JPH065836Y2 - 競技用ロボット玩具 - Google Patents
競技用ロボット玩具Info
- Publication number
- JPH065836Y2 JPH065836Y2 JP1984174993U JP17499384U JPH065836Y2 JP H065836 Y2 JPH065836 Y2 JP H065836Y2 JP 1984174993 U JP1984174993 U JP 1984174993U JP 17499384 U JP17499384 U JP 17499384U JP H065836 Y2 JPH065836 Y2 JP H065836Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- competition
- balloon
- robot toy
- wheels
- toy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ロボット玩具、特に、無線操縦により広い床
面上を走行せしめられ、同様の複数のロボット玩具によ
って各種の追跡ゲーム、サッカー、ホッケー等々の競技
を行なうのに適した競技用ロボット玩具に関する。
面上を走行せしめられ、同様の複数のロボット玩具によ
って各種の追跡ゲーム、サッカー、ホッケー等々の競技
を行なうのに適した競技用ロボット玩具に関する。
従来公知のロボット玩具は、頭、胴、腕、足等を具え、
それらに各種の運動をさせるものが多く、その装置が複
雑で高価となるばかりでなく、走行装置以外の部分の重
量が大きく、そのため上記の如き競技を行なうために必
要とされる機敏性や機動性に欠けるという問題点があっ
た。
それらに各種の運動をさせるものが多く、その装置が複
雑で高価となるばかりでなく、走行装置以外の部分の重
量が大きく、そのため上記の如き競技を行なうために必
要とされる機敏性や機動性に欠けるという問題点があっ
た。
走行動作の機敏性や機動性を向上させるという観点から
のみすれば、頭、胴、腕等々は一切取り払い、走行装置
だけにすることも可能であるが、それではゲームの興趣
が減殺されてしまう。
のみすれば、頭、胴、腕等々は一切取り払い、走行装置
だけにすることも可能であるが、それではゲームの興趣
が減殺されてしまう。
而して、実開昭55−43001号には、無線操縦式走行玩具
の脚台に空気入りビニール玩具を取り付けたものが開示
されていることが、これは大型のビニール玩具を用いる
ことを前提としており、無線操縦される走行装置や脚台
も競技用として用いるには必ずしも好適ではなかった。
の脚台に空気入りビニール玩具を取り付けたものが開示
されていることが、これは大型のビニール玩具を用いる
ことを前提としており、無線操縦される走行装置や脚台
も競技用として用いるには必ずしも好適ではなかった。
また、特公昭57−28595号公報には、左右の前輪を個別
のモータにより駆動するようにしたモデル・レーシング
・カーが開示されているが、そのステアリングは、左右
の前輪駆動部をリンク状に連結するタイロッド及びキン
グピンアームを動かすことにより両前輪の向きを一緒に
連動させて変化させるようになっているため、車体は同
じ位置に止まりながら向きだけを変えるというような極
端な方向転換もしくは旋回運動は不可能であり、カー・
レースにおいて走行速度を競うには適していても、サッ
カー、ホッケー等の機敏で小回りのきく動作が必要とさ
れる競技用のロボット玩具のためには適していなかっ
た。
のモータにより駆動するようにしたモデル・レーシング
・カーが開示されているが、そのステアリングは、左右
の前輪駆動部をリンク状に連結するタイロッド及びキン
グピンアームを動かすことにより両前輪の向きを一緒に
連動させて変化させるようになっているため、車体は同
じ位置に止まりながら向きだけを変えるというような極
端な方向転換もしくは旋回運動は不可能であり、カー・
レースにおいて走行速度を競うには適していても、サッ
カー、ホッケー等の機敏で小回りのきく動作が必要とさ
れる競技用のロボット玩具のためには適していなかっ
た。
本考案は叙上の問題点を解決するためなされたものであ
り、その目的とするところは、走行動作が機敏で機動性
に富み、方向転換、旋回等の小回りがきき、しかも構造
が簡単で安価に作製できる競技用ロボット玩具を提供す
ることにある。
り、その目的とするところは、走行動作が機敏で機動性
に富み、方向転換、旋回等の小回りがきき、しかも構造
が簡単で安価に作製できる競技用ロボット玩具を提供す
ることにある。
上記の目的は、所望のキャラクタを模した風船を固定し
