着用熱変色性インキは、熱変色性顔料の含水組成物20 部をアクリルエマルジョン、消泡剤、粘度調節剤、水等からなるパイル染着用バ インダー70部中に均一に分散させ、次いで蛍光増白顔料30%分散液10部を を加えて均一に分散させて得た。 尚、前記熱変色性顔料は、2−クロロ−3−メチル−6−(ジエチルアミノ) フルオラン1.5部、ビスフェノールA5部、ミリスチルアルコール25部、カ プリン酸セチル25部を従来公知のinsitu重合法により内包させたマイク ロカプセル顔料であり、含水組成物として得られる。 得られた熱変色性顔料の含水組成物は15°C以下で無色から朱色に変化し、 15°C以上では無色に変化する。
【0016】 実施例4 熱変色性パイル生地を使用した人形用コート 前記実施例3の熱変色性パイル生地を用いて襟の部分を、他の部分を蛍光増白 された白色の植毛生地を用いて人形のコートを作製した。前記コートは、約20 °Cの室温では全体が白色の外観を呈したが、15°C以下では襟の部分が朱色 に変化した。。
【0017】
【考案の効果】
白色のパイル生地に形成した熱変色層の消色状態における白色度が非熱変色層 の個所の白色度と殆ど変わらないように構成されているので、消色時において発 色時の様相が予測され難く、さらには、白色から有色、有色から白色の色変化を 鮮明に視覚させる熱変色性パイル生地を提供できる。 更には、適宜の有色像を形成した熱変色性パイル生地を用いて構成した、ぬい ぐるみ玩具、人形用衣装等にあっては、消色状態にあって発色像を予測され難く 、意外性、変色の妙味と共に消色時の外観性を満足させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案熱変色性パイル生地を用いたぬいぐるみ
であり、熱変色層の消色状態の外観図である。
【図2】図1のぬいぐるみの熱変色層の発色状態を示す
状態図である。
【符号の説明】
1 熱変色性パイル生地 2 パイル生地 3 可逆熱変色層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/20 A 8413−4F 33/00 7639−4F D06M 15/00

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 白色のパイル生地表面に可逆性熱変色層
    を設けた熱変色性パイル生地であって、下記(1)〜
    (3)の要件の少なくとも1つの要件を満たしてなる熱
    変色性パイル生地。 (1)可逆性熱変色層は、可逆性熱変色性材料と油溶性
    蛍光増白剤の両者を相溶状態に内包させた熱変色性マイ
    クロカプセル顔料がバインダーに分散状態に固着されて
    なる (2)可逆性熱変色層は、可逆性熱変色性材料を内包さ
    せた熱変色性マイクロカプセル顔料と、蛍光増白顔料が
    バインダー中に分散状態に固着されてなる (3)パイル生地は蛍光増白剤により蛍光増白処理され
    てなる
  2. 【請求項2】 請求項1記載の熱変色性パイル生地によ
    り少なくとも一部の表皮が構成されてなる熱変色性ぬい
    ぐるみ玩具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002004181A (ja) * 2000-06-16 2002-01-09 Pilot Ink Co Ltd 熱変色性布帛
JP2003117252A (ja) * 2001-10-11 2003-04-22 Keiichi Hosoda 装飾品用表面処理構造

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