た円筒形の台車内に、それぞれ個別のモータにより独立
に駆動される右側及び左側の大径の車輪、これらそれぞ
れの車輪に対応して設けられる小径のキャスターとを有
する無線操縦可能な走行装置を収容して成る競技用ロボ
ット玩具によって達成できる。
た円筒形の台車内に、それぞれ個別のモータにより独立
に駆動される右側及び左側の大径の車輪、これらそれぞ
れの車輪に対応して設けられる小径のキャスターとを有
する無線操縦可能な走行装置を収容して成る競技用ロボ
ット玩具によって達成できる。
上記の如き構成であると、(1)台車にキャラクタを模し
た風船が取り付けてあるので競技の興趣に富み、(2)風
船部分の重量は極めて軽いので機敏で機動性に富んだ走
行動作が可能となり、(3)台車が円筒形に形成されてい
るので方向転換等の小回りがきき、更には、(4)左右の
前輪をそれぞれ個別のモータで駆動することにより左右
の回転速度を個別に変えたり互いに反対方向に回転させ
たりすることが可能であり、そのため、従来の如く複雑
なステアリング機構を介して両車輪の向きを変えて方向
転換を行なうのに比べて、方向転換もしくは旋回が極め
て迅速かつ機敏に行なわれ、更にまた、(5)残りの車輪
はなるべく小径のキャスターとしたことによりこの機敏
な動作が阻害されることがない等々、競技用ロボット玩
具として多くの優れた性能が得られるものである。
た風船が取り付けてあるので競技の興趣に富み、(2)風
船部分の重量は極めて軽いので機敏で機動性に富んだ走
行動作が可能となり、(3)台車が円筒形に形成されてい
るので方向転換等の小回りがきき、更には、(4)左右の
前輪をそれぞれ個別のモータで駆動することにより左右
の回転速度を個別に変えたり互いに反対方向に回転させ
たりすることが可能であり、そのため、従来の如く複雑
なステアリング機構を介して両車輪の向きを変えて方向
転換を行なうのに比べて、方向転換もしくは旋回が極め
て迅速かつ機敏に行なわれ、更にまた、(5)残りの車輪
はなるべく小径のキャスターとしたことによりこの機敏
な動作が阻害されることがない等々、競技用ロボット玩
具として多くの優れた性能が得られるものである。
以下、図面により本考案の詳細を具体的に説明する。
図は、本考案に係る競技用ロボット玩具の一実施例を示
す一部破断正面図である。
す一部破断正面図である。
図中、1は競技用ロボット玩具、2は走行装置を内蔵し
た台車、3は風船、4はバルブ、5は軟質合成樹脂製の
スカート、6,6は取付ねじ、7は右側車輪、7′は左
側車輪、8,8′はブラケット、9,9′は駆動軸、1
0,10′はカップリング、11,11′はブラケット、12,1
2′はギヤードモータ、13,13′はキャスター、14,1
4′は支柱、15は制御装置である。
た台車、3は風船、4はバルブ、5は軟質合成樹脂製の
スカート、6,6は取付ねじ、7は右側車輪、7′は左
側車輪、8,8′はブラケット、9,9′は駆動軸、1
0,10′はカップリング、11,11′はブラケット、12,1
2′はギヤードモータ、13,13′はキャスター、14,1
4′は支柱、15は制御装置である。
而して、競技用ロボット玩具1は、大別して、台車2と
風船3から成り、台車2の内部に無線操縦が可能な走行
装置が収容してある。
風船3から成り、台車2の内部に無線操縦が可能な走行
装置が収容してある。
風船3は所望のキャラクタを模したものであり、エアー
供給及びエアー抜きのためのバルブ4が取り付けられて
おり、風船3の下部でスカート5につながって、そのス
カート5の周縁で取付ねじ6,6により台車2の上板2a
の上部に取り付けられている。
供給及びエアー抜きのためのバルブ4が取り付けられて
おり、風船3の下部でスカート5につながって、そのス
カート5の周縁で取付ねじ6,6により台車2の上板2a
の上部に取り付けられている。
台車2は円筒形であり、その内部に無線操縦される走行
装置が組み込まれている。即ち、台車2の上板2aの下部
に二つの大径の車輪7,7′と、これより小径の二つの
キャスター13,13′がそれぞれブラケット8,8′及び
支柱14,14′を介して設けられ、台車2の内部から車輪
7,7′及びキャスター13,13′の接地部分が下側に僅
かに突出している。
装置が組み込まれている。即ち、台車2の上板2aの下部
に二つの大径の車輪7,7′と、これより小径の二つの
キャスター13,13′がそれぞれブラケット8,8′及び
支柱14,14′を介して設けられ、台車2の内部から車輪
7,7′及びキャスター13,13′の接地部分が下側に僅
かに突出している。
右側車輪7及び左側車輪7′にはそれぞれ駆動軸9,
9′が挿通、固定され、駆動軸9,9′はそれぞれブラ
ケット8,8′によって回動自在に支承されている。
9′が挿通、固定され、駆動軸9,9′はそれぞれブラ
ケット8,8′によって回動自在に支承されている。
ギヤードモータ12,12′は上板2aの下部にそれぞれブラ
ケット11,11′を介して設けられ、その出力軸12a,12
a′がそれぞれカップリング10,10′を介して駆動軸
9,9′に連結されている。
ケット11,11′を介して設けられ、その出力軸12a,12
a′がそれぞれカップリング10,10′を介して駆動軸
9,9′に連結されている。
制御装置15は台車2内の上板2aの下部に取り付けられて
おり、図示しない無線操縦線からの操作信号を受信して
電流制御が行なわれてそれぞれのギヤードモータ12,1
2′の回転数を制御するものである。
おり、図示しない無線操縦線からの操作信号を受信して
電流制御が行なわれてそれぞれのギヤードモータ12,1
2′の回転数を制御するものである。
次に、上記の如く構成された競技用ロボット玩具1の作
用について説明する。
用について説明する。
競技用ロボット玩具1は、予めバルブ4からエアーを供
給して風船3を脹らませた状態に於て、遊戯者が図示し
ない無線操縦機を操作してプレーするものであり、その
操作によって無線操縦機から発信される操作信号が制御
装置15により受信され、それぞれのギヤードモータ12,
12′が駆動制御され、その回転がそれぞれの出力軸12
a,12a′からカップリング10,10′を介して駆動軸9,
9′に伝達され、右側車輪7及び左側車輪7′が駆動せ
しめられて自由自在に走行するものである。
給して風船3を脹らませた状態に於て、遊戯者が図示し
ない無線操縦機を操作してプレーするものであり、その
操作によって無線操縦機から発信される操作信号が制御
装置15により受信され、それぞれのギヤードモータ12,
12′が駆動制御され、その回転がそれぞれの出力軸12
a,12a′からカップリング10,10′を介して駆動軸9,
9′に伝達され、右側車輪7及び左側車輪7′が駆動せ
しめられて自由自在に走行するものである。
そこで、複数の遊戯者が広い床面に置かれた複数の競技
用ロボット玩具1をそれぞれ無線操縦して各種の追跡ゲ
ーム、サッカー、ホッケー、ゲートボール等の競技を行
ない、得点を競いながらプレーするものである。
用ロボット玩具1をそれぞれ無線操縦して各種の追跡ゲ
ーム、サッカー、ホッケー、ゲートボール等の競技を行
ない、得点を競いながらプレーするものである。
その場合、台車2に所望のキャラクタを模した風船3が
取り付けてあるので競技の興趣に富み、この風船部分の
重量は極めて軽いので機敏で機動性に富んだ走行動作が
可能となる。また、台車2が円筒形に形成されているの
で、方向転換等の際に周囲の物に引っ掛かって動きが阻
害されるというようなことがなく、小回りがきき、方向
転換等が極めて円滑に行なわれる。
取り付けてあるので競技の興趣に富み、この風船部分の
重量は極めて軽いので機敏で機動性に富んだ走行動作が
可能となる。また、台車2が円筒形に形成されているの
で、方向転換等の際に周囲の物に引っ掛かって動きが阻
害されるというようなことがなく、小回りがきき、方向
転換等が極めて円滑に行なわれる。
更には、右側車輪7及び左側車輪7′がそれぞれ個別の
モータ12及び12′で駆動されるので、両方のモータの回
転数を互いに異ならせることによって、複雑なステアリ
ング機構を設けなくても機敏な方向転換が可能であり、
両方のモータを互いに反対方向に回転させると台車自体
はほとんど同じ位置に止まったまゝ旋回が行なわれるの
で、競技用ロボット玩具として極めて好適である。
モータ12及び12′で駆動されるので、両方のモータの回
転数を互いに異ならせることによって、複雑なステアリ
ング機構を設けなくても機敏な方向転換が可能であり、
両方のモータを互いに反対方向に回転させると台車自体
はほとんど同じ位置に止まったまゝ旋回が行なわれるの
で、競技用ロボット玩具として極めて好適である。
また、転倒防止のために取り付けられるキャスター13及
び13′は、車輪7及び7′に比べて格段に小径のものを
用いているので、車輪7,7′の駆動による台車2の動
きが阻害されることがない。
び13′は、車輪7及び7′に比べて格段に小径のものを
用いているので、車輪7,7′の駆動による台車2の動
きが阻害されることがない。
本考案は叙上の如く構成されるから、本考案によるとき
は、機敏で機動性に富み、簡単な構造で故障が少なく、
安価に製造できる競技用ロボット玩具が提供されるもの
である。
は、機敏で機動性に富み、簡単な構造で故障が少なく、
安価に製造できる競技用ロボット玩具が提供されるもの
である。
尚、本考案の構成は叙上の実施例に限定されるものでは
なく、各構成要素の形状、寸法等は本考案の目的の範囲
内で自由に設計変更できるものであり、本考案はそれら
の総てを包摂するものである。
なく、各構成要素の形状、寸法等は本考案の目的の範囲
内で自由に設計変更できるものであり、本考案はそれら
の総てを包摂するものである。
本考案は、叙上の如く構成されるから、本考案によると
きは、機敏な走行動作が可能で機動性に富み安価に作製
できる競技用ロボット玩具を提供し得るものである。
きは、機敏な走行動作が可能で機動性に富み安価に作製
できる競技用ロボット玩具を提供し得るものである。
図面は、本考案に係る競技用ロボット玩具の一実施例を
示す一部破断正面図である。 1……競技用ロボット玩具 2……台車 3……風船 4……バルブ 5……スカート 6,6……取付ねじ 7……右側車輪 7′……左側車輪 8,8′……ブラケット 9,9′……駆動軸 10,10′……カップリング 11,11′……ブラケット 12,12′……ギヤードモータ 13,13′……キャスター 14,14′……支柱 15……制御装置
示す一部破断正面図である。 1……競技用ロボット玩具 2……台車 3……風船 4……バルブ 5……スカート 6,6……取付ねじ 7……右側車輪 7′……左側車輪 8,8′……ブラケット 9,9′……駆動軸 10,10′……カップリング 11,11′……ブラケット 12,12′……ギヤードモータ 13,13′……キャスター 14,14′……支柱 15……制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】所望のキャラクタを模した風船を固定した
円筒形の台車内に、それぞれ個別のモータにより独立に
駆動される右側及び左側の大径の車輪と、これらそれぞ
れの車輪に対応して設けられる小径のキャスターとを有
する無線操縦可能な走行装置を収容して成る競技用ロボ
ット玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174993U JPH065836Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 競技用ロボット玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174993U JPH065836Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 競技用ロボット玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6191289U JPS6191289U (ja) | 1986-06-13 |
JPH065836Y2 true JPH065836Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30732599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984174993U Expired - Lifetime JPH065836Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 競技用ロボット玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065836Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543001U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-19 | ||
JPS5728595A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Fujitsu Ltd | Revolution number controlling system for direct current motor |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP1984174993U patent/JPH065836Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6191289U (ja) | 1986-06-13 |
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